【公式サイト】
https://www.sikikobo.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
【公式サイト】
https://www.sikikobo.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
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四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
色々な家を観て回ってるけど、なんだかんだ言っても物はここが一番良いと感じるんだよなあ。。。
で、お前はどこで建てたんだ?
残念のひとこと。
安いから仕方ないですが、木の風合いだけで
選ぶのはきをつけた方がよいです。
結論や床の歪みがひどく
よかったのは最初の5年だけでした。
皆様の冷静なご判断を。
>405さん
公式サイトにもお手入れ方法が記載されていますが、年2回換気口の開閉されたにも関わらず結露や歪みが出てしまいましたか?
また、こちらの会社はメンテナンスが徹底されているようです。
社員さんからはどのような対応をされました?
公式サイトのお手入れ方法を見ると、言っていることが矛盾していますね。
年2回の開閉と言いながら、閉めている筈の冬季に、小屋裏が結露しないように小屋換気口を1~2時間開けろって・・・
コレってどのくらいの頻度でですか? 湿気は毎日出ていますからね。
浴室やキッチン等、住居部分の換気を住人が気をつけるのは当然ですが
構造体部分の換気をまめにしなくちゃならない家なんて・・・
それに、屋根断熱では本来設置されない小屋換気口を冬季に開けたら寒いです。
「結露について」の中の「エアパスの家の特徴」を見ると、本来気密シートなどで遮断すべき室内からの湿気が壁内を循環しているって!
その上その湿気の逃げ道は、換気口が閉じられる冬季には無い。
だから冬でも開けろっていうことでしょうが、冬は閉じて暖気が循環するから暖かくなるということではなかったのですか?
「特に水蒸気を含んだ暖かい空気は小屋裏に集まります。」
(これも「循環しています」と矛盾しますが、それは置いておいて)
その暖気が断熱材の穴から外気側通気層に入り断熱材の外側の冷たい部分に触れて冷やされれば当然結露するでしょうから、断熱材の内外の空気を出入りさせるということだけでも判断できますが
これを見ると、エアパス工法は内部結露を呼び込む構造だということを説明しているかのようです。
>>こちらの会社はメンテナンスが徹底されているようです。
生涯メンテナンス?社員が毎年お伺いし、点検を行います?
笑わせんなって感じです。
>No.408
甚く同感です。
>No.405
安かったですか?
価格だけは大手HMにも負けていませんでしたが。
信頼性の低い、価格に見合わない家を建ててしまったと後悔しています。
下手な自然乾燥材よりも、含水率がきちんとコントロールされた人工乾燥材の方がよっぽど信頼できると思いました。
軒天の黴汚れが酷く、塗装業者さんに相見積もりをとると
こんなところが築浅でこんな状態になるのは乾燥が足りない材を使われたのだろう、塗装も甘かったのだろうと、異口同音に言われました。
結局、劇薬を使った黴抜きをして再塗装する羽目になりました。
築1年程度で外壁にクラックが入り、ヘアークラックという問題のないものと思っていたらどんどん割れ幅が大きくなってきて、3年程で下地に張られたテープの伸びきった繊維が見て取れる状態にまでなってしまいました。
木材の乾燥によって動いてしまったのでしょうが、このままだと雨水が侵入してしまうのでなんとかしなければなりません。
10年スパンで修繕費予算を組んでいましたが、早くも使い切ってしまう勢いで、とてもそれでは足りません。
見てくれだけで気に入ってしまったこの会社オリジナルの玄関ドアも、屋外側のレバーのメッキが剥げてきて、大変みすぼらしくなっています。
室内側は剥げていないので、内外とも同じ耐候性の無い屋外用でないものが取り付けられているのでしょう。
色褪せたドアは塗り替えられますが、メッキなんてどうすればいいのでしょうか。
すぐにへたるパッキンに頼った気密性の低い一時代前の構造のこの玄関ドアごと、断熱気密ドアにリフォームすることを考えた方がいいのかもしれませんが、ドア枠ごとの工事で大出費となってしまいます。
他にも枚挙に暇が無い程いろいろあって、気の休まる暇もない家です。
>>409
随時連絡をして四季工房の対応を受けたりはしていますか。
考えてみれば毎年棟数が増えてゆくんだからメンテナンスに手が回らなくなるのは当然だよね
>>410
建築中も手直し続き、引き渡し後も次々に出てくる問題箇所、それも修復し終わらないまま放置。
消耗させられ続けて見切りをつけ、自分の方で直してきました。
この会社への信頼は、玄関ドアレバーのメッキ同様に剥げ落ちました
そもそもメンテナンス以前がなっていません。
この掲示板を「全レス」表示にしてから
Ctrl キー を押しながら F キー を押すと 検索バー が 出ますから
そこに 「メンテ」と入力して Enter キーを 押し続けると メンテに関するレスに次々に飛んでいきますので
四季工房のメンテナンスの実態がよく分かります。
>>No.382
>生涯メンテナンスってやってんの?
>>No.383
>客による
らしく
>>No.158
>居住後、アフターケアは一切なし。
>しかし、太陽光発電を検討してます。と連絡すると驚く程即来てくれたが、その時に家の不具合を伝えてると、
>すぐ修理に来ますと言うも、話し合いで太陽光を契約しないと分かるとまた連絡なし。修理もまだこず。
>そんなこんなで何回か修理を頼むけど、居住四年、未だ修理の連絡も施工もない。
新たにお金出して、何か付けようという人には、すぐに飛んでくるようですね。
>>No.167
>夏が終わったこの季節になると毎年イライラして眠れなくなります。
>正直カビを含めてメンテにお金と時間と手間がかかります。
>あと、最近不安なのが普通のハウスメーカーと違って汎用的な技術ではないので四季工房がつぶれたら
>メンテナンスとかいろいろ大変なことになりそうです。
オリジナル玄関ドアの次に頭が痛いのが同じく汎用的でないオリジナルサッシ
>>No.135
>入居して4年経ちました。残念ですが、黒カビが、多くのエピソード杉窓の木枠で暴れています。
>社長さんに実際に見てもらい、対処してもらいたいものです。
>手に負えないので、木枠の杉を剥がしてしまいたいです。
ウチも結露による黴汚れで北側サッシの杉板が相当傷んでしまったので
いよいよになったらちゃんとした建材メーカーのサッシに交換するつもりです。
次のレスが突き刺さります。
>>No.136
>国産材使っているんだからカビだって生えるし、木も暴れるって。
>え、そんなことも知らないで家建てたの?
