◎勝どき五丁目再開発情報下さい。
◎4年後に超巨大タワーマンションが、東京タワーズの西側に竣工されます。
◎情報下さい。
こちらは過去スレです。
KACHIDOKI THE TOWERの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2010-08-09 19:40:56
◎勝どき五丁目再開発情報下さい。
◎4年後に超巨大タワーマンションが、東京タワーズの西側に竣工されます。
◎情報下さい。
[スレ作成日時]2010-08-09 19:40:56
勝どき駅のホーム拡張工事が始まりましたね
新宿の影響がここまでおよびますかね?
駅隣の地下駐輪場はそのまま(改良工事なし)なのでしょうか?
都や国が、勝どきに税金をどんどん投入してくれるからありがたいね!
ますます発展していくね(^^)
ここは、いつ完成?
完成どころか、いつ着工できるのか不明。
計画再検討中らしいで・・・
月島の駅前再開発、着工しましたね。53階建。2015年竣工。勝どき5丁目再開発も予定通り今年の10月着工するでしょう。
震災復興に人手を取られるから着工は無理では?
今東北は復興バブルで仙台の高級バーは大忙しらしいよ。
中堅ゼネコンは人集め厳しいところあるみたいだけどスーパーゼネコンクラスは人は集まるよ。
内装業者さんが過少になっているのは事実。
東北まで行って仕事をしたい人ばかりじゃいだろうし。
なが抜けた。ないだろうし。
建築コストが上がる分価格が上がっちゃうね。
ますます買えない人が増える。
みんな耐震については、どうお考えですか?わりと気にしてないようだけど。それと耐震レベルに伴って金額の話があると思うのだけど、わりと安いのではないかっていう意見が出てたのを見て、ほんとにそんなに安いかなぁ?と思っています。
例えば勝どきビュータワーは、制震でもなく免震でもないが
分譲価格は高い。
だから、耐震レベルに関係なく高いものは高い安いものは安いんじゃないの?
超高層で「耐震」って大きく揺れそうでちょっと怖い感じ。「免震」は実績が殆どないのと何十年後かのメンテナンス費用が高いみたい。「制震」って良く分かりません。でも一番ポピュラー。
なるほど、超高層タワマンの耐震対策とそのコストの関係性は、ハッキリとしたことが分からないようですね。一番難しい問題かもしれない。そして一番気になるという人もいる。気にしないという人もいる。本質的にはとても重要な問題だと思うが・・・・。
訂正;M7→震度7。例え倒れなくても、部屋の中はぐちゃぐちゃだろうし、建物自体も使用不能になるのでは。
湾岸限定じゃないでしょ、震度7は。
戸建てや低層マンションもどうなるやら。
また売名行為に乗っかっちゃってる人湧いてるの?
首都直下型地震で震度7っていつくるんだよ
ソースは?日時は?確率は?根拠は?
まあそんな大地震があったとしてまずいのは何十年とたってる団地やら下町のボロい長屋の方が断然やばいから
良く使われてる制震間柱のタワマンはとてつもなく強い揺れの時に揺れを15%程度軽減するというもの。
東日本大震災の時の東京の揺れくらいなら耐震構造と同じ。
弱い地震の時に「制震だからあまり揺れなかった」と書いてる人がいるけど
知らないだけか思い込みでしかない。
とにかく、今後建てられる超高層タワマンって耐震(制震など)基準がハッキリしないと、売り文句として成立しないよ。
そこがハッキリ無いと、売れない。あったとしても売れる保証は無いが・・・。
耐震とかはかなり考えて、売りだすと思うよ。だから値段も上がると思う。中途半端な値段だと逆に心配。ちゃんと直下型地震対策をしているという前提なら高価であっても納得がいく。
これからデベは、耐震対策として実際にどのような工法でいくか相当考えると思う。利益出すためにも。それと工事中の期間もなるべく短縮できて耐震強度もあるようにしないと直下型地震が近々来る確率が上がってリスクが高くなっていくから。
リスクを逆手に取る考えもあって、耐放射線シールドとか、耐放射線コーティングなどの素材、建材を使用すればセールストークにつながる。
中央区長への手紙で、
