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耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
損壊倒壊の危険性があっても放置。
行政も手出しできず、周辺立ち入り禁止。
何年も続くよ。
阪神で倒壊した木造って昭和初期の超古い木造だけ。
東京都内で同様の木造が残っているエリアって・・内陸部じゃどこ?
少なくともマンションに隣接してるなんて山の手じゃちょっとみかけない。
湾岸みたいに激震じゃなさそうだし液状化危険性も低い。
埋立地ポジはどこ見てダメ出ししてるの?
マンションにもPL法の適用が必要ですね。
間違っても埋立地にマンション作るようなことはしなくなる。
もしかしたらヤバいことに・・・
とわかっていても埋立地にデカいの作るのかな
他にいじれる土地ないから
城東湾岸にマンションの新規着工ないよね?
普通にパス!
埋め立て地が安全なんて言ってる業者は相手にしないようにしましょう。
埋め立て地が地震に強いなんて世迷い言はこの掲示板でしか読めない。
弱いものでも、補強さえすればいくらでも強く出来る。
普通のものは、そのままならば、補強されたよりも弱くなりえる。
これ世の中の道理。道理がわからない人間はこの掲示板でしか見られない。
>>361
>>362
長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
>筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
より、
> 甚大な被害を引き起こした1995年兵庫県南部地震や2004年新潟県中越地震の川口町ではまさにこういう地震動が観測されました.1995年兵庫県南部地震では震度6弱でも周辺で16%の家屋が全壊したところ(JR神戸駅付近)もあります.同じ震度7相当を記録したところでもやや短周期地震動が発生したところで甚大な被害が生じています.つまり昨今の,震度6弱,6強で被害が小さい場合が非常に多いのは,発生したのが極短周期地震動だったというだけで,建物の耐震性が充分というわけではなく,決して安心してはいけないということです.ここで示したデモンストレーションでも古い木造家屋は震度6弱の極短周期地震動に対してはびくともしませんが,同じ震度6弱のやや短周期地震動に対してはあっさり倒壊しました.対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしていません.
「対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともし」ないそうだ。
で、どうやって、下敷きになるの?
>>361
>エレベーターに閉じ込められるおばあちゃん
エレベータ内で地震に遭う確率ってどれくらいよ。
で、最寄階停止が装置が作動しない確率は?
で、24時間常駐の警備員が駆けつけられない確率は?
で、おばあちゃんが乗ってる確率は?
これらを掛け合わさないとそういうシチュエーションは発生しないのだが。
簡単な計算すら出来ない人は、マンションの購入は止めた方がよいよ。
>>365
>>366
>>367
>>368
ご苦労さん。
でも肝心なことをいくつか忘れているね。
1)都心東部直下地震の想定は、18の想定の一つで、都心東部、都心西部、東京湾北部、多摩直下、立川、横浜、川崎など想定は色々とあり、これが起こるという「予想」ではなく最悪「想定」の一つにすぎないこと
2)関東大震災並みのM8級の地震は300年周期であり、ここ100年以内には起こらないとされていること
3)湾岸の超高層は、支持層にしっかりと杭を打っており、軟弱地盤の上に乗っかっているだけではないこと。
4)関東ローム層も粘土質で決して強固ではないこと。
5)超高層は短周期の振動には極めて強いこと。
積極的な地震対策済みの超高層と、消極的なその他のマンションと比較すればどちらが、安全かということだと思うけれど。
地震の被害の多くが火災と倒壊であり、湾岸超高層の被害はほとんど想定されていない。都や国が危険としているのは、湾岸の超高層でないことは明らか。
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
豊洲がピンポイントで震度7というのが何ともお気の毒。。。
この書き込みが消されたのはなぜだ?
しかも削除理由すら書いてない。
売り手側の意見で判断するのは危険です。
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
長周期地震動予測地図2009年試作版
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
東京の液状化予測図
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
>>373
別に売り手ではないが、これらの結果を見る限り、新築マンションであれば、どこにあっても地震に問題がないようだが。
新築マンションが地震に弱いという資料があれば、ここに抜き出されては、如何かな。
危険な地域を知りたいと言うことであれば、都の被害予測を参照されるのが、一番早いだろう。
実物実験を待とう。
敗北宣言ですか?
埋立地を安全だと信じて住むのは勝手だよね。
ご自由にどうぞ。
他人には勧めないでね、迷惑なので。
関東はどこでも大地震が起きて不思議ではない
しかし
わざわざ揺れやすいリスキーな土地を選ぶことはしない
(訂正)
わざわざ火炎竜巻が起きやすいリスキーな土地を選ぶことはしない。
重い食料と水をケータリングしてくれる防災拠点つきの団地はどこですか?
絶対揺れない壊れない燃えないと保証してくれるデベはありますか?
