隠蔽体質で責めるべき会社があるなら、身近なもう一社を忘れているんじゃない??
あ、でもこれは施主が悪くて、会社は無実だったね。
どうも何かおかしい
>>848 その通りなんだが・・・
ブログ村に似たようなブログがあった>諸事情で閉鎖>自分のブログが目立つ状態
否定して閉鎖した後にそれまでの路線を変更してのブログ展開、内容は閉鎖した物に近い
唯一の違いは相手関係、評価が良くなったのはダイワだけって?
余談だが床パネルからやり直す(レベルが変わる)フロア施工が必要なケースはフロア厚が変わる場合
例えば床暖房、ブログでは何故か早い時期にそのワードが出ている
同じ張り替えじゃ満足しない>ではどんな補修方法が?
まあ床暖房は補修って言わないから関係ないだろうけど
>絶滅したはずなのに。
おまえの願望なんぞしらん
>7/16
>瑕疵発見の週にすぐにダイケン営業・品質管理部が調査。
>原因は、紫外線。以前からこのようなことはある。今年の5月より改良された床材が流通している。
>大和ハウスの工事監督が「どのように補修するか?」と質問。
>ダイケン品質保証担当は「張り替えさせていただきます。」良心的に言う。
紫外線という回答を疑った施主。
ここからがおもしろい。
>7/19
>知り合いの大和ハウスのセンター長に相談。
>『現段階でダイケンさんから製品改良については説明を受けていないし、そのような事故事例が発生していることすら連絡を受けていない』
>と発言する。
センター長のこの発言が、最初の火種になったことをダイワも施主も(現時点でも)理解していない。
>2009/07/25
>大和ハウス本社には、5月に改良品のダイハードアートAV01になることは連絡があったようです。
そう。本社には連絡があったのだ。間違っていたのはその知り合いのセンター長なのだ。
>しかし、過去の事故事例については何ら説明もなかったらしい。
改良品がでたら、どこを改良したかは各社に製品説明書を送るのは誰でも容易に想像できる。
だが、そこに過去の事故事例のついて添付することはない。そもそもクレーム報告ではなく改良品の説明なのだ。
だが、HMから質問を受ければ当然回答するというあたりまえの対応を、施主をダイケン隠蔽体質の証拠として勘違いをはじめる。そして、それを止めないダイワ。
無断転載?
>2009/07/28
>施主の前で、補修方法はなく安易に「張り替えさせていただきます。」と言ったことに対し申し訳なく思いますとのこと。(ダイケン謝罪)
安易に言った?
しかし、事実はちがう。安易に施主の前で補修方法を質問したのは、ダイワハウスの現場監督なのだ。
これは、7/16に記載されている。
ダイワに質問されて、ダイケンは黙るわけにはいかない。誠実に良心的に回答して責められるダイケン。
でも、ダイワは安易に質問したことを謝罪していない。
こんな悲しい話はあるだろうか。
>現在でもユーザーから確認をしない限り、このような黄変事故が多発している事すら周知されておりません。
ダイケンが本当に隠蔽体質なら、嘘をついたり黙っていることもできた。
でも、1回目の訪問時から、他にも事例があることを監督の前でもユーザー前でも告知している。
最初からクレームがないとは言ってないのだ。
事実を誠実に語れば語るほど、隠蔽体質と言われるダイケン・・・。
そんなかなしい話になってしまう要因は、ダイケンの説明に同席しているダイワ担当社が”知らない・聞いていない”と言い続けているからだと分析します。
ダイケンは他のメーカー水準以上の対応はしていると思います。
ダイワさんから”ダイケンさんは長年取引している協力業者でとても頼りにしています。これからもお客様の声を聞き、改良を重ねて、みなさんが満足いただける商品を開発していただけるでしょう。今回は残念ながら瑕疵が発生してしまいしたが、我々もダイケンさんもこんな想いをするお客様がいないよう努力いたします。”と早く施主さんに声をかけてください。
長々すみませんでした。
ダイケンが認めている瑕疵をなぜか認めないダイワ
なんつーか どっちが隠蔽体質なんだよ と
とりあえず整理すると
センター長が知り合い、遠方に転勤した社員が中元、知識有る建築関係者、ダイケンが悪い
でもダイワは悪くない、内装材の変色に製造会社の歴史に責任あると言う
仮に手を繋いだ物だと・・・
本当に体質改善が必要なのはダイケンじゃなく別な気がするな~
>7/19
>知り合いの大和ハウスのセンター長に相談。
>『現段階でダイケンさんから製品改良については説明を受けていないし、そのような事故事例が発生していることすら連絡を受けていない』
>と発言する。
>7/25
>大和ハウス本社には、5月に改良品のダイハードアートAV01になることは連絡があったようです。
ダイワの一般ユーザーであれば。。。
この事実を知ったら、
『メーカーの製品に改良があったかどうか質問があったなら、その実態を確認してからユーザーに回答すべき。管理職でしょうに。』
『メーカーから本社へ改良品の連絡があったのに、ユーザーと接触する幹部は改良品の知識がなかったのか。』
『ダイワ社内でクレームが数件あったと後日報告があったのなら、なぜこのセンター長はこのときは”知らない”とユーザーに回答したのか。』
と疑問に思うよ。
それともそんな疑問は私だけ?