>バカじゃない?
>ここは住んでからも金かかることで有名じゃん。
>だからメンテナンスとかうたってるんでしょ。
ハイ、バカでございました。
辞めた人から話が聞けますよ。
一生に一度の家づくり。
忘れられない体験をしたい方にはオススメです。
単価が跳ね上がったり、工期が遅れたり、担当者がいなくなったり、社長に怒鳴られたり。
その他もろもろのスリリングな体験ができると思います。
モンゴル
木が暴れるってどういう意味ですか?
一般用語では無いですよね?
>>418
「木が暴れる」とは木の乾燥過程で反りや割れが生じることを表現したものです。
「暴れ」が出ないようにするには十分乾燥させた含水率の低い材料を使う必要があります。
含水率は木材強度に大きく影響するので構造材などはその観点から含水率の低いものを。
造作材の方は強度よりも変形といった観点から、それより更に低い含水率が求められます。
(15%くらいで安定し、殆ど変形はなくなるようです)
乾燥によって変形すると、「塗り壁(しっくい)の隙間補修」ということになったりします。
テーブルにする無垢材などは厚めにスライスして暴れるだけ暴れさせてから仕上げ、更に反り防止の桟を施します。
乾燥や反り防止策は無垢材を使用する際のイロハですが、こうした知識や配慮なく造られると、無垢材の反りによって板金までも歪ませてしまうという事例が下記にあります。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/res/1-1000/
No.72
>>416
ウチも忘れられない体験をさせてもらいました。
四季工房の家の品質を如実に表す(この会社の本質が見える、と言っていいかもしれません)
ものの一つが、窓枠造作材でしょう。
厚み32mm、幅110mm程の杉柾目材ですが、よく見ると不自然です。
幅方向の真ん中あたりで、柾目の木目が途切れたり現れたりしています。
なんと材を接いでいるのです。
その小細工の仕組みはこうです。
2枚の材の厚み面を接着、設置すると隠れる方(外側)にザグリを入れてその2枚をビスで固定。
それを鉋で仕上げてしまえば一枚物の柾目材に化けるという訳です。
こんなものを作らされるのだと、大工さんが見せてくれました。
材料が足りなくなってしまい苦し紛れに誤魔化したといったものではなく
H1900もある掃出し窓枠まで、その痕跡が隠せる箇所には全てこの小細工がされています。
丸太から板としての切り出し方の違いで「柾目」と「板目」とになります。
柾目材は丸太の芯の外側しか使えないので、同じ幅の板を取るには板目材より太い丸太が必要になる為、材としては格上で高価となり、
柾目材がふんだんに使われていると、良い材料を使っていますねえ、ということになります。
ネギトロと称して赤身にマヨネーズを混ぜて誤魔化したものを食べさせられた気分で
四季工房では大工さんにこんな小細工をさせているのかと担当者に問うと、
「大工は皆反対したのですが・・・モゴモゴ」
高々110mm幅の柾目材と小細工に使う材との材料差額が如何程のものなのか知りませんが、
その差額よりも大工手間を安く見積もられ、こんな誤魔化しをさせられるなど
正直な家造りをしたい大工さんには受け入れ難いことでしょうが
仕事を貰うという立場上、トップの指示には逆らえないのでしょう。
四季工房では若い大工さんを養成しているそうですが、
こういう「技」を仕込んでいるのでしょうか。
こんなことを普通と思って他所でやったら軽蔑されることでしょう。
新築時はよく見ないと分からなかった接ぎ目も、日の当たるよく乾燥する箇所などは隙間が出来て一目瞭然となり、さながら四季工房への信頼感に入ったひび割れといった感じです。
どうでもいい。
木材の幅ははぎは、昔から使われてる手法であり、家具などよく使われています。なんか悪いことしてるように書いてあったので書きました。まったく普通の仕事だと思います。説明しとけばよかったかな。
論点がズレていますね。
問題にしているのは幅接ぎ手法云々ではなく、一枚板のはずが巧妙に接がれていたということ。
大工じゃなくて
建具屋の仕事。
もともと一枚物なんて言ってねぇーし!
天然木の風合いを味わえんのが売り!
四季工房の良さがわかってねぇな!
新築時はよく見ないと分からなかった接ぎ目も、日の当たるよく乾燥する箇所などは隙間が出来て一目瞭然となり、さながら四季工房への信頼感に入ったひび割れといった感じです。
大喜利か?
ここのハウスメーカーで進めているエアバスは
坪単価を高くしているだけで、進めているエアバスの効果は
まったくありません。
冬、温かく、夏、涼しい。
とんでもない嘘つき、詐欺メーカーだと思います。
これから建設される人は、良く考えたほうがよろしいかと。
他社に比べて、極端に坪単価が高い。
その高さは、現状の建て方に反映されておらず
木部を減らして、利益を確保している感が
隅々に感じられる。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
知ってますか?
郡山の展示場にエアコンがあって
埋め込みで、ルーバーで隠してます。
エアバスって、素晴らしいようで
とんでもございません。
効果は低く、コストを高くするためのもの。
効果を得ようとするなら
モーターを使って吸引して排出しないと
壁の内部の空気は、移動されません。
騙されることなく、よく考えれば
分かると思います。
みなさ〜ん!
騙されないで〜!
エアパスは最高です〜!
