東京23区の新築分譲マンション掲示板「新築マンションの耐震性 part5」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2012-10-23 17:03:48
【地域スレ】23区内マンションの耐震性| 全画像 関連スレ まとめ RSS

耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。

[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08

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新築マンションの耐震性 part5

  1. 193 匿名さん

    大田区の一部と世田谷各所の駅前密集地も危ないようだよ。

  2. 194 匿名さん

    タワマンは大丈夫かと問われれば
    ダメに決まってるだろうというしかない

  3. 195 匿名さん

    根拠が無ければ何の説得力もない。

  4. 197 匿名さん

    埋立地のマンションが売れると消費者が経済被害者となる。

    売れなければ売り手の負債となる。


    どちらにしても
    放棄せずに解体撤去も忘れずに。
    最後まで責任持ってくださいね!

  5. 198 匿名さん

    >>196
    >長周期地震動と超高層ビル

    >http://www.taisin-net.com/solution/taiseis_eye/87lvn70000007vb8.html

    をちゃんと読んだかな?

    >建物を揺らすほどのエネルギーを持った長周期地震動が遠方まで伝わる可能性が高い事は「地球シミュレータ」を用いた解析によっても検証されていました。2000年の告示では長周期地震動を考慮する事が求められています。

    2000年以降の大臣認定の超高層は、「長周期地震動を考慮」済なんだよ。

  6. 199 匿名さん

    >>196
    >長周期地震動と超高層ビル

    >http://www.taisin-net.com/solution/taiseis_eye/87lvn70000007vb8.html

    をちゃんと読んだかな?

    >超高層建物への影響とその対策
     
     日本の超高層の建物はしなやかで粘り強い構造となっており、建物を変形させることで地震のエネルギーを吸収するしくみになっています。そのため、長周期地震動に見舞われても建物自体の倒壊、崩壊の恐れはありません

    日本の超高層の建物自体の倒壊、崩壊の恐れはないんだよ。

    メキシコ地震のときは、「2010年2月に放送されたナショナルジオグラフィックチャンネルの『警告!最大級の自然災害ビッグ4「壊滅的大地震の恐怖」』では6階建から15階建の建物が倒壊」とあり、超高層は無事で、高層が倒壊したようだよ。
    (Wikipedia「1985年メキシコ地震」より)

  7. 200 匿名さん

    >>196
    >首都圏における長周期地震動増幅の可能性

    >http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2005/pr20050426/pr2005042...

    をよく読んだかな?

    >1.関東平野は柔らかい堆積層からなる平坦面であるが、地下深部にはおよそ1600万年前に形成されたハーフグラーベン(巨大な基盤の凹み)が伏在していることがはじめて指摘され、基盤には大規模な凹凸が発達していることがわかった。

    湾岸だけではなく、関東平野全体の問題なんだよ。

    >図2 新潟県中越地震の本震(Mj 6.8)の揺れの伝わる様子を、防災科研の強震観測網(K-NET, KiK-net)の地震波形記録を用いて可視化したもの(東京大学地震研究所,古村氏ホームページより)

    この時、揺れたのはどこかな?

    1. をよく読んだかな?湾岸だけではなく、関東...
  8. 201 匿名さん

    >>196
    >長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
    >筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室

    >http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
    よく読んだかな?

    > これを見ると,極短周期地震動は人形は倒れる(人は強い地震と感じる)が建物は無被害,やや短周期地震動は,人形は倒れない(人は強い地震とはあまり感じない)のに建物はあっと言う間に倒壊する,という具合に,震度が同じでも地震動の周期特性によって人の感じ方や建物被害が大きく違ってくることがわかります.このことは気象庁震度階級関連解説表にもはっきり明記してあります.そして,言うまでもないことですが,怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」です.どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.やや短周期地震動は動画で見ても,ものすごい振幅で揺れていることがわかります(でも震度は極短周期地震動と同じ程度).

    怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」だそうだ。

    > 甚大な被害を引き起こした1995年兵庫県南部地震や2004年新潟県中越地震の川口町ではまさにこういう地震動が観測されました.1995年兵庫県南部地震では震度6弱でも周辺で16%の家屋が全壊したところ(JR神戸駅付近)もあります.同じ震度7相当を記録したところでもやや短周期地震動が発生したところで甚大な被害が生じています.つまり昨今の,震度6弱,6強で被害が小さい場合が非常に多いのは,発生したのが極短周期地震動だったというだけで,建物の耐震性が充分というわけではなく,決して安心してはいけないということです.ここで示したデモンストレーションでも古い木造家屋は震度6弱の極短周期地震動に対してはびくともしませんが,同じ震度6弱のやや短周期地震動に対してはあっさり倒壊しました.対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしていません.

    「対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともし」ないそうだ。

    > これに対して,やや長周期地震動の場合(動画3)は,人形,木造家屋はなんともなく(人はほとんど感じないし,一般の建物は全く無被害),震度も4以下(震度表示は「-」)であるにもかかわらず,超高層建物は激しく揺れていることがわかります.超高層建物と同程度の周期をもつ免震建物,大規模構造物についても同様の現象が起こることが予想されます(もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません).2003年十勝沖地震で石油タンク火災を引き起こした長周期地震動はこれより更に周期が長いですが,発生する現象は同様です.

    「もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません」を見て、喜んでいる輩がいるようだね。

    で、結論は、長周期地震動の危険性も指摘するものの、

    > 以上のことから,地震動(地震の揺れ)の周期によって,起こる現象や震度との関係が全く異なってくることがわかります.そして,繰り返しになりますが,ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」です.振幅の大きな長周期地震動はある条件が重ならないと発生しませんが(遠方で大きなマグニチュード(M8クラス)の地震が起こったとき,かつ,大きな堆積盆地で発生する),やや短周期地震動は,直下地震が起これば,M7クラスでも震源のメカニズムによって発生します.そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.

    「ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」」と、ちゃんと書いてあるのにね。誰も読まないと思って、リンクを貼っても、あまり意味がないんじゃあないの。

    それと、いつも埋立地の真下が震源と、危険を煽っているが、「そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.」とあるように、湾岸だけに起こる可能性が大きい訳ではないと明示している。

    あんたの資料は、すべて2000年以降の耐震策のとられた湾岸の超高層が比較的安全であることを示唆しているんだが。心配なのは、何の耐震策も施されていない建物だろうね。

  9. 202 匿名さん

    >>196

    >埋立地

    >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8B%E7%AB%8B%E5%9C%B0

    よく読んだかな?

    >総面積は国土の約0.5%に相当する。

    今や埋立地なくしては、日本は機能しない。

    >このため、耐震基準など法令上の制約(構造計算に使う係数が厳しい等)があり、建築基準法に関する建設省告示では、第三種地盤:地盤が著しく軟弱な区域、とされている(埋立から30年未満、埋立地盤厚さ3m以上)

    他の地域より厳しい耐震基準が適用されているんだよ。だから、他の地域と同等に安全か、大規模超高層はそれなりの耐震策を施しているから、むしろより安全であるだろうね。

    それと、超高層立地は、阪神・淡路大震災の経験から、耐震護岸や液状化対策がとられていることは書くまでもない。

    >埋立地の可能性がある場所での建築にあたっては、明治以前の古地図や土地条件図を調査したり、ボーリングによって土壌やN値を実測して判定(構造計算書用の標準貫入試験)する必要があるがかなりの費用を要するため、一般の住宅ではより簡易なスウェーデン式サウンディング試験等が用いられている。

