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現在、購入を検討しているマンションの管理費と修繕金ですが、普通分けられていると思いますが一緒になってます。
修繕金:4000円 管理費:6000円
管理費修繕金:10000円
という具合に明確に管理費と修繕金が分けられていないのですが、大規模修繕や管理会社へのフィーの支払いなどはどのような形になることが多いのでしょうか?
また、この形で起こりえるトラブルはなんでしょうか?
[スレ作成日時]2010-10-01 18:02:50
現在、購入を検討しているマンションの管理費と修繕金ですが、普通分けられていると思いますが一緒になってます。
修繕金:4000円 管理費:6000円
管理費修繕金:10000円
という具合に明確に管理費と修繕金が分けられていないのですが、大規模修繕や管理会社へのフィーの支払いなどはどのような形になることが多いのでしょうか?
また、この形で起こりえるトラブルはなんでしょうか?
[スレ作成日時]2010-10-01 18:02:50
集める時は、一括でも講座が別れていれば
問題無いでしょ。それを確認したら。
普通、集める時は一括だよ。
何が幾らが金額は、別れている分けだから
口座で別れていると思うけど。
ここは釣堀じゃないぞ!
みえみえのスレたてはするなよ!
普通、検討中の奴は管理費と修繕積立金の分別なんて考えないよ!
考えるのはローン+管理費等の必要金額だよ!
買い替えで少し知識があっても、それなら売主なり仲介者に聞けばいい事。
管理組合の口座は、一般に管理費口座(収納口座)と修繕積立金口座(保管口座)に分かれており、管理会社に出納を依頼している場合は管理会社と管理組合口座の金融機関は預金口座振替契約を締結して、各組合員口座から管理組合口座に振替えているのが一般である。
一括徴収した中から管理費を引いて余った分を修繕積立金、という形じゃないか?
古めの中古じゃ管理費に含まれるとかたまに見るけど。
トラブルは、そりゃ修繕積立金が不足して建物維持ができなくなること。
管理費は防犯カメラ設置とかで増えていったりするが、こういう仕組みだと増額せずに、余る分を減らすことで対処したりするから。
たまに標準管理規約準拠以前の問題で
一般会計と特別修繕会計が分別保管されてないところがあるって釣りでしょ
デメリットとしては
・すまいる債を購入できない → 半公的な組織にまともな管理会社とは思われない
・修繕積立金の計画を考えられない → 無駄に一般会計で使って大規模の時に金足りない
・一般会計の概念も無いため、無駄なサービスが増えてもわからない
たぶん大規模は金足りなくてできなくなるでしょうね
まだそんな規約で販売してる会社があるなら晒してしまった方がいいですよ
そんな会社は社会に存在しなくていいと思うレベルです