まあモーレツ、スパルタが大好きな社風(会長談)だから誠実、弱者の類は・・・
他への配慮なく、よく社を上げてエコだ社会貢献だって言うよね~
何か強制的に貢献負担させて悦に入ってる様な気がする
掘ればもっと出てくるのかな?
>>860 それともそんな疑問は私だけ?
完全に同意だが
ダイワには社員専用ネットワークがあり、その気になれば全国の事例が調べられるはず
まあ対応の丸投げ、怠慢、もしくはタッチしたくない事情があるのかも?
ちょっと知っている会社だが物事を深く考える文化が無い様な気がする
外から見ているには面白い会社だが・・・
まあ知らないって言うのは嘘じゃないと思うよ、知る気がないのだから
すべての事情ダイワを全社員が把握する必要はないけど、せめて管理職は顧客から質問があったことぐらいは、調べて正しい情報を提供して欲しいな。
ましてや今回は、ダイワ2棟目で知り合いの顧客からの問い合わせでしょうに…。
新築なのに瑕疵が発生するなんて、涙が溢れるような辛い日々でしょうね。
もう発見から2ヶ月経過してしまっています。
こんなに長い時間がかかるなんて、とても耐えられるものではありません。
施主さんがあまりにかわいそうです。
さあどうかな?
建築に携わる者なら内装の不具合なんて珍しくないのは知ってるから
何でも瑕疵の一言で語るのはどうかと思うよね
ほんとだ。調査初日から、ダイケンさんは「同じようなクレームがある」と施主とダイワ現場監督の前で隠さずに教えてるよね。
DAIKEN営業幹部は『紫外線が少ない場所での紫外線吸収剤の黄変現象』と『その黄変現象が回復する現象』までしっかり勉強している。この現象は広く知られているし、DAIKENのメンテナンスページにも記載されている。
なお、紫外線吸収剤の黄変現象と回復現象の詳細なメカニズムは解明されておらず、『発生するかしないか、どうすればすぐに回復するのか』はわかっていない。(複合的要因。これも施主に説明しているようだ。)わかりやすくいえば、薬を飲むと一定の確率で副作用がでることは広く知られているが、どういった条件になると副作用がでるのか詳細にはわからないのと同じ。こういった場合は、薬の調合量を変えていくなど改良を日々重ねるしかない。
すくなくとも紫外線吸収剤があれば、紫外線による劣化は確実に防げるのだ。
その黄変現象を全く知らない(ふりをしている?)ダイワ技術系社員(センター長も?)と自称建築関係者の施主。末端の社員まで知識が豊富にあって、補修方法まで他の補修事例から調査初日に即答したDAIKEN。
なぜDAIKENがここまで責められるんだ?
