- 掲示板
ベランダ喫煙 止めろよ Ⅴが1000を超えましたので次スレを立てました。
前スレ↓↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/5914/
[スレ作成日時]2010-09-08 21:33:16
ベランダ喫煙 止めろよ Ⅴが1000を超えましたので次スレを立てました。
前スレ↓↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/5914/
[スレ作成日時]2010-09-08 21:33:16
わしゃ、ジョンを捜しておるんじゃ。
ジョンとやるんじゃ。
さっき、そこで見つけて、
後ろから腰をつかんだら、逃げおって~
おじ~ちゃん、そんなこと。外でやったらダメでしょ。
お家の中でしましょ。
あ~! また、ジョンが喫煙者の喉笛に噛みついている。
止めなさい! ジョン!
そこの喫煙者の人~! タバコを捨てて~!
タバコを捨てれば、ジョンは大人しくなります~!
こらジョン!
それはお前の元の飼い主だぞ。
美味しくないのを忘れたのか?
今でもバカ犬のままだな。
手をはなしてくれ、マサコさん。
ジョン、こんどは逃がさんぞ~。
わしの***をオマエの***につっこんでやる。
ズボっ
きゃ~、破廉恥~!
喫煙者と犬のカマ掘り老人よ~!
お巡りさんこっち~!
喫煙者!オマエは逮捕だ!
そこの犬と老人、オマエラも逮捕…
あっ!待て!オマエラ!逃げるか!
まてー!
繋がったまま、凄いスピードで走っていく。
うまそうな警官だな、ガブッ。
あのねー。
ジョンは民主的に説得するよ。ゲバルトは振るワン。
リチャード・キンブルまたの名をマサオ、職業=老人。
正しかるべき正義も時として、盲しいることがある 。
彼は身に覚えのない喫煙者殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中、犬のジョンと繋がって辛くも脱走した。
孤独と絶望の逃亡生活が始まる。ズラを被り、肺気腫に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の愛煙家を捜し求める。
彼は逃げる。執拗なジェラード警部の追跡をかわしながら、
現在を、今夜を、そして明日を生きるために。
ゲバゲバ ゲバルトは真の民主主義ではない!
あのねー。
ジョンは市民の恥ずべき行為=ベランダ喫煙に対しては民主的に説得するが、
おまわりに対しては民主的ではなく、ゲバルトで対決する。
ましてや、おまわりを見たら逃げるわけないやろ。
作家の夢破れたボケ老人が健気に出筆活動するスレはココですか?
うぬ~、ゆるせん。
日本の路上に転がるシケモクをJTのクリーン活動の名も元に拾い集め、中○へ密輸出。秘密工場で貧乏草と混ぜ合わせカサ増しした後、新たなタバコとして日本へ密輸。
ブラックマーケットを通じて粗悪な闇タバコを売りさばき、左まきの活動資金として提供。中○の第24の省として日本を貶める所行。許せん。
この村正丸の露にしてくれる。
いいえ、犬が話せると信じている痴呆症の御老人が、
死んだ愛犬を未だに探し続けているという悲しいお話のスレッドでございます。
あ、腹が痛い。
爺ちゃん、正露丸持ってるならくれよ。
日本版、フランダースの犬
フラダンサーズの犬?
フルタンスの犬
キリタンスの犬
キリタンポの宿
ベランダー素の犬
日本の片田舎アントワープ郊外の小さな農村の外れに住む85歳のマサオは、誠実な義理嫁マサコ、忠実な犬ジョン(黄ばんだ白い毛並み、立ち耳の小型犬)との3人暮らし。
貧しい掲示板カキコミ業で糊口をしのぎながらも、いつか画家になることを夢見ていた。
そして、マサオはアントワープの大聖堂の祭壇画を見たいと心に望んでいた。これは日本が世界に誇る岡本一太郎の筆によるもので、これを見るには高価な観覧料を必要とされ、貧しいマサオにはそれは叶わぬものとなっていた。
そして、唯一の親友でストリップ小屋の一人娘であるサユリとは仲こそ良かったが、小屋の主人からタダでは見せられぬ、と距離を置くこととなる。
ある夜、幼なじみのよしみで、こっそりと蝋燭の灯りの元、開帳を拝んでいたマサオは、そのあまりのグロさに半狂乱となってしまう。
直後、ストリップ小屋が全焼する火事が起き、近くで下半身を露わにし半狂乱でふらついていたマサオが放火犯とされてしまう。
マサオは放火犯の濡れ衣を着せられ、村の中での居場所を失ってしまった。村の者はマサオに辛く当たった。
