住宅用土地の固定資産税軽減措置について

適用されません。

建物の固定資産税は平成23年分はなくなると思うから、とんとんぐらいになるんじゃない？

そもそも1月1日の状態で決まるから今年はもちろんのこと来年も軽減無しでしょ？
その代わり建物の課税も再来年からってことではないでしょうか？

失礼しました、そもそも来年分の話をしているのですね。

登記のタイミングがポイントなんじゃないでしょうか。

入居は別として、登記のタイミングが、年内がお得か来年がお得か？という事では？
例えば、入居は来年３月中旬に考えているが、登記は年内にした方が得か、来年の２月にした方が得か？の話？

ローンだとしたら登記は引き渡しと同日じゃない？

スレ主です
皆さん、ご返答ありがとうございます。
営業担当者が税理士に確認して返答してもらえることになりました。
返答がきたら内容を投稿します

No2さん、確かにその通りなんですが建物の固定資産税は支払が1年遅れるだけで数十年スパンで見たときの支払額は減らないと思っております。（家の経年係数が最低になる前に家を売ることを前提としているなら別ですが。）

No５～７さん、私も年内に家の登記が出来るかどうかがポイントだと思います。住宅ローンを組む予定ですが家の完成直前に登記をすることは出来るのでしょうか？

HMに”どうしてもに引渡しをしてください”といえば年内引き渡しに向けてがんばってくれるとは思いますが、妻は手抜きされそうだから言わないほうがいいと言います。

煽って手抜きをするようなHMなんかは、煽らなくても手抜きはするでしょう。
ご自身が信頼して契約したHMなら年内引き渡しをお願いするべきです。
確約はしてもらえない可能性は高いですが、最大限努力するはずですし、不思議と工期というのはなんとかなってしまうものなのです。
ちゃんとした所であれば、煽られたからといって手抜きはしないですよ。
クロス屋さんなんて、徹夜慣れっこの職人さんが多いですよ。

スレ主です

信頼できる回答を得ましたのでご報告します。
土地の固定資産税で軽減措置を受けるためには建物の固定資産税が課税される状態であることが条件です。
そして建物の固定資産税は1月1日現在に家があるかどうか（登記済かどうか）で決まるので、今回の私の場合は来年は土地の固定資産のみ（ただし軽減処置なし）で、再来年から土地（軽減処置あり）＋家の固定資産税が課せられるようです。
色々なご意見ありがとうございました

もう閉じてしまっているような雰囲気ですが、ちょっと気になったので。


＞そして建物の固定資産税は1月1日現在に家があるかどうか（登記済かどうか）で決まるので、


とありますが、登記済イコール家が完成しているかどうか、ではありません。
１月に入ってから登記をしても、そこに書かれている完成年月日が１２月であれば建物に課税され、小規模住宅用地の特例が適用されます。
もっと言えば、そのままずっと未登記であっても年内に完成しているかどうかのみが焦点になります。


それと、年内に完成している場合の方が、建物には新築軽減があるので平成２３年度については安くなると思われます。