読者に挑発的な油を注いで、Blog炎上したら大変なのはブロガーかもしれんよ。
補修という名の賠償が嫌らしいね。補修が嫌なんだから、過分な補修か十分かの議論は、彼らには全く意味はない。
目的は仲間達で企業改革を促し、軽微な欠陥が0パーセントの完璧な建材を世に提供する約束をダイケンにとりつけることっぽいよね。
そのときが めでたしめでたし
『ジーボは品質にこだわりがあって問題があるはずがない商品なのに、瑕疵が少しでも発生する可能性がある建材をを黙って納品した企業がいた!!隠蔽だ!!騙されたのは施主とダイワだ!!』
っていいたいと解釈していますが。
お仲間さんもダイワの施主さんみたいですけど、ここではその意見に同調する方っていますか?
ブロガーはコメントを選択できる。炎上しないようにしようと思えばいくらでもできるさ。
新築間もなく白い床が黄変すれば誰だって驚くし当然クレームをつける。それを企業側からクレーマー扱いすれば、世間は施主に同情するだろう。マスコミに取り上げられたりすれば、それこそ袋叩き。不売運動にも結び付きかねない。
建築がらみの訴訟は個別性が高くて一般化せず、専門的知識と巨大な経済力を持つ企業側が圧倒的に有利だったが、インターネットが出現するに及んで個人と企業が同じ土俵に立つことになったわけだ。
今や、企業もうかうかしておられないということだよ。
同じ土俵にたつプロセスに選択肢が増えたのはいい。声援も野次も多い方が盛り上がる。
だが、肝心なのは【土俵で勝つ】ことなのは時代が変わっても不変だよね。
行事は裁判官。相手は、横綱。ブロガーは?
まだ、裁判になってないよ。
補修で押し通すことも法律上はできないこともないのに、取替に向かうところがすでに土俵で負けているのでは。
ブロガーはVIPだよ。
行司は元請。相手は下請。対するは元請のVIP。
勝負ありだろ。
勘違いしちゃいけないね。施主に対して責任を負うのは請負人たるダイワだよ。ダイケンのミスですと言ってみたところで通らない。請負人は下請けを履行補助者として使うことができるが、履行補助者のミスも自分のミスになる。
ミスの当事者が行事になれるわけはないだろ。
どうなるのかわからないけれど、納得のいく補修ができて、
外壁さんのようにハッピーエンドになるといいですね・・
ひとり相撲。
外壁さんってハッピーエンドなのか。
更新きた?
きてないでしょ。
ハッピーエンドか。おめでとう。
ミ〇シィの日記を読ませていただきました。
~ 床 終了 ~
床はまだまだこれからでしょ?
何でそんなに終了させたいの?
あれって、会社関係者だよね?
Blogの人かわいそうですね。
ブログ閉まってるな。一時復活か。
とりあえず、ごくろうさん。