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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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地震の時、タワーマンションは大丈夫? その④
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667
匿名さん
無理やり軟弱地盤の埋め立て地を選ぶ理由はなかろう。
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668
666
>>667
>>無理やり軟弱地盤の埋め立て地を選ぶ理由はなかろう。
また、始まった。
軟弱地盤=埋め立て地
の無知議論。
NZの被災では南島全体が埋め立て地だと言うのか?
『沖積層』と言うのを全然理解していない。
関東平野の地質は…?
埋め立て地は初めから軟弱地盤だとわかっている。
だから対策をして施工しているのではないか?
で、なければアクアライン、羽田のD滑走路と100m級の新管制塔とか施工出来たであろうか?
NZと同じく極めて新しい造山運動の日本の国土に対する困難に耐えず挑戦していくエンジニアに
対して尊敬の念が無いのか?
だが、人間である以上絶対の保証は出来ない。嫌なら国外脱出した方が良いですな。
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669
匿名さん
東京都の液状化予測図をよく見ましょう。23区東部は液状化の起こる可能性のある地域が多いです。
液状化の起こりやすい場所は、基礎や構造がしっかりした物件を選びましょう。
怖い人は止めればよいだけです。
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670
668
>>669
>>東京都の液状化予測図をよく見ましょう。23区東部は
>>液状化の起こる可能性のある地域が多いです。
毎度の事、リンク先を貼るだけで地質の事を全く理解しないせず解説もない。
不動産業者の宣伝ですか?
選択するのは賢い消費者も居るのを舐めてんですか?
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671
匿名さん
>>670
>リンク先を貼るだけで
リンク先なんて貼っていないんだけれど。
都の液状化予測図に何かご不満でも?
賢明な消費者なら、別に説明せずとも見ればわかるだろう。液状化予測でも度合いがあるってことだよ。湾岸超高層立地は概ね大丈夫ってことよ。
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672
匿名さん
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673
匿名さん
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674
匿名さん
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675
匿名さん
特に城東埋め立て地の卑劣な売り込みに騙されないように!
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676
匿名さん
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677
匿名
世田谷区は元々田んぼエリアだからね。
交通の利便性が無い世田谷エリアは、自己満足以外の資産価値無し。
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679
匿名さん
朝日新聞 2011年1月11日4時0分
超高層ビル「ゆっくり揺れ」対策も義務化 国交省方針
震源から遠く離れた高い建物を大きく揺らす危険がある長周期地震に対応するため、国土交通省は新たに建てる高さ60メートル以上の超高層ビルやマンションに、長周期の揺れも考慮した耐震強度を義務付ける方針を固めた。すでに完成した超高層ビルにも、揺れに耐えられるか点検し、必要なら補強工事するよう求める。早ければ新年度前半からの義務化を目指す。
長周期の地震動は、1回の揺れの時間(周期)が2秒から数十秒と長く、ゆっくりとした揺れが特徴。今回、対応が義務化されるのは高さ60メートル以上のビルやマンションで、おおむね20階以上の建物が対象となる。東京、大阪、名古屋の3大都市圏で先行的に義務化する。3大都市圏は近い将来、東海地震や東南海地震といった大規模地震の発生が予測され、地質的にも長周期地震の影響を受けやすい平野部に都市が密集するためだ。
これまでの建築基準法は、建物に必要な耐震強度を算出する構造計算は主に、阪神大震災のような短い周期の地震を想定していた。今後、同法の運用を見直し、新たな超高層のビルやマンションでは、長周期地震でどれだけ揺れるかを構造計算でシミュレーションすることが義務になり、より耐震性が強化される。
一方、完成した超高層ビルやマンションは全国で約2500棟あり、9割は3大都市圏に集中している。国交省は、3大都市圏ですでに完成した超高層ビルやマンションでも、長周期地震に耐えられるかどうかの点検を任意で求める。大きな揺れが予想される建物は、はりや柱に揺れを吸収する制震装置を設けて補強するなど、追加の対策工事を促す。
長周期地震では、超高層ビルは高い階ほど揺れが大きくなるとされ、上層階では家具が数メートル動き、転倒する家具が凶器に変わる危険が指摘されている。このため国交省は、新築の超高層ビルでは家具が固定しやすくなるよう、壁や天井を裏から補強する下地材を設けるなど、転倒防止策を講じることも義務づける。
建物には高さや構造によって揺れやすい周期(固有周期)がある。地震の揺れの周期と、建物の固有周期が重なる「共振現象」が起きると揺れが増幅され、地面の揺れは小さくても、高い建物は大きく揺れるようになる。
2003年の北海道・十勝沖地震では、震源から250キロ離れた苫小牧市の石油タンクが破損し、大火災が発生。04年の新潟県中越地震でも200キロ離れた東京の六本木ヒルズの森タワー(地上54階建て)でエレベーターのワイヤの一部が切れた。
国交省は、建設業界や有識者からの意見を踏まえ、早ければ11年度の前半から義務化する考え。(歌野清一郎)
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680
匿名さん
NHKニュース 【都庁が長周期振動で損傷のおそれ】
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004418561.html
超高層ビルが大きく揺れる巨大地震が起きた場合、東京・新宿にある東京都庁舎は、
10階から40階にかけて建物の内部が損傷し、使えなくなるおそれがあることが
東京都の調査でわかりました。・・・
巨大地震特有の周期の長い揺れ、「長周期地震動」に共振しておよそ
10分間にわたって大きく揺れ続け、10階から40階の間に損傷が出るおそれがあるほか、
天井や配管設備なども壊れて使えなくなるおそれがあることがわかりました・・・
高さ60メートルを超える超高層ビルは東京都内だけでおよそ1000棟に上りますが、
専門家によりますと「長周期地震動」の対策が取られずに
巨大地震で使えなくなるおそれがあるビルが多く、
揺れを抑える対策工事などに乗り出す動きは一部にとどまっているということです。
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681
匿名さん
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682
匿名さん
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684
匿名さん
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685
一般人
>>683
>>疫病神知事だったね。
>>都庁といい、湾岸といい。
これを書く前にS造とRC造、そしてSRC造の区別もわかっていないのでは?
台湾の台北101は、この3種のうちどちらなのか答えてみよ。
とにかく鉄はコンクリートよりも良くたわむコストも高い。
但しコンクリートは引っ張りに弱く脆いのが弱点。
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686
匿名さん
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687
一般人
>>683
>>疫病神知事だったね。
>>都庁といい、湾岸といい。
これを書く前に、S造とRC造、そしてSRC造の違いを理解していないのでは?
鉄骨は軽量であるが引っ張りに強く良くたわむしコストも高い。
コンクリートは、圧縮に強いが引っ張りに弱く脆い。
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688
匿名
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