菓子の話なんてしてないよ。
ブログでトラブルを書き込む人の中には外壁や床材のような人も居るんだね。
ブログで経過報告をしたり、リコールを強要する事に何の意味があるのだろう。
執拗に自己の正当性を認めさせようとするあたりが、実は問題は貴方にあったのでは?と思わせてしまう所がある。
ダイワが謙虚に対応して代替案を提示してくれているのなら、提案が納得行くレベルなら素直に受け入れるべき。
個人の理想など大人の事情に比べたら子供の夢物語のようなもの。
相手をしてくれているうちに真剣に代替案を検討しましょう。
フロアブロガーは、外壁トラブルを批判してダイワで契約したよね。
そのフロアブロガーが全く同じ事をしてどうするんだろうね。
犬猿の仲のブロガーは、実は似たもの同士だってことだ。
どちらもとても興味深い内容なので、これから家を建てようとしている人の参考になると思います。
ブログでは自由に思ったことを書いてくれたら、それで良いと思います。
こうするべき、ああするべきとここで言うのは、余計なお世話だと思います。
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少なくともフロアブロガーはトラブル報告ブロガー達を毛嫌いしているが。
ブログでトラブルの経過報告したり、リコールを強要したりして、信頼しているダイワを困らせるのはなんてけしからんことだと。
事実は厳かに受け止めるべきだが、トラブルをネットで書くと購入予定者を不安にさせるだけで、役にはタタナイ、どこかでひっそりやってくれと。
どうなんだろうね。
そもそも一顧客が変えられるのは自分の家の事だけだ。余所様の家の瑕疵は余所様に任せておけばいいのに。
それと、建築ブロガーは、周りからこうすべきなのかああすべきなのにと突っ込みを受ける存在なのな。
<わかっていること>
建てる前と建てた後で、契約者の考え方が180°変わることがある。
契約者は、瑕疵被害者の当事者にならないと被害者の気持ちがわからないようだ。つまり、その業界にいる人が被害者の気持ちを一番よくわかっているのではないか。
施主は補修以上の誠意を求める傾向があるが、社風を抽象的に責めるばかりで、具体的になにをしてほしいのか伝わらない。
ダイワは謙虚に施主の希望の補修をする傾向にある。
引き出すためには施主の交渉次第になるが、優れた参考例はない。
家は3回造らないと満足できないというのは、ホントかもしれない。
<これからわかること>
補修前と補修後で、入居者の考え方が180°変わることがある。社風はなにもかわっていないのに。
家は100万棟造っても満足することはない。常に改善あるのみ。
ダイケンはクレームがあれば調査はしてくれるし、謝罪にもくる。さらに重大な瑕疵じゃないのに、謙虚に改良版で全面張り替えしてくれる。定期的に品質改善をしているし、優良企業だということがよくわかりました。感謝しても感謝しきれないほどの大優遇ですね。
でも陰であだな付けられているかも。
2月中に改良が決定。5月新商品発表。流通は6月になるだろう。
すでに発注があるものは、クレームがでたら全面取り換えまで決まっていたのではないか。
一方の施主は、2月工事開始3月末引渡。
ビアンコのために、6月までに納期を遅らせることはしなかったのではないか。
2007~2008年で運悪くクレーム品に当たった人は無念だろうが、すでに業者努力によってこれから建てる人はなにも悩むことはない状態だ。
問題なくビアンコを選べばいい。
すでに販売中止・製造中止なら、問題提起する必要はない。
ビアンコ以外の柄には苦情は来てないのでしょうか?
まあ自分が一番、中心主義の人なんでしょ、珍しくないよね
別にそうは思わないけど。
情報は広く公開してもらい、みなで共有できるほうがいいし。
そうだね。
補修以上の誠意を求める施主が多いっていう事実は知ってもらいたいね。
業界の常識と法律は何十年も大きな変化はないのに、施主は瑕疵があると不幸だ許せないの大騒ぎ。
こんな事例を数百件相手にする身の気持ちも共有してみろ。
マ、当事者にならないとわからないか(笑)
そもそも、発注先からクレーム品が届いたりや下請けが規定外の施工ミスをやらかしたりする可能性あるから、保証のあつい大手を元請に選んだんじゃないのか?
なにが、こんなこと知らなかっただ。少なくともなにかあったら、対応してくれるという期待はしてたくせにな。
期待に応えたんだから、感謝しろ。
いや感謝しないんだったか。当たり前だと(笑)
文句ばっかり言ってると、ますます仕事なくなるよw
<参考資料>
犬など動物を室内で飼っていると、オシッコ(アンモニア)・食べこぼし・汚れの成分などで床の変色を起こすことがある。
ワックスがかけれないフロアは被膜保護ができないので、取り扱いは慎重に。
短い期間紫外線を照射した後に、長期間光を遮断すると変色を起こすことはある。
常にほどよく光が当たっているところと遮断したところでは、意外だが遮断したところのほうが変色しやすい。
ラグなど床材と直接触れるものがあると変色を起こすことがある。
ラグに含まれている化学物質が劣化を促進することがある(触媒作用など)
空気清浄機・家電製品など弱い熱が常に発生するものの下なら、なおさら進行ははやい。
犬のいない家からも、同じような変色が発見されているみたいですよ。
入居後に見つかった不具合だからって、施主のせいにするのは一番良くないことで、
でも、今回のダイワの対応には、そういった点は見られませんが。
犬がいれば確率があがるって話な。
1言って3ぐらいわかれ。
原因も補修法も決まってるのに、施主が一企業の社風を悪く責めるのは、一番良くない。