>>181
結露はそこの環境次第ですから、何とも言えませんよ。
うちは西小岩で1枚ガラスですが、加湿器・弱暖房・床暖房とつけても全く結露する気配がありません。
洗濯物びっしり室内干しして暖房着けると、流石に少し出ますが。
この物件の問題は、騒音(含電車)と排ガス(フィルターの性能)でしょう。
東側の部屋はもうだいぶ埋まってるみたいですね。
南西向きも検討中なんですが、日当たりはどうなんでしょうか?
隣のマンションで日陰の時間は長いんですかね?
アフターサービスとか心配ですよね、倒産しそうな会社が売主施工でしょ。価格が安ければシングルガラスで日当たり無しでも売れちゃうんだね
>>183
最近のマンションの設備はホントに便利そうであこがれるのですが、無ければ無いで全然問題ないような気もしますね、床暖、ディスポーザー、浴室乾燥とか。
それに比べて立地が自分の生活に合わないのは、いつまでたっても後悔が出そうですからね、そこは慎重に選びたいです。ところで構造的にはどうなんだろう、素人目には問題ないようにみえるけど、その辺もコストダウンされてたらちょっと迷うな。
前に耐久性は大丈夫かって聞いたら切れられたらしい、不安ありってこと?
182さん
アウトレット品ってどこかにキズや汚れがあるのかと思えば、
それだけではなくモデルルームの提供品やモデルチェンジ品、
生産終了品もあるんですね。
大塚家具横浜アウトレットのチラシを見たら、これから購入予定の
ベッドやテレビ台が3割引くらいだったので見に行ってみようかな。
アウトレットマンションなんですね、資金回収のための安売りですね。最初は病院の跡地だから何かあるのかと思ってました。事故物件でも安ければ売れちゃうのかなと…
>>188
極端に耐久性が低かったり構造が悪かったりすることはないと思いたいのですが、そのお話が本当なら営業マンの質が気になりますね。耐久性を聞いただけでキレる営業マンなんて居るのかな?(笑)
問い合わせの電話対応などはごく標準的だと思うけど、MRなどで実際に営業マンと話して変わった対応をされた方っていますか?
ここってそんなに安いですか?
グレードが低いし、共用施設がないから安いだけでわ??価格は割安感はあまりないと思いますが・・・・・。
ほんとにまた潰れたら、アフターは自己負担になるんでしょう?
駅近で都区内アドレスを考えたらだいぶ割安感あるなと思ってましたが。
マンションは立地がとても重要ですし。。
駅近、新築で探してましたが、多少の条件を妥協してでも都内でこの価格帯は無いと思い契約しました。
デベ不安はありますが、価格を考慮し、そこは自己リスクとして受け入れました。
189さんのおっしゃっているアウトレットとは、
家具のことでは?
アウトレットマンションというほど、安くはないと思います。
192さん「ほんとにまた潰れたら、アフターは自己負担になるんでしょう?」
⇒ジョイントがつぶれたとしても、10年間は保障がありますから、大丈夫だと思います。
つぶれても、つぶれてなくても、11年以上経っていれば、
建築の問題よりも使用方法や修繕に問題があると判断されると思いますし。
潰れた場合のアフターサービスは無いなぁ。
南向きはあまり割安感ないかなあ。
5000万前半出すならもっと選べる範囲も広がる気がしますが
東向きと西向きは私は割安感ありますけど。
最近はレースのカーテンも外から見えにくい品物もあるみたいで
昼間はそれで視線が軽減できるかなと思っています。
夜はカーテン閉めちゃうからだいじょうぶかなと思っています。
この値段で駅近なら検討します。
経済的に余裕ならこの物件はかわないでしょう。
>195さん
売主が倒産した場合、アフターサービスを行う義務は法律で定められていない
そうです。
つまり、売主が倒産したら補修にかかる費用は自己負担となります。
2年間の住宅瑕疵担保履行法についても、売主が倒産した場合は
保険でおりるみたいです。
瑕疵に関しては、売り主倒産でも10年間だね。
ただし瑕疵というだけに、基本構造部分が対象。
現実には、入居後、専用部分の細かい不具合が発生場合、アフターとして、デベロッパーやゼネコンが対応しているケースがほとんど。
デベロッパー、ゼネコンが倒産したら、かなり大きいよ。
悩むよな〜
駅近でこの価格なら、お値打ち価格じゃないのって思ったんですが。
後々のことを考えると、ハイリスクなマンションですかね…
もうそこそこ売れてるみたいですけど。
大手が売れるのもうなずける。
○アフターサービスと瑕疵担保責任の違い
「一定期間、売り主は欠陥に対して責任を負う」という点ではアフターサービスと瑕疵担保責任に相違は見当たらないが、アフターサービスは売買契約上の約定責任であり、法的根拠にはもとづかず消費者が支払った購入金額の一部を「補修サービス」として還元していると言える。一方、瑕疵担保責任は法定責任であり、法律にもとづいた制度である。どちらも消費者保護を目的としている点では一致している。
どうして両制度が併存するかとえば、瑕疵担保責任の内容は「隠れた瑕疵があった場合に買い主は損害賠償請求をすることができ、また、その瑕疵のために契約目的を達成することが出来ない場合は契約の解除をすることができる」のに対して、アフターサービスは「欠陥箇所の補修を無料で行う」となっている。前者には「修補請求」が規定されていないため、後者によって補うためである。
品確法による新築住宅の10年保証は瑕疵担保責任の「特約」と位置付けられ、欠陥部分を無料で補修することを盛り込み、さらに保証期間を最低10年(最長20年まで可)と宅建業法の5倍として売り主に厳しい責任を課した。なお、一定の中古戸建にも5年間の中古住宅保証制度がつくられたことも補足しておく。
○注意点
最後に利用上の留意事項に触れておこう。アフターサービスは天災地変や経年劣化・使用上の不注意による場合などは適用外となる。また、サービス開始期間の起算日にも注意が必要だ(下記参照)。品確法による10年保証については適用対象が「基本構造部分」であり、たとえば壁紙のはがれや扉の建付けなど内装に関する部分は除かれる。売主や施工業者の倒産による損害についても対応できない。またPL法(製造物責任法)とも異なるので混同しないようにしたい。
中古マンションの場合は特に気を付けたいのが、アフターサービスの適用は受けられないことがほとんどだ。中古住宅保証制度も今のところマンションは対象としておらず新築にくらべ制度が未整備となっている。これからの普及に期待したい。
他の書き込みを見てみましたが、大手が必ずしもしっかりしたアフターサービスをしているかと言うと、かなり疑問を感じますね。