640に同意。そもそも値引きとかの発想が貧乏くさい。
ケチるなら買うな。
640さん641さん
この物件も竣工後ずいぶん売れ残っていましたね。
私が見学に行った時も3-4戸残っていましたが、角部屋とか高層階
とか、いい部屋ばかりでした。営業担当はみんなキャンセル住戸
だといっていました。手附金の1割没収なので、1割+値引きという
ことで6500万円の物件が5500万円程度と言われました。
確かに希望の間取りは選べないけど、半年程度先に入居した人と
ほぼ同じ物件を1000万円も安く買えるなんて「賢い」買い方だとは
思いませんか?
カネを腐るほど持っている人ならともかく、普通のサラリーマン
にとって「貧乏臭い」と言われようが1000万円は大きいです。
ちょっとだけ値引いて購入したものです。片手くらいかな。
マンションは買った途端に価値が8割になる(デベの利益+経費が2割
だから)といわれえいるので、6500万円の物件は買った瞬間に5200万円
になります。とすると6500万円で買ったひとは1300万円の含み損、5500
万円で買ったひとは300万円の含み損。人生何が起こるかわからないの
で、イザというときにマンションを売っぱらってもダメージが少ない
後者のような「買い物」が出来たらホントにいいですね。
賢い買い物が出来るかどうかは、「不動産を見る(その不動産がすぐに
完売するか、売れ残るかを判断)眼」と「物件に惚れない(絶対にこの
物件を買いたい!と思わずに、安くしてくれるのなら買ってもいいよと
思えること)」ことが大切だったと痛感しています。だいたいマンション
なんていい物件が続々出てくるわけですから。
喜ばしいことに、ここは完売してしまったようですので、
そろそろこのスレッドも終わりですかね・・・(^^)
今までありがとうございました。
キャンセルなどという不確定要素に身をゆだねられる人は「賢い」買い方すればいいでしょう。
懐具合、人生設計、子供の教育環境などを考慮して今、この物件が必要だから買う!という姿勢の人ばかりだと、マンション内で問題おきても、すっきり片付きそうなものだ。ローンの金利が…とか、バブルが…とかの社会の状況を読んでいるようで、ただ振り回されてるだけのポリシーない人って、何事にも付和雷同で困るよ。
買った瞬間に2割さがろうが、地価上昇で上がったけどその後下がろうが、必要だからこの時期にここを買うという判断があれば悩むことないでしょう。無理して買うから悩むのかな。哀れだ。転売目的で購入する人にはあてはまらない話でしょうけど。
645さん
誤解していますよ。
例えば「この物件が欲しいが高いので、キャンセルが出て値引きして
くれたら買おう」というふうに「不確定要素」に身をゆだねるのでは
ありません。マンションは「売れるべくして完売する物件」=値付け
が消費者に有利、と「売れ残るべくして売れ残る物件」=値付けが
消費者に不利とがあります。キャンセルも必ず一定割合で出てきます。
また、首都圏も広いので、同じような条件の物件はゴマンとあります。
そうして中で、限りあるカネを最大源に有効活用し、「いいもの」を
「出来るだけ安く」買うことが大切というわけです。
不動産市場、社会動向、物価の動きなどマクロ面を常に注視しつつ、
各物件の条件(立地・設備・価格等)のミクロ面をよく見れば、
高い確率でその物件が「割高」か「割安」かが判別できます。
そして「割高」な物件はほとんど竣工後も売れ残り、「割安」な
物件は竣工前に完売します。
大事なことは、「割高」な物件を掴まないことです。そして結果的に
掴んでしまったら、値段のことは忘れて、その物件に満足することです。
私は2度ほどMRと現地に行きました。
駅からも比較的近く、帰国子女が多い小学校が目の前、英国のお城
を彷彿させる造り、庭園のある中庭と非常に物件的には気に入り
ました。
一方で、メチャ混みの田園都市線沿線であること、最寄り駅の商業
集積がプアなこと、を考慮すれば、当初価格はかなり割高に思えま
した(田園都市線各停沿線物件全般にいえることですが)。
藤和は野村と同じく当初はかなり割高に価格設定をし、売れ行きを
みて「値引き」により割安感を演出するという販売戦略をとります。
この物件も販売後期、出来れば竣工後にかなり叩いて1割-2割程度
の値引きをgetできれば、かなり「割安」だと思います。
不動産アナリストさんは購入できなかったんですね、私はこの物件が気に入り、タイミングも良かったので購入しました、割安だとか販売戦略だとか気にしません、賢い買い方ってなんでしょう?安く買う事でしょうか?そうではないと思いますよ。
マンションも他の消費財と同じで、「いいものを安く買う」のが賢い
買い方。カネを出せば「いいもの」はいくらでも買えますし、「悪い
もの」を安く買うことは容易です。
個々人のライフサイクル・好みは千差万別なので比較しようがないの
ですが、この物件も結果的にほぼ同じような部屋を6000万円で買った
人もいれば5000万円で買った人もいるわけです。私がいう「賢い買い
方」は後者のようなことです。
要はマンションを買う場合は、その物件の本源的価値と相場動向を
見極めることが大切ということです。そのためにはいろいろな物件
に足を運び、デベ業界についても研究し、相場(不動産・金利・物価
等)をよく勉強することが肝要でしょう。
ここと同じ藤和の「グランノア汐見台」板の最新レスです
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809さん本当売り出してますね! 値段5380万円 **みたい!ここは、変な階段 前がエレベーター 屋上のバルコニーは、お隣さんとこんにちわ状態 ここはデベから18%引きで勧められましたが、NO!でした。 何かこのスレ読んでて、値引きはするとか、しないとか議論されてましたが、 売れ残りは、財力があり、買う気のある人なら20%引き以上は可能 ただの冷やかしなら、5%程度です。 部屋により違いますけどこの部屋の新築売値は、4400万円でしたよ! 但しデベは小出しに来ますから、でもこの部屋はいきなり15%引きからスタートでした。 中古でいくらで売れるのか 楽しみです。 もし5000万円で売れたら この部屋売った人500万円の儲けですね 是非売主さんに聞いてみたい! 売主さんがんばれ! 儲かったら! 管理組合に何か寄付でもしてくださいね!
