デベさんが説明すると言った26,27日ですが
みなさんのところには最終的な日時、場所の連絡はありましたか?
もう1週間前なのに・・・
客のことをどう思ってるのでしょうか?
いつになってもいいように両日フルタイムで時間を空けておけってことでしょうか?
場所がまだ見つからない?そんなわけないでしょう
そうするとギリギリになって場所がみつからないので説明会延期でとか
内幸町まで来いとかデベ本位の発言をしかねません
説明なんだからモデルルームでいいんじゃないですか?
そんなに契約者同士合わせたくないんでしょうか?
こういうところからさらに信頼がなくなってきます
イニシアがというかどこのデベも似たり寄ったりだと思いますが
つくづく不動産ってへんな商売ですね
普通の会社だったらこんな対応してたら
CS(カスタマーサービス)上、大変なことになってます。
26日、27日の説明会の時間と場所をデベさんまだ連絡くれないですね。
みなんさんのところには、もうきてます?
こっちから聞かないと教えてくれないのかな?
今回の件は、ホントは必要のないイベントでわざわざこっちから連絡するのも面倒なんだよね。
相変わらずデベは不手際が多い。
デベに振り回されてことごとく予定が立てられないのが納得いかない。
説明会の1時間位前にみなさんで集合してお話しませんか?
意見交換するだけでかなり有意義な気がします。
どうでしょう。
説明会の時間がまちまちだから難しいですかね。
私的には689さんの言うように
契約書に書かれた内容が実施されない場合のみ,
補償などが発生するのであってそれ以上でも,
それ以下でもないと思います.
損害賠償を求めるにも具体的な損害を挙げないと
話にならないのでは.しんすけの番組にでも聞いてみたいところです.
693さん
それではどのような想定外の事象が起こるのでしょうか?
購入経験者の立場から具体的な事例を挙げてもらえると
参考になるのですが.
ここは初心者が見落としやすい点などがあれば詳しく知りたいです.
>>700さん
本当に中古の物件は施工会社を気にしないんですか?
中古であろうとなかろうと、大きな買い物に変わりないので
うちは必ず確認してきましたよ。
中古も含めてマンション購入ガイドなどたくさんで回ってて、
みなさんある程度勉強してるでしょうし、700さんのような方はむしろ少数派に思いますが…
>704さん
気にするのは施工会社そのものより、その出来、質、実であり、
評価すべきは施工会社のネームバリューやブランド力ではないと思います。
施工の発注先がどこであろうと、建築水準を規定しているのは法であり、売主であり、
問題視すべきは、その基準をきちんと充たした物を、
売主が消費者にきちんと提供できているかどうかです。
今は風評で良いとされる施工会社も、一年後、数年後の評価は計れないですよね。
私は、会社自体の評価と実物件の評価は完全に別ものと考えています。
それこそ、下請けに使っている会社の評判まで考慮していたらキリがありません。
会社自体の風評に左右されてしまうのは、在る意味、落とし穴と考えています。
実際に物の維持管理をして行くのは売主や管理会社なわけで、
たとえば修繕にかんする工事などは、
その時点で施工会社を選択することができます。
結局は、売主、もしくは管理会社が、きちんとした建築理念、規定を持っていることが重要です。
今は倒産してしまって無い会社が施工した物件も、
立地や、ベースとなる建物自体の出来、何より売主、管理会社と、
条件さえ充たしていれば、その値は高くついています。
>>705さん
おっしゃっている意味は良くわかります。同意できる部分もあります。
いまはない企業が施工したことが、等々ありますが、
なぜなくなったのか、もちろん調べますよね。
そのとき不祥事が起きて解散した企業だったとしても
マイナスイメージにはならないとお考えですか?
うちが探している条件で、もし二つ以上見つかったら、施工会社も比較対象に入れますよ。
価格も管理も含めて似たような条件の物件が複数あったとき
ファーストチョイスにする人がどれだけいるか、ということです。
だからこそ、今回のことをふまえて、住民が入居後に努力して
自分たちで付加価値を創って行かなくてはならないと思いますよ。
>>702
とりあえず、26日、27日の説明会の場所は聞きましたぞ。なんでも「新宿ワシントンホテル」で
やるとか。うーん、何でそんなところでやるのか???
