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私もそうですが子供が社会人になるまで頑張れるか、毎日不安です。
欲しくて生んだけど経済的に支えきれるか、自分は間違っていたのか、あとどのくらい頑張れるのか、子供を幸せに出来るのか。どうかこの幸せがいつまでも続きますように。
[スレ作成日時]2010-08-23 08:04:28
私もそうですが子供が社会人になるまで頑張れるか、毎日不安です。
欲しくて生んだけど経済的に支えきれるか、自分は間違っていたのか、あとどのくらい頑張れるのか、子供を幸せに出来るのか。どうかこの幸せがいつまでも続きますように。
[スレ作成日時]2010-08-23 08:04:28
孫を抱く楽しみも良いですよ??
野田聖子議員、出産する時は50歳になっているそうですが、
まさしく命がけの大仕事ですよね、無事に生まれるといいですね。
だよねえ、45歳くらいで産んだら、最悪孫とか抱けないかもでしょ?
ウチは嫁さんは30代ですが、自分が40代で子供が産まれました。なので、一番お金がかかる大学に行くとき
自分が定年なんだな、結婚式に援助してやれるかな?いやまてよ、このご時世だからニートなんかにでも・・・など、まあ、親としてどこまで面倒みてやれるか、やっぱり考えてしまいますね。(スレ主さんがおっしゃてる事はこんな心配ですよね?)でも、間違ってなんかいないと思います。諦めてたら、なかった命なんですから。少なくともお子さんは今、幸せなんですから。後は、保険だけはきっちりかけておいて、父兄参観に備えて若さを維持するぞーとか、生きてるうちに孫を抱けるよう、情操教育するんだーなどと、それはそれで楽しみではないですか。それを励みに頑張りましょうね。
水を差すようだけど、無理して若作りするのはやめた方が良いと思う。
保護者会とかでも浮くからね。
潔く「私高齢で頑張ったのよ!」的に、宣言出来る位になって欲しいものです。
高齢のママさん同士くっついて仲良くしてるんじゃないの?
ウチの幼稚園は、バス乗り場でも、おばあちゃんのお迎えの人と
一緒にいるし…
若いママたちとは話題も合わないからだと思う。
45歳で産む??
幼稚園の送迎で50歳か。正直きつくないですかね。
でも子供を持つことだけに主眼を置けば、乗り越えられるのかな?
滅多にいないよ。
スレ主です。
おはようございます!
今日のニュースでは自民党は、子供手当てを廃止し公共事業や中小育成に振り向けるとのこと。
今日本政府は大きな借金を抱え、前例の無い少子高齢化を迎えようとしています。
私の周辺には、外貨預金で資産のリスクヘッジを図る人もいます。
日本経済はおろか日本社会も近いうちに中国に呑み込まれるかもしれません。
正直、日本政府は破綻しつつあると思います。私は日本の行く末が一番恐ろしい。
独立して自力でやっていくしかない。
他力本願ではもう限界だな、この国は・・・・・・・・・
今の40代が60すぎたころは、20代が極端に少ないてことになるね。
さらにその下の世代では「子供いらね~」ってことになるな。
自分の好きなことだけやってきたツケだ。
子供は早く生むに限るね。
で、さっさと国外に逃げよう!
「ねぇーやは15で嫁に行き〜」というフレーズはもはや過去の話なんでしょうか?高齢出産が当たり前になってしまった今日では…。
ますます多様化するでしょうね。
新制度が出来て20前後で出産、結婚しない、子供生まないなどどれもが普通みたいな。高齢出産は減るでしょう。やはりいろんなリスクが高いからね。
自民の施策は多くの勝ち組と多くの***をつくる。民主の施策は少しの勝ち組と多くの***をつくる。要は勝ちたけりゃのし上がれってのが自民で、みんなで痛み分けしましょうってのが民主。皆さんはどっちが良いですか?
自民。民主は日本をめちゃくちゃにしている。
地球環境の事を考えれば少子化は大歓迎のはず。
40歳以上の出産は、高額な税金を払う様な法律を作って(高齢出産税)、減らすべき。
確かに、今地球は65億の人口を有し、たった半世紀後には90億になるという。
人類の破綻はもはや必然に近い。
考えてみてください、一つの飼育ケースでネズミを増やし続けたら?
いずれ強いストレスから殺し合いを始めるでしょう。
人間も同じ?
強いストレスに晒され続けたら、理性も吹き飛び弱肉強食となるでしょう。
日本の抱える問題より、今人類の抱える課題が大きな粛清を始めようとしている。
戦争も必要悪ということですな。
うちの会社、都内の大手ですが40過ぎの独身がたくさんいる。
バツイチもいますがみんなすごい楽しそうに生きています。
子供や持ち家が必ずしも幸せの尺度ではないから、無理しないで毎日楽しんで生きるのがいいよ。
親は無くとも子は育つというが、本当だろうか?肉体的には育っても肝心の心に大きな挫折を負うケースが多いのではなかろうか?40代で育児を始めるとこうした親子関係の絆を築けずに多感な青春時代を過ごす可能性がある。