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藤和の販売価格戦略がよくわかります。どの物件も同じようなもの。
不動産オナニストさんへ
いいマンション探してね。インドネシアあたりでさ。
ここにはもうこなくていいよ。
651さん 653さん 654さん
私は誰も批評などしていませんし、ここは結果的に「買わなかった」
→希望価格(25%引き)まで叩けなかった だけで、たまプラの
別物件を半期決算前にほぼターゲットとした価格で購入しました。
メチャ混みの田園都市線には疲れますが、たまプラは駅前が充実
しているし、街並みもキレイだし、結構満足しています。
マンションもクルマと同じで消費財です。「いいものを安く買う」
のが私の主義。私は外資系金融機関で不動産絡みの仕事をやって
いますが、周りの同僚はみな新築売れ残りを買い叩いています。
そもそも新築価格の2割はデベの利益だし、買った瞬間に資産価値
は8割になる。出来るだけデベの利益分を掃き出させて、買った途端
に資産価値が落ちない買い物をするのが、賢いマンションの買い方
だと痛感しました。
651さん 653さん 654さん
自分の買った物件とほぼ同じ条件の部屋を10百万円以上安く買った
(賢明な)消費者が多数いることに憤りを感じるのは理解できます。
でも、マンションは生もの(クリスマスケーキと同じ)であり、
売れ残れば価格を下げなければ売れないのは市場原理。
業界の事情(高値で買った人の手前、大々的に「2割引!!!」なんて
出来ない)を逆手にとり、徹底的に「買い叩く」のが賢明な消費者
ですよ。
高額な買い物をする前に、もう少し勉強すべきでしたね。
我が家も人気物件だったらしい美しの森物件を買いましたがね。
憤りを感じる?なぜ?ほぼ同じ物件とは?同じものが同じ場所にない以上、他と値段を比較してどうするわけ?
住んでみればわかりますが、同じように見えるだけで、真下であっても、階が変われば、あるいは同じ階でも1戸横にずれれば、日当たり、視界、音は全く違いますわね。想像力が欠如してる?それとも価値判断基準が低い?寛容?寛大?ストライクゾーンがめちゃ広い?のかな…。
人気物件といえども、人気が集中する部屋は限られます。その人気の部分を購入したい場合、買い叩く、とかキャンセル待ちをするなんてことしてたらなくなってしまいますけど?こういう場合にどうすれば「よかった」のか教えていただきたい。そういう類は抽選にもなるしね。
まして、ここだと思う場所を決めながらしのごの言って時間をかける余裕も関心も興味もないけれど、資金はあるって人は、そんな貧乏くさいことにいつまでも時間かけてないと思いますけどね。他人がいくらで買ったとか、高値買いだとか関係ないものです。自分がすべき「勉強」と仕事は山ほどある人ほどね。比較にならないものを比較してる暇があることに、あこがれますよ。
もう少し違う「勉強」するともっと大人になれるよ。きっと。がんばれ。
25%引き?
自分で、自分のなしとげた成果にご満悦?
でも、最初からその価値しかない。
それ、その物件の人気の部屋?最上階の角部屋?日当たり抜群?
購入後の維持費その分余計にかかったりして。
湿気大丈夫?メンテしっかりね。
安くなるものには理由がある。
本当にいいものは、安くならない。
本当にいいものは、安くしてまで売らない。
安くしたのではなく、最初から、その値段。
バーゲン見込んで価格設定している大量生産の消費財と同じ。
大量生産される車、衣服などの比較容易な、交換容易な動産ではない。
住居は「不」動産。
安くなるものは、欲しくない。