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詩絵素楽の家(しえすたのいえ)と立峯名古屋(TatsumineNagoya)は同一会社でしょうか。社名変わりましたか。教えてね!
[スレ作成日時]2010-09-07 21:38:29
詩絵素楽の家(しえすたのいえ)と立峯名古屋(TatsumineNagoya)は同一会社でしょうか。社名変わりましたか。教えてね!
[スレ作成日時]2010-09-07 21:38:29
やっと私たち家族のの【家づくり】が具体的にすすめそうなので、メーカーさん選びを真剣にしなくては!と
張り切っています!!
以前に家を建てたお友達にもいろいろ意見を聞いてみようと思い、その中でかわいらしい輸入住宅を建てたお友達から立峯名古屋という名前を聞いていました。そこで調べていたらその会社は今は詩絵素楽の家という名前でやっていることがわかりました、が、ホームページ見つからないし!お友達にあちこち聞いてもらって、やっと手に入れた電話番号、携帯電話に転送になって留守電メッセージ・・・・・
さすがに初めての問い合わせに、相手がはっきりしない留守電にメッセージ残すのもちょっと。
これって私たちのように検討したいなと考えている人には、一般的には無理ってことなのかな
検討先から除外すべきってことかな
立峯名古屋で建てたお友達もこのこと知らなかった!ちょっと不安!とか言い出しちゃったし。
でもずいぶん前の書き込みに打合せしてる方がいるって書いてあったし
ごく一部のファンのみの会社?ってこと?
かなりこだわりの家を建ててくれるとか聞いたのですが・・・・
これを読んでどなたか教えていただけますか?
87番さんへ・・
留守電にメッセージを残すのが一番手っ取り早いと思います。
きっと折り返し連絡があるはずですから・・
ちなみにうちは連絡いただけましたよ。
小さな会社みたいでスタッフさんが現場へ出払ってると留守に
なるみたいですが、会社のインテリアはとても素敵で
お店?みたいでしたよ。
いろいろ相談に乗ってもらえると思います。
ぜひ、足を運んでみてくださいね。
通常の営業日で会社が留守電なるは何か理由があるのでしょう。普通は会社に誰か一人は留守役を置く、もしくは責任者の携帯電話に転送されるようにします。営業日に電話が繋がらないのは企業としてはかなりのイメージダウンと損失があります。こんなことは社会人を少し経験すればみな理解できるはずなのにあえて留守電にするにはそれなりの理由があるのでしょうね。
同じように会社の営業日にシャターを閉めるなんて考えられません。例え不在でも、連絡先を記入した看板等を目立つ位置、場所に設置します。これも出来ない何等かの理由があるのでしょう。
ホームページがリニューアルの為に見れない?こんなことは企業としてありえないですよ。リニューアル中なら必ずリニューアル中とホームページを検索した人に通常は告知するようにします。それすらなされていない理由は一つしかありません。現在ホームページは閲覧出来ますが、リニューアルされた感じはなく、これでリニューアルされているなら、まったく意味のないリニューアルで、普通そんなリニューアルはしないはずです。
私は当事者ではありませんので詳しい事や、真実はわかりません。はたして本当にやりっぱなしなのか、業者に支払いをしていないのかはわかりませんが、みなさんの文面を客観的に見ると、ホームページの件や、会社に不在が多いのはお金には苦労なされていると感じざるを得ないですね。
どちらにしても、不明瞭な点が多く、私なら暫く様子をみます。いつでも電話は通じるか、ホームページがまた閲覧できなくなることはないか。火の無い所に煙りはたたない。暫くすれば鎮火して煙りも無くなるようなら良いんじゃないですか。まだ煙りがあるなら考えた方が良いでしょう。家は発注する側の自己責任と思えば自ずと解答が見えてきます。その答に対して第三者が物を言える立場にはありませんので、自分達で冷静に判断して下さい。
87番です
88番さんはスタッフさんですか?
