あまり良くも悪くも評判が出てこないので、、
建てた方いらっしゃいます?
[スレ作成日時]2005-03-01 01:30:00
あまり良くも悪くも評判が出てこないので、、
建てた方いらっしゃいます?
[スレ作成日時]2005-03-01 01:30:00
住宅を建てる際地下室をメインと考えてるんですが、
予算2000万あったとして800万は地下室にあてて、
残りの金額で上物プランを提示してくれるという
家造りは可能でしょうか?
No.101の匿名さんへ、高橋監理の鈴木です。
「予算2000万あったとして800万は地下室にあてて」についてお答えします。
可能だと思います。敷地条件等について、営業と話をして下さい。
高橋監理 鈴木さんへ質問です。
地下室のある一戸建てを建てたくて土地を購入予定なのですが、地盤調査をしてから
契約を決めて良いということになったため、どのような調査をしようか検討中です。
20〜30万円程度で、ボーリングと標準貫入試験を行おうかと思っているのですが、
高橋監理さんでは、地下室を作る際の地盤調査はどのようにされていますでしょうか?
標準貫入試験をするなら大体何メートルくらいか。あるいは強固な地盤が何メートル
出るまでか。標準貫入試験の他に室内土質試験はどのようなものを行うかなど、参考
までにお教え頂けないでしょうか?
No.103の匿名さんへ、高橋監理の鈴木です。
「高橋監理さんでは、地下室を作る際の地盤調査は‥‥?」についてお答えします。
当社では、スェーデン式サウンディング試験法により地盤調査を致します。調査の仕方は、スェーデン式サウンディング試験機を用いて、建築場所の四隅と真中の5箇所を、原則として深さ10m(支持地盤が10m以上の場合は、その時点で終了)まで貫入させ、地下水位と地耐力を測定し、その結果に基づいて、地盤改良と地下室の施工方法を検討します。
前記、地盤調査費用は約3.5万円です。
また、「室内土質試験」について書かれていますが、地盤の長期許容応力度(kN/㎡)は「粘性土の場合」と「砂質土の場合」で異なり、土質により地耐力の試験計算方法が異なります。試験データー上では「換算N値」として表示され、「換算N値」が大きくなるほど地耐力が増します。
なお、当社で施工頂くお客様には、前記、地盤調査をサービスで行っています。
No.103の匿名さんへ、高橋監理の鈴木です。
スウェーデン式サウンディング試験で、地耐力のデーターが足りない場合、又は、建物の重量が重い場合は、No.103の匿名さんが書かれた「ボーリングと標準貫入試験」を行います。
この地盤調査方法は、敷地をボーリング(地質のサンプルを採取します)しながら、標準貫入試験(地質の強度(kN/㎡)を測定します)を同時に行います。
前記、地盤調査費用は、30mの「ボーリングと標準貫入試験」で約28万円です。
また、「強固な地盤が何メートル出るまでか」については、建物の重さにもよりますが、一般的な、木造3階建ての住宅の場合、支持地盤の厚みは2m以上必要です。
早々のご回答ありがとうございます。RC地下室付2階建て(各階16坪程度)として、
支持地盤の厚みはどのくらい必要なものでしょうか?
N0.106の匿名さんへ、高橋監理の鈴木です。
「RC地下室付2階建て(各階16坪程度)として‥‥?」についてお答えします。
RCの建物の重さは、一般的に各階 約2t/㎡です。従って、「RC地下室付2階建て」の場合、建物の底部の自重は約6t/㎡となります。
この場合、建物の必要地耐力の余裕を、どの程度にするかが問題となります。
当社では、経済合理性の見地から、余裕を4〜5割増としています。から、地盤の地耐力は約9t/㎡以上で2m以上の厚みが必要となります。但し、この場合、あくまで建物の形状は、真四角の建物(4間×4間=16坪)を想定しています。建物の安定性の面からも、2間×8間=16坪のような長方形の建物の場合や、片勾配の建物の場合は、建物の重さの2倍以上の地耐力(約12t/㎡以上)が必要となります。また、支持地盤の下部に「自沈層」がある場合は、別途、杭工事等が必要となります。
ありがとうございました。GW中にも展示場を拝見してお話を伺おうかと思います。
まず、この会社で建てるには、自分自身がしっかりとマネージ出来無ければ、上で誰か書いていたように、結構問題が出てくると思う。 大手のハウスメーカーのように丸投げしてちゃんとやってくれる事を期待すると、安い分自分でも負担が掛かることは理解しないとダメでしょね。 いやなら、高くても丸投げできるところで建てれば良いのでは?と思います。 そもそもこの会社を検討していること自身、予算内で出来るだけ広い家を作ろうと考えている人では無いのかな? 結局自分の家を建てるのに、自分が勉強しないで、業者丸投げで、後で文句行っても仕方ないところがある。 ここは、そういう会社です。
私の場合、敷地が第一種低層地域と言うことで、容積率と高さ制限、北側斜線、日影制限など色々あり、3階建てに出来なかったため、地下を検討しましたが、所謂三井や、積水などのハウスメーカでは、とてもじゃないが、3Fの代わりに十分な広さの地下を作ることは予算上無理で、それこそ何社も相見積もり取りながら、何度もプランを練り直して、最終的にコストと設備のバランスで高橋管理に決めたけど、契約に行くまで、16-7回図面を直させたけれど、結局思うような案が出なくて、最後に自分でハウスデザインのソフトを使って間取りを全て設計して、それを渡して正式な図面を起こさせて、決めたと言う感じです。 設計には全然プロフェッショナルなところが無いというのが実感です。ただ、30畳以上にもなる大きな地下室はやはり魅力なので、彼らが出来ないところは、こちらでカバーするつもりで進めました。 施工中も、工事の進捗をこちらから、細かく指摘したり、一つ一つ確認しながら進めましたよ。 現場監督とのメールのやり取りは、100を超えていたと思われます。 それでも、最後に、クロスの貼り間違いや、キッチントップの間違いなど色々有りましたよ。 今回で3度目ですが、何処でやっても、結局現場監督がしっかりした人だと結果OKだし(ただ、大手だと融通が効くというところは良いかも?)、最後は自分がどれだけしっかり内容を把握して、指摘できるか?ではないでしょうか?
