>>858さん
その制御は、上から呼ばれている(上行きの指示が出されている)か、時間が経って閉まるのかで替わると思います。
後者であれば、外のボタンで開くのですが、前者は中で開くボタンを押さないと開かないですね。
もちろん、あくようにする制御もあります。どちらにもメリットデメリットがあるので、なんとも言いがたいですね。商業ビルで、閉まりかけが外から開けられる制御だと、エレベーターの回転が格段に悪くなります。
閉まりかけのドアを止めるためには、ドアの出っ張り部分(押すとへこむところ)を押さえるようにしてください。それ以外だと、はさむまで泊まらない可能性があります。
観点は別ですが、どのエレベータが来たのか分らない、何階に着いたのか分らない(音のアナウンスが無い)のは所謂安っぽくて、バリアフリーじゃないところではあるんですけど。
視覚にハンデを持っている人のことなんて考えて無いですよね。駐車場のエレベータの段差もそうですが。