なにかしら引っかかるものがあるのですが。
それで即留守電にメッセージを残すことはやめました
やはり抵抗があります。まだ一度もお会いして話したこともないのに。
しばらくこの会社さんについては傍観しようと思いました。
少し冷静に考えれば89番さんの言われることが妙に納得できます。
ということで、我が家はよく考えようということになりました。
それがいいかも。
ご自分が信じた道を貫いてください。
全くもって何がリニューアルか知らないが、HPも変わっていないし、ブログもそのまま
嵐の過ぎるのを待っていたのかと思うほどだ
88番で書いている人が社員かどうかは知らないが、
その事務所が「お店のようにすてき」だというのが私たちにははなはだ腹立たしい
以前にも数人書き込みしていたようだが
とにかくその問題の事務所を整理してほしいと
債権者は思っていることを忘れるな、と言いたい
しばらく静かだったことをいいことに、といった感じだ
HPに乗っている事務所玄関も事務所内写真も以前の立峯名古屋の
時のままではないかとみたが、いかがなものか
いつまでたっても最終の債権者会議の通知が来ない業者の身にもなってくれ
89です。流れをみると、まるで私が91の方と同じと思われる方もみえるかと思いますが、私は91の方とは違います。私は良いも悪いも全て自分の責任の範疇で処理して欲しいのです。ですから、私は絶対にその方が良いなんて言わないですよ。良いも悪いも全て自己判断して下さい。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
反論ではありません。意見です。
1:下請け業者の責任
これはお家を発注した側、お家の契約をしたお客様からすれば、「下請け業者の良し悪し、責任の有無、そんなことは知らない」と言われても仕方がないですね。お客様は下請け業者にお願いしてお家の契約をしたのではないですから。それに、下請け業者がきちんと仕事をするように元請け業者が各下請け業者を管理をするのが当然であり、それが元請け業者の仕事です。それに、施主はいちいち各クレーム箇所について下請け業者に直接連絡するわけにいかないし、できもしない。だからこそ、元請け業者の現場管理者が不具合がないか、施主の要求と違う施行をしていないかを確して施行、手直し等の指示をしなくてはいけません。だって、元請け業者もきちんと利益をお客様から頂いているのだから品質管理の責任があるでしょう。まともな仕事をしない業者が悪いのではなく、そんな下請け業者を使った事と、きちんと下請け業者に指示しなかった、元請け業者であるハウスメーカーの責任じゃないですか。どの下請け業者さんも一社だけでなく、数社の元請け業者の工事を施行していると思います。技術が無ければどこからも仕事が来ないはずが、その専門業で今もまだ生計が成り立っているとしたら、他の元請けでは問題にならず、この会社だけ問題になるなら、やはり元請けに帰す責任があるのではないでしょうか。
2:下請け業者の請求に対する不払い
仕事の出来、不出来に関わらず、出来高請求に対する支払いはしなくちゃいけないでしょ。これは元請け業者の義務ですよ。仕事が悪かったから支払わない?それはムチャです。もし、そこを手直しするに他の下請け業者に費用が発生したなら、その費用を相殺しても支払うべきものは支払うべきでしょ。もっとも、この支払い義務が倒産した会社にあり、現存の会社に支払い義務がないなら支払う必要はないと思います。
3:不良債権
債権がどちらにあるかですが、多分全て倒産した会社にあるのではないのでしょうか。だとしたら、債権に対する責任はありませんから、その債権を補償する義務はありませんよ。それでその下請け業者さんのも気持ちが理解出来ないわけじゃありません。しかし、そんなエネルギーが有るなら、新しく道を早く見つけて、忘れるしか方法がないでしょうね。くどいかもしれませんが、請求に対する支払い、債権義務がこの会社にあれば別です。仕事の出来は見るものにより異なりますから、きちんと請求が出来るものは請求して良いと思います。仕事の出来が悪いだけで不払いが許されるなら、元請けは全部出来が悪いので支払いをしないにしておけば、工事に対する下請け業者の支払いをしなくて済みますから。
関係していた業者の代表です
94の文面は明らかに立峯名古屋の代表者であるとみた。
その上で意見申し上げたい。
以前にもおなじく関係業者さんが書き込みをしたと聞いている
92のかたの言っている意味もよく理解できます。