「エアパスは最高です〜! 」
に
騙されないようにします。
エアバスじゃなくて
エアパスなwww
>>432
実感として、暮らしやすい住まいを建てたと感じています。
暮らしやすさとは数値でしか判断できない「性能」ではなく、
空気なんだと、最近つくづく感じているのが四季工房の家の暮らし、
それが言いいたくて55の歳を顧みずに書き込みます。
家づくりは言い換えれば借金づくり。
自己責任です。
自らの価値観を、未体験の「家づくり」に求めた自分の覚悟。
あ、ここで理解できない方はどうぞご退場ください。
そこまでの人ですから。
もう一つ、震災特需で「暴れまくってる」現場の状況に
理解が及ばない方も同様。
それと、休むことなく呼吸をしながら煮炊きを続ける暮らしで、
換気を疎かにしてカビが生えた生えた。あなた、恥を知りなさい。
そんなことと、どこかで見知った会社内の噂話を同列にあつかってしまう暴挙を
赤面して恥入りなさい。
どんな住まいでも時を経て、建具は歪み、樹脂は割れ、漆喰にすきま、メッキははがれます。永遠がないことと、品質差のばらつき。あなたは世の不遇が偶然だとは納得できない駄々っ子のように見えます。誰しも自分だけがかわいく、不幸から遠ざかりたい。おおっと宗教くさい。
材を見極めて生かしきるために適所に敵材をあて、正しい工夫で細工するのが職人。
ムクの木の住まいに20年、一度住んでみてからもう一度意見を聞かせてくださいな。
>>No.436
築20年とのことですが
貴邸の屋根は 越屋根 になっていますか?
それとも、これとは別の板
四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/res/1-1000/
の No.555 に写真のある「棟換気下部開閉用筐体」という物体が小屋裏に付いている構造ですか?
エアバスは、小口換気口と床下換気口を開けることで、下から上へ移動しようとする
上昇気流を利用して効果を得る構造です。
家の形状によっては、それが全く生かされなくなる事を
全然考えず、利益を生ませる為に
坪単価を高くして利用して、さももっともらしく説明して
知らない施主を騙すものだと思いました。
そのうち、小口換気口の周辺にカビが発生しますから
点検口から日々、よく確認する事をお勧めします。
エアバスは本当に良いです。お勧めです。
最初に完成したA300は、ノウハウ不足などから信頼性不足などを指摘され、売上は苦戦。エアバスは膨大な赤字を抱えたが、フランスと西ドイツ政府の全面的な援助によって乗り切った。
しかし、それをきっかけに技術力を大幅に高めたA320で大成功を収める。以後、急速に売上を伸ばしマクドネル・ダグラスを追い抜きボーイングに迫るまでになった。
今となっては快適な空の旅の代名詞とすら思います。
エアパス?
ありゃダメだw
エアバスは、良いのですが
このHMのエアサイクルは全く駄目!!
利益を得る為の、手段だと思えます。
経験をしなくても良い事を
経験したい人には、お勧めえェ~する♪
[住宅購入の前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
>>436
おそらく貴方の様な方は、無垢材であればどの様な家でも満足されることでしょう。
私はせっかく貴重な無垢材を使うのなら高度な技術で施工してもらいたい。
写真も拝見しました。インターフォンの位置が…あり得ません。住まいを造るプロの仕事とは思えません。
No442って
ここのHMの責任者何ですよ!!
ここのHMさんって
とにかく、知らない人が窓口になって
仕事のできる人が見切りをつけて去って行くので、
仕上がりに、満足得ることを期待するのは
望めないことを前提で
納得いくまで、よくよく打ち合わせに時間を掛けて
先方のペースに乗せられないように
することを、強く望みます。
とにかく、付き合ってみると感じると思いますが
通常のHMさんと思わないでお付き合いしないと
後悔することになりますよぉ~♪
偉そうな営業がいますよね
基本的にお金持ちしか相手にしない印象。ノルマが達成できないときはその限りにあらず笑
エアパスって・・・
これで循環?移動?する空気の量って、家の容積の数百分の一ですよ。
そんなもんで快適な室内環境がって・・・おめでたいですね。
No448
本当に、信じられない事を
さも正しいようにお話してますが
よく考えれば、すぐに分かるような事を
何年も、変える事無く、
これが正しい!って言ってますが
とんでもないよね!!
よくわからない人が、やってるから
問題が色々、出るからたまったもんじゃありません。
最後には、責任者が、ぶちぎれが当たり前の会社なんだよね!!
一生に一度の、マイホームは
ここにと考えている人は、よくよく考えた方が
良いと思います。
建てた人は、クレームのお話しをしますけど
ここを褒める人は、ここの会社の方なんですよ。
心では理解ししても、責任者の逆鱗に触れたくないので
本音が言えない事を、どうか・ご理解くださいませ!!
初めての投稿です。
四季工房さんにお願いして
一軒家を建てましたが、
同時期に知人も同じく四季工房さんで建てましたが
職人のあたりはずれで出来映えがかなり左右されます。
私の方はあまり不満はない出来上がりでしたが、
知人の方は漆喰の塗りが雑だったり
窓辺のレールの下の処理がガサツで素材がめくれあがったり
困っているのに、アフターの悪さが問題かと思われます。
かく言う私も
まだ頼んでいる浴室の備品の設置も3年経っても
無視されたままですし、
サービスの一環なのか、漆喰のメンテナンスで上塗りされた漆喰が
凸凹で見るに耐えない仕上がりだったのですが
担当営業は、そんなものです的な言い訳で次の現場に去って行きました。
素材とエアパスは素晴らしい物だと思いますが
とにかく、アフターが悪すぎます。
私はそんなに余裕がないのに建てましたが、(震災が理由です)
顧客には金持ちが多いらしいので
そちら優先の営業スタイルなのかもしれません。
頼んだハウスメーカーが悪かったのですね!
これって、最初から分かっていたら頼まないのですが
建てた後で、感じるものなのですよね!!
兎に角、色々有り過ぎる処ですね!?
