教えてください。アイフルホームってどうですか??
安いみたいだけど、安モンくさいような・・。
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2005-03-31 22:36:00
教えてください。アイフルホームってどうですか??
安いみたいだけど、安モンくさいような・・。
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2005-03-31 22:36:00
アイフルホームじゃなく売主に問題あったんでしょ。
(子供が増えた、両親を引き取った、間取りや庭に不満)
注文住宅って考えだしたら次から次から増えてきて
結局ローコストでしたか建てられなくなった(笑)
リビング広く
バルコニー広く
勝手口に土間と広い屋根
玄関収納
なんだかんだで
建った後は家具類を買うわけで…
長期優良だしローコストでも大丈夫だと思い込むしかないわ
標準は断熱材のアクリア使うらしい
他のスレで話したらボロカス言われた
この掲示板て断熱材に超敏感だよね
アクリア・ボロカス……
断熱材として、いったい何が“絶対”なんでしょうかね?
高高オタはコワイの~w
NewセシボとセシボEXて何が違うの?
〔Newセシボ〕は商品名で〔EX〕はそのセシボの仕様によって分ける中身の呼び名です。
5、6年前にアイフルホームの商品としてセシボが誕生し、何度か中身の改良を重ねてきた今のセシボを〔Newセシボ〕と呼んでます。
セシボはその仕様がハイグレードかローグレードかで大きく2つに別れます。
ローコスト重視したご提案を〔SV〕(スーパーバリューの略称です。)と呼び、リクシルのいいとこ取りで中身重視のハイコストなご提案を〔EX〕(エクセレントの略称です。)と呼びます。
えと、つまり
NewセシボのEXとSVがあるんですか?
はい。
アイフルホームには〔標準仕様〕との括りが無く〔標準仕様〕の考え方に捕らわれると解りにくいんですが……一つの商品選択の例をここに挙げてみます。
お客様が2階建ての建物をお求めになりますと、それはアイフルホームの2階建て住宅〔Newセシボ〕の選択となります。ちなみに平屋を〔アヤ〕3階建て住宅を〔スプリーム〕と呼んでます。
次に建物の中身の選択になりますが、そこに、その仕様の優劣の違いで〔SV〕と〔EX〕の選択肢があるわけです。
例えば……
“断熱性には拘りたいから断熱仕様は〔EX〕”
“室内のドアには拘りないので〔SV〕”
“キッチンは機能充実の〔EX〕にしよう”
………なんて感じです。
ご理解頂けましたか?
はい、ありがとうございます
ただ断熱材はEXとありますが
EXだと具体的に断熱材は何になるんですか?
断熱材の商品は変わりません。ボロカス言われる“アクリア”です。
何が変わるかといえば、その断熱材の厚みです。より断熱性能が向上します。(“新省エネ仕様”が“次世代省エネ仕様”に変わります。)
わたくし自身、工事中の現場、お引き渡し後のお客様のお家で体感してますが、確かに違うみたいです。
10月に新しい省エネ基準が出来るのに
今時、省エネ3級はヤバくないですか?
ここを3級から4級に上げるといくらかかります?
区域は4です
省エネ3級、ヤバイですよね。………だから、いくらコストを抑えられるとは言え、個人的にはお勧めしてません。“うちは要らないから。”と言われても半強制的に採用していただいております。……後々恨まれるのこっちですから。
価格差は工事面積の坪数×\5,000 です。40坪なら\200,000 ということですな。
ありがとうございます!
散々、アイフルと他社で悩んだのですが
やはりアイフルホームはやめる事にします
俺ならアイフルだが、、、。
さして差額も高くないし。
その他も考慮しましたが
差額が少ないので他社にしました
ウレタンフォームにするともっと高くなかった?
てかアイフルホームってウレタンフォーム普段からやってないから心配なんだけど
厚みとかアリの侵入経路とか大丈夫なの?
FCとそうでないメーカーの違いがわからないんですが
アイフルは図面を適当な工務店に渡して作らせる感じなんですか?
〔677様へ〕→〔発泡ウレタンの吹付断熱〕のことでしょうか?だとしたら〔\12,000/坪〕が加算されます。
ウレタンフォーム板を建物外周に張る〔外断熱工法〕ならTOSTEMの〔スーパーウォール〕との選択肢がアイフルホームにはありますが、価格はアイフルらしからぬくらいに大分高額になります。
……ウレタン系の断熱材ですが………私自身、ウレタン系を使った断熱工法の難点として挙げられる〔経年劣化の激しさ〕と〔熱痩せ〕、そして〔白蟻の餌場・巣になる〕を理由に、お客様にはその採用をお勧めいたしておりません。
〔678様へ〕→
フランチャイズ方式の良いところは、バックボーンの安定した大手ハウスメーカー、その安心の土俵の上で活きる地場工務店の地域密着な体勢、つまり“大手メーカー”と“地場工務店”双方の利点をあわせ持つ点だと思います。
〔支店方式〕と比較するべき点の一つとして挙げられるのは、アイフルホームの加盟店方式は〔直接責任施工〕であるということ。下請け業者、孫請業者に“丸投げ”はなく、ご相談からご契約までの長きを共にしたその加盟店が直接施工管理監督します。ですので、お客様と施工業者との間に生じる、建築に対する“思いの温度差”や、“言った言わないのトラブル”が発生しにくい体勢になっているはずです。
また、お引き渡し後の20年の無償定期点検も、身近な地元の工務店であるその加盟店が行いますので、アイフルホームとお客様がより密接にあり続ける点も、得られる利点ではないでしょうか。
〔678様〕が「図面を適当な工務店に渡して作らせる感じなんですか?」とご心配されているのは、アイフルホームが〔下請け・孫請業者〕への“丸投げ施工”なのかどうかという点ですよね?
それはありませんのでご安心ください。