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さまざまな過去レスを見ていると、
家相を取り入れてしまうと、
使い勝手の悪い間取りになると言う方がいます。
昔から家相は間取りに取り入れていたと思うのですが、
使い勝手の悪い家なんてあまり見ないように感じます。
みなさんは使い勝手と家相を両立できましたか?
【一部テキストを削除しました。10.08.30 管理人】
[スレ作成日時]2010-08-21 12:59:51
さまざまな過去レスを見ていると、
家相を取り入れてしまうと、
使い勝手の悪い間取りになると言う方がいます。
昔から家相は間取りに取り入れていたと思うのですが、
使い勝手の悪い家なんてあまり見ないように感じます。
みなさんは使い勝手と家相を両立できましたか?
【一部テキストを削除しました。10.08.30 管理人】
[スレ作成日時]2010-08-21 12:59:51
>HMは家相や風水を絶対に勧めません。
素朴な疑問なんだけど、そんな営業いるのか?
私が回ったHMは、嫁さんが風水を取り入れたいといったら、
考慮してくれていたが、逆にダメなんていうところはなかった。
ああいう営業って嫁さんの顔色みて話しない?
「風水についてかなり勉強した。」なんて言っている奴もいたぞ?
>>425さん、すごい偏見持ってない?
>>427さん
>家相・風水・方角などを守らないと罰や不幸が起きるというなら。
>なぜ、世界中の人にそれが適用されないか証明してください。
これを証明してみてください。
証明できないようなものは単なる迷信です。
>証明できないようなものは単なる迷信です
はいはい、
それでは「仏滅」に結婚式、
「友引」に葬式でもしてください。
同じように「家相」も無視してください。
一般的にそんな人は極少数派ですけどね。
はい単なる迷信だと証明されました。
NO.414です。私が家相、風水を勉強始めた理由は、どうせ住むなら、効くかどうか判らないけど、効けばラッキーぐらいに、思っていたからです。実際、お掃除も一生懸命するようになったし、なぜいけないと言われることに、理由があるのか、わかってきました。まだまだ、勉強不足で今になって、気づくこと、たぶん未だ知らないこと、沢山あるので、勉強中です。風水、家相を取り入れて、20年弱ですが少しづつ階段を昇るように、今のところ良くなってきています。先はわかりませんが、状態を良くする為に自分に出来ることは、出来るだけ努力しようと思っています。
「国宝 大崎八幡宮 暦の知識 家相吉凶図」で検索して一番上のを見た。
>門、玄関
>門は東南、西北に構えると子孫が繁栄する。玄関も東南、西北が大吉、東、南も吉。ただし、門の真正面を避けるのがよい。(引用)
て書いてあった。
北東竿の旗竿狭小地で、北東玄関以外で使い勝手悪い家の完成だ。
これで満足かね?
おぉ~欠け込み吉とか確かに書いてあるね
http://www.okos.co.jp/oosaki/calender/knowlege/window_01.html
まじまじ見ると結構面白いが
なぜ凶なのか吉なのか書かれてないと全く意味ないねえ
>注意: 上記は古くから行われている家相の説の一端であるが、諸般の事情の変わっている今日では、検討を要するのも少なくない。実際に当っては、根拠や由来を考慮し、慎重に取扱うことが望ましい。
とも書いてあるな。
しょうがない、マジレスするか。
これだけ議論していても、425は、わずか四点のしかも根拠の無いいい加減な意見を延々と唱え続けているのみで、客観的な説得材料を何ら持たないことを自ら証明し続けているだけだ。
もう、家相は放置で良しとの結論が出たと言っていいだろう。
以下、425の薄弱な言い分を粉砕しておこう。
1.「家相を無視して既に建ててしまった。」
「しまった」という言葉で、誤りを犯したかのような印象を与えようとしている、さもしい小細工。
正しくは、「家相を取り入れる必要性が認められないので無視した人」だ。
次からは、正しい言葉を使うように。
2.「HMは家相や風水を絶対に勧めません。なぜならば間取りの設計に余計な時間がかかるからです。」
客観的な証拠の無いことを、断定的に書いているだけ。事実だという証拠を提示せよ。提示できないなら、根拠の無い誹謗中傷になるので、次からは一切書かないように。
3.家相を考慮しないで不幸があって・・・ 近所が悪口を言うのが、さも間違いない事のように言う
家相を根拠に他人の不幸を影で噂しあう人間なんて、あいにく見たことが無い。なんて話を抜きにしても、根拠のカケラも無い世迷い事でしかない。根拠が有るというなら、客観的な証拠を提示するように。
こんなさもしいネタを思いついて、それを書き散らかすとは、こういうのを下卑た輩という。
自分の根性のさもしさをひけらかしているだけと気付かないとは嘆かわしい。
自分がまっとうな人間でありたいなら、以後、一切書かないように。
4.「古来から伝わる先人の教えである「家相」は日本人の生活に欠かせない」
これも、事実では無い。
まず、家相が教えであるとする、広く客観的な根拠の提示が無い。
次に、「生活に欠かせない」→これも偽り。家相を無視した多くの家々で、社会生活上問題が必ず発生していることを具体的に例示できて、かつそれら全てについて家相が原因であるとする科学的な証拠を示せるかね?