>>No.451
>まだ頼んでいる浴室の備品の設置も3年経っても 無視されたまま
震災でご苦労され、家の建築でやっと生活を立て直されようとしている施主に対しても、四季工房の不誠実な対応は変わらないのですね。
不具合を指摘しても、まずは、これで問題ないという対応。
修復を求めると、「対策は持ち帰らせてください」
そして、そのまま放置。
四季工房が大手HM等と違うのは、職人さん丸投げで、その出来に対して建築会社としての品質基準もなく品質管理もされていないということでしょう。だから、当たり外れが大きい。
あまりの仕上がりに「これが四季工房の品質か?」と問うと
「良くできている方ですよ」
これで良くできている方なら、良くできていない方はどんななんだ?と思いました。
作り付け箇所の詳細図もない為に修復という事態を招き、原因は図面不備だと指摘すると
図面が無いのがウチのやりかた、みたいな言い訳で開き直り。
ハード面は職人さんによる当たり外れが大きい上に、ソフト面も全くなっていませんね。
納期のルーズさに加え、見積りの不明瞭なことこの上なし。
下記のブログ、及びそのコメント欄を見て、同じ思いをされている施主が沢山いるのだなあと思いました。
http://ameblo.jp/ladysnow2012/entry-11517712743.html
四季工房の現実
建築会社として何処がなっていないのかという問題意識すらないのでしょうね。
[当掲示板の趣旨に反する不適切な発言であると判断し、削除しました。管理担当]
どなたが、信用調査の依頼をされてるのでしょうね!?
つい最近郡山の展示場に行ったんですが担当者のやる気の無さにガッカリしました。基本的にこちらから話をしないとすすまない状態であり一切提案などはありません。
やはり、四季工房さんは金持ちの方を優先的にサービスするのでしょうか??
クーラーでせっせと室内を冷やしているというのに
床下には熱風が充満して、床暖房状態です。
断熱材の内側に外気をダイレクトに取り込んでしまうエアパス工法
こんな工法で建ててしまったことを心の底から後悔しています。
断熱材に穴開けまくりで高断熱って・・・大丈夫?
北海道でも施工してるのかな?
いろいろな人がいるというのはわかるけど、今の営業担当者がありえない。
地鎮祭をするところの神社を聞いてみたら担当者のくせにわからないとの回答。
わからないとかあるの?おまけに地鎮祭する日を会社側が指定してきたにも関わらず、会議があって担当者がいけないから別日にして欲しいと言われた。
もう不信感だらけなんだけど、旦那は気にした様子ないし…
これからいろいろと煮詰めるんだけど不安でやめたくなる
>>No.460
一担当者の問題ではなく、この会社の体質ですね。
うちの場合は前夜19時になって、地鎮祭をドタキャンされました。
予算に納めましたとの担当者の上司からのTELを受け
図面・見積書を送付しますとのことだったのに、地鎮祭前日になっても梨の礫。
この期に及んでもまたか、事前に見積書を確認しなければと催促・問い合わせ、
挙句の果てに、書類が間に合わないからとの理由で「明日の地鎮祭を延期します」とのTELでした。
ルーズさは一貫しており、工期も遅延し続け仮住まいを何度も延長。
遅延損害金で補償させようと契約約款を確認すると、履行遅延や債務不履行に関する記載無し。
それらの記載を定めた建設業法第19条13項違反の契約約款でした。
仮住まい家賃の損害実費のみしか請求しませんでしたが
中央建設業審議会 民間建設工事標準請負契約約款(乙)の第十六条(履行遅滞、違約金)
を根拠として遅延損害金をはじき出すと、優に100万を超える額となりました。
建設業法第19条13項に抵触する契約約款であると指摘すると、改訂するようなことを言っていましたが、
現在の契約約款に履行遅延や債務不履行に関する記述はありますか?
確認された方がいいと思います。
>>No.462
会社の体質ですか…
結構周囲に四季工房で建てた家があり、さすがに下手な施工はしないだろうと
安直な感想を持って選んでしまった事を後悔しました。
それくらい担当者の対応に不信感だらけです。
アドバイスありがとうございます。
書類はすべて旦那が持っていますので確認したいと思います。
あらかた施工も進んできたのですが、追加見積りが凄いです。
今の時点では予算内に納まっているのですが、こんなに追加って出るものなんですか?
外構工事で生コン車が来たのですが一回で終わらせればいいのに足りなかったのかもう一度頼むことになり
その内訳で回送費、諸経費等も含まれてました。
このまま追加追加やられると予算オーバーになる恐れもあります。
初めて建てるのでよくわからないのですがある程度、こういう風にしたいとか要望は伝えているのですし
外構工事もすべて含めた最終的な金額で請け負うのじゃないかな、と思うのですが間違っているのでしょうか…
施工途中で何か問題?があり、それに対して対応するならまだわかるのですが足りないからって…
途中でもいいから止めて他の大手に頼んだ方が傷は浅いんじゃ…と思い始めてます。
色々と大変だと思いますが
これは、まだ、序の口で
このままですと、もっともっと大変な事になるのは
見え見えです。
御主人とも、よく相談をして
掛かった費用は、負担をする覚悟で
よくよく考えで今後の方向を決めた方が良いと思います。
始まりからこのような不安を与えるようにな建築業者は
決して建てる人の気持ちを理解してるとは
全然、思えません。
このような、建築業者ばかりじゃありませんから
立ち止まり、真剣に考えて下さい。
今までの分は、請求されたとしても
最後には、それが良かったと思える時が
きっと、来ると思います。
依頼する方は、素人です。
依頼を受ける方は、業界のプロ集団です。
実際、現地を確認して、
どのようにするかの打ち合わせをして、
概算を算出する訳ですから
追加でもしない限り、そんなに金額が変わる事は
あまりないかと思います。
注文を受けた先が、自社で作業する会社と
外注の下請けへ、そのまた先の孫請けに依頼するケースが
あるかと思いますが
今回のお話を聞いていると、
まるで素人集団に思えます。
本当に、このような事が、日常茶飯事に行われているとすれば
恐ろしい話です。
ここは危ないということでOKですか?
>>No.463
四季工房での家造りは宣伝と違うことばかりでしたが、以下もその一つです。
< 決して誤解しないでいただきたいのです。私たちは「当初の言いだし価格」ではなく、「出来上がり」の本当の価格を最初から提示致します。>
これはリニューアル前のHP、「四季工房の家づくり:家づくりQ&A」
http://122.200.237.26/services/faq.html
に記載されていた内容ですが、実体は正反対ですね。
どんな仕様の家を、いくらで、いつまでに建てるかを事前にきちんと決めてから契約し、それを順守して貰う。
こんな当たり前のことを四季工房での家造りで貫き通すことは至難の業でした。
私の場合は、別途費用を支払っても詳細な図面確認が出来るものと信じて、アーキテクトプランにしました。
畑違い(機械設計)ですが作図する仕事をしていたので、断面図・詳細図まで準備し
1/50模型を自作し、地形が分かる1/250模型も用意し、
希望オプションの建材商品名や型番まで指定し、各種資料も添えて、
これが希望する家です、この家を四季工房ではいくらで建てて頂けますか?
