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苦痛でストレス性のじんましんが出てきてる。
子供がいなければとっくにサヨナラしてる。
疲れた。
もし別れたら慰謝料もらいたいくらい。
[スレ作成日時]2010-08-01 21:14:58
苦痛でストレス性のじんましんが出てきてる。
子供がいなければとっくにサヨナラしてる。
疲れた。
もし別れたら慰謝料もらいたいくらい。
[スレ作成日時]2010-08-01 21:14:58
俺の妻もそう。バカ嫁、なんで頭下げてもらったのか。お嫁さんにください。なんていっちゃったんだろう?若気の至り、その時はそういう気分だった。子どもが欲しかった。結婚したい年齢だった。そんなことが原因だったんだろうなぁ。
お互い諦めるしかないよ!俺も気づいた。『馬鹿は死ななきゃ治らない』『馬鹿につける薬は無い』と昔から言い慣わされてきた言葉がある。
39番の匿名さんのように精処理して、自分の趣味や他に生きがいを見つけることが大事だよ。俺も馬鹿女房を連れて出かけてやるけど、もう最近は諦めている。同じことを25年以上言い続けても直らない、気遣いできない。それは『馬鹿は死ななきゃ治らない』『馬鹿につける薬は無い』からだ。向学心や努力する姿勢が見えれば、それは馬鹿ではない。そういうことができない、しないから馬鹿なのだ。
だから、ちょっと前までは「馬鹿なこと言ってんじゃね~よっ」ってすぐに口に出していたけど最近は『また馬鹿なことを言っている。でも仕方ない、馬鹿なのだから。』と相変わらず馬鹿なのを再確認して会話をやめ、自分がバカ女を妻にしたことを反省し、次の楽しみを考えたり探したりして、気分を切り替えている。
何故別れないか。それは子供たちの為とか世間体ていうのも多少ある。それ以上に一番強いのは、別れて再婚する・できる自信はあるが、馬鹿女房は絶対再婚できないだろうから、かわいそうに思って連れ添ってやっている、ということかな。それは、「結婚してください」って言った俺の責任だから。だからもし、『別れてください』と言われれば即実行。御の字よ。
俺の女房は具体的にどんな馬鹿かというと、12月の休みの日に塾の生徒を連れて釣りに行った。帰ってからその子との一日を妻に話して『喜んでくれていたこと楽しんでいたこと』を伝えたかったんだけど、妻の突込みが「その子は中3なの?」『馬鹿言ってんじゃぁ~ね~よぉ~!なんで受験間近のこの12月に、どこに受験生連れまわして遊びに行く塾長がいると思うんだ?!、どうしてそんなこと聞くんだ?』と言ってやりたいところだったけど、『馬鹿だったんだ、俺の女房は』と思い出し、「中2だよ」とトーンを落として言い、会話終了。ウィスキーストレートWを、喉にひっかけ流し込んだ。そして今日1日の心地よい疲れと楽しかったことを一人で味わいつつ、対照的に馬鹿から発せられた心無い言葉や、夫婦としてまともに会話が楽しめない・出来ない無念さ残念さの想いの俺は、ロックWを注いだ。ウィスキーはそのほろ苦さで俺を癒してくれた。胃に溜まる琥珀が気分を立て直してくれた。飲み干してから、俺はエンヤを聞きながら風呂に入った。