それらの意味がほんとうにわからない、理解できないのはおかしいでしょう、94番のかた。
関係業者とは職人さんのみではないし、建材、設備機器関係業者もあるわけで、
94番の内容のことを声を荒げていわれとも、それより経営責任はいかがなのかといいたい。
業者が問題にしていることは全くもって意味が違う。
立峯の倒産に関連して、立峯名古屋としての責任を速やかに認め、
その事後処理をしてほしいということを望んでいるのだ。
そもそも立峯名古屋のスタッフさんのいい加減な打合せといい加減な発注で
どれだけ業者が振り回されたかということを代表者は把握しているのだろうか
同じ住宅を施工しているはずなのに岡崎の立峯からの建材内容の発注及び施工指示と
立峯名古屋のそれとは異なっていたことをどこまで責任者は把握しているのか、
それによって、同じ業者がかかわっている部分において、
名古屋ではクレームになるが岡崎の物件ではクレームになっていないというのは
どういうことか考えてから公の場で発言してほしい
技術的な知識が感じられない雰囲気だけ、デザイン優先のコーディネートにより
現場で技術的な施工方法を知らないまま監督や業者に無理を言って進めていこうとする
おたくのスタッフのレベルの低さは棚上げですか。
それをいまさら言ってもしょうがないが、現在困ってみえるお客様や
クレームを生んでいるのは立峯名古屋=現在の詩絵素楽の家のスタッフの問題でしょう
不払いの問題にしても、周囲の業者さん(とくに個人や家族で経営しているような業者さん)たちから
よく聞いた話だが、お客様から追加で受けた工事を至急いらされたものの、
おたくの会社はサービス工事とか言ってお客様にはいい顔するが、
結局せかされて発注書ももらえないないまま施工した業者が泣く、ということは
多々あったのではないか、
その点についても代表者はどこまで実際のことを把握しているのか、と思えてしまう。
立峯名古屋株式会社という一つの会社を経営していたとするならば、ここでの書き込みを
もう少し冷静に、一般常識と、経営責任という観点からくみ取るべきだと
同じ経営者として思うのだが、いかがなのだろうか。
94の方は『詩絵素楽の家』の社長さんじゃないですよね。
もし、この方が社長さんなら、社長さん自ら「弊社はまともな下請けさんがいません。たまに良い下請けさんもいますが。ですから、クレームに繋がる仕事をしたので下請けさんに支払いをしていません。責任は直接仕事した下請けさんにあり、弊社は何等責任がありません。」と言っているような感じを受けます。
詩絵素楽の家さんの責任は何処にいってしまったのかなあ?って感じです。
大切なのは家を建てられたお客様に対して、きちんとアフターメンテナンスをされる事でしょう。
それを先に約束されたらどうでしょうか。
もっともこれは94の方が社長さんっていう限定ですが。
そうじゃなければ、詩絵素楽の家のみなさんに迷惑を逆におかけしてしまいますよ、94の方。
でも多分、94の方は正直な人なんでしょうね。
逆に94の方が社長さんではなく、同じ下請けさんなら、これはこれで非常に怖い話ですね。
だって、同じ現場で仕事をしていた職人さんなら、酷い仕事をしているのを知っていて、その酷い仕事をした職人さんへのクレームになるから、やっぱり詩絵素楽の家では日常にクレームに繋がる仕事をしていたことを認める事になりますから。
お家をお願いする施主の立場から考えれば、94の方の言っていることが本当なら誰も詩絵素楽の家にお願いしなくなりますよ。
もう、94の方から適切な回答は来ないと思いますので、違う質問、疑問がありますので、よろしければ回答してみてください。
このサイトを閲覧しているのは、詩絵素楽の家の方や、この会社を信頼している方もみえると思いますので、そのどちらの方の回答でも構いません。
質疑1
ホームページが一時閲覧出来なかったのはリニューアルされているからとの理由を詩絵素楽の家の方が話され、それを聞いて納得された方がみえ、このサイトに書き込みされたがみえましたが、ホームページの何が変わったのか教えて下さい。
どなたでも構いません。
質疑2
ホームページのブログですが、4月始めにもうすぐ建て方完了で、次が6月22日に屋根工事完了でした。ブログの写真からすると、外壁の防水紙も施行されていないから、当然内装工事はしていませんよね。
屋根工事も終わっていない、外壁工事も着手していない状況で内装工事をするなんて論外ですから。
そう考えると、建て方完了から屋根工事完了まで時間が掛かりすぎています。