という形で持っていきました。
見積りをざっと出して貰い、それならいけると申し込んだところが
後日出てきた見積書は大幅オーバー
仕様を見直し、面積を大幅に削減して、予算に納まった見積書と図面を受領。
そしたら今度は、積算したらこうなったと24%もアップした見積りを出してきました。
更なる面積の削減や凹凸形状の見直し等をしてやっと、予算に納まったとのことで契約。
が、打ち合わせに入るやいなや、図面・仕様書に明記された仕様を落とそうとしてくる。
浴室手すり等、含まれている筈のものを「オプションになります」
更に、
契約前、付帯工事費(オプション)金額に高過ぎるものと逆に安過ぎるものがあり、疑問を呈すると
「ご指摘はその通りのようで、出っ込み引っ込みがあるが、付帯金額はこれで決めさせてください」ということで契約したのに、
安く見積もったものが除かれた「追加・変更工事届」なるものを送付してきました。
それだけに止まらず次には、工事遅延の中で「予算検討書」なるものを突き付けられました。
その内容は100万余りの請負金額の増額若しくは仕様を落とすというものでした。
この時点で、訴訟を視野に入れました。
契約後にこの会社のやり方がよく分かったので、一切の変更、追加を入れませんでした。
それを入れたらそれに乗っけられると警戒したからです。
2か月以上遅延している時点での「このままでは工事をストップしなければなりません」との恫喝に対しては、「社長の方からご説明いただきたいと思いますので、アポをお取りください」と返し、
理不尽な請求に対しては、契約時の話と違う、そんな話には応じられないとの姿勢を貫きましたが、工期遅延や相次ぐ施工不具合等々の追い打ちもかけられて、心身ともボロボロになりました。
ご心境、痛い程分かります。
こんな家造り打っ棄ってしまいたいと何度思ったことでしょう。
でも、その時点では注ぎ込んだものが大きすぎて後戻りできませんでした。
納得のいかない請求には一切応じないことです。
契約時の見積書はペラ3枚の一式金額だけのものではありませんでしたか?
その上で、詳細仕様は契約後に決めるという、その非常識が四季工房の標準ですからね。
アーキテクトプランにしてさえも散々でしたから、心して臨まないと素人の施主がいいようにされてしまうのは容易に想像できます。
ブラックボックス見積で契約させておいて追加請求してくることに対しては
「要望を伝えた上で、<「当初の言いだし価格」ではなく、「出来上がり」の本当の価格>で契約している」
だから、そんな追加には応じられない と突っぱねましょう。
このスレッドのNo.181で、
小冊子に掲載された四季工房社長の「見積書の疑問について」という記述に触れています。
その記述内容を要約すると
「詳細見積を出さないのは手間が掛かる上に概算見積を大幅にオーバーしてしまうから。
お客様に不利にならないように工夫されている。それを最優先」
で、ブラックボックス見積りとしているそうです。
ならばその通りに、こちらが不利にならないように最初に提示された<「出来上がり」の本当の価格>を順守してもらいましょう。
>>No.463
> 外構工事で生コン車が来たのですが一回で終わらせればいいのに足りなかったのかもう一度頼むことになり
基礎工事ではなく外構工事ですか? 外構工事を先にされたのでしょうか?
大型の生コン車が入る工事は、保安要員も確保しなければならないので、周到な準備をして臨むものです。
コンクリートは連続的に打ち込むのが原則ですから、一台分で足りなければ最初から複数台手配します。
「もう一度頼むことになり」とは、時間を置いてコンクリートが打設されたということでしょうか?
コールドジョイントが心配ですね。
コンクリートの打継ぎ時間の間隔を過ぎて打設されると、先に打設された層と一体化されずに耐力、耐久性、水密性を著しく低下させる原因となります。
どれくらいの時間が開いたか確認されていますか?
先に打ち込んだコンクリートと後から打ち込むコンクリートの時間の間隔を、土木学会コンクリート標準示方書では2時間以内にすることを推奨しているそうです。
そんないい加減なことをしておいて追加見積りだなんてとんでもないですね。
逆に、どんな打継がされたのか、説明を求めた方がいいです。
>>No.463
>初めて建てるのでよくわからないのですが・・・
殆どの施主にとって家造りは初めての経験。
施工会社とあまりギクシャクしたくないという気持ちもありますし
勝手も分からないので、非常識なこともそんなものなのかと受け入れてしまいがち。
金額も大きく、借入の場合は懐から出ていく訳ではないので、金銭感覚もマヒし
サインする書類も沢山あるので、建築会社の言われるままになってしまいがちです。
が、どんなにスケジュールがずれ込もうが、いつまででもでんと構えていられて
遅延状態の中で請負金額の増額を突き付けられても、言われるままに支払うことができ
見えないところがどうなっていても、依頼したことが反映されていなくても、建売住宅を買ったと思えるような諦めのよさがある方なら別ですが、そうでなければ、心して臨むことです。
打ち合わせの内容はしっかり記録しておきましょう。
TEL録音等もパソコンに取り込み音声ファイルにしておけるボイスレコーダーがあれば便利です。
プロだから良きに計らってくれるだろう、とは思わずに疑問点は自分で調べることです。
今はネットがあるので素人でもかなりの所まで調べられます。
ネット情報は玉石混交ですが、同項目を十か所くらい調べれば、四季工房のレベルよりは得られます。
何度念押し確認してもいい加減な返答を繰り返すので、建材メーカーに問い合わせたところ四季工房の返答が嘘だと分かったこともありました。
建材メーカーなどはHPから問い合わせれば、一施主に対してもとても丁寧に対応してくれます。
私はメーカー設計者直々のTELを受け、手抜き工事修復の相談にまで乗って貰いました。
いろんな変更届を出されても安易にサインしないことです。
施主責任に転嫁しようとするこれらの書類には、「こちらは何も変更していません」で通しました。
もし、施主側から変更や追加をされるのであれば、その前後をしっかりと仕切りましょう。
>途中でもいいから止めて他の大手に頼んだ方が傷は浅いんじゃ…と思い始めてます。
私もあの時点で損切りしておけば良かったと思ったこともありましたが
今どの位の進捗状況で、どの位払い込んでしまったのでしょうか?