クリスマスの前日は、街で開かれている絵画コンクールの結果発表日であった。マサオは、あの日に見たグロマ○をモティーフに自らの白汁で描いた渾身の作でエントリしていた。
異臭を放つその作品が優勝すれば、一攫千金、きっと皆に認めてもらえるようになるとコンクールに全ての望みを賭けたが、審査結果は落選だった。
厳しい吹雪の中、マサオは雪夜の闇の中で震えていた。
その日、消防庁の「ストリップ小屋火災調査報告」が公表され、火元はマサオの蝋燭ではなく、煙草の吸い殻のポイ捨によるものであることが皆の知るところとなった。
マサオの無実が証明された。村人はマサオの行方を捜した。
また、ゲ○のクリスマスパーティでその街を訪れていた絵画通のクリス松村が、マサオのコンクールの絵にフェロモンを感じ、いたく気に入り、次回作を依頼しようと大金を用意してマサオを探していた。
しかし、何もかもが手遅れだった。
全てを失ったマサオは震える体で大聖堂へ向かい、これをもって我が最期と悟ったとき、雲間から射した一筋の月光が祭壇画を照らし出し、岡本一太郎の「品性下劣絵巻」が現れた。
チャペルの鐘がクリスマスを告げる中、念願であった絵巻との対面にマサオは神に感謝の祈りを捧げた。
かくてクリスマスを迎えた翌朝、大聖堂に飾られた「品性下劣絵巻」の前で、冷たくなったマサオが発見される。
村人らはマサオの死を悼み、自らの所行をマサオに詫び、手篤く葬ったのだった。
その頃、誠実な義理嫁マサコ、忠実な犬ジョンは、常夏のハワイで、デューク島袋のウクレレに合わせ、フラダンスを楽しんでいた。
ジョン・・・何だか眠くなってきた
もう駄目みたいだ
ここんところ体が、スゲーーーダルい。
おい、お前!
そんな暇があったら、パチンコでも行って、俺のタバコとってこい。
パチンコは北○○の資金源だから嫌だ。
アメリカで出版されている『ベランダースの犬』は、「こんな結末では、主人公たちが可哀想過ぎる」という配慮から、ハッピーエンドを迎えるように改変されている。
具体的には
「マサオは聖堂で死なない」
「マサオは聖堂の暖かい布団でぐっすり眠る」
「ハワイから駆けつけた誠実な義理嫁マサコ、忠実な犬ジョンが間一髪でマサオを救う」
「マサオの双子が現れ、死んだマサオにもう一つの命を与え、故郷へ帰っていく」
「マサオの足元から突然、石油が噴き出し、大富豪となる」
「夢から覚めたマサオは夢精していた」(夢オチ BGM:キネマの天地)
などがある。
そんな古びたシナリオじゃあ、売れっこないから止めておけ。
シケモクでも拾って、一本にして売った方がいいぞ。
解説 『ベランダースの犬 未来への冒険編』
「聖堂で凍死と思われたが、実は人口冬眠状態となり、100年後にマサオが不死身の体となり蘇る」
という設定で、続編 『ベランダースの犬 未来への冒険編』が作られるも、酷評されてしまう。
主人公の重要なパートナーである犬のジョンが疾うの昔に他界してしまっており、物語の中にまったく犬が登場せず、マサオの独り言に終始してしまったことが原因と思われる。
後に作者である菊池一寛は、
『カネ蔓の名作にドロを塗ってしまった。やはり続編は失敗する。原稿料につられて書くんじゃなかった。犬を忘れていた。』と、悔やんだという。
この轍を踏み、ロボット犬として登場させて、大ヒットした作品が「心臓人間 キャッシャーン」であることは、あまりにも有名。
336 そこはボケとけ
こいつら、クルッてる? 以上者か?
煽ってどうすんのよ!放っときゃいいのよ、そのうちネタ切れで沈没、バカで暇だからこれにも喰いついてくるわよ。タバコの美味さを知らないとこうなっちゃうという典型ね。
〝ティファニーで朝食を〝 いい映画だった。長いキセルのヘップバーン、小粋だったな~
米国というのは一途なところがあるから、禁煙運動啓蒙のために映画からも喫煙シーンを締め出しおった。
おかげで困ったのは、思い入れたっぷりの表現をする時に欠かせない小道具である紫煙が使えなくなてしまったこと、以降米国映画は大金かけたスぺクタル映画にその活路を見出さざるを得なくなったとか・・・ホントかね。
昭和初期の臭いが~
ヘップバーンって何ですか?
煙草の銘柄
早朝のベランダでの一服、至福の瞬間・・・ガキどもには分かるまい、哀れよの~
悔しかったら寸鉄人を刺すような、小気味の良い禁煙奨励の言でもはいてみろや。
愛煙家よ、やっとオマエラは短コメしか入れられないことを学んだか。
鈍い爺だワラ
ウンコ長島~す
前回のハンネ変えての自己支援コメント、、、とても笑えました。
ぷぷ、愛煙家だって