昭和６０年代～平成初めも語ってみる？

戻ってみたい。

生まれてきたかった。

岡田！掛布！バース！の３連発！！

オグリキャップＶＳタマモクロス　葦毛対決！！

山手線にクーラー着いた頃だね。最初は、前３両・後ろ３両にしか着いてなかった。
真ん中の車両は扇風機。今の若い子は知らないだろうな。

オールナイトフジとおにゃんこもだね。

ＮＴＴ株
１億総不動産屋

高円寺の建売り業者は２０億円の建売り住宅を
つくって販売していた。
超成り金でないと買えない住宅ばかりだったな。

しかしなぁ-----　あの時代はいったい何だったのか？
あのころあった会社が、今ないなんてたくさんあるし。

眉毛太かったり細かったり忙しかったな

ソバージュ＆カチューシャ

金髪アフロヘア＆ヒョウ柄

当時大学生でした。就職が楽でしたね。売り手市場でした。会社説明会で1人の学生に数社の企業が是非にうちにとひっぱりだこ。今では信じられない光景ですね。

今は窓際、ｼｮﾎﾞｰﾝ

　3Ｋの仕事を多くの外国人労働者にさせていた。　
　とりわけイラン人がなんであんなに多かったのか？
狭いアパートに３、４人で住んで、建設現場などで
働いていた。　いまではまったく見かけないが・・・

バブル期は日本人は株や不動産をやれば誰でも金持ちになれると
錯覚していたのだろう？　　あの頃不動産や株で稼いだ人は、
その後競売にかかったり、破産したり、現在はもうすでに死去さ
れているなど多いのでは？

成り金社会の始まり

　２０年後の現在　日本は大不況で、大卒の４０％は就職できない。
有効求人倍率０.４　～　０．５

　こんどは逆に日本人が、外国へ仕事を求めて出稼ぎ
に行かなければいけなくなるのかもしれません。

だから言ったろ。自分にかえってくるのさ。給料高いサラリーマンよそれに甘んじる妻たちさ。ざまぁ。

むーさん、だんだん性格悪くなってきたね＾＾；

現在、年金暮らしだけど、結果的に勝ち逃げってとこかな？
麻雀でも競馬でも勝ち逃げできなかったし、株もババばかり引いちゃったりしたけど、
月給が、初任給の１００倍で退職、高度成長期の恵まれたサラリーマンだったんだ、
しかし、給料の半分は辛抱代だったよねぇ……

いやいや、安心はまだ早いです。
消費税増税に失敗した役人の次のターゲットは、年金と医療です。すでに75才になれば後期高齢者として保険料が跳ね上がります。今後は後期高齢者を60才以上とかにして保険料は引き上げるでしょう。
年金の大幅な削減も必ず連中(役人)はやるはずです。結局、変な理屈に年金を減らされて手取り無し(年金制度の廃止)と言う時代が予測されます。

反面、役人は自身の身分を強く保護しています。今後も給与、年金、天下り先(再就職)の確保には総力をあげて取り組むでしょう。年間、日本の一般会計40兆円を遥かに超える公務員人件費が支払われているのです。実際、本当の辛抱の時代はこれから真綿で首を締め上げるようにやってくるのです。