今後のことも考えて第三者に立ち会ってもらうのも一つの方法かと思います。
下記ブログで、四季工房への不信感から第三者(一級建築士)に立ち会ってもらった経緯が書かれています。
http://ameblo.jp/ladysnow2012/entry-11499345437.html
「四季工房のやり方が業界のやり方にしてはかなり酷」くても、それを素人が見抜き対峙し続けるのはシンドイことですからね。
>>No.467
>畑違い(機械設計)ですが作図する仕事をしていたので、断面図・詳細図まで準備し
1/50模型を自作し、地形が分かる1/250模型も用意し、
希望オプションの建材商品名や型番まで指定し、各種資料も添えて
凄いですね。そこまでされているなんて尊敬するとともに、そこまでしないといけないことに会社の信頼度もだだ下がりです。
そして、そこまで準備しても大幅オーバーした見積書を出す会社に驚きを隠せません。予算に納まるまでにどれほどの時間をかければいいのやら。
馬鹿にしてるとしか思えません。
>契約時の見積書はペラ3枚の一式金額だけのものではありませんでしたか?
まさにそうです。一式でドーンと高額な金額が記載してあるだけだったので、内訳を求めましたが貰ったのは一週間近くすぎてから。内訳があってこその一式ではないのか?
しかし、なぜそんなことをするのか467様の回答を見て納得しました。結局、金もうけしか考えていない会社なんですね。
>>No.468
基礎工事は終わってしまい、外構工事に着手しています。
時間を置いて打設すると、そういう問題も起きるのですね。勉強になりました。
知らないって怖いですね。相手はプロだから任せておけば大丈夫、なんて安易な考えが浅はかでした。
>>No.469
>施工会社とあまりギクシャクしたくないという気持ちもありますし
勝手も分からないので、非常識なこともそんなものなのかと受け入れてしまいがち。
本当そうなんですよね。今回、それがどれだけ愚かなことなのかよくわかりました。
ボイスレコーダーは、やりすぎかな?と思いましたが全然やりすぎではないですね。
色々な話を聞くたびに四季工房の対応の悪さと不誠実さにはがっかりです。
皆様、色々と相談にのって頂き、ありがとうございました。
ここで得られた知識とアドバイスを旦那に話してみたところ、金を出すのは俺なんだから黙ってろ!(四季工房に)任せておけばいい!と言われました。
ここからは夫婦喧嘩の話を避けて通れないので(笑)話は控えますが
結果、旦那に任せることにしました。
ここまでやってみて四季工房でもう一回建てますか?と問われると二度と建てないと思います。
確かに素敵な家はあると思いますが、素敵な家を建てられるまでの道のりが険しすぎて…
これから建てる方は、よく考えた方がいいと思います。
>>320 購入検討中さん
弟さん、辞めたんじゃなくて、クビになったんですよね⁇入社して2〜3ヶ月も経たないうちに。しかも、正確には建築士をしていたのではなく、建築士を目指していたですよね?
あの会社は残業代は一切出ませんよ。何度か労基から指導はうけているようですが、残業代を払っていたら会社は潰れるとの事です。社長は海外事業だと言い、海外で女をつくって連れて帰ってきて社員にして、ろくに働いてもいないその女性には破格の給料を払ったりするそうで。会社のお金の使い方を間違えているようです。
ちなみに、工期が遅延して、お客さんに仮住まいの損料を払うとなった場合、担当営業、現場監督、その上司、部下の連帯責任となり、少しでも関わった社員の全員の給料から引かれるそうです。現場は60歳前後の親方が若手を育てながら進めていくので、2〜3ヶ月で終わるわけがないとか。でも、出来ないと社長に言うと手が上がるか物が飛んでくる、もしくはクビになるので、社長にもお客さんにも出来ると言ってしまう。ワンマン会社特有の体質のようですね。
[No.472と本レスをスレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
公式ホームページに出ているゆいの郷って何なんですか?
平田村の**が全てこちらの体験展示場になっているのでしょうか。
薪ストーブの薪を自分で作れる場所もあるようで、参加日数が
多いほど薪の料金が安くなるみたいです。
ゆいの郷で働く従業員も募集しているんですね。
この会社、10年以上も前から上場するって言い続けて、
営業の方から「来年上場予定です」と聞いてから、もう何年も経ちますが
未だにできていないのも頷けますね。
四季工房は概算が高い割に明細が荒いのでパスしましたが、同業者の評判は芳しくなかったです。
特にフランチャイズの地域工務店を反故にする関東進出は批判が多かった。
普通地域工務店というのは大手は批判しても同業者の工務店をあからさまに落とすことはないんですが、ここは商売が汚いと評判が悪かった。
ここに限らず地域の評判は確認しておいた方がいいですよ。
地元に住んでいれば何かと評判を耳にするかもしれないですけど、
地元ではないとなかなか難しそうですね。
公式ページを見ていて気になったのがエアパス工法です。
「冬暖かく、夏涼しい」ではなく「冬は寒くない、夏は暑くない」との考え方で、
ちょっとは寒いし、ちょっとは暑いのだそうです。
あとは、自然に適応しながら生活するのだそうで、
建材も国産無垢材、自然素材を使っていることでもあるし、
健康的にはその方がいいのかなとも思えます。
でも、やはり冬は暖かく過ごしたいし、夏は涼しく過ごしたいのが本音かなぁ・・・
結露写真見た?
ひどいよね。
施主を恫喝したって書いてある。
ほんと大丈夫ここ?