もっとも私はその日は都合が悪いので行けない旨を伝え、8月3日の
入居説明会(だっけ?)でまとめて現状の説明を聞きますが。
>707さん
私のところにも先ほど連絡きました。
個別説明とのこと、なんで集合説明しないんですかね。意味不明。
引渡しも予定通りの日付らしいですよ。
急いで間に合わせた欠陥だらけの物件を買わされることになりそうですな。
しかも、引渡し日を間に合わせたから、解約しても手付金は返しませんと。。。
手付金を諦めるか、欠陥物件を買うかしか選択肢がないように追い込んできましたね。
デベさん、長い間買い手を待たせて、やること汚いね。
>708さん
実際に工事が止まったのは2、3日ですよ。
スルガさんが全ての工事を担当しているわけでもないのに。
何をもって欠陥物件と言い切るのかその根拠はわかりませんが、
705さんのおっしゃっる通り、品質の基準は「法」と「売主」が規定しているものであり、
その基準をきちんと充たした物を、売主が私達にきちんと提供できているかどうかです。
第三者機関の評価書の取得も条件に入ってますよね。
その上で、そこまで売主が信用できないのなら、迷うことなくキャンセルされるべきだと思います。
私なら、信用できない物件に疑心暗鬼を抱いたまま住み続けることなんて到底できません。
ただもし、値引き等、金銭面の優遇だけで簡単にその不信が覆ってしまうのであれば、
それはモラルの問題であって、特に意見もしませんが・・・。
上記(709)を書きながら思ったのですが、
今回のスルガさんのことを受け、売主が指定する以外の第三者機関による建物の検証の実施を、
売主に要求するというのも現実的な手かもしれないですね。
素人考えで申し訳ないですが。
>>684さん
スルガはいろんな銀行から借りてたみたいなので、再生スタートまで長引くかも。
「不動産所有も多く賃貸収入も安定している」なら、そもそも上場廃止とかに
ならないはずです。
金融機関も同業者もスルガがどこまで黒いか明確にならん限り手が出せないんじゃ?
真柄建設との比較で言うと、スルガは民事再生手続開始決定出てないので再生難しいかも。
(裁判所が、とりあえず欠格事由はないから債権者と話してみたら、って感じの決定)
通常、申し立てしてから2週間程度で開始決定になるそうだけど・・・。
http://www.magara.co.jp/
ともあれ、契約者じゃない人間がここでスルガの再生可能性を議論しても始まらない
ので、僕はこれ以上何も言いません。
>>710さん
711にあまり関係ない書き込みいれてスミマセン。
あと、第三者機関の検査もいい案と思いますが、
イニシア側も、いきなり「わかりました、やりましょう」は難しい気がします。
ですので、例えば、スルガ社発表の(外部弁護士による)調査報告書の中で、
http://www.suruga.com/ir/pdf/suruga_news20080325_04.pdf
・・・スルガ社がなんで***と取引など無茶したの?・・・について原因分析しており、
その一因として56ページに「(建設業界ではなんでもかんでも)下請け業者に責任を
取らせるという認識」がスルガ社にあったって書いてある。
↓
一方、購入者はともかく万が一の対応を含めてイニシアを信じて契約した。スルガでなく。
イニシアがスルガ社に工事を任せ続けるか・別業者に替えるか、は購入側で決めれないので。
↓
しかし、当の工事業者スルガは、HP見てみると
●監査法人から意見不表明と報告書出された(≒上場廃止) (5/30)
⇒金融機関からの資金調達や物件売却ができない、
だから監査法人も意見出せない
つまり、スルガが重要な複数関係者からの信用喪失が明確になった日
●信頼を失った結果、自分で民事再生の申し出(6/24)
⇒対外信用を失った結果、会社が立ち行かなくなったことが明確になった日
という結果に。
↓
イニシアさんは、工事契約解除の選択肢があったにもかかわらず、
自分で「自分が信頼を失った原因の一つに我が社の"責任の下請け丸投げ体制"がある」
なんて発表したあと、対外信用を失い・倒産までしちゃった会社に対して、
工事を任せるのはいいけど、
3月のスルガ問題発生後、スルガ自身・スルガを取り巻く関係者の状況が大きく変化してて、
そんな中、イニシアとして
①スルガの各発表(5/30・6/24)後、同社に工事元請け継続させた判断の根拠は何?