壊れたらローンがチャラになる銀行を教えてください。
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
インフラ復旧は内陸側から進む。
だって海から来てるライフラインなんて無い。
液状化した地域は液状化復旧が先でしょう。
マンション敷地内は私有地だから「地権者」の自己負担。
高層駆体の周囲を簡単に掘ったり埋めたりできるかはゼネコン技術者にでも質問して。
前例がないので、といわれるか。
なので費用は想像もつかない。
海から来てる上水道あったらおしえてください。
防火用水の話なんかしてない。
上水はどこからだという質問なんだが。
マンションは上下水が不能になったら電気が復旧しても住めないだろうね。
特に高層マンションは。
直すことは技術的な問題はない。
カネさえ出せばね。
液状化調査って、毎年やらないんだけれど。
一度やれば、後は対策済みのところを追加して行くだけ何度。何度書いても覚えられないのはどちら?
ポジもネガも信用せずに、利害関係のない公共機関の資料を各自で解析しましょう。
なお東京都のポジションは全てではありませんが利害関係がないとも言い切れない微妙な点もあることを念頭に。
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
結局、地震時湾岸に特に問題がないってのが結論かな?
でなければ、都や国が大慌てで対策を講じるだろう。
超高層におれば、原則避難する必要もないっていうのが、都の指針のようだよ。
不都合な話題はすっとぼけて煙にまくのが上手な埋め立て地擁護
水道はどこから来てるか知らないんだね
【一部テキストを削除しました。管理人】
新鮮な電気は海から?
鮮魚じゃあるまいし
>>410
電力は、インターネットと同様のネットワークで供給されているから、そもそも
>新鮮な電気は海から?
という質問自体がナンセンスです。
でも、災害時はオーバーロードを避けるため、および施設の安全を図るために、意図的に停電させる場合もあります。
復旧には最大6日程度必要とされていますが、優先度の高い地域や、被害が軽微な地域から復旧されます。
>>413の図と同じ出典東京電力株式会社花村信氏の「東京電力の防災対策」
http://www.boj.or.jp/type/release/zuiji/kako03/data/set0411b4.pdf
の10ページの図によると、
阪神大震災の時も地震発生から24時間以内にかなりが復旧しています。
東京の場合ですと、都心三区を中心に周辺区が優先されるでしょう。
超高層マンションには、停電時に備え、揚水設備や非常用エレベータ用に、非常用発電設備が併設されています。
ただし、燃料は消防法の関係から、7・8時間分の貯蔵が限度と言われていますが、適宜揚水には使える可能性はあるでしょう。
また、防災備蓄を備えるマンションも最近は多いようです。
地震災害時はエレベーター動きませんよ!
壊れたら簡単に復旧しません。
総点検だけでも相当な長期間を要し、特別な資格者が行います。
設備業界じゃ有資格者不足が深刻化。
エレベーター稼働させる能力ある発電機かどうかは個別にチェック必要。
発電機は非常灯や館内放送でいっぱいいっぱい。
>>416
超高層マンションのエレベータって複数基あるんだけれど。ほとんど大きな揺れがないとされる超高層で、エレベータ全部が全部故障する確率ってどれくらい?
利用者が多く、設置台数も多いから、サービスの優先順位は当然高い。また地区的にも被災が少ないだろうからね。
>エレベーター稼働させる能力ある発電機
超高層って、消防隊用の非常用エレベータとそのエレベータおよびスプリンクラー用の発電機の設置が義務付けられているのだよ。
地震の後の二次災害を防止する意味でも、この三点セットの復旧は最優先されるんだけれど。
まあ、実物実験で安全性が証明されれば良いですね。
実験には参加しませんが応援してますよ。
>>417 制震構造のタワーマンションに住んでいますが、「ほとんど大きな揺れがないとされる超高層」というのはどうでしょうか? 倒壊・損壊は免れても、ある程度の揺れは覚悟していますよ。
「利用者が多く、設置台数も多いから、サービスの優先順位は当然高い」というのも、公共施設に比べれば後回しにされるでしょうね。
「超高層だから大丈夫」という考え方は、私は持っていませんよ。
>>420
>「ほとんど大きな揺れがないとされる超高層」というのはどうでしょうか?
