昨日、再内覧会に行ってきました。指摘した部分が3ケ所ほど、直っていませんでした。
逆に、今まで無い所に、傷や汚れが多数、確認し、
はっきり言って、やっつけ仕事という印象しか、残りませんでした。前回、指摘したバルコニーの
防水シールに関しても、ムラが有り、雑な仕事としか感じれませんでした。今後、30〜40年もの間住む住居として考えている私としては、到底、納得がで出来ませんでした。また、再々確認の時に
修繕出来ているか、不安を感じています。
こんなやっつけ仕事を確認する為に、貴重な休日を無駄にしてしまいました。
引渡し直前において、専有部分でさえも、仕上がってないというのは、いかがなものでしょうか?
売主として、藤和不動産はこのような状況をどう感じているのでしょうか?
引渡しさえ終われば、もう、関係無いよということなのですか?もう少し、買主の立場を考えた対応は出来ないのですか?
再々確認の時の状況によっては、対応を考えなくてはいけないと強く感じています。
藤和不動産と東急建設の真剣な対応に期待しております。