199です。
購入者であれば、共用部の仕上げと重説資料が不整合であれば、
内覧会で指摘し、修正させるのは当然の権利だと思います。
そこで、選択肢の一つとして提示しただけです。
当然、内覧会時にバルコニーの柱や貼が、
資料通りタイル貼になっていれば問題ない訳です。
従って200が、早急に煽りと決め付けるのは不適切です。
そういう対策を施されたら困るデベが、残業しているのでしょうか。
ここの購入者っていつまでも同じ事ばっかり言ってしつこいですね。
早いことMRに電話して、各自で確認すれば良いことなのに、
また、自分の思っている事違っていれば、デベととことん話し合って結論を出せば良いのに!
キャンセルなり、裁判なり、和解なり、出来ないの?
鹿島はどうでもいい。外装(外壁)問題、梁・柱がタイル貼になればよし。
ならなかったら、内覧会で改善させるよう対応するしかないか、自分の場合は。
契約者の皆さま、それぞれ考えて行動してね。
裁判を日常業務としている立場から言うと、
事前に可能な限り情報を集め、相手に反論の隙を与えないように準備を整えてから質問なり要求なりするのが有利に話を進めるための必要条件。ここで得た情報を直接証拠に使える訳じゃないけど、それなりの意味はあると思う。いきなりMRに電話しても相手は百戦錬磨の不動産業者、玉砕するのがオチ。
今住んでいるマンションでの経験から言います。
コンクリートはどうしたって、時間が経てばあちこちにクラックが発生してしまいます。
外壁全面をタイルにした場合、コンクリートにクラックが入った場合、周辺のタイルを剥がしながら補修するために、手間と時間と費用が掛かります。修繕積立金で改修することになりますが、結構費用が掛かります。
その点、吹付タイルは、補修も簡単で費用も掛からず効率がよいです。また、風雨や塩害を考えるとタイルよりは吹付タイルの方がよいです。
デベは、もっともよい選択をして設計しているので、素人がデザインだけを気にして引っかきまわすと、別なところに皺寄せが入りますよ。
入居するまで楽しみなはずなのに、だんだん憂鬱になってきました。こんな自分勝手な事を言っている人たちが入居すると、マンションの自治が無秩序になってぐちゃぐちゃになるのがすごく心配です。大丈夫でしょうか。
なるほど。吹付けタイルのほうが当初の施工コストは数分の1だし、デベが負担するクレーム補修費用も少なくて済むというメリットがあるわけですね。もちろん保証期間終了後は居住者負担の修繕費も減るし。でも実際には一昔前の公団の賃貸物件ぐらいでしか見かけない仕様なのは何故?
MMTFは、室内や設備はまわりのマンションに比べて格段によい物を使っています。
それなのに価格が格段に高いわけではなく、コストバランスを調整して設計しているのでは。
何でもかんでも良い物を使っていればべらぼうに高いマンションになってしまいます。
どこにタイル貼って、どこが吹きつけタイルかも決まっていること。
外部仕上げも内部仕上げも。設計も、どう施工するかも決まっていること。
ここに書き込んでるやつらが知らないだけ。
あした担当に電話して聞けよ!いやだね貧乏人は浅ましくて。
どうでもフォレシスに影響ないよ。いやならキャンセルしろよ、そこ買ってやるから。
いくら議論しても結論は二つしかありません。
1.吹付けタイル(若しくは類する仕上げ)
2.磁器タイル
1の場合、MRと同仕様だが図面とは相違する。一般にMRの造りよりも図面上の表記が優先するとされているので、この場合は仕様の変更に該当し、その変更内容が重説書が許容する範囲内か否かの問題に帰着する。もし重説書の許容範囲を超える仕様変更ならば、磁器タイル仕様への復帰や、吹付け仕様への変更に伴って生じる買主の損失補てん等を請求できる可能性がある。
2の場合、図面どおりではあるがMRの現況とは異なる。MRの工事ミス+営業の勘違いという結論になる。
いずれにしろ連休中には結論が出るでしょう。
今日、フォレシス周辺を20:00頃歩いていたとき、微かなブーンという低音が
気になりました。(本当に微かなので気づかない程度)
工事現場からではなさそうでした。
何の音かご存知の方いらっしゃいますか?