私の場合、地下プラス2階建てで、180㎡を超えていますが、坪当たりにすると65万くらいしか掛かっていません。床暖房や、食洗器、ジェットバス、全室エアコン、無垢材のドアなど設備も最新のものを入れてるので、悪く無いと思いますよ。 ただ、この会社の場合、丸投げはダメです。
高橋監理 鈴木様へ
豊島区で現在施工中のUです
「お客様の家を自分の家として作る」と書かれていますが、私には程遠い感じです。
現在建築中の自宅と、残った敷地でのアパートの建築についてアパートの建築確認申請や確認許可がされなければ工事を止めますとの現場監督の話や、高過ぎると思われる自宅新築敷地の計画変更申請費(18万円)etc
の問い合わせの手紙を社長宛で郵送し回答を求めても、約一ヶ月経過するのに未だに返事を頂けません、一週間程前にも設計事務所から電話をさせますとのことでしたが、その電話連絡すらありません。
私は独自でこの件について直接関係期間に出向き調査いたしました、その結果全然関係ないとの事でした。 高橋監理さんも設計事務所のみの意見で判断するのではなく、直接関係期間に出向くなりしてご判断できないのでしょうか?中間検査時に3週間もこのような理由で工事を止められたのでは、先々とても心配です。
施主として本当に「お客様の立場で」家を建てているのか信じられません。
まだ、問題や言いたい事は多々ありますが、この件につきましてご回答お願い申し上げます。
No.111豊島区Uさんからの質問について、お話をさせて頂きます。高橋監理の鈴木です。
No.111に記載された内容については、これまでもUさんと話し合いをしてまいりました。Uさんと話し合いを進めている途中にも係らず、当社に対して何の相談も無く、この掲示版に一方的な書込みが行われました。
そのため、6/11(月)、私からUさんに「一方的な書込みについて」問い合わせたところ、「この掲示版上に、私(U)の書込みに対する高橋監理の意見を述べてもらいたい」と言われました。
この掲示版を見ている第3者の方々にも理解して頂けるように、当社の営業が、Uさんと契約をした経過から述べて行きたいと考えています。これまでの経過を、念のため営業、監督、設計に確認して、順次、この掲示版に掲載したいと思います。確認に費やす時間が必要になると共に、かなりの長文になるかと思います。ご理解をお願いします。
↑の件は、これまでの経過からここに記載することはUさんは同意しているんですか?Uさんは匿名ではなく、自分の考え(回答を求めても、約一ヶ月経過するのに未だに返事を頂けません、一週間程前にも設計事務所から電話をさせますとのことでしたが、その電話連絡すらありません。)を主張しているのに、これを「一方的」と言うことや、(この件につきましてご回答お願い申し上げます。)と言っているのに、上記のことがUさんの同意がなければ、それこそ「一方的」では…?自分がUさんの立場だったら、高橋監理さんを信用できなくなりますね…。
Uさんの件、高橋監理さんの企業姿勢について何か疑問を感じます。
Uさんの「お客様の家を自分の家として作る」という期待を裏切った印象に対し何らかの謝罪の言葉なく、「一方的な書き込みを行われた」という点です。事の顛末は別にしてもまずこの件に関して謝罪すべきではないでしょうか?誠意が全く感じられません。今後のUさんの書き込みに期待します。
高橋監理の鈴木です。(Uさんへの返事②と№113・№114匿名さんへの返事)
Uさんは「U」ではなく実名でここに記載する事を認めています。
「一方的」と表現した理由は、(イ)本邸は違反建築です。本来、家が建てられない敷地に設計事務所が豊島区とぎりぎりの交渉をして、やっと条件付で区の内諾をとった。この時Uさんは大変喜んでくれた。(ロ)Uさんは当初2棟目も高橋監理に発注すると言っていた。しかし本社に手紙があり「財力的に無理なので2棟目は中止したいが、そうすると今工事中の現場も止められるのではないか?」と心配していたので、当本社では、「例え2棟目が中止になっても、高橋監理では決してその様な事はしないので安心して下さい。」と言った。2棟目の基本設計は完了しているが、その費用の一部でもUさんに負担してもらおうとは考えていない。加えて現時点で、Uさんは2棟目を他の建築会社に発注しようとしている。(ハ)一ヶ月も返事がないと言われているが、私も現場監督も何度も説明している。…とゆう経緯があって私もムカッとして「一方的」と言ってしまいましたが、確かにUさんの指適のように私自身区役所に行ってないので、「一方的」は取消します。申訳ありません。又、至急区役所に確認に行きます。
なんだか暴露合戦みたいですね。
こんなところできゃぁきゃぁ言い合ってないで
殴りあいで決めたらいかが?
見苦しい
高橋監理さんは2棟目の発注をもらえない為にUさんに嫌がらせをしている様子ですね。「2棟目が中止なっても、安心して下さい」とか「私も現場監督も何度も説明している」鈴木さんは言っているが、中間検査時に3週間工事を止めた事について説明不十分となっているのが、鈴木さんは理解できていない様子(Uさんは直接関係機関出向き調査したと言っているが、鈴木さんはこれから豊島区役所に行くらしいので、かなり対応が遅い。これらからみて応対が不誠実だったことが推察でき、Uさんの気持ちが分かります)、高橋監理さんは全社ぐるみで2棟目の発注を狙って工事を止めたのではないでしょうか?Uさんは高橋監理さんに何か不安や疑問を感じたからこそ2棟目の発注をしないのではないでしょうか?何も問題がなければ通常2棟目も高橋監理さんに発注するでしょうが、発注しない理由etcUさんにこのあたりの事情を是非具体例として聞きたいところです。
初めまして高橋監理社内監査役の高崎です。本日「お客様相談室の鈴木」が休暇の為、No.117匿名さんのレスに対して返答致します。まず「2棟目の契約を頂けない為にUさんに対して嫌がらせをしているのではないのか?」という書込に対する返答ですが、現在当社の受注状況は多くのお客様のご好評を頂き、当社の施工能力からすると着工をお客様ご希望より延ばして頂くお願いをさせて頂いている状況にあります。当社にとっては嬉しい悲鳴でありますが、当社を選択頂いたお客様からすると大変申し訳ない状況となってしまっております。その様な状況の中で「受注できないから嫌がらせ」などとは根拠も無く、また、当社はその様な反社会的な行動を取る会社でもありません。また「鈴木がこれから区役所に行くのは対応が遅い」に対する返答ですが、先にも書かせて頂いておりますが鈴木は当社本社に設置の「お客様相談室室長」の立場にあり、役所等に出向き業務する担当ではありません。よって当社下請けの設計事務所対応にご不満を抱いているUさんのご希望に添わして頂くべく設計事務所・現場担当者と再度区役所に出向く形となりました。客観的に見ると対応スピードが遅く見えますが、Uさんの不安・疑問解消を第一と考えた上の行動であります。
高橋監理の鈴木です。(Uさんへの返事③とNo.117匿名さんへの返事)
「中間検査時に3週間工事を止めた事について」説明が不十分だった為、不信感を招いてしまいました。改めて説明させて頂きます。
この建物は、建築基準法では、「一敷地一棟」の原則から、違反建築であった為、設計事務所が、豊島区とぎりぎりの交渉をして、条件付で「確認申請」を受理して頂きました。その条件とは、中間検査を申請する迄に、敷地分割をして「計画変更」の承認を受ける事と、敷地分割した前面の土地に、別の建物の確認申請をする事が条件でした。
また、中間検査は、躯体の構造部分が見える(壁に石膏ボード等が張らない)状態で、検査を行うので、建物の躯体工事が完成した後は、工事を続行する事が出来なくなります。
当社では、「計画変更」と「確認申請」をする為の準備を進めていましたが、2棟目の建築が白紙に戻り、新たに「建築確認」を申請する建築会社が決まらず、そのため、設計事務所が「計画変更」をする手続が遅くなり、工事を続行する事が出来なくなって、約3週間工事が中断しました。
第3者が口を挟んで恐縮ですが、
>「一敷地一棟」の原則から、違反建築であった
最初の確認申請の前に説明して分筆したら何も問題なかったのではないですか?
(「違反建築」なんて事を公の掲示板に書くのも、いかがかと思います。)
その説明責任を全うした上で、施主がごり押ししたのでしょうか?
そのような条件
>敷地分割した前面の土地に、別の建物の確認申請をする事が条件でした
であれば、中間検査時に工期延期となるのは必至ですね。
他社へ依頼した場合は、延期どころか再開の目処すら立たない事になりますが、
当然そのような事は事前にわかる事ですが、充分に説明されたのでしょうか?
