もうすぐ竣工立ち会いですがどこを注意してみればいいでしょうか。しょっちゅう見に行ってましたが今のところおかしなところは見つかりません。
>>電化製品じゃないんだから無茶を言ってはいかんよ。
家電以外でもメーカーと呼ばれるところは巨大なストック用倉庫を持ってるよ
それが直接的な利益を生み出さない物でもね
自動車なんて数量がまとまればコスト度外視で数十年前の部品の再生産をするところも
アフターサービスってなんだろうね
無償保証期間が切れた後、修理やちょっとしたリフォームをダイワに頼むと
すっごい高いですよね。上前を撥ねすぎていると思うんですけど。
>>307さん
そういう感性を持っているからトラブるんだよ
有って当然ではなく、型が古くて今使われていないのだから無いかもしれない。
貴方の考えが仮に一般的であったとしても、該当する業種のメーカーが当てはまるかどうかは分からない。
『メーカー』と一括りにするけど、メーカーなんて千差万別だし、『自動車なんて数量がまとまれば...』と言うように、ストック・再生産には理由がある。
同じものへの張り替えに拘る可能性が極端に少なく、デザインが古くストックする価値が無ければ、在庫を抱えない可能性も十分ありえる話だよ。
有るかどうかは早い段階で自分で確かめるべき。(危機管理意識、自分の立ち位置の問題だね)
勝手な自論・思い込みだけで発生したダメージを発端とした批判は、醜いだけで何の解決にもならないよ。
瑕疵トラブルは全部施主が悪いでいいじゃん。
在庫や性能はメーカーに直接聞いて確認するくらいは、子どもでもできること。
交換するなら自分で取り寄せすればよかったのに。
305さんに同意します。
外壁の交換をしたかったなら、もっとはやいときからメーカーに言えばよかったのにね。
黙っていたらわからない。いわれなきゃ誰も教えてくれないよ。
なんでも人のせいにする感性がトラブルそのものだと思います。
>>307ですがblogとは別人だし、本人も好んでないから最後にしたいね
最後辺りのblog読めば原因がわかる気がするでしょ
他の人は原因不明の亀裂に外壁交換、年数も変わらんでしょ?
とても公平なサービスには見えないね
それに僅か3年前の保守パーツがないって?理由は不人気だから?それは購入者には関係ない話かも
まあ人それぞれ受けた教育や環境が違うから色々な考えがあるのが正しい姿と思うよ
そのための会議室なんだから
家に使われたパーツを定期的に一々素材メーカに在庫数を問い合わせるのが正しい施主の姿と言う意見も間違ってないのかも?
外壁に限らず専用品は一般流通してない、プロでも入手は困難、だから自己防衛しろという考えも間違ってないのかも?
余談だが外壁関係だけでも窯業系以前のサイディングは・・・工場塗装の初期の物は・・・
色々あるよねw古い社員は知ってるよね?
ところでフロアの色は何がお勧めかな?
フロアの色はどうでもいいんですが、
床鳴りでいちいちバカ高い修理費を請求されたらイヤです。
もともとコストダウンしか考えていないダイワの無能な商品開発の連中が作った
欠陥部品が原因なんですから。
3年前に欠けがみつかったときは製造してた?
交換可能なんだから、そのとき交換すればよかったのでは?
>>床鳴りでいちいちバカ高い修理費を請求されたらイヤです。
直すだけより原因を教えて貰わないと、床鳴りって言っても色々あるから
多くは施工不良だからタダなんじゃない?
それを直して好感度アップと取るか、最初からきちんと仕事しろと不信感を持つかは別問題かな?
原因調べている間にフロア在庫が無くなったら大変ですよ!!在庫あるうちに発注!!
たとえば外壁の塗装や張替えだって、補修の間、仮住まいを強いられるのですよね。
製品不良のフローリングの張替えだって、やるとなったら、張替えの間は
そこで普通に暮らすことはできませんよね。
ダイワに原因があるのか、部材の支給先の会社に責任があるのか
それぞれの場合によって違いはあると思いますが、
入居後に、生活の不自由を強いられるような大がかりな工事をしなければならない場合は、
「直して好感度アップ」とか、そういう単純なことじゃないと思います。
誰に責任があるかと言うより、窓口は最終的に消費者に商品を渡したところかな
ただの販売店じゃないし「家」として製造販売したから無関係って事はないと思うね
例えばフロアメーカーのアルバイトに責任があってもその人にあれこれ言えないよね
責任は販売元に決まってる。
しかし、その販売元が補修しない、製品の使用法を理解してない、なんてときは、製造元に出て来てもらうしかない。
在庫の確認を製造元に確認しないといけないようだし、ついでに出て来てもらえば(笑)
それだと気を遣って昼食の準備をしてしまいそうだ・・・・
傍目からみてるが、事あるごとに客から逐一在庫確認されたら、営業は嫌だろうな。
>12mm厚の窯業系サイディングがなくなる
>2007/11/15
>窯業系サイディングは価格が手頃で、施工性も良い厚さ12mmの製品が出荷量の過半を占める。
>その製品が、2008年2月以降は製造中止になりそうだ。JISの改正に伴って、最小厚さが12mmから14mmに引き上げられるからだ。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/kenzai/20071115/513376/
ググってたらおもしろいニュース発見。
2年前から製造中止が決まってたんじゃね?
時間を稼げば在庫切れは確定。
これは確信的だったかもね。
追記デス
>最大手のニチハは2007年11月21日出荷分から、現行価格からおおむね15%の値上げをすると発表した。
>原油価格高騰とJIS改正のダブルパンチで、これまで12mm製品を使っていた住宅は建設費アップが避けられそうもない。
>半面、12mm製品を14mm以上の厚さの製品に変更すれば、住宅の安全や省エネルギーなどの基本性能が高まり、外壁のメンテナンスやリフォームなどランニングコストを減らすこともできる。
>建て主に対しては、これらの事実をきちんと説明していくことが必要だ。
規格変更だから、仕方ない。
昨年以前の外壁在庫はない現実を厳粛に受け止め、潔く諦めるべき。