自己責任か。。。
鹿島建設 札幌市における耐震強度偽装問題
http://www.kajima.co.jp/news/info/20060419.html
三菱地所 札幌のマンション販売中止・構造計算に問題
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060421AT1G2002820042006.html
外壁(外装)仕上問題は、242さんの意見↓が正論のように思えます。
いくら議論しても結論は二つしかありません。
1.吹付けタイル(若しくは類する仕上げ)
2.磁器タイル
1の場合、MRと同仕様だが図面とは相違する。
一般にMRの造りよりも図面上の表記が優先すると
されているので、この場合は仕様の変更に該当し、
その変更内容が重説書が許容する範囲内か否かの問題に帰着する。
もし重説書の許容範囲を超える仕様変更ならば、
磁器タイル仕様への復帰や、吹付け仕様への変更に伴って生じる
買主の損失補てん等を請求できる可能性がある。
2の場合、図面どおりではあるがMRの現況とは異なる。
MRの工事ミス+営業の勘違いという結論になる。
206の発言を訂正します。
重説書を再度確認したところ以下の記載がありました。
6.建物工事完了時における形状、構造、その他国土交通省例で定める事項:
形状、主要構造部、内装、外装、設備および建物配置等については、別途パンフレットおよび別途敷地配置図記載の通りです。
添付図書:
②M.M.TOWERS FORESISパンフレット〔各階平面図、立面図、間取図、概要、仕上表、価格表、住宅金融公庫のご案内、ホームローンのご案内〕、敷地配置図
したがってバインダーの仕上表は重説書の一部を構成する図面であることに間違いありません。
大変失礼しました。
『1の場合、MRと同仕様だが図面とは相違する。
一般にMRの造りよりも図面上の表記が優先すると
されているので、この場合は仕様の変更に該当し、
その変更内容が重説書が許容する範囲内か否かの問題に帰着する。
もし重説書の許容範囲を超える仕様変更ならば、
磁器タイル仕様への復帰や、吹付け仕様への変更に伴って生じる
買主の損失補てん等を請求できる可能性がある。』
現場工事状況は1です。これからタイルが貼られるかどうかわからないので不安でございます。
面倒なことになるのはご勘弁いただきたいので、タイルが確実に貼ってもらえるようどなたかデベロッパーにご確認いただければ幸甚です。
ダヴ、パシフィコ横浜の屋根に世界最大の屋外広告
http://www.hamakei.com/headline/1594/index.html
http://www.mydove.jp/
でも冷静に考えると依存のドコモタワーの隣に後から引っ越してきて
「うるさいからなんとかしろ」と言うのもどうかなと。
契約時にドコモタワーがまだ建設中であったならともかく、既に存在しているのですし。
ガンガン文句を言うのではただのワガママと受け取られかねないので、
良い落としどころを見つけるほうが賢明かと思われます。
私にとって音に関して誤算だったのは周囲を同等の高さの建物で囲まれているので
音が抜けてくれないって懸念ですかね。まだ入居してみないと何ともいえませんが。
本気で住むの嫌気がさしてきました。
今からこんなでは入居後小さなことでもネチネチしそうで息がつまりそう。
この掲示板にしても言葉尻を取ったり揚げ足取ったりして悲しくなる一方。
自分じゃなにもしないのに言うだけは言う、面倒な事は人に言わせるなら
問題定義などしないで欲しい。他の話題に移って欲しい。
先週末の夜マンション進捗を見にみなとみらいにドライブに行ったのですが、爆音の車の集会所になっててすごいですね。
危害は加えてこないと思いますが、ナンバーが湘南、川崎・・・他地区の人たちなので、町をきれいに扱ってもらえると思えない。MMFTの公園なんて集まるのにうってつけです。
パトカーも1台巡回していましたが、あんなに台数があったら対処できないだろうに。
あれだけ集まって音を出されたら、夏場はうるさくて眠れません。
将来的になんとかしてもらうしかないです。
ドコモタワーはどうにもなりませんが、爆音族の車の集会はみんなの力でなんとかなると思います。
MMMの書込み見たのですが、34街区に120m級の高層建築が建つ話は本当ですか。
誰か情報お持ちではないですか。
R棟は周りを高層建築で囲まれてしまいます。
ちょっと気になっています。