今回の件は最初の確認申請前の説明・両者の合意・書面による確認書などが
されていれば、問題にならなかった事だと思われます。
下請けの設計事務所ばかりでなく、高橋監理さんの責任も重大な気がしますが。
No.120匿名さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご指摘の通りです。
平成18年11月27日、Uさんと、営業、設計事務所で、豊島区役所の建築指導課に出向き、担当者に事情を説明しました。その交渉の結果は、No.119で述べた通りです。
さらに、12月9日、当社の門前仲町営業所に「Uさん、営業、設計事務所」が集まり、建築指導課からの条件について確認しました。(この会話の内容については、テープに記録して保管しています。)
また、当社では「工事請負契約」後、担当監督を決定し、12月17日に「Uさん、営業、監督、設計事務所」が、門前仲町営業所に集まり、細部を打合せし、その打合せ内容をプラン承認書(図面も添付)に記載して、Uさんのサイン(各担当者も押印しています)を頂いております。
しかしながら、Uさんは、No.119で述べた、建築指導課が示した条件を、中間検査の前で納得して頂けなくなり、工事が停止しました。
肝心のUさんは反論もなくどうしたのかな?120の方が言う「最初の確認申請前の説明・両者の合意・書面による確認書」は両方とも高橋監理さんに任せるということなら問題が無かったんでしょうね。実際その予定だったんだし。途中でUさんが条件付の建築確認の意味を認識しないで、嘘をついてまでアパートの建築会社を黙って変えたのが問題なのだし。
他人の家のことはどうでもいいので、自分の家の湿気の問題について一言鈴木さんの意見を伺いたい。 上記81で鈴木さんが地下室全ての換気をして...と書かれていますが、とんでもないです。 私の場合、最初は湿気というよりかは、においが気になり、引渡し後1ヶ月ほどして結局ダクトのところに追加費用を払って換気扇を追加し、これは24時間回しっぱなしです。引渡しが冬だったこともあり、その時点では湿気はあまり気になりませんでしたが、現場監督からは、地下の2台あるエアコンは除湿にして回すようにとの話しが有りました。 しかしながら、エアコンを2台24時間毎日動かすと電気代がいくら掛かるか?想像できますか? こんなことは現実的ではないので、取り合えず追加で付けた換気扇で空気が循環していると信じて(実際換気扇がないと、単に空気が通る穴が開いているだけで、もともとエアコンを除くと強制的な換気の設備はありませんよね? これが特許と言うのならお笑いです...)、そのままにしていたら、春先になって暖かくなった頃から、換気扇を回しっぱなしにしても、湿気が70%を超えてるので、仕方なく3箇所にドライペットを置くと、1ヶ月で満杯状態でした。 しかも、湿度は変わらず70%で。 心配でメンテナンスの担当者の方に相談したら(高橋管理のメンテナンス担当の方は、親身になって対応してくれるので悪くは無いですが、所詮その場しのぎの対応でしかなく根本的な対応までは出来ないのが現実です。)、除湿機は置いてないのか?と聞かれ、現場監督にエアコン回せと言われたと伝え、電気代考えると現実的でないので、ドライペット置いていると説明したら、慌てて1台除湿機を購入して無償で提供してくれました。その対応見ると余程やばい状況だったのではないかと思います。 放っておくと、湿気でカビが生えたりするとのことでした。 ビックリしたのは、除湿機を設置したら1週間に1回くらい水を交換すれば良いか?と思っていたら、半日で満杯です。 地下が広いので慌てて、自分でもう一台除湿機を購入して今2台をフルで回していますが、もう2週間以上経ちますが、2台とも1日持たずに満水になるような状況です。 毎日1-2回地下に降りて水を捨てに行くことを想像してください。 こんなの、住むところじゃないですよね。 どう対応してもらえるんでしょうか?
>123さんへ
2台とも1日持たずに満水になるような状況
です。 毎日1-2回地下に降りて水を捨てに行くことを想像してください。
うちの地下室の場合、24時間換気で空気が外から入り湿度が上がりますので、毎日2回除湿機の水を捨てています。その代わり、ずっと除湿すると40%以下になります。
1年目は特にひどいので、連続で動かしていました。それは事前にそう言う状況をHMから聞いていましたので、納得しています。
>他人の家のことはどうでもいいので
ってすごいね。
ココは公の掲示板なのだからマナーは守らないとね。
嫌なら直接、相談したらいい。
123さん、確かに高橋管理鈴木さんの説明見ると、地下がそんなに湿気だらけというのは、想像できないですね。最初打合せの時に、きちんとその事実を説明するべきだと思います。特許取ってるとか、良い話だけでは誤解しますね。 除湿機を2台も回す必要があることが、既にまたもな部屋とは考えられないですね。メーカーとしてどう対応するのか興味ありです。
125へ、 自分のところが大変だったら、他人のことはどうでも良くても別に当たり前では? オープンの場だから、自分の話題に変えてるのでは? もともとちゃんと対応してくれないから、Uさんと同じようにこういう場で訴えてるのでは? 私も購入者なので、状況は違うが気持ちはわかる。 部外者の発言は控えれば?
高橋監理の高崎です。今日明日と鈴木が休暇なのでNo.123困っていますさんのにお答えします。
まず地下室の湿度が高いという件。夏の空気は温度、湿度ともに高い。
例えば、外気温が32℃で湿度が70%だとすると、その空気は1立法メートルあたり約23グラムの水分を含んでいます。その空気をそのまま室温20℃の地下室へ入れると湿度100%でも17グラム、湿度70%で12グラムの水しか含めませんから1立法メートル当たり11グラム、12坪の地下室なら1.1リットル余分です。2時間で1回の換気をすると1日で13リットルは余計・・・・・・・つまり、地下室の高湿度は工事の方法によらず宿命です。
高橋監理の高崎です。上の続きです。
上の説明で想像して頂ける方も多いかな?と思いますが、温度・湿度が高い夏場の地下室には「絶対に湿度を下げるもの」が必要になるのです。当社の監督が説明した「エアコンの除湿を」はこの事を意味していると思います。エアコンでも除湿機でも良いので必ず作動せさるようにして下さい。
また、以前にこの掲示板で鈴木が書き込んでいると思いますが、除湿機などはあくまで「快適に過ごすためのプラスα」で、当社の地下室は独自の換気システムを標準でお付けしています。このシステムはいちばん湿気の多いとされる床下の空間を利用して強制換気するもので、この換気システム自体が特許申請中なのです。
高橋監理の高崎です。上の続きです。
万が一、No.123困ってますさんの書込にある様な不安やご心配がありましたら、当社の品質本部またはお客様相談室にお気軽にお電話を頂ければ、点検など対応させて頂きます。お時間が無い方などは、当社ご契約のお客様はすべてご存じと思いますが、ご契約からご入居10年まで定期的に使用する事ができる「お客様満足度アンケート」にてご依頼頂いても結構です。
>所詮その場しのぎの対応でしかなく根本的な対応までは出来ないのが現実です。
引渡し後の不具合・ご心配・ご相談はアフター担当の品質本部にて対応をしています。どの様な事に対しても、「その場しのぎの対応」などでは必ず不満が出るものです。品質本部では根本的な対応を行うようにしています。
高橋管理高崎さん、私の文章よく読みましたか? あなたの返答は、まったくまとはずれです。地下室の宿命だから湿気が高い、だから結露しようがカビが生えようがおかまい無しって言うことですね。 私が言いたいのは、24時間完全換気だとか? 調子のいいことばかりで、そういう具体的な水分の量についての話はまったく無かったことです。 最初から地下室作ったら、この部屋の規模なら、除湿機は3台必要で、毎日2回は交換しなければいけない。などの話を何故きちんと素人にわかるようにしないのか? お宅で地下を作ったら、必ず除湿機は必要と言うことでしょう? エアコンつけてるからというような非常識な話はしないでくださいね。
No. 81で、鈴木さんが 「当社では、地下室の結露・湿気対策として、地下二重床の下部や2重壁内を含めて、地下室の全ての空間を換気させ、結露・湿気・カビ防止をしております。(特願2004-178030、特願2006-217517で地下室の換気に関する特許を申請しています。)
もし、本当に、地下室に結露・湿気のトラブルが発生しているとすれば、お客様に対して大変申し分
けなく、当社にとっても大変重要な事です、今からでも誠意をもって対応させて頂きます。」と書いているじゃないですか? 24時間換気って何ですか? 単に床に穴が開いているだけで、換気扇つけるまでは、空気はドアの隙間から入る程度で、とても換気と言うようなレベルではなかったですが? 普通は、自動的に強制換気が行われていると素人なら考えませんか? とにかく、鈴木さんの言う、誠意を持って対応するというのは、どういう形で対応してもらえるのか聞きたいですね。今から、無償で除湿機の水を強制的に外に出すように工事してくれると言うことですか? 誠意のある回答が聞かせてください。
高崎さん、ちゃんと読んでください。 品質部のかたに話したら、除湿機を持ってきたと書いてますが? それで、毎日2回も水を捨てに行くのが、高橋管理の言う恒久的な対応なんですか?その場しのぎでしょう? 上に書いたように、水が出ても人が捨てに行かなくても済むように対応して初めて恒久的な対応なのでは?
独自の換気システムって何ですか? 先に書いたように地下の床の数箇所に穴が空いているだけですよね? 換気システムと言うのは何らかの空気を吸い込む設備があるからシステムと言うのでは? 現場監督からは、ドアの隙間から空気が流れますと言ってましたが、そんなのシステムでも何でもないでしょう。 エアコンや除湿機は快適に過ごすためと言われますが、無ければ湿気70%以上で、除湿機2台の水が1日持たずに満杯になる私の場合、どこに独自の換気システムが入ってるんでしょうか? お宅の、顧客満足のアンケートに何を書いても、まったくレスポンス無いじゃないですか? 建前の話は辞めてください。誠意ある回答を!