できない限りは、以後、事実で無いことは一切書かないように。
ひどい、とてもここまでは言えないW
いずれにしても、風水・家相を指示している人たちは客観性に乏しいね。
>>435さん
熱が入ってますな~。
そんな長文は誰も読まないだろうけど。
いずれにしても日本人は、
葬 式を「友引」にはやらない。
結婚式を「仏滅」にはやらない。
家造りに「家相」を取り入れる。
しかしこれらを無視する人がいるのも確かです。
あまり気になさらないでください。
こんなことしかしょせん言えないんだよね。
なーーんにも具体的なことなど言えない。
ただの迷信のたぐいだから。
同じことを何度も繰り返すだけ。
ぶっ壊れたスピーカー。
家相や風水をまるっきり無視ってのは、心理としてうそ寒い感じがする。
でも実際気にするのは鬼門のトイレくらいだよなあ。
もう少し突っ込んでる人でも、せいぜい真ん中の欠けと鬼門対角の開口部くらいじゃね?
つまりそのくらいの範囲がコンセンサスってこと。
>真ん中の欠けと鬼門対角の開口部くらいじゃね?
それがいわゆる以下の三大禁忌と言われるものですよね。
1.中央エリアに階段を配置しない(玄関前の階段も厳禁)
2.鬼門(北東)や裏鬼門(南西)にトイレや玄関を配置しない
3.玄関、キッチン、トイレはできるだけ離した配置とする
>実際気にするのは鬼門のトイレくらいだよなあ
特に2階のトイレは必要ないですから、
1階の鬼門でない箇所に一つでいいですよね。
トイレは忌まわしいものですからね。
>>440
そこまで風水考慮してるのは、家建てるケースの1/100くらいじゃね?
まあ充分変人の域。
それから「いわゆる」ってのは巷間に流布してないと使わない言葉だから。
今後注意しな。
子供の頃のお化けや宇宙人と一緒で、わけがわからないものは怖くなる。
大人になり物事の分別がつくようになると、そんなものが存在しない(宇宙人はいる!!かも)
ということがわかり怖くなくなる。
風水・家相も同じで、医療も発達していなく、人の死についても霊魂だのバチが当たっただの言っていた時代にできた迷信のたぐいである。科学が発達した現代では、そのようなものがないことは証明されているので、まったく怖がることはない。
宗教でも、こういった世迷いごとでも、全部、人間が想像して作りあげたもの。
したがって、そのようなものを畏怖し考慮して取り入れる必要はまったくない。
しかし、私の場合は、嫁が趣味なので半強制的に取り入れさせられる。正直、馬鹿馬鹿しいと思っている。
まあ、それで不安が取り除けるなら仕方がないかなぁというところ。嫌な思いをさせてまで住まわせるのもかわいそうだから。
だから、特に頭にくる、全然思うようにできん、ふざけんじゃない。く〇ったれの迷信のためにく〇ったれな間取りにしなけりゃならない。
1988年当時で家相・風水を気にする人は全国で57%いたそう。けっこういるもんだ。
それから20年以上経った今はどうなんだろうね。
ソース
>>http://www.geocities.jp/kutabare_kaso_fusui/#01
>とるにたらない迷信なのに『家相・風水』を気にする人は結構いるようです。住宅金融公庫が1988
>年に公庫融資の利用者からとったアンケートによれば,「あなたは家を建てるとき家相を気にしまし
>たか?」の問いに,全国平均で 57%もの人が「気にした」と答えています。東京では40%,名古屋
>では 70%にも達しています。
100000000000万歩譲っても、日本人の常識なんかじゃないのは確かだが。
2階のトイレなんてできたの最近だからね。家相風水はどんどん複雑化させて、人の目をごまかしながら発展してきたそうなので、貪欲に2階のトイレも取り入れようとしているのでしょう。
現代風アレンジです。
それにしても、下記のソースを見ると、詳細にまやかしの類であることが書かれていますね。
ソース
>>http://www.geocities.jp/kutabare_kaso_fusui/#01
・鬼門のルーツは中国のおとぎ話
・東北方向を”凶方”としたのは日本に”輸入”されてから、それも最近。
・家相・風水のルーツは占いと同じ五行説,陰陽説,十干,十二支,九星,おとぎ話、いろいろなもののミックス
・現在の『仏滅』の位置は昔はナント『友引』の位置。仏滅の日に葬式をしていたつもりが,実は友引きだった。
いやあ読めば読むほどあほらしくなります。