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床材についてはいろいろスレッドがありますが
杉、檜の無垢材限定で厚さや幅ですきやそりなど
経験に基づくお話をお聞きできればと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-12 09:37:48
床材についてはいろいろスレッドがありますが
杉、檜の無垢材限定で厚さや幅ですきやそりなど
経験に基づくお話をお聞きできればと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-12 09:37:48
確かに、無塗装だと染み・傷は付きますね。でも、無塗装じゃないと杉の足障りは味わえないし、木の香りもしません。無垢にするなら、あの足障りと木の香りを優先して考えるのも一つの選択肢だと思います。
蜜蝋ワックスは、使用したことがないので分かりませんが、足障りはどうなんでしょうか?うちは、キヌカを塗っています。自然塗料なので、足障りや、木の香りには影響はありません。
厚みもですけど皆さん幅ってどのくらいにされていますか?
節ありの場合幅によって印象がかなり変わってくるような気がしますが…
よろしくお願いします。
国産無垢で幅200mm未満というのは見た目にもどうかな?と思ってしまいます。
うちは桧120mmです。節はあります。見た目も実用も全然問題ないですよ。
天井は、桧100mm弱と杉150mmの部屋があります。こちらは無節。桧の見た目は木目が目立たずおとなしいから、幅が狭いほうが存在感があって良いと思いました。杉は木目が強く出るので、やや幅広のほうが落ち着きます。
とは言っても、無垢が好きな人なら幅はそんなに気にならないでしょう。幅広いほうが価格も高いので、価格との兼ね合いで決めてしまって、まず問題ないと思います。
それより、床にオイルもワックスも塗らないってのはちょっと・・・
絶対液体をこぼさないって場所ならいいでしょうけど。
オイルやワックスも浸透性のあるものなら、足触りも問題ないのでお勧めです
キヌカも蜜蝋ワックスも似たようなものですね
私は、昔懐かしいヌカ雑巾で磨こうと思っています
幅は200mm以上、厚みは25mm以上が最低ラインかと思います。
見た目も足触りもそれ以下ではちょっと・・・。
↑幅は好み、足触りは素材次第ですよ。
当家は桧の床板なんですが、桧と言えども節有りはちょっとカントリーで
節無しは超和風な感じですね。
同じ樹種でこれ程イメージが違う事に、初めて気が付きました。
ただ無塗装そのままは、ちょっと白っぽ過ぎる印象
入居前にワックス塗りたいと思います。
部屋によって自由に色の濃さが変えられそうなのも魅力です。
合板12mmに無垢フローリング9mmを接着した
ハイブリッド無垢フローリングと言う製品があります。
高価すぎて知名度低いけど。
厚みにこだわる人って、それでもダメなの?
水道管の厚みの違いとかも分かるの?超能力者だね。
>合板12mmに無垢フローリング9mmを接着した
接着剤?
それって有害じゃねーの?
普通に25mm以上の無垢材でいいんじゃね。
>合板12mmに無垢フローリング9mmを接着した
反りや隙間が起こりにくいという、複合と無垢の良い点を掛け合わせた床材です。
厚さ15mmも30mmも目隠しテストで分かる人は少ないと思うよ
そう。
分からない
剛床構造にしたら、ヒノキと杉の硬さの違いは目隠しテストで分かるものでしょうか?
↑ヒノキと杉の違いは、私には判ります
確かに杉の方が柔らかい感じがします。
ただすごく微妙な差だし、赤みとか白身など場所や個々の木によっても
違うかと(年輪の密な物ほど硬いと聞きました)
特に杉は硬いのと柔らかいのに、結構差がありますよ。
柔らかい杉は、爪で削れる程柔らかいです
それと外国のパインは、日本の松より柔らかめで
杉とヒノキの間と言った感じでしょうか・・・
うずくりに杉が多いのも、その柔らかさ故だと思います
うちは二階が28ミリ合板の根太レスですが
一階の12ミリ合板根太より確かに硬いです
ただ歩いただけでは判りません、飛び跳ねると
しなりが違うなって感じがします。
桧の、幅120 厚み15 くらいがいいと思う
幅が広すぎると隙間が目立つし、狭すぎると見た目が悪い
厚み15以上は自己満足でしょ
> 剛床構造にしたら、ヒノキと杉の硬さの違いは目隠しテストで分かるものでしょうか?
剛床構造かどうかと足の裏で感じる硬さとは、関係ありません。
足の裏で感じる硬さとは、表面付近1ミリ以下の硬さです。
目隠しで、ヒノキと杉の差はある程度分かるでしょう。
しかし目隠しで、厚い杉板と薄い杉板の違いは分からないでしょう。
教えてください。もうすぐ自宅着工します。桧のフローリングにする予定ですが節アリにするかナシにするか迷っています。節アリの場合、節が剥がれたり、とれたりすると聞いたことがあるのですが…。節って簡単にとれるものなのでしょうか?またとれたら治せるのでしょうか?
節には生き節と死に節があります。生き節、は製材しても抜けません。
死に節は抜けますが、最近のフローリングはほとんど、あらかじめ埋めてありますから抜けません。あとから補修することはできません。
檜の無節はあまりに高価すぎるので、迷うということはないと思うのですが。
上小節くらいにしておいたらどうですか。
>>37
節が取れたりすればその部分に埋め木をして補修します。埋め木はそこそこの大工さんなら簡単にやってのけます。
節の有無と色味にこだわれば、スギも桧も価格はかなり違うので、見積で比較して下さい。
見た目は、ネットで現代民家風の家の画像を探せば雰囲気がわかります。
複合フローリングや大手建材メーカーの塗装品で無いことを前提にすれば、汚れについては、そこそこの所であきらめて下さい。少々のへこみは、濡れたティッシュを置いておけば治りますが、あっというまに傷だらけになります。
我が家は孫が遊びに来るようになってから、汚れも傷も諦めがつきました。
針葉樹の床は柔らかすぎて床材には不向きです。