高橋監理 高崎です
まず、先に説明しました湿度のお話ですが、この様な公の場ですので一般的な説明になってしまいます事を先に付け加えさせて頂きます。
そして、地下に穴が空いてるだけと書かれている部分ですが、前のレスにも書かせてもらっている様に当社の地下室は強制換気が標準で付いております。穴だけ空いていると言うことは決してありません。引き渡しの時のご説明で恐らく行き違いがあったのかと推測します。
また、除湿機に関しては前のレスにも書込みましたがあくまでプラスαの機能でメインの地下換気がまったく機能しない場合は「困っていますさん」が指摘している様に一日に何度ども水を捨てることになるかと想像できます。地下換気が機能している事が条件となります。
当社の足立地下室展示場の事を付け加えさせて頂きますが、18坪の広さがありますが、平均湿度60%〜70%を維持しています。また除湿器を一台設置していますが一日に貯まる水量は平均0.3〜0.5リットルとなっています。
ただし換気が機能している場合でも「除湿機」は水捨ての手間を嫌う方もいらっしゃると思います、ゆえ監督がエアコンを推奨したのだと思います。
この掲示板では匿名ゆえ、私の話も推測ばかりになります。また、この様な場所で言い合いを重ねていても話は先に進みません。地下換気の機能チェックなりをお受けになることをお勧めします。
「困っていますさん」の書込から当社品質本部が訪問させて頂いている事が推測できますので、まずは品質本部にお電話を頂き直接お話する事をお願いします。
地下室すごいことになってますね・・・
除湿機が半日でいっぱいなんて。
高崎さん、残念ながら私の家の地下には、お宅が言うような強制換気の設備は付いていませんよ。 ダクトは付いていますが、強制的に喚起するものは何一つ付いてないです。 もし、あなたが言うのが本当なら、これは高橋管理のミスですね。明日、品質の方が来ることになっているので、この件明確にさせます。(強制換気が付いているとは知らなかったので、除湿機を用意してもらって対応してもらったりしてますが、本来あるべき強制換気の設備をきちんとつけてもらいます) 自分で換気扇つけたのが馬鹿みたいでね。 ただ、124の匿名の人の状況見ると、同じように強制換気なんて付いていないのでは? あなたの返答は、現実とまったくかけ離れているので、がっかりですし、会社としての誠意も感じませんね。もう少し、顧客は大事にしたほうが良いのでは?
123=127
マナーの悪い人はクレーマーになる。
他人の話はどうでもいいという人は、やはり人の言う事を聞かない。
結局自分が損をする
HMの人間がこういった掲示板に書き込むのは支持しない。
企業としてのリスクアセスメントを考えた場合、直接回答する
より、放置して中傷投稿にのみ、管理人に開示請求した方が
リスクが少ない。
結果、この掲示板をチャットのように勘違いをした者がでてくる。
高橋監理 高崎です
なんども同じ話になりますが、当社施工の地下室は強制換気が標準で付いており「困っていますさん」の地下室にも必ず付いています。まして、2003年7月1日の改正建築基準法施行後はすべての居室に24時間換気可能な設備の設置が義務付けられています。法的にも24時間換気設備は必要なのです。また「建前だ」と言われるかも知れませんが当社の物件はすべて建築基準法に則って施工されています。
再点検の話もしましたが、付け加えますと、品質本部では初夏より高気温・高湿度であることからお引き渡し済の地下室すべての再点検を実施している最中です。順次点検に回らせてもらってますのでもしご心配がある方は点検に伺った時にお申し付け頂けたらと思います。
この掲示板を、ざっと読ませていただきましたが、
細かい施工等の知識が無い人にはオススメ出来ない、といった所でしょうか??
何となくの感想なのですが、こちらの会社はベンチャー企業に似た物かと思いました。
「問題はあっても、この先善処します!」という誠意は伝わってきましたが・・・
この辺りに付いては、是非本社の対応係?の鈴木さんか高橋さん(無難な名前ですね)に、意見を伺いたいと思います。
No.140の素人さんへ、高橋監理の鈴木です。
「細かい施工等の知識が無い人にはオススメ出来ない」についてお話します。
当社に注文いただく、ほとんどのお客様は、建物についての専門的な知識も、施工方法も、詳しく知らない人達です。
その一方で、大手ゼネコン(大成建設、鹿島建設等)の社員からも、個人住宅の注文を頂きます。
そのため、当社では、建物の専門的な事が良く分からないお客様にも、安心して任せていただける様に「お客様の家を自分の家として作る」と云う基本姿勢に基づき、お客様の家を作っています。
さらに、建物を引渡した後も、(財)住宅保証機構の住宅性能保証制度に基づき、社内に設けた品質本部が「建物検査・アフターサービス」を実施しています。
当社は、今年、創立35年を迎えます。これまで、数多くの大手ハウスメーカーの建築を請負ってきました。
なお、当社の社内監査役は「高崎(たかさき)」です。読み違えないようお願いします。
私は高橋監理で以前見積を取りました。
図面1回のみで契約を迫られました。
書き直して欲しい旨を営業マンに何度となくお願いしましたが、後からまた変更になるから・・・と言って聞き入れられませんでした。
挙句の果てに請負契約書には着工日すらブランクになっていて、着工後○○日なんて契約書見せられました。
もちろんお断りしました。
施主としてボーっとしているとハンコを急がされるということを学ぶ事が出来ました。
あれこれレスされていますが、価格に踊らされてホイホイ契約していませんか?
今有名なミ○トホ○プではないけれど安かろう悪かろうは覚悟の上じゃないのかな?
建築に関して勉強を多少していけば換気や工期の(工事も含めて)契約後の文句は減るでしょう。
要はそんな会社を選んだ施主にも非はあります。
NO143 さんに賛同。
家を建てるということについて、しっかりわかっている人なら
高橋監理はいいハウスメーカーだと思います。
でも、丸投げして良い家つくりを目指すなら、他のハウスメーカーがいいでしょう。
インテリアコーディネータの人も、高橋監理の場合親身になって
アドバイスしてくれる感じはないですよ〜
間違いだらけのハウスメーカー選び (4)
著:市村博
出版社:廣済堂出版
第2章 ハウスメーカーはかくもいい加減 ホームインスペクターが見た「あきれた現場」ワースト10(とにかくお話にならないことだらけ!!情報伝達がメチャクチャ!(高橋監理)
この本に書いてあることは事実ですか?
No.145の購入検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
「この本に書いてあることは事実ですか?」についてお答えします。
事実ではありません。
現在、著者の「市村 博」さんと、出版社の「株式会社 廣済堂出版」を、名誉毀損で裁判所に訴えています。
我が家はもう少しで完成します。
このスレを見ていて“いったい・・・どうなるの?”なんて思っていましたが、今のところは何の問題も無く順調に進んでいます。
我が家は、初め建売を検討していて色々な物件を見ましたが、最終的に高橋監理さんに決めました。
プラン・間取り・金額が高橋監理さんとぴったり合ったみたいです。
タイミングが良かったのでしょう。
私が現場に行っても、我が家の大工さんとは意味の無い世間話しばっかりになってしまうのですが、
(お互い何を話せばいいか分からないって感じでした)
主人とはよく構造上の話をしていて“なるほど・なるほど”と意味のある会話をしていました。
もしかしたら、引渡し前にあるチェックで事件が起こるのかしら・・・
なんて思うのですが、自分の家なので何があっても頑張ります!
