宇都宮テクノポリスの事教えてください！

ゆいの杜駅

テクノポリスの区画整理が7月で完了するけど、完了後の土地活用計画を知っている人教えて。

ゼントの隣、土掘り始めましたが、何ができるんでしょうか。ガソリンスタンド予定地との間です。

もしゼントの駐車場拡張だったらがっかりだね。

まだ、工事内容を示す看板が出ていませんね。
早く知りたいです。
真面目にこの地域の更なる発展を祈っています。
買い物はなるべくテクノポリス内で済ませています。
パチンコ屋には貢献出来ていませんが・・・

パチンコやらない人もいるのは良いことだし
やる人がいるからパチンコできるし客がテクノに来るのでしかたないかな〜でもこれ以上はいらないでしょうね！

パチンコしましょ

ゼントの駐車場拡張です

駐車場間に合ってるんじゃないかな 無駄だよ！スカスカの時もあるし

No210周辺住民さん。
駐車場拡張は本当ですか？だから看板立ってないのかな。
個人的にはファミレスとか出来て欲しかったなぁ。。ただ、あの広さだし飲食店関係にしては広すぎるかな？と思った。
たつみ歯科の近くに建設中の平屋(ミサワホームさんの隣です)は学習塾みたいですね。

パチンコに聞けばわかるよ

UR8次の募集パンフレットが郵送されて来ました。
8次は一本杉公園、保育園、ゴルフ練習所が近くです。

今朝、新聞と一緒に宇都宮市発行の公共交通ネットワークの構築と東西期間公共交通と言う小冊が配布され、その中でＬＲＴの事が紹介されていた。
ＬＲＴについて市が本気で取り組み始めたと思われる。
車の朝夕大渋滞と日中のバス便の不便さを早急に解消させるためにも、ＬＲＴ導入を応援していきたい。

橋を増やすだけじゃ解消しないのかな？
LRTは採算度外視なのは知っています？
将来に負担を残す政策には反対です

いくら橋を増やしても車は減らない。問題は公共交通機関の不足及び未整備。
将来の黒字化を保証されているような鉄道事業も道路事業もありません。
要はどれだけ黒字化への努力を、工夫をするかです。
ＬＲＴに反対している民主党の意見の一つにバスの乗客が取られると言うものが
有ります、これは明らかに、如何にＬＲＴの利便性が高いかを証明するものです。

清原方面だけに税金は使われないと思う
陽東～清原間が無空なのもいけないよね

ダメダメな民主党もたまにはいい意見言うね
>>217ご自身にはメリットあるのかもしれませんが
（私も老後には多少LRT利用する機会があるかも？です）
LRTありきのお考えになっていませんか？
朝夕のバス本数を増やす　企業も出勤時間をずらす　等々である程度克服できませんか？
宇都宮市一日のバス利用者の約1.7倍の利用者がいないとLRTは黒字にならないそうです

宇都宮市は車中心の街づくりでイビツなのは承知しています
大きな病院　公園はLRTから遠い
郊外型店舗が多数出来てLRTは意味無し
しかし、そういう街づくりをしてしまった以上
これからLRTを導入しても利用者数が想定以下になるのは必然です　

車社会の為に社会インフラを整備するのも一つの考えではありますが、車のためだけに道を造るのは偏りが大きいと思います。社会には色々な方がいますので、多様なインフラを整備して出来るだけ多くの方に利便性を提供すべきと考えます。
交通機関などの計画を発表すると、必ず赤字、赤字と鬼の首を取ったように騒ぐ人がいますが、道路も橋も一度造るとその後大変な維持費が必要になります、有料でコストを回収をしないので赤字とは言われませんが、毎年大変な金額が使われています。

現在、県・宇都宮市はそれぞれ約1兆円・約3000億円の借金を抱えている。LRT導入にはさらに約360億円もの費用がかかる。そのうえ360億円はあくまで車両本体、レール、鬼怒川への橋のみでの予算なのでおそらく全体としてはさらに1000億はかかるのではないかと代表の浅野さんは話す。そして、宇都宮LRTは1日35000人乗らないと採算が取れないとされているが、現在のバス利用者は20000人というデータもあり、バス利用者全員が乗ったとしても大幅な赤字が予想されることも。また、運営を民間に委託するとしているが、はじめから赤字になるとわかっているLRT運営に対して民間企業は誰も手を挙げないという問題もある。


鬼怒橋の渋滞への対策もLRT導入の理由のひとつとされているが、「新しく作るなら自動車が通る道路を作ったほうがより有効なのではないか」、「交通渋滞の原因とされる従業員1万人を抱えるホンダであるが、ホンダ自身はシャトルバスの運行、自転車・バイクでの通勤の推奨により大幅に渋滞への影響を減らしている」、「宇都宮LRTのターゲットのひとつとしている清原工業団地の人たちは、もしLRTができたらというアンケートにおいて10％しか乗ると答えていないが、乗らないものを作ってどうするのか」との意見もあった。

福祉問題についてである。床が低い構造で、お年寄りや体の不自由な方々にとって乗り降りがしやすい低床式によってバリアフリー性をLRTは売りにしている。しかし他の交通機関への乗換えが必要な点から見ると、例えば乗り換えも困難な高齢者や身障者にとっては、自宅そばの停留所から目的地まで乗り換えなしで移動できる低床バスやミニバス、タクシーのほうが利用しやすく、より有効な福祉対策であるのではないかと指摘していた。

環境問題である。愛知万博では燃料電池ハイブリッドバスが運行されるなどしたという例もあり、環境問題に対してはLRTでなくとも現在の技術で対応できるのではないかという点である。燃料の問題に関していうと、LRTは電気で走るというが、それももとは原子力発電などから得られたものであり、本当に環境にやさしいといえるのか、そして落雷の被害が多い宇都宮市において適しているのかという指摘もある。


普通に考えれば、車を止めて電車のＬＲＴに乗り換えるか・・となるとどうでしょうか、東京のような大都市で移動するのに車じゃ不便で、本数の多い電車を利用して何処でも行ける便利さがあればそれなりに利用者が期待できそうですが、宇都宮では東西に伸びるだけで、南北に住んでいる人にはあまり関係なさそうですね。建設費用や維持費が高コストだとしたら、ＬＲＴ導入は建設業者だけが懐が暖まるだけで本当にメリットがあるのでしょうか？

今から30年前に宇都宮駅から清原までモノレールを通すといった計画が持ち上がったが頓挫した。
LRTは計画が持ち上がり15年以上経つがいっこうに埒が明かない。
100億かけて架けた板戸大橋はもともと10％の渋滞減少しか見込めないことがわかりつつ莫大な税金を投入した。
道路は作れば経費はかからないとおもわれるが補修や橋げた劣化など莫大な維持費がかかるので長い目でみれば投資対効果はLRTや連結バスの方がマシ。