盛り上がってまいりました!
納得住宅工房?誰得住宅工房?
というより、久保社長のブログウォッチ?
なんてったって、強力な営業ツールなんですから!
[スレ作成日時]2009-06-05 23:45:00
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[スレ作成日時]2009-06-05 23:45:00
>>558の一部が消されたのには笑えるな・・・
管理人が依頼もなしに不適切と思って消したんでしょ?
相手に合わせてとか、偉そうに言ってるけど・・・自分だけ消されてるんでしょ・・・
管理人さんグッジョブ!
木造だとサイディングでは火災保険はC構造だけどALCだとB構造になるって本当ですか?
鉄骨と同じ保険料になるのならほぼ半額に近いですよね?
もしかして外壁塗装一回塗り替え分位になってしまいますか?
↑やっぱり最終的にはその言葉で逃げるんですね・・・
だからごまかさないでって釘刺しておいたのになぁ。
貴方は楽しんでいるようですが、私はまともな返答が返ってこないのでつまらないです・・・
恥をかいてしまったことと言い返せなくて悔しい気持ちは察しますが、もう少し言葉使いを上品にしないとまた削除されてしまいますよ!
>貴方、時間を持て余してるよね
はそのままお返ししますね!
>>No.565
現在はそのような仕組みですが、今秋?来年位から保険料の算出方法が変わります。
大半の保険会社が変更するようですが、木造の場合外壁がALCでもC構造のままになるようです。
逆に2×4は安くなる?みたいです。
えーそうなんですかぁ?
残念ですぅ、でも省令準耐火仕様になっていれば鉄骨の耐火仕様と変わらない保険料らしいと聞いたんですが
違うんですかぁ?
B構造っていう呼び方じゃなくなるそうですけどー
納得もひどいけど、ここの書き込みもひどいね。
うそをうそと見抜ける人じゃないと、掲示板の利用はむずかしい・・・。
>560
断熱性能はALCがいいよ。勉強してください(社長っぽい?w
ただし、納得の場合は(他社の木造ALCも同様だが)厚みが違いすぎるし、
断熱性能自体、グラスウールにも負けるぐらいだから、断熱性なんて無視してもいい。
ALCの場合、塗装はPBコート。
ヘーベルの塗装とは違うから、10年ぐらいで塗りなおしが必要だろうね。
シーリングのやり直しは、ALCでもサイディングでも同じ。
上から塗装する分、若干ALCのほうが長持ちするかもね。
ALCとサイディングに耐震性の違いがあるなんてはじめて知ったよ。
はっきり言って、パワーボードの厚みでALCの利点がいかせるなんて、思わないほうがいいよ。
ヘーベルハウスの半分以下の厚みしかないんだから。
ここの板、内容が専門的になったり、感情的になったりで、おもろいです。
ん?わかった○○○諸君!
サイディングとALCの討論は良かったと思います。
ちなみに、自分はALC派です。
今、ALCってメーカー何社あるのですか?
ALCとはAutoclavedLightweightConcreteの略で高温高圧による蒸し焼き(オートクレーブ養生処理)により、出来あがった「軽量気泡コンクリート」ですALC板という外壁材は非情に耐震性・耐火性に優れた素材ですが弱点は水分に弱いことです。
ALC板は全体的に気泡が多いので、断熱効果は良いのですが長期間塗装をせずにおいていると目地コーキングの劣化やチョーキング現象などで、壁全体で雨水を吸収してしまいALC板内部の鉄筋が錆びたり、建物の柱、梁などの鉄骨をつたって雨漏りの原因になります。
ALC板は先にも述べたましたが耐震性には優れています。しかしALC造りの建物はトラック・トレーラーなどの大型貨物が通る度に体で感じる程のゆれがあります。そうした揺れでALC板にヘアークラック(0.5ミリ以下の亀裂)などが自然にできてしまうらしいです。
ALC造りの建物は弾性塗装が一番最適です。なぜなら弾性塗装は下地の動きに塗装が追従していくからとか。
最近の新築や改修工事に使われるサイディングは・・・
表面が高性能塗膜のナノ親水や光触媒、無機系塗装に
超親水性のあるフッ素樹脂のコーティングなど、
30年間塗替え不要のサイディングもあります。〈高額)
どんなに高級なサイディングを施工されても
10年に1度は、メンテナンスが必要になる場所。
それが、「シーリング〈コーキング)」なのです。
最近では・・・
無機系の塗装がされているものでは、
塗替え工事が現在の技術では出来ない。
といわれていますので、 塗替え工事が出来ません。
では、どうするかというと、
「30年後には、張替えをしてください。」
これが、メーカー様の回答です。
重要なのは、「お家の中に水を浸入させない事」です。
(それが、シーリングの役割です。)
このシーリングの打ちかえは、10年に1度必要です。
どんなに
長持ちするサイディングでも、弱点はあるのですね。〈苦笑)
30年で張り替えるサイディングか
10年毎に塗り替えるALCか
はたしてどっちがいいのか。
100年住宅ってなんだ??
サイディングが30年もててもコーキングが3年くらいで切れてしまうのではないんですか?
何件も見ましたけど・・・
コーキングの打ちかえはALCもサイディングもだいたい
一緒くらいのスパンじゃないんですか?
ALCのほうはさらに塗り替えもついてくる。
みたいな?
それだとしたら30年大丈夫なサイディングのほうが
ランニングコストは低いということ?
施工精度や家の形状、周りの環境にもよるからね。
ラムダもクラックは入るから、コーティングや塗装はした方が良いよね。
と言うことはやはりいずれは劣化する。
見た目はラムダが一番どうにもならないよね。
結局はコスト、見た目、耐久性を総合してお気に入りを選べばいいんでしょ?
結局外壁材は何がいい?
ALC?金属サイディング?窯業サイディング?吹付け?ガルバ?色々ありすぎてわかんないね。
メンテやコストを考えた時にトータルで何が一番いい?
教えて詳しい人。
ALCはそらないけどサイディングはそったりするからコーキングの部分が引っ張られることで切れるのでは
ないのですか?