私は価格の手頃感を優先に考え高橋監理を選んだ者です。
当初、このサイトを見ていて不安要素が少しありましたが、現状、住んでの不満はないです。
支障をきたす事は皆無です。
アフターの対応についても迅速ですし・・。
まぁ欲言えば契約時、クロスの種類とか建具など細かく出来たら良かったなぁ・・って思う位です。まぁ今となってはどうでも良い事です。
もちろん、支払いもあるわけですから、建て替えなんて全く考えていません。
今後、うまく付き合っていき、10年・15年後にリフォームなどで大事にして行きたいとおもっています。
私の家は高橋監理さんで建ててから、20年以上経ちますが今の所問題は出てませんよ。
営業の方も普通で特に良くも悪くもなくでしたが、当時は他の見積もりよりかなり安かったので契約しました。
建てて2〜3年で問題が出る昨今の大手『より』は『まだ』信頼できますかね。
ただ、地下室は付いてないので地下室関係の問題には意見出来ませんが…
先日、建築中の家を見学させてもらいました。
2階部分で、床と柱を固定するL型の金具が曲げられて接合されていました。柱にくっつく部分が途中から曲げられ、途中が浮いている状態でした。
L型の金具を曲げて使用しても、耐久性に問題は無いのでしょうか?
気付いたのは、その1箇所だけです。
(連れてくれた営業さんに、これってどうしてですか?みたいに訊いたら、大丈夫の様な回答でした。)
因みに、台風の翌々日に行ったのですが、釘束が水に浸かったままでした。これは問題ですよねぇ?
No.150の購入検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
購入検討中さんへ、お願いがあります。
貴方が、この掲示版に書かれた内容について、当社でも調査したいので、見学した家の住所(区又は市まででも結構です)と、見学した日を教えて頂けないでしょうか。
よろしければ、ご案内した営業の名前も教えて頂けませんか。
また、ご指摘頂いた「釘束」の件ですが、これは、単に釘打機に使う、釘の束の事でしょうか。あるいは、床の「床束」の事でしょうか。もし、「床束」でしたら、「床束」の材質は木、プラスチック、鉄の何れでしたか教えて頂けませんか。
ご返事を、この「e戸建て掲示板」に、お書き頂ければ有難いのですが。
お電話でも結構です。鈴木0120-789-778(AM9〜PM6)まで、ご連絡下さい。
その後、営業さんから説明を聞きました。
床と柱をつなげている金具が曲がっていたのは、そういうもの(ストラップアンカー)だそうで、L字型を曲げたんではなかったみたいです。
釘は、水に浸かったものは処分したんだそうです。
どうも素人が見慣れないものを見ると、不安になってしまって、余計な質問だったみたいです。
杉並区狭小住宅リフォーム検討中です。リフォームの雑誌や広告を拝見し、できたら「高橋監理」へ依頼したいと思っているのですが・・・。地下室は何処でも可能なのでしょうか。狭小住宅のリフォームは可能ですか? 教えてください。
No.153の申込予定さんへ、高橋監理の鈴木です。
リフォームのご指名、大変有り難いのですが、当社では、残念ながら当社が建築した建物以外のリフォームを行っておりません。
理由は、当社では、(財)住宅保証機構の保証制度に基づき、お引き渡し後の、建物の保証・メンテナンスを長期に渡り行っております。その為、他社で建築した建物の、部分的なリフォームでは、当社の性能保証を行う事が出来ません。残念ですが、ご理解下さい。
次に、「地下室は何処でも可能なのでしょうか。」との質問ですが、
基本的には大丈夫です。が、
隣地との空(あき)が問題となります。狭い場合は、費用がかかります。
当社では、独自の工法(多数の特許を取得・申請中)により、隣地とかなり接近していても建築可能です。
また、地下室を造るためには、大型の重機(ユンボ等)を現場に搬入する事が必要となります。その為、4トン車(トラック)が現場まで入って行ける事が必要です。
鈴木さんお返事ありがとうございます。部分的ではなく柱だけ残して全面的に行うつもりですが、駄目でしょうか?
鈴木様、ご返事有難うございました。柱だけ残して全面的に行う予定なんですが、駄目なのでしょうか?
No.156の申込予定さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご返事が遅れて申し分けありません。
「柱だけ残して全面的に行う」件ですが、建物の一番大切な箇所は、基礎(地盤改良)と構造体(在来住宅は柱、当社の場合は2×4ですので壁構造)です。
この部分が適切(ちなみに、当社の基礎の耐圧盤部は2階建ても200m/m厚が標準です。更に、最もコストのかかる鉄筋は、3階建てでは、普通のベタ基礎の3倍の鉄筋量です。)に建築されていないと、建物の不同沈下や大地震に耐える事が出来ません。
この様な理由から、当社が建築した建物以外のリフォームを行っておりません。残念ですが、ご理解下さい。
去年家を建てたものです。建てる前に新聞チラシでみて気になっていたので、初めて投稿させてもらいました。
鈴木さんにお聞きしたいのですが、私は地元の工務店で建ててもらいました(建てる前に家のことを勉強したので住まいに詳しい人と書かせてもらいました(笑))が、耐圧盤の厚みは150mmでした。200mmでないと大地震に耐えることはできないでしょうか?逆に200mmというと重量が増して沈下の原因になると思いますが、どうなのでしょうか?
また、建物の一番大切な箇所というところで在来住宅?(在来工法だと思いますが)は柱となっていましたが、在来工法の場合は筋交いの適切な配置の方が大切だと建築士さんが言っていましたが、鈴木さんの文章を読んでいると柱がちゃんとしていれば大地震に耐えられるみたいに読み取れるのですが、これは工務店および建築士の方に私が騙されているのでしょうか?
さらに私が工務店にもらった見積書では基礎工事の中では一番コンクリートの代金が最もコストがかかっていましたが、そんなに鉄筋の量が多いのでしょうか?鈴木さんがおっしゃる普通のベタ基礎の3倍の量とはどの程度なのでしょうか?当方は金融公庫の仕様で建ててもらいました。私はそれが普通だと思っていますが、如何なのでしょうか?是非ともお聞かせ下さい。
最後に御社の地下についてですが、隣とかなり接近していても建築可能と言っておりますが、どれくらいの距離なのでしょうか?また特許を取得、申請中と書かれていますが、とても興味がある(姉の家も1,2年後には建てる予定なので)のでよろしければ特許番号を教えて頂けないでしょうか?