どうでしょうか。
筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室の「長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション」
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
では、「超高層建物は,極短周期地震動や短周期地震動のいずれに対してもびくともしていません.」となっているようですが。
拙宅も制震ですが、地震速報があっても気付かないことが多い反面、遠くの地震でブラインドが揺れたり、新潟の地震で結構長くゆらゆらしていました。長周期に近いものだと思います。でも、大きな危険を感じたことはもちろんありません。
>公共施設に比べれば後回しにされるでしょうね。
それは当然でしょうね。でも、民間施設の中では比較的早いと読んでいます。何せ千人単位の生活がかかっているわけですからね。それと消防用の非常用エレベータはある意味生命線ですから。各非常用エレベータだけでも点検が行われるものと思います。
楽観的かもしれませんが、大きな被害は希でしょうから、復旧も早いものと予想しています。但し長周期の場合は、六本木ヒルズのケースのように被害を受ける可能性はあるでしょうし、点検に時間がかかるかもしれません。
>「超高層だから大丈夫」という考え方は、私は持っていませんよ。
このスレでは「超高層だから大丈夫」という表現はネガ投稿者以外使っていませんよ。もちろんネガさんは、「タワマンは大丈夫?」という使い方ですが。
阪神淡路大震災の時もそうでしたが、大地震の時は、皆さん大変な目に遭います。ですので、予め備蓄をするなり家具を固定するなりできる限りの対策をしておくにこしたことはないですが、このスレの話題である新築マンションが特に危ないなどということはないように思います。
>>422
>>424
地震はどこで起きるかわからない=震源は予想できないってことのようですね。
日本地震学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/FAQ/FAQ2.html#2-3
より
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FAQ 2-3
質問:地震予知はどの程度あてになるのでしょうか?
回答: 日本で唯一予知できる(前兆現象検出+地震前の災害対策実行ができる)可能性のある東海地震ですら、必ずしも予知できるとは限りません。阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難です。加えて、それより一まわり小さいM6.5クラスの「直下型地震」は、日本のどの場所でも(活断層の有無に関係なく)起こる可能性があり、この程度の大きさの地震の予知(FAQ 2-4 で述べたプレスリップに伴う地殻変動等の現象の地震前の検知)は現状ではほとんど不可能と考えられています。M 6.5程度でも浅い地震の場合、その直上では震度6弱以上になり得ます。たとえば、東海地震が発生しなくても、M6.5の浅い地震が発生して、静岡県で大きな被害が生じることも有りえるわけです。
したがって、結論からいうと、地震予知を過剰に信頼してはいけないと思います。地震は唐突にやってくるものと理解し、それに対する日頃の備えをしておくのが一番大切です。 その上で、地震予知もなされれば幸運であると考えておくべきだと思います。たとえば、静岡県は、東海地震に対して、地震予知ができた場合とできない場合それぞれに対して、 被害想定(なゐふる27号(2001年9月号)参照)をおこなっています。(K)
補足: FAQ2-14 でも示しましたが、日本では、東海地震以外に、予知できる体制ができている地震はありません。(K)
------
普通に動く思考力があれば、想定の意味がわかるはずだが。
別に都庁直下でもよかったと思う。ただ人が住んでないとこの方が都合がいいだけ。
なぜなら422のようなオツムの悪い人が、なんで俺の家の下が震源地なんだと文句を言ってくるから。
地下になんか住めないよ、低層長屋
義務教育履修してれば判断能力ある。
どうしても住みたいなら仕方がないが。
>>430
>義務教育履修
だけじゃあ耐震性を議論するには心もとないかもね。
無限の可能性のある震源から選んだ想定震源の一つを「予想」震源だと誤って信じ込んで、何度も嫌がらせをするというのは、教育が十分でないと言うことだ思うよ。
自分が信じ込んだことが、絶対正しいと思い込むこと自体が、教育が不十分な証拠だよ。
もう少し、幅広く資料に目を通し、しっかり理解してから投稿した方が、まわりに迷惑をかけなくて良いかもね。
君子、危うきに近寄らず。
築地市場の豊洲移転を否定する「もうひとつの理由」──大地震や高潮により機能が停止する可能性がある
「人工島」としての豊洲の安全性
記事の続き
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090916/181899/?P=1
↑新築マンションの耐震性と全く関係ないのだが。
5年ぐらい前に神戸震災クラスを想定して都内高層マンションの耐震性を調べたら倒壊までいかないが、人が住めないぐらい損傷するかなりヤバい物件があるとテレビかラジオのニュースやってたと思いますがその後騒がれませんでした。
揉み消されました?
◆地震発生時刻 2010年11月24日 20時09分
震源地 茨城県沖
緯度 北緯 36.3°
経度 東経 141°
深さ 40 km
規模 (マグニチュード) 4.9
この地震による津波やゴジラの襲来の心配はありません。
東京全域、震度1とのことです。免震装置は作動しません。
付近の液状化・水道管破裂・タワーの倒壊・ご家族の悲鳴など目撃された方はご一報ください。
私はネガさんの旧木造住宅が心配です。
だいたい誰がどうやって耐震性を調べたのでしょう。
まともに調べたらかなりの費用がかかる調査です。
少し考えれば、情報の信用性に疑問を感じる話だと思いますが。
旧耐震基準は実績からヤバいのは明らかなんで、そのことを言っていたんじゃないかな。