- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
>>365
>>366
>>367
>>368
ご苦労さん。
でも肝心なことをいくつか忘れているね。
1)都心東部直下地震の想定は、18の想定の一つで、都心東部、都心西部、東京湾北部、多摩直下、立川、横浜、川崎など想定は色々とあり、これが起こるという「予想」ではなく最悪「想定」の一つにすぎないこと
2)関東大震災並みのM8級の地震は300年周期であり、ここ100年以内には起こらないとされていること
3)湾岸の超高層は、支持層にしっかりと杭を打っており、軟弱地盤の上に乗っかっているだけではないこと。
4)関東ローム層も粘土質で決して強固ではないこと。
5)超高層は短周期の振動には極めて強いこと。
積極的な地震対策済みの超高層と、消極的なその他のマンションと比較すればどちらが、安全かということだと思うけれど。
地震の被害の多くが火災と倒壊であり、湾岸超高層の被害はほとんど想定されていない。都や国が危険としているのは、湾岸の超高層でないことは明らか。
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
豊洲がピンポイントで震度7というのが何ともお気の毒。。。
この書き込みが消されたのはなぜだ?
しかも削除理由すら書いてない。
売り手側の意見で判断するのは危険です。
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
長周期地震動予測地図2009年試作版
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
東京の液状化予測図
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
>>373
別に売り手ではないが、これらの結果を見る限り、新築マンションであれば、どこにあっても地震に問題がないようだが。
新築マンションが地震に弱いという資料があれば、ここに抜き出されては、如何かな。
危険な地域を知りたいと言うことであれば、都の被害予測を参照されるのが、一番早いだろう。
実物実験を待とう。
敗北宣言ですか?
埋立地を安全だと信じて住むのは勝手だよね。
ご自由にどうぞ。
他人には勧めないでね、迷惑なので。
関東はどこでも大地震が起きて不思議ではない
しかし
わざわざ揺れやすいリスキーな土地を選ぶことはしない
(訂正)
わざわざ火炎竜巻が起きやすいリスキーな土地を選ぶことはしない。
重い食料と水をケータリングしてくれる防災拠点つきの団地はどこですか?
絶対揺れない壊れない燃えないと保証してくれるデベはありますか?
壊れたらローンがチャラになる銀行を教えてください。
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
インフラ復旧は内陸側から進む。
だって海から来てるライフラインなんて無い。
液状化した地域は液状化復旧が先でしょう。
マンション敷地内は私有地だから「地権者」の自己負担。
高層駆体の周囲を簡単に掘ったり埋めたりできるかはゼネコン技術者にでも質問して。
前例がないので、といわれるか。
なので費用は想像もつかない。
海から来てる上水道あったらおしえてください。
防火用水の話なんかしてない。
上水はどこからだという質問なんだが。
マンションは上下水が不能になったら電気が復旧しても住めないだろうね。
特に高層マンションは。
直すことは技術的な問題はない。
カネさえ出せばね。
液状化調査って、毎年やらないんだけれど。
一度やれば、後は対策済みのところを追加して行くだけ何度。何度書いても覚えられないのはどちら?
ポジもネガも信用せずに、利害関係のない公共機関の資料を各自で解析しましょう。
なお東京都のポジションは全てではありませんが利害関係がないとも言い切れない微妙な点もあることを念頭に。
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
結局、地震時湾岸に特に問題がないってのが結論かな?
でなければ、都や国が大慌てで対策を講じるだろう。
超高層におれば、原則避難する必要もないっていうのが、都の指針のようだよ。
不都合な話題はすっとぼけて煙にまくのが上手な埋め立て地擁護
水道はどこから来てるか知らないんだね
【一部テキストを削除しました。管理人】
新鮮な電気は海から?
鮮魚じゃあるまいし
>>410
電力は、インターネットと同様のネットワークで供給されているから、そもそも
>新鮮な電気は海から?
という質問自体がナンセンスです。
でも、災害時はオーバーロードを避けるため、および施設の安全を図るために、意図的に停電させる場合もあります。
復旧には最大6日程度必要とされていますが、優先度の高い地域や、被害が軽微な地域から復旧されます。
>>413の図と同じ出典東京電力株式会社花村信氏の「東京電力の防災対策」
http://www.boj.or.jp/type/release/zuiji/kako03/data/set0411b4.pdf
の10ページの図によると、
阪神大震災の時も地震発生から24時間以内にかなりが復旧しています。
東京の場合ですと、都心三区を中心に周辺区が優先されるでしょう。
超高層マンションには、停電時に備え、揚水設備や非常用エレベータ用に、非常用発電設備が併設されています。
ただし、燃料は消防法の関係から、7・8時間分の貯蔵が限度と言われていますが、適宜揚水には使える可能性はあるでしょう。
また、防災備蓄を備えるマンションも最近は多いようです。
地震災害時はエレベーター動きませんよ!
壊れたら簡単に復旧しません。
総点検だけでも相当な長期間を要し、特別な資格者が行います。
設備業界じゃ有資格者不足が深刻化。
エレベーター稼働させる能力ある発電機かどうかは個別にチェック必要。
発電機は非常灯や館内放送でいっぱいいっぱい。
>>416
超高層マンションのエレベータって複数基あるんだけれど。ほとんど大きな揺れがないとされる超高層で、エレベータ全部が全部故障する確率ってどれくらい?
利用者が多く、設置台数も多いから、サービスの優先順位は当然高い。また地区的にも被災が少ないだろうからね。
>エレベーター稼働させる能力ある発電機
超高層って、消防隊用の非常用エレベータとそのエレベータおよびスプリンクラー用の発電機の設置が義務付けられているのだよ。
地震の後の二次災害を防止する意味でも、この三点セットの復旧は最優先されるんだけれど。
まあ、実物実験で安全性が証明されれば良いですね。
実験には参加しませんが応援してますよ。