②スルガの各発表(5/30・6/24)後、同社に工事を元請けとして続けさせて
いく上で、不良品とならないようどんな対策を講じたのか?
特に信用失墜の一因となった「下請けへの責任転嫁」について、
実際の作業手順・方法・内容にどんな対策講じたの?
(イニシアさんだって、「うちもスルガさんに丸投げです」って訳はないって信じてるけど、
逆に一連のスルガの状況からしてここの工事は大丈夫ですの一言で片付けられない事態に
なってるのも事実だと思いませんか、この点どう捉えてます?)
って、具体的にきいてみたらどうですか?
その上で、第三者機関による検査の実施必要性・可能性を互いに探っていくのが
より現実的かと。
以上を、素人にもわかるように工程表・実際の工事進捗状況表など関係資料とともに
説明してくださいって、事前に手紙送ってどうぞよろしくと言えば、
(最悪無視も物理的にはありうるけど)何らかの対応はしてくれるんじゃないかな?
私も素人なので、これが的確なアドバイスです、って胸張っていえる訳ではないけど、
ご契約者さんが、ひとつでも多く「納得の積み上げ」ができるとよいですね。
長文失礼しました。
26日の説明会に何処をポイントに質問したらよいのか
ゼネコンに勤める友人に昨晩会って話をしてきました。
彼に言わせれば通常民事再生して一日空いただけで
工事再開なんてありえないこと。彼の仕事上の
スルガの知人にとおまわしに聞いてくれた所では
他の現場は工事ストップのままだとか。
「多分、イニシアが最悪の時にはイニシアが債務保証するからと
下請けに保障してあったとしか考えられない。それがなければ
支払われる当てのない仕事を下請けもしないさ、たった一日
しかしめなかったというのもかなり前の段階でイニシアは
下請けに話をつけていたんだろうな。
スルガの保障では空手形にしか過ぎないけどイニシアの保障
なら間違いないだろうし。」
工事の面で幸いだったことはコンクリートが打設が終わった後だったことらしい。
後はせいしんめんの保障をイニシアがどのくらいしてくれるかですね。
モラル云々言う人もいますが自分は言うことは言うつもりです。
ただ納得すればキャンセルは考えてないけど。
8844の株価下落率が酷いね。
こりゃ本体も・・・
>>715
何が言いたいのかさっぱりわかんね。
売主は納品されれば支払いすんに決まってんじゃん。
下請けも分担分を納品しなけりゃ請求もへったくれねーわけだし。
言うことは言うって、言われなくても、皆、当然、言うことはいうんじゃねーの。
んな当たり前のこと、ここで宣言してなんか特があんのか?
715さんの書き込み、あくまで仮の話だけど参考にはなると思いますよ。
契約済みの(売主側でなく)購入者さん側にしてみたら、
715さんの言ってるような説明を受ける可能性もあるわけで、
そう説明された場合、事実(売主・施工会社の変化内容)を書面に残す必要があると思う。
つまり、契約書(契約書類一式に含まれるパンフ?)の中で、
☆施工会社のところにイニシアを加えてもらうか、
☆追加記載で、スルガ民事再生のため○年○月〜建物竣工(orイニシアへの引渡し)まで
下請け○○会社にイニシアが債務保証した
など、一文加えてもらって、イニシアのハンコ押してくださいって言えばいいんでは?
そういう「心積もり」と「契約書一式」をもって説明会なりの今後にのぞむのが
いいんじゃないかな。
買う方としても、今後売却しないといけない事態になったとき、書面に残ってないと
次の買い手に今の状況を口で説明してもわかってもらえないでしょ。
というか、債務保証うんぬんって説明されたら、
弁護士さんやさくら事務所みたいなところにお金払ってでも力を借りるのが
一番って思います。
715・719をデベ側と話し合うことと平行しながら。