    もちろん超高層では、「かなりの費用を」かけてN値を実測し、支持層まで100本単位で杭を打っている。

    ------
    主に埋立によって造成された地域

    東京湾岸の大部分
    東京都東京都内の東京湾岸のすべて)
    千代田区(日比谷公園など旧日比谷入江、岩本町など旧神田お玉が池)
    中央区(銀座、築地、浜離宮庭園、佃、月島、勝どき、晴海、豊海町)
    港区(芝浦、港南、台場)
    文京区(関口など旧白鳥池、後楽など旧小石川大沼)
    台東区(千束など旧千束池、旧姫が池)
    品川区(東品川、八潮、東八潮)
    大田区(東海、平和島、昭和島、城南島、京浜島、羽田空港、羽田旭町、大森東、大森南、東糀谷)
    江東区(夢の島、豊洲、東雲、辰巳、潮見、有明、青海、新木場、若洲、その他江戸時代には旧永代島、旧宝六島を除く小名木川以南の大部分)
    江戸川区(清新町、臨海町)
    荒川区(三河島=三川ヶ島の周辺水域)
    神奈川県神奈川県内の東京湾岸の大部分)
    川崎市川崎区(東扇島・扇島等)
    横浜市鶴見区(扇島・大黒ふ頭等)、神奈川区西区みなとみらい、中区磯子区金沢区(八景島等)
    千葉県千葉県内の東京湾岸の大部分)
    浦安市(舞浜など市内の3分の2が埋立地)[1]
    千葉港と近隣地域(市川市船橋市習志野市千葉市市原市袖ヶ浦市の沿岸部)
    千葉市美浜区の全域[2]
    新日本製鐵君津製鐵所[3]
    海ほたるパーキングエリア
    三河湾の一部
    愛知県
    豊橋市、田原市、蒲郡市(ラグーナ蒲郡など)などの海岸域
    伊勢湾の一部
    愛知県
    名古屋市港区(名古屋港)、弥富市、海部郡飛島村、東海市知多市などの海岸域
    常滑市(中部国際空港・前島)
    三重県
    四日市市、津市などの東部海岸域
    大阪湾岸本州側の大部分
    大阪府
    大阪市大阪市内の大阪湾沿岸部のすべて 港区大正区此花区住之江区の沿岸部)
    堺市堺区西区の沿岸部
    高石市泉大津市・忠岡町・岸和田市貝塚市の沿岸部
    関西国際空港
    兵庫県
    神戸市湾岸(人工島ポートアイランド・神戸空港・六甲アイランド)
    芦屋市西宮市尼崎市の各南部海岸域
    瀬戸内海の一部
    岡山県
    倉敷市水島の臨海工業地帯
    広島県
    広島市西区(商工センター)
    福岡県
    北九州市門司区(新門司地区)、小倉南区・京都郡苅田町(北九州空港)
    響灘の一部
    福岡県
    北九州市若松区(ひびきコンテナターミナル等)
    博多湾の一部
    福岡市東区(箱崎埠頭、アイランドシティ)
    鹿児島県
    鹿児島湾の一部
    鹿児島市本港新町・中央港新町(マリンポートかごしま)・与次郎・鴨池新町などの鹿児島港に属する地域
    ------

    で、埋立地の超高層が倒壊して、人命が失われたなんて事例が今までにあったの?

  10. 203 匿名さん

    >>197
    >埋立地のマンションが売れると消費者が経済被害者となる。

    >売れなければ売り手の負債となる。

    埋立地のマンションが売れると駅前の低層マンション専業不動産屋が経済被害者となる。

    低層マンションが売れなければ駅前不動産屋の負債となる。

    ってことじゃあないの?

  11. 204 匿名さん

    液状化で基礎が浮き出して終り。
    うわべだけちょっと補強して液状化しなくなるなら世話ないよ。

  12. 205 匿名さん

    >>197に全面同意

  13. 206 匿名さん

    >>204
    >液状化で基礎が浮き出して終り。

    低層のちゃっちい基礎と勘違いしてるんじゃあないの?

    湾岸の大規模超高層って、大概地下2階くらいまであって、駐車場とかになってるのに、どうやって基礎が浮き出してくるの?駐車場のさらにその下に百本単位の杭があって、支持層に深く食い込んでいるのにね?