屋根工事は既に完了していて、ホームページの再開が遅れたから、ブログの屋根工事完了の掲載が遅れたなら何故同時に外壁工事の様子や内装工事の様子をブログに掲載しなかったのでしょうか。
期間を考慮すれば、もう完成間近でもおかしくはないと思います。
もし、そのようでしたら早く工事の進捗状況をブログに掲載された方が良いと思います。
詩絵素楽の家を信頼されている方のためにも。
それと、今後御社にお家を依頼される方にも、この理由を説明もしくは早期にブログの更新をした方が良いと思いますが、いかがでしょうか。
そうすることで身の潔白を証明するひとつの良い方法にもなるはずです。
以上です。
99番の方の内容に、と言いますか、お話の持って行き方に
とても感心してしまいました。
おっしゃる通りですね、大変共感できますので、
ぜひ詩絵素楽の家の関係者の方、あるいその応援者の方たちの
ご意見を聞きたいと思います。
私も、以前に家を建ててもらったので、連絡を取ろうと思って
何度か詩絵素楽の家に電話をした者の一人ですが、
それも様々な曜日、時間帯を見計らって努力しましたが
一度も直接お話しできたことはありません。
いつも携帯への転送ばかりです。
どなたか留守電にメッセージを残す気になれないと書いてみえましたが
同感です。
ホームページのリニューアルの件も解せない部分が多いですが
会社として電話が直接通じないというのも
説明してほしいと思っています。
着信番号により出る出ないを決めているのでしょうか、
以前につながりますよというメッセージを書かれた方がみえますが、
どのような形でつながるのか聞いてみたいと思います。
立峰名古屋で10年以上前に家を建てた者です。
我が家は、
1.屋根(ブログにて詳しく紹介されている人がみえます。私はそれで気づきました)と
2.飾り煉瓦を埋め込んだ壁から漏水がありました。(外壁に茶染みが出てきました。)
(この2点は、築十年前後の家がヤバイらしいです)
一部、合板(木)も腐っていました。工務店さんに「4.5年前から漏水しているね~」と言われました。
合板が腐っていたにも関わらず、室内への漏水はありませんでした。
我が家は、結局「シエスタの家」を通さず(10年以上経っているし・・)
別の工務店で修理しました。お金を振り込む時は涙がでましが・・。
現在 直ったようには、なっていますが
何時 又、漏水するかと気にしながらの生活です。
さて、私の個人的な「シエスタの家」の意見を述べますと(聞き流して頂ければ・・)
10年前より、建物の質は格段に上がっているようです。
(友人が打ち合わせをした事があります。随分、私たちの時と工法が違っていました。)
勿論、あくまで前と比べてですよ。
ただ保障能力・メンテ能力となるとどうでしょう・・・。
どう考えても小さな会社ですし、万全とはいかないと思いまいす。
ましてや立峰時代の後始末なんて、現実問題無理なんじゃないでしょうか。
最後に、今 又家を建てるなら
外見は平凡でもいいから、長く住めれる丈夫な家を建てたいです。
それでは、これにて退出させて頂きます。
今日は久しぶりの平日お休み・・
少し家内の気持ちも考えて 家づくりをかんがえなくっちゃねぇ~といったところ
あれこれ会社さんHPを見ながら考えていたところ、そういえば知人から しえすたの家 とかいう名前を聞いたような・・正式な名称を知らなかったので 詩絵素楽の家 にたどりつくまで時間かかったわ~
ちゃんと本当のHPもブログも見ましたよ、けど このサイトの件が結構 上位にあるんで気になりまして・・覗いてみたらびっくり!
時間かかりましたですわ、順番に読み進めるのに 疲れた・・・
最終的に、思わず私までもちょっと書かせてもらおうという気になってしまいましたですわ。
HPとブログまではすごい会社だなぁ、ちょっと惹かれるかもという印象。
本当のことは当然わからないにしても、これだけ様々な角度から様々な事書かれる会社も珍しい、これ本音。
最終的には、たまたま通りすがりの私でさえも ‘これって会社の関係者さん?’と思えてしまう文面が過激すぎ!!
これにはHPでちょっと惹かれたものの、今度はドン引き。(私の勝手な勘違い??)
本当のところはわかりませんよ、私には。でもたまたま読んだ者でも感じるところはあるものですわ。
今まで書き込んだ人たちが非難されるようにこれを書いた私もいきなり最低人間の嫌がらせ集団のひとりになるのですかねぇ。
一応真面目に家族のために家づくりを考えているのですが。
この会社さんの本当の姿を見に行かないとね!春日井の事務所に!
