715さんの書き込み、あくまで仮の話だけど参考にはなると思いますよ。
契約済みの(売主側でなく)購入者さん側にしてみたら、
715さんの言ってるような説明を受ける可能性もあるわけで、
そう説明された場合、事実(売主・施工会社の変化内容)を書面に残す必要があると思う。
つまり、契約書(契約書類一式に含まれるパンフ?)の中で、
☆施工会社のところにイニシアを加えてもらうか、
☆追加記載で、スルガ民事再生のため○年○月〜建物竣工(orイニシアへの引渡し)まで
下請け○○会社にイニシアが債務保証した
など、一文加えてもらって、イニシアのハンコ押してくださいって言えばいいんでは?
そういう「心積もり」と「契約書一式」をもって説明会なりの今後にのぞむのが
いいんじゃないかな。
買う方としても、今後売却しないといけない事態になったとき、書面に残ってないと
次の買い手に今の状況を口で説明してもわかってもらえないでしょ。