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さまざまな過去レスを見ていると、
家相を取り入れてしまうと、
使い勝手の悪い間取りになると言う方がいます。
昔から家相は間取りに取り入れていたと思うのですが、
使い勝手の悪い家なんてあまり見ないように感じます。
みなさんは使い勝手と家相を両立できましたか?
【一部テキストを削除しました。10.08.30 管理人】
[スレ作成日時]2010-08-21 12:59:51
さまざまな過去レスを見ていると、
家相を取り入れてしまうと、
使い勝手の悪い間取りになると言う方がいます。
昔から家相は間取りに取り入れていたと思うのですが、
使い勝手の悪い家なんてあまり見ないように感じます。
みなさんは使い勝手と家相を両立できましたか?
【一部テキストを削除しました。10.08.30 管理人】
[スレ作成日時]2010-08-21 12:59:51
>京都文化には鬼門を嫌う伝統
家相は日本全国同じです。
横浜でも同じ。
鹿児島でも山口でも横浜でも栃木でも青森でも北海道でも同じです。
近所の新築を見てごらんなさい。
鬼門の玄関なんてありますか?
あっても数パーセントですよ。
>近所の新築を見てごらんなさい。
>鬼門の玄関なんてありますか?
>あっても数パーセントですよ。
京都周辺にお住まいでないかと思ってしまったのがまさにそこです。
建売でも鬼門玄関あるいはトイレを避けるというのは地域性ですよ。
たとえば横浜にでも、一度旅行をしてみられては。
>家相は日本全国同じです。
>鹿児島でも山口でも横浜でも栃木でも青森でも北海道でも同じです。
風土によらないということは、つまり、何の有益性も科学的根拠もないということですね。
日本全国同じなのに外国では通用しなくなる摩訶不思議
東西南北のはっきりした碁盤目のような土地では
みんな同じ方向をむいて家を建てさせた方が管理
しやすかったんじゃないか。
>>No.703
まともな神経の持ち主なら、そこに強烈に違和感を抱くはずなんだよね。
家相って何なの?
日本にだけ適用される の ろ い なの?
何たら相なんてのは全部いんちき。
墓相なんてその最たるもの。本来はご先祖様が眠り子孫を見守る神聖な場所。
それを悪徳商法の墓相屋が、凶相だのなんだのなんくせつけて高いへんてこな墓を買わせる。
ご先祖様が見守るお墓が、子孫に幸福を与えることがあっても、厄災など与えるはずがない。
>家相って何なの?
「先人の教え」でもあり、
「一般常識」でもあるでしょう。
例えば「神棚」や「仏壇」を北向きや西向きにはしないでしょう?
それと同じで北東(鬼門)や南西(裏鬼門)に玄関を配置しないのです。
また中央エリアにも階段を配置しないのもそのためです。
>家相って何なの?
一部の方たちの飯の種です。
ミクロ経済を考えるとき、無視できない要因ではあります。
>>706
まあ玄関の位置ぐらいは守ってもいいかとも思います。
しかし、「鬼門を避ける」だけでは家相の要求のほんの少しの部分を満たすだけですよね?
家相は窓の位置も規定するなど多岐にわたりますから。
日本の伝統家屋の一つに南部曲り屋っていうのがあるがあれは家相的にはどうなの?
張りとか欠けとかの定義も人によって半分とか三分の一とか
はっきりしないし。
おーいこういう具体的な内容に関しても答えてくれよ。
伝統を守るのは常識なんだろ?
>>709
南部曲がり屋って「ちゃぐちゃぐ馬っこ」とかの東北地方ですよね?
私の知っている限り、現代の家相の中で馬小屋のカテゴリーを見た事が無いのです。
風水では、同じ家屋の中にペットが居るのは、基本的に
凶です。(かなり掃除して、匂いや抜け毛処理を完璧にすれば、OKかもしれませんが)
家相は古くに中国から渡ってきましたが、日本の風土全てに適してたかは、難しいですね。
むかしは現代のように、情報も網羅されていないし、南北に長いので気候も違う。
風水を都市づくりに取り入れていたのは、京都、奈良 江戸が代表的ですが、雪深い地域、蒸し暑い地域は、また独特の文化があったと考えるのが普通ではないでしょうか?
そんなことを言っても通じません。
日本は一律、家相がしきたりであり常識です。
例外はありません。
なぜかというと理由はありません。
それが日本人のしきたりであり常識であるからです。
理屈じゃないのです。何が何でも守らないといけないものです。
えっ、私がおかしい?そんなことはありません。
日本人の伝統でありしきたりで常識なのですから。
↑ここまであからさまな釣り針には・・・。
家相がしきたりだとか一般常識だとか言っていた人が釣り人だという事が確定して安心しました。
鬼門って一体なんですか?
そうか釣りだったのか。だからひたすら話がループしてたのか。
ごめん、イヤミで言ってみた。
たぶん、本人は真正。
なーんかもう真面目にレスするのがあほらしくなってきた。
さいならーっと。