1.調査初日に、『こんな現象聞いたことがない。クレームの報告はない。問題はないので改良はしていない。』とダイケンさんが嘘を語った。
2.ダイワ監督さんの『許可も得ず』に勝手に『張替の補修』の話をしていった。
これなら、対応に問題があると思うけど・・・。
事実は、ダイケンさんはそんな不誠実なことはしていない。
施主の勘違いによる冤罪で辛い想いをするダイケンさん。
それでも誠実に謝罪を繰り返し、反論せずに堪え忍ぶダイケンさんの対応には、感服する。
これは、当社の製品の瑕疵で悩ませてしまったと悔やんでいる気持ちの表れだと思うのですが・・・。
ダイケンに“さん”つけちゃうところなんて、同業者まるわかり。
聞かれるまで答えない = 聞かれたら答える。
こいうのは、隠蔽とはいわない。
いん‐ぺい【隠×蔽】 ・・・人の所在、事の真相などを故意に覆い隠すこと。
まあダイワさんの優柔不断が目に付く事例だな
本来なら窓口になるべき立場なのに知らない、言ってない、解らない、理解しない、提案できない
じゃあ社会人失格だろ
ダイワさんも馬鹿じゃないだろうから、普通は何か裏があるのか?と思えるね
まあ下請けの不始末は元請けの責任と言うことは間違いないよ
それが出来ないのなら会社を畳むしかないよね
まあ床に限った話じゃないがHMって
施工不良でも素材メーカーに押しつける、素材メーカーもその旨発言しない習慣が一因有るだろ
ダイケンが隠蔽体質であることを正式に認めさせて謝罪させる。謝罪もプロがするとここまで求めるんですね。さらに軽微な瑕疵ですが、『全面張替え・別途無償追加工事・軽微瑕疵の長期10年保証の3点セット』をゲット狙いですか。建築関係者のプロの施主から見れば、これでも過分な負担がかかる補修じゃないですね。これを大和がダイケンに要求するんだからほめるしかないだろうね。
軽微な瑕疵は『お金をかけた補修は駄目で、保証延長交渉はいいよ』っていうルールは?建築関係プロフェッショナルさんは『おもいやり3点セット』の豪華な要求なんですけど。原理原則の話は夢物語の理想論で、実務的にはお客によって対応が違うのかも。プロが要求してるんだから、論より証拠だね。
外壁もVIPだったら即交換だったのかもしれんね。
噂の顧客によって対応に差が出る典型的な例だろう
過去に外壁交換レベルの対応(普通の人は簡単に交換しないだろ)
紹介物件基礎クラックお助け
センター長が知り合い(接点は?一監督が転勤後中元なんて何か貸しが有ったのか?)
何故か色々なトラブルを抱えていた業者で新築、タイムリーに問題を抱えた床材が有るという噂
答えは?
プロって言っても建築従事者で自ら分離発注の指揮が執れる、公的資格を持ってるって書いてる
関係者だと不動産関係なども含まれるが従事者という単語を使うのは現場に出入りしている職業
それで資格が必要で分離発注の指揮が執れる知識があるのは建築系か設備系になるね
そしてダイワ内部に幅広い知り合い、営業、工務、アフターまで
もう数え約万だろ
まあ素人さんには参考にならないよね
ところで、そのブログには写真がありましたっけ?
ただの神経質な人だったりしたら、今までの論議がバカみたいですね。
結局ブログで語る人はイレギュラーな人なだけだったりして。
ブログで語るのも結構なんだが、客観性がないよね
仲間捜しならミクソでやればいいし、世間に事実を知られたい時は事実を淡々と書いた方が良いよね
自分が正義と思うなら2chとかね
本文やコメントの批判や擁護の酷い部分は割り引いて考えないと
まあここは楽しいフロアの色の話と外壁だけだね
施主間の長年の議論や常識を木っ端微塵にする勢いだな。
さすが建築関係者のBlogだ。
ダイワって外壁交換ってどうやるんだろ? 断熱材の垂れを防ぐために工場で付けてくるんだから現場施工したら意に反するんじゃないか?
>>断熱材の垂れを防ぐために工場で付けてくるんだから
施工の低減、工期短縮のためだろう、垂れる噂は床下じゃないかな
パナじゃねーか? 工場見学会行った時説明受けた。横にした状態で断熱材入れると現場施工に比べて垂れにくいって!
違ったらゴメン。
皆さんに聞きたいけど、土台の鉄骨って通気パッキンがあったり虫除けの網があるけど外気に当たる部分だよね、そこから夏の熱気が土台→柱と暖まってヒートブリッジOr冬ならその逆にならないですか? 外張りばかり目が行って気にしてなかったけど。
購入後初めての夏を迎えた方、住心地はどうですか?冷房を入れれば今の家は冷えるだろうけど、例えとするなら朝から出かけて夕方帰宅してエアコン入れる前のリビング、2Fの感想を購入検討中である私に情報を与えて下さい。
その辺りは過去のカキコにあるよ
訳すると夏は2階小屋裏部分が熱くなり躯体に伝わるんじゃないか?と言うこと、輻射熱とか
外張りは木造ジーボが有利かな、鉄骨は熱い、でもエアコンで大丈夫
この辺りのが何回も議論されている
結局イレギュラーな人でした、自分でブログに改良品が1/3って書いてるのに・・・
終了
そう簡単には終了できないと思う。調査&処分も含めて。
民間企業が個人Blogの珍事にどこまで介入するのか。
民間企業が個人Blogの愚弄にいつまで耐えるのか。
目が離せない。
企業って、ブロガーにあそこまであからさまな批判を書かれても、動かないものなのか?