エアパス工法=小屋換気口と床下換気口の開閉により、夏は自然の涼しさを、冬は陽だまりの暖かさを作り出す工法のようです。
さすがにこれだけでは夏は涼しく冬は暖かいとまでいかないでしょうから、冷暖房機器の補助的な構造と考えれば良いのではないでしょうか。
エアコン等の冷暖房の機器のアシストになると考えると良いのかもしれないですね。
家の中が均一な室温になるようになっていってくれればいいんじゃないかしら…と思いました。
結露が起きないように、とにかく断熱性と気密性、両方共上げていって行かないとなりませんね。
どちらかだけっていうのだと意味が無いというのを聞いたことがあります。
自ずとそうすれば見えないところの結露も防ぐことができるようですね。
エアパス工法やWB工法とかいう、二重通気工法
気密断熱悪いので冷暖房のアシストと言うよりも邪魔するものでしか無いでしょう。
>>NO.480
>結露が起きないように、とにかく断熱性と気密性、両方共上げていって行かないとなりませんね。
どちらかだけっていうのだと意味が無いというのを聞いたことがあります。
その通りです。
気密なき断熱は、その効果が出ないだけでなく、壁体内結露という弊害を齎します。
その知見が無かった頃に建てられた気密性の低い高断熱住宅での結露問題がクローズアップされ
高気密高断熱住宅への偏見が高まる中で登場したのが、エアサイクル住宅。
それに飛びついた工務店も高気密高断熱住宅の成熟とともにそちらにシフトしていって、
今では淘汰された感があります。
未だに高気密高断熱住宅へのお門違いな批判を展開しているのは、エアパス工法のHPやパンフレットくらいじゃないでしょうか。
どんな建材も水蒸気を通しますから、防湿層を設ける等、各建材の透湿抵抗を考慮し、
断熱欠損の無い丁寧な施工をして気密性を確保する必要があります。
それをエアパス工法では、断熱材に穴を開けちゃっているのですからお話になりません。
それがどういう事態を引き起こすかは下記のスレッドで展開されています。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/
四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください
No.685 写真の棟木のカビなどは、典型的な結露による黒カビですね。
No.696 の写真のような結露が繰り返された結果でしょう。
結露は室内外の気温差でサッシにのみ発生するとばかり思い込んでおりましたが
壁体内結露ですか・・・。
表面化しない壁の中にも結露が発生してしまうとは恐ろしい(汗)
エアパス工法は一見して住戸全体の通気を促すようなイメージを持っておりましたが
こちらの特許ですか?エアパスを採用しているメーカーは他にもありそうですか?
チルチンびと 90-2017冬号に記事が
掲載されてます。
今回は
薪ストーブを使った料理を取り上げています。
紹介しているのは元奥さんであり、現在も社員の方だそうです。
娘さんも出てるんですね。
素敵な暮らしをしていて、四季工房っておしゃれだなって思いました。
ぜひご覧ください。
四季工房の家にはやっぱり薪ストーブが似合いますね。
四季工房の家を知るにはまず展示場に行ってみることですよ。
人の意見も参考になるけど、自分の感性に合うかどうかが大切ですよね。
入居邸も見学出来るよ。
エアパス実害が出てるし展示場だけはきちんとした作りにしてるとか良く聞く話。他スレで証拠写真付きで被害報告されてる時点で普通の感覚の施主なら選択肢からはずすと思うけど。
>>No.483
>結露は室内外の気温差でサッシにのみ発生するとばかり思い込んでおりましたが
壁体内結露ですか・・・。
>表面化しない壁の中にも結露が発生してしまうとは恐ろしい(汗)
サッシに発生する表面結露は、室内空気が冷たいサッシに触れて温度低下することにより、その空気中の水蒸気が水滴になったもの。
冷蔵庫から出したビール缶に水滴が付くのも 室内空気が冷たいビール缶に触れて温度低下することにより、その空気中の水蒸気が水滴になったものです。
空気中には 水分=水蒸気(水が蒸発して気体となったもの)が含まれています。
空気が含むことの出来る水蒸気量 には限りがあり、それは温度に依存し、高温になる程多くを含むことが出来ます。
温度が下がると、含みうる限界値が下がり、それまで水蒸気(気体)だったものが液体になってしまいます。それが 結露 です。
結露が始まる温度を 露点 といいます。
「飽和水蒸気曲線」というグラフで、温湿度何℃何%の時の露点温度は何℃かが分かります。
(ネット上には、温度と湿度を入力すればその露点温度を教えてくれるサイトもあります)
湿度というとき、何パーセントと表しますが、それは 相対湿度 といって
その温度の空気中に含みうる限界「飽和水蒸気量」を100%とした時の割合を表したものです。
温度20℃ 湿度60% の空気が、12℃まで温度低下すると その湿度は100% にもなります。
一方の 絶対湿度 とは実際に存在する空気1㎥当たりの水蒸気量のことでg/㎥と表されます。
(これも、温度と相対湿度を入力すれば、その空気の絶対湿度を出してくれるサイトがあります)
庫内温度5℃、ビール缶が5℃ の状態では、
温度差がないので冷蔵庫内の空気はビール缶に触れても結露しませんが
温度20℃ 湿度60% の室内に出すと、その温湿度での露点は12℃ですから、
その温度より低い5℃のビール缶の周りの室内空気は冷やされて忽ち結露します。
その温度、湿度、露点の関係は当然壁体内でも同じです。
冬季・夏季には断熱材を隔てた内外の空気の温度差は相当なものになりますので
断熱材に穴等あけて、内外の空気が出入りなどしたら簡単に結露条件を満たしてしまいます。
温湿度20℃60%の空気(露点12℃)が、5℃の外気側通気層内に入った状態を単純計算すると、
温湿度20℃60%の空気の絶対湿度は10.4 g/㎥
5℃での飽和水蒸気量は6.8 g/㎥
10.4 – 6.8 = 3.6 g/㎥ が 気体として存在できずに液体となる(結露する)ということになります。
また、一旦結露してしまうと、今度はその水分が蒸発するまで気化熱が生じて熱を奪いますので、低温が持続し、内部結露の連鎖、ひいては木材の腐朽という事態を招きます。
リフォーム番組などで、壁材を剥がした時に腐った構造材が出現し「大きい地震が来ていたらアウトでした」といったような場面をご覧になったことがあるかもしれませんが、
そんな状態になっていても表面化しないのですから、本当に壁体内結露は恐ろしいですね。
屋内外の温度差のある空気を隔てる断熱には気密が必須であり
断熱材に穴など開けてしまったら結露は必然です。
長いんだよ!