No.158の住いに詳しい人へ、高橋監理の鈴木です。
最初に、「新聞チラシでみて気になっていたので初めて投稿させてもらいました。」
と書いて頂いた件につき、お礼申し上げます。
ご質問いただいた、「耐圧盤の厚み」に関してですが。
基本的に、建築基準法による鉄筋とコンクリートの厚さは、ベタ基礎に関しては、鉄筋の下部のコンクリートの厚さを70mm以上、鉄筋の上部はコンクリートの厚さ50mm以上必要と定めています。
従って、耐圧盤の厚さに関しては、120mm+鉄筋の直径分あれば、この条件を満たす事となります。
更に、地盤に関しても、地盤全体の地耐力が全て均一であれば、問題は発生しませんが、万一、地盤の一部が軟弱地盤だった場合、最悪の場合には、その部分の耐圧盤だけが下方に撓んでしまいます。
あなたの自宅の場合も、地元の工務店さんが余裕を考えて150mmで施工したものと思われます。同様の理由で、当社の場合は、200mmで施工しています。
なお、「200mmというと重量が増して沈下の原因になると思いますが、どうなのでしょうか?」との質問ですが。
ベタ基礎を200mmで施工した場合と、150mmで施工した場合の、差、すなわち50mmのコンクリート1㎡当たりの重さは、2.3トン×0.05m=0.115トン/㎡となります。
当社では、2×4の建物に関して、基礎部分の重さを0.8トン/㎡、各階当たりの重量を、0.4トン/㎡で計算しています。
例えば、2階建て2×4住宅の場合の重量は、基礎部分0.8トン+1階部分0.4トン+2階部分0.4トン=1.6トン/㎡となります。
この場合、必要地耐力の余裕を、どの程度考慮するかが、しばしば問題になります。
当社では、経済合理性の見地から、細巾片荷建物の場合を除いて、建物の荷重を、4〜5割増で計算して、必要地耐力を割出しています。そして、地耐力が不足する場合は、地盤改良を行います。
続いて、「在来工法の場合は筋交いの適切な配置の方が大切」との、ご指摘ですが。
建築士さんがお話された、筋交いの適切な配置に関しては、私も同意見です。
更に、付け加えるならば、柱の太さ(材質)も、どの程度余裕を考慮するかが問題となります。
なお、当社の木造住宅は、枠組壁工法(2×4工法)で施工しています。
2×4工法の場合は、壁全体で建物を支える為、平均的な在来工法・鉄骨造・鉄筋コンクリート造より構造強度において勝れていると思います。
次の「鈴木さんがおっしゃる普通のベタ基礎の3倍の量とはどの程度なのでしょうか?」との、ご質問ですが。
当社の3階建て2×4住宅の基礎(耐圧盤部)は、鉄筋をダブル配筋(二重)で施工しています。
「当方は金融公庫の仕様で建ててもらいました。」と書かれていますが、3階建て2×4住宅の場合は、役所等に確認申請を行う場合、建物はもちろん、基礎に関しても、構造計算が必要となります。この場合でも、構造計算上の最低必要となる構造に対して、どの程度余裕を考慮するかが問題となります。
「隣とかなり接近していても建築可能と言っておりますが、どれくらいの距離なのでしょうか?」との、ご質問ですが。
隣家が近接せず、4トン車が建築現場に自走していく事が可能で、ユンボ等の重機を敷地内で稼動させる事が出来れば、「隣地離れ(地下室外壁外面からの作業スペースの事)45cm」から、標準施工が可能です。更に、隣地離れ35cmまでは、山留め工事の割増で対応しています。
特許に関しては、「特許庁ホームページ」の中段右側の「IPDL特許電子図書館」から入って頂き、初心者向け検索の「1.特許・実用新案の検索」をクリックして、「株式会社高橋監理」と入力して頂ければ、当社の特許・商標をご覧頂けます。
あの〜、数年前に3階建て竣工入居しました。
2x4建築の基礎知識みたいな本を買って、それで施工中に確認しながら進めたんですが、数箇所は指摘しながら直してもらいました。
竣工の時は全く問題無かったですよ。細部まで含めて満足してます。
私は勤務先の自社ビル建築なんかでゼネコンを怒鳴り飛ばしてる技術屋ですが、基本プランも私自身で行いましたけど。 どの住宅メーカーさんに施工して頂いても、施主の知識が無いとギソーされちゃいますよね。
自分が、もしかしたらお客になるかもと思って、このサイト発見して読みました。
まず、鈴木さんとか頼もしい人がいて安心ですね。
うちの近所、高橋さんで建てた家多いですよ。
私は、地下室はもちろんのこと、本体の品質も半信半疑でわかりませんが、足立の営業さんは素晴らしいですよ。客になるか分からないのに、こちらの夢に真剣に耳を傾けてくれて、目の前で間取りを考えてくれる。口は上手じゃないけど、誠意が伝わります。自分の住む家を考えるようにっていうのも納得です。プロだね。
今日大手○○工務店のモデルハウス見に行きました。天井高くてかっこ良かった。しかしいい値段する。でも良く見ると、サイディングも釘で打ってたし、ベタ基礎じゃないし、基礎の換気も古いし・・・高橋さんはやっぱりお値打ちのわりには、技術もいいかもっと期待しております。
もっともお金いっぱいあったら、大手鉄骨系で建てるけどね。
初めまして。
地下室を検討しています。
No.159 by 高橋監理 鈴木 2007/12/04(火) 13:19への質問です
特許出願とあるので、「特許電子図書館」
http://www2.ipdl.inpit.go.jp/BE0/index.html
で、出願人「高橋監」、”発明者「高橋龍夫」検索しましたが、結果は「0件」でした。
出願番号が判れば直ぐにヒットします。
但し、出願から18ヶ月以内であれば公開されません。
(出願日から18ヶ月後に、公報として一般出願公開されますの。)
No.162の購入検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
大変失礼いたしました。
特許庁の出願人の欄には、「特殊な字体」を登録する事が出来ません。
当社の社名の字体は、ネットで高橋監理を検索して頂き、株式会社高橋監理トップページをクリックして、ホームページの左上の社名をご覧頂くとお分かりになりますが、旧字体を使用しています。
そのため、特許庁に出願する際は、特許庁のルールに従い▲▼マークを使用しています。
ご面倒でも、出願人の欄を検索する際は、「▲高▼▲橋▼監理」と入力して下さい。
RC外断熱が対応可能となっていますが、型枠として断熱材を使用するRCZ本外断熱のようなものなのでしょうか?倒産してしまったようですが。。。断熱設計などは得意ですか?Q値で言うとどれくらいのものを建てられるのでしょうか?価格的には内断熱より高いと思いますが坪単価でどれくらいちがうものなのでしょうか?
教えてください。
No.164のRC外断熱さんへ、高橋監理の鈴木です。
Q値(熱損失係数)は、建物の断熱性能を示す指標で、建物内外の温度差が1℃のとき、建物の内部から外に逃げ出す時間当たりの熱量を、述べ床面積で割った数字で示し、数値が小さいほど断熱性能が高まります。単位はW/㎡・Kで表します。
当社は、完全自由設計の注文住宅のため、Q値に関しては、窓の数(面積)や間取りにより異なります。
また、RC外断熱に関しては、一般的にはベランダや外廊下は断熱しない為、熱橋(熱が伝わる事)により、室内の熱がベランダや外廊下を伝わり外に逃げてしまいます。
なお、ご質問を頂きましたRC外断熱の価格ですが、通常のRC建物に比べて、外壁面積に対して約1万円/㎡高となります。
早速のご回答ありがとうございます。追加質問で恐縮です。
1. 型枠に断熱材を使う方式ですか?
2.Q値の定義は了解しています。では質問を変えて、外断熱は通常どのような材質で厚みはどれくらいなのでしょうか?
3.ベランダなどの断熱は当然行わないと意味がないと思いますが、両面を断熱するのは難しいということでしょうか?屋上は断熱するのでしょうから。あるいは梁を突き出させて板を渡すような形でベランダを形成するとか。。。躯体と縁を切る方法はあるように思います。熱橋対策は完全にやりたいのです。
4.外壁に対して1万円/平米高というのは内断熱材と外断熱材の差でしょうか?打ちっぱなしでなくなるので外装が必要ということでしょうか?とすると外装材は何を想定してのことですか?
5.外断熱RCの経験はどれほどお持ちですか?
よろしくお願いします
ある企業に対しての批判や中傷めいた書き込みは
今の時代インターネットのそこらじゅうに散在しています。
それが真実か虚偽なのかは別としてです。
その一つである、匿名掲示板に一企業がしゃしゃりでてきて、
ほとんどの批判的な意見に対してレスをする。
これは現段階では常軌を逸していると言わざるを得ません。
もし高橋監理さんが上場企業だった場合、
今回の言動は株価に直接影響がある行為だということを認識するべきです。
昨今のインターネット事情を理解できる若い世代がいらっしゃらないのでしょうか。
今にも「炎上」しかねない危険な行為だと強く感じます。
すばらしい工法と価格の同居で、今後は更に業績を伸ばし、
上場も視野に入ってくる企業ではないでしょうか?
