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耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
擁護もアンチの意見も聞かずに自己判断しろって中立意見が出てるのに被せてくる擁護
【一部テキストを削除しました。管理人】
どこまで続くのか。
どんなに卑劣と罵られても売りたいのさ
首都の崩壊は阪神の比ではない。
簡単には回復できないよ。
つまり、いらない投稿だったってことですね。
残念でした。
買い煽りの邪魔だと正直に言いましょう。(笑)
削除するかしないかは管理人さんの判断ですから。
残念でした。
>>485
他にも都心西部、東京湾北部、多摩直下、立川市直下、さいたま市直下、川崎市直下、横浜市直下、千葉市直下、市川市直下、成田直下、羽田直下など18の震源が、被害対策のために想定されています。
内閣府の「地震・火山噴火予知研究計画(仮称)の推進について」
http://www.bousai.go.jp/kazan/kentokai/20080319/20080319siryo4.pdf
を読んだが、次にように書いてあったよ。
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2.地震予知のための新たな観測研究計画の成果
2.(1) 第 1 次地震予知計画から,第1次新計画までの概要
昭和40 年度から始まった我が国の地震予知計画は,平成10 年度まで第1 次から第7 次計画として推進され,地域ごとに観測網が段階的に整備され,地震活動の諸特性,地震が発生する場及び地震発生の仕組みなどに関する多くの知見が蓄積された。
一方,「いつ(時期)」,「どこで(場所)」,「どの程度の大きさ(規模)」の地震が起こるかを地震発生前に予測するという地震予知の目標の達成は,地震発生現象の複雑性のために,地震の前兆現象の観測に基づく手法だけでは,一般に極めて難しいことも分かってきた。
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結局いつどこでどの規模の地震が起こるかわからないのが現状のようですね。
だから、結局都内の危険性であれば、都の「地震に関する地域危険度測定調査」の危険度ランク図を参考にするのが無難でしょう。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
>>491
そもそもここは、「新築マンションの耐震性」スレだから、関係ない投稿は削除されても仕方がない。
湾岸超高層が部内というのなら、湾岸超高層スレとか超高層ネガ専用スレに投稿するのが筋だろう。
政府を信じてるのか。
頭大丈夫か?
>>493
ご自分のはった>>485のリンクちゃんと読んだことあるの?
中央防災会議「首都直下地震対策専門調査会」(第12回)「地震ワーキンググループ報告書(図表集)」
そもそも図表集へのリンクってあんまり賢明じゃあないだろう。本文読まずして、たくさんある100枚近くある図表の一枚の図だけ貼ってどうるすの?
一番肝心な前提条件理解しているの?
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
解説要らないから。
各自判断で。
【一部テキストを削除しました。管理人】
首都直下地震対策専門調査会第12回
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/
事務局説明資料 資料3 「被害想定について」
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo3.pdf
より
埋立地が危険なんてどこにも書いてない。
湾岸タワーが危険なんてどこにも書いてない。
だけど震源地真上。
絶対選ばない代表格でしょ!
旧式密集地も選ばないから心配するな。
溝上委員説明資料2-1
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-1.pdf
に、溝上委員説明資料2-2
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
の本文があるから、各自判断で。
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1.1.1 予防対策の検討
耐震化等の各種の地震防災の“予防対策”を具体的に検討するためには、近い将来に発生する可能性がほとんどない地震を除き、想定される地震の全てに漏れなく対応できる対策とすることが望まれる。したがって、「想定されるある一つの地震により、それぞれの場所での揺れがどの程度の強さとなるか」ではなく、「今後100年程度以内に発生する可能性がほとんどない地震を除き、想定される全ての地震について、それぞれの場所での最大の地震動はどの程度の強さとなるか」を検討する。
...
3.2 応急対策の対象とする地震及びその震源域等
応急対策の検討対象とする地震については、本WGの検討結果を踏まえ、専門調査会が対象地震を選定していくこととなるが、本WGは、対象地震の選定に際しての参考となるよう以下の地震動推計を行うこととした。
(1) 都心部の直下の地震
・都心部が直接ダメージを受ける地震
① 地殻内の浅い地震( 表3.0.1 Ⅱ(1)-2 )
各種中枢機能が集積する都心部(千代田区、中央区、港区、新宿区)については、まず、直下の地震の影響範囲等を概略的に把握するため、影響を受ける機能の種類を考慮して、以下の2つの都心部直下の地震を選定した。
・都心東部直下(国の行政・立法・司法機能、大企業への影響、交通の結節点等)
・都心西部直下(東京都の行政・議会機能への影響、交通の結節点等)
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ということで、霞が関直下と都庁直下が「想定」震源として選ばれたってこと。
多摩で予想されてる巨大地震も震源地並みに揺れる湾岸。
いかに軟弱地盤は揺れやすいかということ。
でも多摩はあと3000年ぐらい先らしい。
>耐震化等の各種の地震防災の“予防対策”を具体的に検討するためには、近い将来に発生する可能性がほとんどない地震を除き、想定される地震の全てに漏れなく対応できる対策とすることが望まれる。
耐震化などの予防対策が重要なのであって、いつどこでどの規模で起こるか予想できない地震については、地域が重要なのではない。