四季工房の社長に言ってみな!
相手にされないから!
野崎さんあけましておめでとう
東北大震災で、コップひとつ落ちなかった木造住宅として有名だそうです。
丈夫で安全安心な住まいですよ。
ぜひ四季工房の本当の姿を見てください。
くだらない書き込みなんか信じてはいけません。
>>No.483
>エアパス工法は一見して住戸全体の通気を促すようなイメージを持っておりましたが
イメージ図を見るとそう思ってしまいますね。
ところが、冬モードでは湿気を壁体内に閉じ込める状態になります。
エアパス工法の外気側通気層は外気に対して開放されていない上に
換気口を閉じる訳ですから。
次世代省エネ基準で防露性能として明記された「外気側通気層の設置」
その通気層の定義は
「断熱材の外側に設ける空気の層で、両端が外気に開放されたもの」です。
透湿防水シートの外側 に 両端が外気に開放された通気層 を設け
壁体内に入った湿気を、透湿防水シートから通気層へ放出し、外気へ逃がす
というのが通気工法のセオリーです。
これに対して、エアパス工法の外気側通気層は外気に対して開放されておらず
通気層ではなくただの空気層です。
その上更に、透湿防水シートをメーカー指示に反する形(保証対象外施工)で、
空気層の外側 に浮かした形で張っているので、シートとサイディングが密着した状態です。
これでは、外気へ逃がせない湿気をサイディングに吸わせてしまいます。
その弊害と思える事例が以下のスレッドにあります。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10122/res/23-73/
四季工房ってどお?
No.61
>冬に外壁のあちこちに吹き付けとボードの間に水蒸気が溜まり、そこが凍り、吹き付けが浮き上がったり、崩れたりしています。
とのことで、その原因を四季工房から
>家の中の換気をまめにしなかったから
>換気の仕方は天気の良い昼間に20分ほど開けるとよい
と言われ
>でも、共稼ぎの家の人はなかなかできませんよね?
と、返すと
>そういう家はやはり同じようになってるところがあります。
>エアパスの家はまめに換気しないとダメなんです。
と言われたそうです。
また、四季工房HPの「住まいのお手入れ」「換気口開閉」に
「ご注意ください
小屋裏の結露防止のため、冬でも暖かい日中に小屋換気口を1~2時間開けて、小屋裏の空気を入れ替えてください。」
とあります。
「住戸全体の通気を促す」どころか、
壁体内の換気までも住人が手動でまめにしないと結露してしまう工法のようです。
ひと手間かけるから
より愛着が深まる家になるのですよ。
ひと手間処か年中無休で家にこき使われる。
家が安息な場所で無くなる。
>冬でも暖かい日中に小屋換気口を1~2時間開けて、小屋裏の空気を入れ替えてください。
やってられないけど・・・そんなに手間がかかる家なのか。
>>495 検討者さん
四季工房の理念。
天然乾燥した無垢の木。
漆喰の塗り壁。
手間暇を惜しまずつくる家の
住み心地は最高です。
エアパスは最高ですよ。
是非建ててみてはいかがですか。
理念など糞くらえ。
エアパスで結露とカビだらけ、住み心地は最低だろ。
経済的にも、精神的にも
レベルの高い方だけを相手にしたいとおっしゃっていました。
世の中には色々な人がいます。
理解力の低い方は相手にしません。
四季工房の住まいは、憧れの対象なのですよ。
「エアパスの家の特徴
エアパス通気層内には生活上の水蒸気を含んだ空気が循環しています。
特に水蒸気を含んだ暖かい空気は小屋裏に集まります。
そのため、冬場でも晴れた日などに小屋裏換気口を開け、換気をすることが必要です。
特に2階にリビングがある場合には天井裏が小屋裏であるため、更に換気が重要となります。」
上記は四季工房HPの「住まいのお手入れ」「結露について」の引用です。
それには「冬場小屋裏に集まった空気」との図示があり
以下にアップされた結露写真(No.685、No.696 etc…)の位置と一致します。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/
四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください
エアパス工法の家は壁体内結露する構造だということは認めざるを得ないようです。
充填断熱の場合、通常は室内側に防湿気密シートを設けて生活上の水蒸気を壁体内に入れないようにします。(もしくは吸放出性の高いサーモウール等の断熱材施工)
更に、万が一入ってしまっても、外気へ逃がせるように外気側通気層を設けます。
エアパス工法は吸放出性の無い石油系断熱材を
防湿気密シートを設けずに充填しているので、
透湿抵抗の殆ど無い漆喰+石膏ボードから水蒸気は壁体内に入り放題。
その上、外気側空気層は外気に開放されていないので湿気を逃がせず、
「通気層内には生活上の水蒸気を含んだ空気が循環」しているという訳です。
壁体内に湿気を入れない
万が一入ってしまったら外気へ逃がす
という構造を建築ハード面で造り込むのが壁体内結露対策のセオリーですが
エアパス工法は、壁体内に湿気を入れてしまい、外気へ逃がせない
更に極め付きは断熱材に穴を開けて結露を呼び込む、という構造上の弊害を
住人による壁体内換気で対応せよとしています。
壁体内に湿気が循環している
小屋換気口を冬場に開けろ
と当たり前のようにいっているので、そのことに対する問題意識もないようです。
(屋根断熱の場合、小屋裏は室内と見做されるので、本来、換気口は設けません)
こんな工法の効果への疑問も然ることながら
それ以前に住宅として信じ難い構造です。
構造に関しては難しい物がありますね。特に素人からすると何がそもそも問題なのかっていうのがわからなかったりしますから…
全館空調の家もそうなのですが、
一度家を建ててしまうとなかなかその中のメンテナンスにまで目が行かなくなってしまったりするそうです。
住んでからもたまにクリーニングをお願いするとかしないとならないのだろうなぁって思いました。