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耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
海から来てる上水道あったらおしえてください。
防火用水の話なんかしてない。
上水はどこからだという質問なんだが。
マンションは上下水が不能になったら電気が復旧しても住めないだろうね。
特に高層マンションは。
直すことは技術的な問題はない。
カネさえ出せばね。
液状化調査って、毎年やらないんだけれど。
一度やれば、後は対策済みのところを追加して行くだけ何度。何度書いても覚えられないのはどちら?
ポジもネガも信用せずに、利害関係のない公共機関の資料を各自で解析しましょう。
なお東京都のポジションは全てではありませんが利害関係がないとも言い切れない微妙な点もあることを念頭に。
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
結局、地震時湾岸に特に問題がないってのが結論かな?
でなければ、都や国が大慌てで対策を講じるだろう。
超高層におれば、原則避難する必要もないっていうのが、都の指針のようだよ。
不都合な話題はすっとぼけて煙にまくのが上手な埋め立て地擁護
水道はどこから来てるか知らないんだね
【一部テキストを削除しました。管理人】
新鮮な電気は海から?
鮮魚じゃあるまいし
>>410
電力は、インターネットと同様のネットワークで供給されているから、そもそも
>新鮮な電気は海から?
という質問自体がナンセンスです。
でも、災害時はオーバーロードを避けるため、および施設の安全を図るために、意図的に停電させる場合もあります。
復旧には最大6日程度必要とされていますが、優先度の高い地域や、被害が軽微な地域から復旧されます。
>>413の図と同じ出典東京電力株式会社花村信氏の「東京電力の防災対策」
http://www.boj.or.jp/type/release/zuiji/kako03/data/set0411b4.pdf
の10ページの図によると、
阪神大震災の時も地震発生から24時間以内にかなりが復旧しています。
東京の場合ですと、都心三区を中心に周辺区が優先されるでしょう。
超高層マンションには、停電時に備え、揚水設備や非常用エレベータ用に、非常用発電設備が併設されています。
ただし、燃料は消防法の関係から、7・8時間分の貯蔵が限度と言われていますが、適宜揚水には使える可能性はあるでしょう。
また、防災備蓄を備えるマンションも最近は多いようです。
地震災害時はエレベーター動きませんよ!
壊れたら簡単に復旧しません。
総点検だけでも相当な長期間を要し、特別な資格者が行います。
設備業界じゃ有資格者不足が深刻化。
エレベーター稼働させる能力ある発電機かどうかは個別にチェック必要。
発電機は非常灯や館内放送でいっぱいいっぱい。
>>416
超高層マンションのエレベータって複数基あるんだけれど。ほとんど大きな揺れがないとされる超高層で、エレベータ全部が全部故障する確率ってどれくらい?
利用者が多く、設置台数も多いから、サービスの優先順位は当然高い。また地区的にも被災が少ないだろうからね。
>エレベーター稼働させる能力ある発電機
超高層って、消防隊用の非常用エレベータとそのエレベータおよびスプリンクラー用の発電機の設置が義務付けられているのだよ。
地震の後の二次災害を防止する意味でも、この三点セットの復旧は最優先されるんだけれど。
まあ、実物実験で安全性が証明されれば良いですね。
実験には参加しませんが応援してますよ。
>>417 制震構造のタワーマンションに住んでいますが、「ほとんど大きな揺れがないとされる超高層」というのはどうでしょうか? 倒壊・損壊は免れても、ある程度の揺れは覚悟していますよ。
「利用者が多く、設置台数も多いから、サービスの優先順位は当然高い」というのも、公共施設に比べれば後回しにされるでしょうね。
「超高層だから大丈夫」という考え方は、私は持っていませんよ。
>>420
>「ほとんど大きな揺れがないとされる超高層」というのはどうでしょうか?