既に入居済みの方たちも高橋管理で建築した家と、
ひとに自慢できるよう、企業としてのプライドをもっていてほしいです。
どうしてもお客さんと意見をインターネット上で交換したいのであれば、
御社サイト上に掲示板昨日を追加すればよいと思います。
追伸
私は現在入居中ですが、名乗るつもりはありませんので、
今までのように「直接電話してください」とか、「営業担当は誰でしたか?」
などにはお答えできません。あらかじめご了承ください。
今の異常事態が早期に収束することを祈っております。
私はたまたまこの掲示板を知り、鈴木さんの対応を見て高橋監理を信用してもいいかもしれないと思いました。まだ完全に信用した訳ではありませんが。匿名掲示板に実名入りでお答えになるのは顔を隠して何でも言いっ放しというのとは重みがちがいます。また、私がこの掲示板で質問するのも、質問対して公開されているが故に責任のある回答がいただけることを期待してのことです。批判はいいとして批判の根拠となるものがない掲示板では私にとって何の意味もありません。中傷にいたってはお話にもなりません。批判であってもその根拠が薄弱では読む側にとって参考になりにくいのです。反対に批判に対しての理論的な反論は読む側としては大きな判断材料になります。あるいは批判と反論の過程を曝したうえで、どちらに分があるのかは読み手が判断するべき問題です。それを否定されてしまっては困ります。
No.168さんにとっては良いことなのですね。
>鈴木さんの対応を見て高橋監理を信用してもいいかもしれないと思いました。
私は逆です。
批判的な書き込みのほとんどに強い口調でレスをつける辺り、
この会社は大丈夫なのか?と強い不安にかられました。
>それを否定されてしまっては困ります。
私もそれを肯定されてしまっては困ります。
普通、業者に確認したい内容は、直接業者に確認するものです。
No.168さんが本当に高橋管理での建築を検討してらっしゃるのなら、
直接問い合わせた方がスムーズではないでしょうか。
ここに実名で業者が現れていることがイレギュラーだと認識してください。
スズキさん、タカサキさん、
ヒヤヒヤして見てられません。
続けるのであれば、くれぐれもお言葉は慎重にお選びいただき、
このスレ前半での罵り合いとも取れるような、
企業イメージを悪くする危険のある書き込みはお控えください。
169が正論。
入居したものとしては、企業の存在が危うくなる行為
は、リスクマネジメント上避けて欲しいもの。
匿名掲示板なのだから、何を言われようと放置しておく
(管理人にのみ厳正に対処)が妥当でしょうね。
「東京で家を建てる」という雑誌を購入したのでネットで検索してみたのですが・・。
ここだけでなくもうどこに頼んで良いのか分からなくなってしまいそうです。
自分自身もっともっと勉強してからでないと家って建てちゃ駄目ですね・・・。
171さん
本当に、知識がないまま業者探しをすると、口のうまい営業に言いくるめられて、気付いたら契約書にハンコを押していた...ということになりかねません。
我が家は現在設計段階ですが、解約しようか、とまで思っています。
あぁ、家造りのことを考えると気が重い...
高橋監理で建てて3月に完成入居しました。始め他のハウスメーカーで見積もり、広告の値段とあまりにも違う価格で途方にくれ、チラシで見た高橋監理に飛び込み、決めました。今は非常に満足しています。 2×4の3階建て、屋上付、地下なしです。 これから頼む方にアドバイスとして、高橋監理で選んでもらった、壁紙、電灯、調度品などは、同じメーカーのショウルームに行き、ほとんど別の品に変えました。そしたら、高橋監理でそれに合わせて、床、ドア等を合わせてくれて、非常に満足できるものになりました。値段もわずかしか上がりませんでした。自分でいろいろ調べて、要求すると、うまくやってくれる会社だとおもいます。作りがよくて値段は安く住んでますます気に入ってきてます。
地下室ですけど漏水が多い理由は・・・・・・他の掲示板で問題になっている防水業者
高橋監理さんの専属業者? 《葉山丘邸の関係者に聞いた話ですが、地下の防水を施工した
ケ○エ○防水工業が地下防水の約80%手抜き施工をしたとの噂がある。実際工事関係者の話によると、引渡し前防水面に接している壁を撤去したところカビが柱とか至る所に発生していたと言う
竹○工務店は、その事実を確認している。三○地所は把握しているのか疑問である》
No.174のハゲさんへ、高橋監理の鈴木です。
ハゲさんがご指摘されたケ○エ○防水工業ですが、当社の協力業者の中にも、この当て字に該当する業者が一社あります。
これまでも、この業者に55邸の防水工事を依頼しましたが、当社の地下室では防水工事による漏水は起きておりません。
さらに、当社では、ハゲさんがご指摘された表示の邸名は施工していません。
他の掲示板で問題になっている防水業者のケ○エ○防水工業ですが、当社の協力業者とは異なるようです。
また、当社の場合、如何なる協力業者が施工しても、万一施工不良が発生した場合は当社が責任を持って対応してまいりました。
ご安心下さい。
多くのHMさんは、悪口を書かれても無視をして相手にしないというのに、ここの鈴木さんは、ひとつひとつの悪口に、きちんと検証し、応えてる。誠実に対応し、責任感があってすごくいいと思います。高橋さんという会社の姿勢に、惚れました。
家は人間が建てるものだから 0.1ミリか0.001ミリかは知らないが、工業製品ではないのだから、誤差的なことは、どんなメーカーにもあるはずだ。しかし何かあったときに、きちんと責任をとる、ということが最も大事だ。この高橋管理さんという会社、すごくいい感じだと思います。
これから高橋監理さんにいってきます。間取りの打ち合わせです。
高橋監理さんは、ここの鈴木さんと言う方が責任感をもって
きっちり対応するという、<責任感のある>会社だとおもっていますから
今 見積りしてもらってる5社のなかで、安くはないけれど
高橋さんに決めようかなとおもっています。
だって
家を建てた後、何か不都合があった場合、無責任な態度とられるといやじゃないですか。
高橋さんの、ここでの対応は、誠実、という言葉がぴったりで実に安心できます。
また
高橋監理さんで建設されたかたのブログを見てみますと、みんな丁寧にやってもらってると書いてあります。高橋さんの評判もいいですね。
すみません。鈴木さんに質問します。
今、高橋監理さんの営業のかたとお話をしていますが
営業担当のかたを変更していただきたいのですが
その場合
穏便に変更することは可能でしょうか?
ミスが多いので、もっとしっかりしたかたに
変えていただきたいのですが
どこに相談したらいいかわかりません。
No.178の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
大丈夫ですよ。私達は、お客様の満足をやりがいに働いています。穏便に営業担当を変更する事は可能です。どんなに些細な事でも結構です。ぜひ、鈴木に直接お電話0120-789-778(本社のお客様相談室の電話番号です。月〜土曜日のAM9時〜PM6時)下さい。
鈴木様
。。。
1つ伺いたいのですが
今 高橋監理(2X4)さんと
木造軸組みの2社とであい見積り中ですが・・・
うちの木造軸組みは、金物つかって
しかも構造用合板をぐるり巻くから非常に地震に強い!
軸組みと2x4のいいとこ取りだ!
とおっしゃいました。
(実は そっちのほうが合計見積もりが 高橋さんより52万円も安くて
しかも カーテン、エアコン、食器洗いつきの会社です・・・
今、悩んでいます・・・)
2X4と 木造軸組み金物+構造板 とでは
地震にどっちが強いのでしょうか?
おんなじでしょうか?
なお
高橋さんでは
耐震強度 3(住宅性能)を
三階建てでとれますか?
とるための費用って、別途かかるのでしょうか・・・
新聞等で報道されております新●軽株式会社及び三協立●アルミ株式会社 製の樹脂製窓(申請した仕様と異なる不正な試験体を使用して性能評価を受け大 臣認定を受けていた件)につきまして、
高橋さんではこれらの商品を使っていますか?
鈴木様
下記HPに高橋監理さんは 30年保証とかいてありますが
私が営業の方からきいたときには
20年保証 といわれたようにおもいます。
私の記憶違いでしょうか?
http://takahasikannrinoie.seesaa.net/
No.180の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご質問頂いた「2×4と木造軸組み金物+構造板とでは地震にどっちが強いのでしょうか?」に関してですが。
2×4の耐震性に関しては、弊社の新聞折込チラシ、並びに、弊社ホームページの弊社折込チラシ広告(パンフレット)「総合版」№94の裏面の耐震性の欄で述べているように、建設省建築研究所が行った2×4の3階建てによる実物大耐震実験の結果、関東大震災の2倍以上の大地震にも耐える事が実証されました。さらに、弊社の2×4住宅は「住宅金融支援機構融資個人住宅建設基準」にのっとり工事をしています。
なお、木造軸組工法との比較ですが、木造軸組工法では筋交いの適切な配置や、柱の太さ(材質)においても耐震強度が変わりますので、2×4との単純な比較は出来ません。残念ですが、ご理解下さい。
さらに、建物を設計する際には、建築基準法で定められている基準に余裕をどの程度もたせるか、しばしば問題となります。余裕を大きくすれば堅牢な建物となりますが、経済合理性も必要です。
ちなみに、弊社の場合の「余裕をどの程度もたせるか」は、No.159でお答えしたように対応しています。
続いて、「耐震強度3(住宅性能)を三階建てでとれますか?」とのご質問ですが。
もちろん出来ます。
ただし、耐震強度3の建物を建てるためには、設計の段階で構造が耐震強度3になるように設計し、さらに、建築確認申請をする際、民間の建築基準法に基づく指定確認検査機関(ビルディングナビゲーション等)に対しても、建物の「耐震性能評価」が耐震強度3である事の申請をしなければなりません。
ちなみに、申請費用は、建物の大きさ等によっても変わりますが、別途30万円以上かかります。
No.181の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご安心下さい。
報道後、直ちにメーカーに確認いたしましたが一切使用されていませんでした。
No.182の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
弊社の保証については、新聞折込チラシの表面左下の「保証」欄にも記載している様に、公的保証に加え構造部分の品質は30年保証(有償メンテ条件)しています。
鈴木様
181で質問した者です。ご返信ありがとうございました。しかし性能評価を偽装とはひどいですね!自分は、そんなメーカーのものを使いたくないです。だから質問しました。
高橋さんで使っていないということで良かったです。
182も自分が質問しました。メンテをちゃんとしておれば30年ですね。了解しました。
鈴木様
御社の2x4の木の材質はなんですか?