法に触れてる気がするが…
なにも変わらないだろ、個人の主観に基づいた言い分は対応しにくいし
外壁問題も質感~って出た時点からちょっと手放しで応援できなくなったね
それを言い出すと塗装も芸術レベルの施工になるし、満足の基準が曖昧
クロスなんて毎年張り替えかな?
悪意が有れば何時までもやり直させることが出来るからね(あくまで例ですよ)
その辺りの事情で法も瑕疵に対して過分の修繕までは要求してないんだろ
それにネットを使った主張って言うのもみんな免疫が出来てるからね
一番効果があるのは一番最初に行動した奴だけ
まあそのうち誰か企業に訴えられる人も出てくるだろうな
新築で白い床が黄ばんでも、あきらめて泣き寝入りしろってこと?
泣き寝入りはしなくていいが、企業の名前を出して必要以上の不安を煽るのは感心しないな。
今回は社会的信用を失うほどの隠蔽していると企業の実名をだして主張しているのだから、それを裏付ける技術的な根拠や社内の証人(内部告発者)がいないと危険じゃないかなと個人的に思うよ。
なぜ泣き寝入り?
>>その辺りの事情で法も瑕疵に対して過分の修繕までは要求してないんだろ って書いてる
過分じゃない修繕をして貰えばよいだろ
実は最初から落としどころは決まってると思う、似たような判例があるだろうから
まあ錯覚商法?の被害者だろうな
住宅は商品の様に買う物じゃなく施主が指揮して作る物だから気に入らないから新品交換は無理だろ
でも多くのHMは売るときはそう思わせない
床の人もその辺りの対応が良いからダイワを選んだんだろ、今回もダイワが何とかするんじゃない
でも何故かダイケンしか書かないよね~何でだろ?
過分じゃない修繕って、具体的にはどんなんだろう?
やっぱり張替えかな?
>>それを裏付ける技術的な根拠や社内の証人(内部告発者)がいないと危険じゃないかなと
同意だな
裁判官も客観的な資料の方が印象が良いよね、個人的な尺度の感想や言い分は理解できないだろうから
それで対抗するには弱いよ
張り替えだろうな、ホテル代+精神的慰謝料が満額ってとこかな?難しいだろうけど
経年劣化もあるし色が変わって生活できないってわけじゃないから、美術品でも無し
永遠の変色保証って言うのは無いだろうな、それが通ると家壊すまで内装修繕が続くよね
まあダイワが払うんだろうけど、後でダイケンに2倍請求かなw
読者に挑発的な油を注いで、Blog炎上したら大変なのはブロガーかもしれんよ。
補修という名の賠償が嫌らしいね。補修が嫌なんだから、過分な補修か十分かの議論は、彼らには全く意味はない。
目的は仲間達で企業改革を促し、軽微な欠陥が0パーセントの完璧な建材を世に提供する約束をダイケンにとりつけることっぽいよね。
そのときが めでたしめでたし
『ジーボは品質にこだわりがあって問題があるはずがない商品なのに、瑕疵が少しでも発生する可能性がある建材をを黙って納品した企業がいた!!隠蔽だ!!騙されたのは施主とダイワだ!!』
っていいたいと解釈していますが。
お仲間さんもダイワの施主さんみたいですけど、ここではその意見に同調する方っていますか?
ブロガーはコメントを選択できる。炎上しないようにしようと思えばいくらでもできるさ。
新築間もなく白い床が黄変すれば誰だって驚くし当然クレームをつける。それを企業側からクレーマー扱いすれば、世間は施主に同情するだろう。マスコミに取り上げられたりすれば、それこそ袋叩き。不売運動にも結び付きかねない。
建築がらみの訴訟は個別性が高くて一般化せず、専門的知識と巨大な経済力を持つ企業側が圧倒的に有利だったが、インターネットが出現するに及んで個人と企業が同じ土俵に立つことになったわけだ。
今や、企業もうかうかしておられないということだよ。
同じ土俵にたつプロセスに選択肢が増えたのはいい。声援も野次も多い方が盛り上がる。
だが、肝心なのは【土俵で勝つ】ことなのは時代が変わっても不変だよね。
行事は裁判官。相手は、横綱。ブロガーは?