    よっぽど悔しいようだね。

  14. 208 匿名さん

    ナイーブ過ぎだろw

  15. 209 匿名さん

    海が見えるようなマンションは憧れますが
    東京湾岸じゃ自殺行為かも

  16. 210 匿名さん

    ごっつんこは自殺

  17. 214 匿名さん

    東京湾北部地震は短周期地震ですが、震源地真上という条件ではダメージなしとはいかないでしょう。

    東海東南海地震は海溝型長周期地震です。

    東海から東京湾まで地下でベルト状につながった軟弱な地層があり、東海から数百キロ離れた東京湾岸も激震に襲われると予想されてます。

    あくまで予想ですから、家族の安全と数千万円を賭けてみたいと思う方はどうぞご自由に。

    30年内に大地震がこない確率も20%くらいあります。

  18. 215 匿名さん

    長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション

    筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室

    http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm

    > これを見ると,極短周期地震動は人形は倒れる(人は強い地震と感じる)が建物は無被害,やや短周期地震動は,人形は倒れない(人は強い地震とはあまり感じない)のに建物はあっと言う間に倒壊する,という具合に,震度が同じでも地震動の周期特性によって人の感じ方や建物被害が大きく違ってくることがわかります.このことは気象庁震度階級関連解説表にもはっきり明記してあります.そして,言うまでもないことですが,怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」です.どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.やや短周期地震動は動画で見ても,ものすごい振幅で揺れていることがわかります(でも震度は極短周期地震動と同じ程度).

    怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」で、「建物はあっと言う間に倒壊する」そうだ。 で、「どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.」

    > 甚大な被害を引き起こした1995年兵庫県南部地震や2004年新潟県中越地震の川口町ではまさにこういう地震動が観測されました.1995年兵庫県南部地震では震度6弱でも周辺で16%の家屋が全壊したところ(JR神戸駅付近)もあります.同じ震度7相当を記録したところでもやや短周期地震動が発生したところで甚大な被害が生じています.つまり昨今の,震度6弱,6強で被害が小さい場合が非常に多いのは,発生したのが極短周期地震動だったというだけで,建物の耐震性が充分というわけではなく,決して安心してはいけないということです.ここで示したデモンストレーションでも古い木造家屋は震度6弱の極短周期地震動に対してはびくともしませんが,同じ震度6弱のやや短周期地震動に対してはあっさり倒壊しました.対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしていません.

    「対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともし」ないそうだ。

    > これに対して,やや長周期地震動の場合(動画3)は,人形,木造家屋はなんともなく(人はほとんど感じないし,一般の建物は全く無被害),震度も4以下(震度表示は「-」)であるにもかかわらず,超高層建物は激しく揺れていることがわかります.超高層建物と同程度の周期をもつ免震建物,大規模構造物についても同様の現象が起こることが予想されます(もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません).2003年十勝沖地震で石油タンク火災を引き起こした長周期地震動はこれより更に周期が長いですが,発生する現象は同様です.

    「もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません」とのことなので、デモを見てもそれほど心配することはないようだ。

    で、結論は、長周期地震動の危険性も指摘するものの、

    > 以上のことから,地震動(地震の揺れ)の周期によって,起こる現象や震度との関係が全く異なってくることがわかります.そして,繰り返しになりますが,ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」です.振幅の大きな長周期地震動はある条件が重ならないと発生しませんが(遠方で大きなマグニチュード(M8クラス)の地震が起こったとき,かつ,大きな堆積盆地で発生する),やや短周期地震動は,直下地震が起これば,M7クラスでも震源のメカニズムによって発生します.そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.

    「ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」」だそうで、耐震策が不十分だと「建物はあっと言う間に倒壊する」そうだ。

    それと、いつも埋立地の真下が震源と、危険を煽る方がおられるが、「M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません」とあるように、巨大地震は湾岸だけに起こる訳ではないそうだ。

    これらの資料は、すべて2000年以降の耐震策のとられた湾岸の超高層が比較的安全であることを示唆している。どうやら心配なのは、安全と考えて何の耐震策も施していない内陸部の建物のようだ。

  19. 216 匿名さん

    東京の内陸部は湾岸よりはるかに揺れにくいのだよ。

  20. 217 匿名さん

    >>216
    阪神・淡路大震災では、湾岸と山岳部の間が激震地帯になった。実際にどういう地震が起こるかは未知。

    耐震策のされていないマンションに住むのは危険。

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