第三者からすると、シャッターが閉まっていたが嘘か真実かなんて分かりはしないんですよ。問題はたとえ嘘だとしても、そう書き込まれてしまうことなんです。ここまで書き込みをされるには、それそうおうの理由が必ずあるとゆうことですから。でも、良く考えると、逆にむしろ事実でなく嘘のが怖いです。人間相当な事が無い限り嘘までついて、その相手を落とし込ませようとは考えないですからね。例えばライバル会社にお客様を取られたとしても、そんな事でここまで書き込まないでしょ。もし書き込みがあるなら、そんな書き込みでネットは溢れてしまいますから。
それに意見があるなら言っても構わないと言われたのは94の方です。こう言われたら、94の方に意見された方は、普通は何かしらそれに対する適切な回答があるものだとたいていの方は思ってしまいます。それをどうして指図されなきゃいけないは少しおかしいような気がするのは私だけでしょうか。
何にしろこのサイトは攻撃派VS擁護派の様相で嫌悪感がいっぱい。今のところ単純な質問に対しての適切な回答が擁護派からなく、勢いのみで攻撃派の意見を潰そうとしか第三者からは感じ取られません。頑張れ擁護派!なに、簡単ですよ。毎日この時間からこの時間は必ず誰かが会社にいるようにすれば良く、それをホームページで告知する。無理なら、電話に対して転送され、留守電になる前に必ず掛かってきた電話に出る。打合せ中でもたいていの会社は留守番になる前に出てくれますよ。もし、転送された電話にどうしても出られないなら、留守録の有無に関わらず遅くとも3分以内に折り返し電話する。たとえそれが会社として登録されていない電話番号でも。そうすることにより、サイトから批判的な書き込みは直ぐにはなくならないかもしれないけど、これを続ければ目安として3ヶ月で批判的な書き込みは激減するはずです。批判的な書き込みに対して怒りを顕にするのではなく、地道にすべき事を確実に着実にすることこそが、今この会社のやるべきことだと思います。そうすればホームページを見ると、個性的な素晴らしいお家を提供してくれる会社なんだから、自然と反論は消えますよ。下請け業者にも協力してもらい、きちんとお金は頂いていますと、このサイトに書き込みをして貰うのも一つの手法かもしれません。住宅を一軒作るには何軒もの下請け業者が必要です。その方々に一斉に協力して貰えば第三者にも真実は理解出来ます。そんなことは無理でしょうかね。無理と思えば何でも無理。今まで業者さんにきちんとした対応をしていればみな協力してくれるはずです。
この会社のホームページを拝見させて頂きましたが、大変個性的でお洒落な輸入住宅を建築される会社ですね。
確かにこんなお洒落なお家なら住んでみたくなるのは当然のように感じます。
しかし、本サイトの投稿を読むとひじょうに不安な気持ちになりますよね。
こんなお家に住んでみたい、でもメチャメチャ不安がある、それでも素敵なお家だし…欲しい気持ちも抑えられない。
一度この会社の人と話をしてはっきり聞いても…絶対に悪いことは言わないから。
自分の会社はいいかげんですよ、なんて言わないですからね。
私なら以下のような条件にします。
1/
このサイトの投稿を読んでの判断なんですが、不具合が出たとしても諦める。
2/
ただし、大きな瑕疵については直さないと困るから瑕疵担保保険に加入しているか確認します。
3/
支払いは完成時に一括支払い。
地元の工務店に位置するこの会社ですから、年間の着工軒数もしれていると思います。
また、完成時一括支払いくらいの条件を了承できないくらいに資金的に余力が無いような会社なら、大きな買い物になるお家の建築をお願いするのは如何なものかと。
4/
3の条件が無料なら最低出来高による支払い。
毎月末までの仕事の仕上がり具合により、毎月工事費を支払う。
例えば屋根工事が月末までに終わっていない場合は屋根工事に対しての支払いは一切しない。
完全に終わった工事に対してのみに支払いをする。
途中で仕事を放棄されて一番困るのは施主ですから。
工務店が下請け業者に支払いするのはどんな会社も工事の出来高に対しての〆切日があり、その〆切日より早くて30日後。
遅ければ60日後の支払いなんてこともありますから、施主からの支払いが月末出来高、その2週間後でも充分に間に合います。
これが受けいられないなら、かなり状況は苦しいかもしれません。
例えば、先払いでないと下請け業者が工事をしてくれないとか。
このような状況かどうかはまったく知りません。
しかし、まったく考えられない状況でもないような気がします。(このサイトの投稿を読んでと、この会社のホームページのブログの工事の進捗状況から)
下請け業者に先払いなら考えを変えるしかないでしょうね。
頼む側からは言いにくいことかもしれません。
また、条件が厳しく無理って言われるかもしれません。
しかし、最後に自分を守るのは自分しかいませんから色々な条件を出して、それがクリアーできるかどうかで自分なりの答を見つけてはどうでしょうか。
NO108さん、業者さんですよね?
108です。
久しぶりににこのサイトを開いたら、109の方からの質問がありましたので回答させて頂きます。
私は業者です。
業者と言っても下請け業者ではなく、同じように住宅を販売している会社の一営業です。
お家は高価な物の割に、発注者が注文した会社の経営内容があまりわからず、尚且、建築業の許可さえあれば売買する双方が承諾するだけで、会社が小さかろうが、経営状況が良好ではなかろうが契約は履行されてしまいます。
よくよく考えれば恐い事です。
結果、自分を守るのは自分しかいないので、前回のような書き込みをさせて頂きました。
経営状況が良好なら、多少の工事金の後払いでもその会社は大丈夫のはずですから。
銀行も経営状況が良ければ、契約書を見て融資してくれるはずです。
またまた、しえすたのいえさんのブログ更新されていませんが
お盆休みが、長いのでしょうか?
心配です!