<今回の勝どき駅改良工事における勝どき駅の地上出口について、都では5,6丁目に近い方への新設計画はないようです。現在、改札を出て遠回りな感じなので、ストレートに行ける駐輪場側への出口の新設を、区としてぜひ検討してください。>
と質問したところ、以下の回答が「いただいた投稿の概要を読む」に掲載されました。
<ご意見の出入口整備は、都に検討依頼したところ設備の制約等で動線の確保が困難であるとの回答がありました。しかしながら、新島橋方面の出入口はまちづくり協議会でも要望があるため、どのような工夫ができるか検討していきます。>
皆さんで注目し、声を上げて頂ければと思います。
構造面で圧倒的な違いは出せないし、立証できないよ。
だから防災倉庫とか非常用EVの稼働時間など、分かりやすくて大してコストがかからない部分を圧倒的に厚くしてくるんじゃないか。
長周期の場合は別にして、免震なら震度階を1つ下げる(6強を6弱に)ぐらいの効果はあるが、はっきりいって6強レベル以上の揺れのときに、制震で2割減衰したからって、被害に大差ない。もちろん、免震だって6弱相当で揺れれば、層間変形率が大きくなるから、内装被害は免れないよ。家具はうまく固定しとけば震度6弱でも7でも大丈夫なのは同じ。
失礼、パークシティ武蔵小杉。
地震の話題で固まってしまいましたね。明るい話題にしましょう。
ここって、ひょっとして、東京直下型地震が起こった後に着工しようとしてるの?
なんか、進展ないね。
今日の東京新聞に津波に関する記事で豊海と晴海のことが詳しく書かれていましたよね。読むと心配になります。
どんな記事ですか?
その東京新聞の記事に出てくる晴海のマンションとは内容から晴海レジデンスのことでしょうか?
防潮堤外側の街 心配 東京湾岸ルポ
2012年4月12日 07時03分
東京湾を最大級の津波が襲ったらどうなるのか-。東京都内で最大一メートル浸水すると予測する早稲田大理工学術院の柴山知也教授(海岸工学)と、東京湾岸を歩いた。(井上幸一、小林由比)
「あたかも普通の街区に見えますよね」。こう言う柴山氏の顔が少し曇った。
東京都中央区豊海町。水産会社の冷蔵倉庫が立ち並び、冷凍車やトレーラーが行き交う埋め立て地だ。十階建て以上の社宅なども多数あり、公園で子どもたちが遊んでいる。
柴山氏の研究では、東京湾内で高さ二メートル以上の津波の場所もあったとする慶長地震(一六〇五年)のデータに照らすと、この辺りの浸水は七十五センチほどだという。
柴山氏が心配するのは、この地区が高潮や津波を防ぐ防潮堤の外側にあるから。もともと防潮堤は市街地を守るため造られたが、当時は防潮堤の外側に人の暮らすことを想定していなかった。
柴山氏は横浜港では最大四メートルの津波を予測しているが、「東京では建物の二階以上にいれば生命は大丈夫」とし、「防潮扉が道路を横切るように設置されている所では、扉が閉まって道路が寸断され、車も通れなくなる。行政が住民に対応を通告しておくことも大事だ」と話す。
(東京新聞)
東京新聞の記事はネットよりも新聞紙面の方がかなり詳しく書かれているみたいです。
記事アップ、プリーズ。
勝どき5丁目は防潮堤の内側で-す。ご心配なく。
豊海は防潮堤の外、このスレッド勝どき5丁目は内側です。
紙面の記事には『東京湾のシンボル、レインボーブリッジを間近に望む中央区晴海に、高層マンションがあった。防潮堤の海側だ。建物はかさ上げされた土地に造られてはいるが、あるマンション業者は取材に「地盤の弱さや液状化への対策は講じているが、正直、津波はノーケアだった」と認めた。』とあります。確かにこれは勝どきではなくて晴海の話ですね。
5丁目再開発は、今はやりのタワーではなくて、あえて低層の緑あふれる低層で災害にも強いマンションを造って欲しいですね。
(旧、有明の選手村計画の様な)
979
普通に考えて、晴海、間近にレインボーブリッジ、既にある高層マンション。
って言えば…
首都直下型の防災計画に東京都も着手するとの報道あり。
死者9700人とは想像を絶する状況だ。
このような時に超高層建築をすすめるのは問題だ。
少なくとも 3年間程度は計画を凍結した方が良いと思う。