どうでしょうか。
筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室の「長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション」
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
では、「超高層建物は,極短周期地震動や短周期地震動のいずれに対してもびくともしていません.」となっているようですが。
拙宅も制震ですが、地震速報があっても気付かないことが多い反面、遠くの地震でブラインドが揺れたり、新潟の地震で結構長くゆらゆらしていました。長周期に近いものだと思います。でも、大きな危険を感じたことはもちろんありません。
>公共施設に比べれば後回しにされるでしょうね。
それは当然でしょうね。でも、民間施設の中では比較的早いと読んでいます。何せ千人単位の生活がかかっているわけですからね。それと消防用の非常用エレベータはある意味生命線ですから。各非常用エレベータだけでも点検が行われるものと思います。
楽観的かもしれませんが、大きな被害は希でしょうから、復旧も早いものと予想しています。但し長周期の場合は、六本木ヒルズのケースのように被害を受ける可能性はあるでしょうし、点検に時間がかかるかもしれません。
>「超高層だから大丈夫」という考え方は、私は持っていませんよ。
このスレでは「超高層だから大丈夫」という表現はネガ投稿者以外使っていませんよ。もちろんネガさんは、「タワマンは大丈夫?」という使い方ですが。
阪神淡路大震災の時もそうでしたが、大地震の時は、皆さん大変な目に遭います。ですので、予め備蓄をするなり家具を固定するなりできる限りの対策をしておくにこしたことはないですが、このスレの話題である新築マンションが特に危ないなどということはないように思います。
>>422
>>424
地震はどこで起きるかわからない=震源は予想できないってことのようですね。
日本地震学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/FAQ/FAQ2.html#2-3
より
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FAQ 2-3
質問:地震予知はどの程度あてになるのでしょうか?
回答: 日本で唯一予知できる(前兆現象検出+地震前の災害対策実行ができる)可能性のある東海地震ですら、必ずしも予知できるとは限りません。阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難です。加えて、それより一まわり小さいM6.5クラスの「直下型地震」は、日本のどの場所でも(活断層の有無に関係なく)起こる可能性があり、この程度の大きさの地震の予知(FAQ 2-4 で述べたプレスリップに伴う地殻変動等の現象の地震前の検知)は現状ではほとんど不可能と考えられています。M 6.5程度でも浅い地震の場合、その直上では震度6弱以上になり得ます。たとえば、東海地震が発生しなくても、M6.5の浅い地震が発生して、静岡県で大きな被害が生じることも有りえるわけです。
したがって、結論からいうと、地震予知を過剰に信頼してはいけないと思います。地震は唐突にやってくるものと理解し、それに対する日頃の備えをしておくのが一番大切です。 その上で、地震予知もなされれば幸運であると考えておくべきだと思います。たとえば、静岡県は、東海地震に対して、地震予知ができた場合とできない場合それぞれに対して、 被害想定(なゐふる27号(2001年9月号)参照)をおこなっています。(K)
補足: FAQ2-14 でも示しましたが、日本では、東海地震以外に、予知できる体制ができている地震はありません。(K)
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普通に動く思考力があれば、想定の意味がわかるはずだが。
別に都庁直下でもよかったと思う。ただ人が住んでないとこの方が都合がいいだけ。
なぜなら422のようなオツムの悪い人が、なんで俺の家の下が震源地なんだと文句を言ってくるから。
地下になんか住めないよ、低層長屋
義務教育履修してれば判断能力ある。
どうしても住みたいなら仕方がないが。
>>430
>義務教育履修
だけじゃあ耐震性を議論するには心もとないかもね。
無限の可能性のある震源から選んだ想定震源の一つを「予想」震源だと誤って信じ込んで、何度も嫌がらせをするというのは、教育が十分でないと言うことだ思うよ。
自分が信じ込んだことが、絶対正しいと思い込むこと自体が、教育が不十分な証拠だよ。
もう少し、幅広く資料に目を通し、しっかり理解してから投稿した方が、まわりに迷惑をかけなくて良いかもね。
君子、危うきに近寄らず。
築地市場の豊洲移転を否定する「もうひとつの理由」──大地震や高潮により機能が停止する可能性がある
「人工島」としての豊洲の安全性
記事の続き
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090916/181899/?P=1
↑新築マンションの耐震性と全く関係ないのだが。
5年ぐらい前に神戸震災クラスを想定して都内高層マンションの耐震性を調べたら倒壊までいかないが、人が住めないぐらい損傷するかなりヤバい物件があるとテレビかラジオのニュースやってたと思いますがその後騒がれませんでした。
揉み消されました?
◆地震発生時刻 2010年11月24日 20時09分
震源地 茨城県沖
緯度 北緯 36.3°
経度 東経 141°
深さ 40 km
規模 (マグニチュード) 4.9
この地震による津波やゴジラの襲来の心配はありません。
東京全域、震度1とのことです。免震装置は作動しません。
付近の液状化・水道管破裂・タワーの倒壊・ご家族の悲鳴など目撃された方はご一報ください。
私はネガさんの旧木造住宅が心配です。