WEBで調べたら、白アリに食べられやすい木 とかいうのもが
紹介sれていました。
ヒバ、ヒノキは白アリに強い
とか書いてあります。
公庫基準でも
強い木には ヒバ ヒノキがありますし
等級があります。
木の材質をどんなものか教えてください。
電話で直接鈴木さんに聞かれたほうが、いいんじゃないですか。そんなコミュニケーションで良い家が建つのでしょうか。ここでやりとりしている意図が理解できません。
切れてますか?普通なんですけど。。。何か反対意見があれば、「切れてる」って解釈になってしまうのでしょうか??
>>何か不都合でも?
とありますが、個別の話を電話で出来ないのは何の不都合があるのかな?って逆に思っているからなんですけど。
普通は皆さん、個別にやっていますよね。まして、担当替えて欲しいだの、高橋管理さんと二社択一になっている方から質問だの、とても違和感感じますけど。
188さんへ すみませんが、何かここで質問してはいけないというような規則があるんですか?もしそういった規則があるのでしたらすみませんでした。 高橋監理さんのことで、どこに連絡していいかわからなくて困って調べてるうちにここにたどりついて、ここで質問しました次第です。
ところで、鈴木さんにTELしました。実に誠実に、親身になって回答をしてくださいました。
やはり、鈴木さんが、お客様第一主義で責任感を重く持っていらっしゃるので、安心できるので、高橋監理さんに決めようとおもいました。
鈴木さんには、ずっと高橋監理さんに居てほしいです。何かあったときにきっちりと頼れそうだからです。
家は、建てた後のアフターサービスが、非常に大事だとおもうんですよ・・・高橋さんは定期チェックをいれれば30年も構造を保証してくれますから、ものすごく安心しました!!!
鈴木さんに相談して本当によかったです!!!
No.187の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご質問頂いた「御社の2×4の木の材質はなんですか?」に関してですが。
弊社の外壁は、断面が38mm×89mm(2×4と言われている)のSPF(マツ科・モミ科等の針葉樹)の壁心材の外側に、MDF(9mm) 又はラワン合板(9mm)を張っています。室内側には石膏ボード(12.5mm)が張られます。
1階の床材は、断面が38mm×89mmのSPFを2枚重ね合わせて施工し、その上部に、ラーチ合板(28mm)を張ります。
また、フローリング仕上げの場合は、その上に石膏ボード(9.5mm)、特殊ゴム遮音板(6mm)、石膏ボード(9.5mm)、フローリング(12mm)を重ねて施工(1階床厚さ合計52mm)しています。
2階以上の床材は、断面が38mm×235mm(2×10と言われている)のSPFを施工し、その上部に、ラワン合板(15mm)又はラーチ合板(15mm)を張っています。
フローリング仕上げの場合は、前記、1階と同一仕上げとなります。
No.184 by 高橋監理 鈴木様
どうやって確認したんですか?対象となる製品は幾つぐらい扱っていたのですか?メーカーの言葉を右から左ですか?
高橋監理の鈴木です。
No.193で投稿した内容に間違いがありました。
私の間違いでした。大変申し分けありません。
「1階の床材は、断面が38mm×89mmのSPFを2枚重ね合わせて施工し、その上部に、ラーチ合板(28mm)を張ります。
また、フローリング仕上げの場合は、その上に石膏ボード(9.5mm)、特殊ゴム遮音板(6mm)、石膏ボード(9.5mm)、フローリング(12mm)を重ねて施工(1階床厚さ合計52mm)しています。」
と記載した内容は、私の間違いでした。
正しくは、地下のない1階をフローリング仕上げとする場合は、まず断熱材を入れ、そこに、ラーチ合板(28mm)を貼り、その上に、直接、フローリング(12mm)を貼って施工(1階床厚さ合計40mm)致します。
なお、2階以上の床材に関しては、ラワン合板(15mm)又はラーチ合板(15mm)の上に石膏ボード(9.5mm)、特殊ゴム遮音板(6mm)、石膏ボード(9.5mm)、フローリング(12mm)を重ねて施工(2階以上の床は厚さ合計52mm)致します。
No.194のサラリーマンさんへ、高橋監理の鈴木です。
サラリーマンさんがご指摘された「どうやって確認したんですか?」とのご質問ですが。
新聞等で報道された、新日軽株式会社、三協立山アルミ株式会社、株式会社エクセルシャノンの中で、当社と取引関係がある会社は、新日軽株式会社、三協立山アルミ株式会社の2社です。
さらに、この2社の中で問題となっている商品は、
新日軽株式会社では、商品名「プララ」の1商品。
三協立山アルミ株式会社では、商品名「エコフェンスターⅡ」、「アルペンPL」の2商品です。
弊社の調査方法ですが、
サッシに関しては、弊社から、販売代理店に対して商品名と数量と現場名の注文書を発行していますので、
最初に行った作業は、弊社のコンピュータの注文データの中に、これらの問題となった商品の注文データが有るのかどうかを確認いたしました。
それによると、弊社からの注文は一切有りませんでした。
さらに、弊社が注文したサッシは、販売代理店から直接メーカーに注文され、メーカーから施工中の現場に直接納品されています。
従って、念のために、問題となったサッシを販売している販売代理店に、これらの商品をメーカーに注文した事実があるのかどうかも確認いたしました。
新日軽株式会社の販売代理店からの回答は、「プララ」は取り扱っていない。
三協立山アルミ株式会社の販売代理店からの回答は、当社の現場には納品をしていない。
との回答を得ています。
No.196 by 高橋監理 鈴木様
>報道後、直ちにメーカーに確認いたしましたが一切使用されていませんでした。
これはメーカーに確認をした訳でなないのですね。販売店に確認をしたと言うのが正しい記載と
なりますよね。鈴木さんにとってはメーカーも販売店も同じ感覚なのでしょうが、一般消費者では
違います。あなたの言葉はこの板で大きな影響力がありますので、正しい言葉を選んでください。
こんにちは
近所で建設された高橋監理さんのお宅。
とてもよくできています。
基礎工事から、近所なので眺めていましたが
職人さんが丁寧にやっていました。
いい職人さんを抱えてるということは
大きな信用だとおもいます。
199さん
私はサクラではありません。
一体、どうしてそんなことを書くのですか?
近所なので、そばまで見に行って、実際に基礎から見ていましたよ。
そして、この会社の良さを知って、自分もここにしようとしました。
実際に建設してると近所のひとは、最初からずっと見ています。
仕事ぶりが、よくて、丁寧なしっかりしたつくりだったら、自分もここにしようかと考えます。
だって
モデルルームでは見られない、基礎、構造や材木の種類まで、最初から完成まで見れるんですから。
建築現場は、その会社にとって、<近所の見込み客へのプレゼンテーションの場>であると思います。これは私の実感です。
だから
高橋さんにも、私の家はしっかりやっていただきたい・・・そうすれば近所にまた、お客さんが増えると思います。しっかりやってくだされば、私は、高橋さんで建ててよかったとみんなに自慢します。
もうすぐ契約の見込み客より♪