- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
(検討)新築マンションの耐震性(課題)・・・パート4
-
441
匿名
-
442
匿名さん
震源地の地図はトップのテンプレートに出てたと思います。
-
443
匿名さん
-
444
匿名さん
>>443
あのな報告書をしっかりと読まないで、部分的に情報を取り出すと、とんでもない結論になる。
首都直下地震による東京の被害想定(平成18年5月)は、平成17年2月に、中央防災会議首都直下地震対策専門調査会(以下、専門調査会)が、国として初めて首都直下地震の被害想定を公表 したことから、高層建物の増加や人口の都市回帰など、東京の都市構造が大きく変化していることもあり、改めて東京都が調査を行ったもの。
目的は、東京都及び区市町村における震災対策の一層の推進を図るとともに、都民の防災意識の向上に寄与するための基礎資料とするためのものである。
ここが重要。
・専門調査会が想定した18の地震のうち、東京湾北部地震と多摩直下地震を想定。
・専門調査会が想定したM7.3に加え、より発生する頻度が高いM6クラスの地震も想定(M6.9)。
震源は色々想定されているが、東京都に影響の大きいこの二つを選んだだけ。
また、M7.3クラスよりは、より起こりやすいM6.9ということ。
目的が、都民の防災意識の向上に寄与するためだから、あまり甘い想定もできないが、確率的には、もう少し緩い地震が起こるだろうという、少し玉虫色的になっているんだよ。
M7.3の東京湾北部地震が起こる確率なんていうのは、非常に小さい。それでいても、湾岸の被害は大きくないようだ。
まずは起こらないであろうが、最悪事態の被害想定結果を引用しておく。
-
-
445
匿名さん
↑の表の帰宅困難者に注目すると面白い。
都心三区の死者や火災焼失面積は比較的少ないが、帰宅困難者を合わせると150万人近い。帰宅困難者にならないためにはどうすれば良いのかな?ご自分の頭で考えみられればよいだろう。
燃え盛る密集地に何時間も歩いて戻っても自宅が無事とは限らないからね。真剣に考えた方が良いと思うよ。
-
446
匿名さん
>>444
訂正
(誤)また、M7.3クラスよりは、より起こりやすいM6.9ということ。
(正)また、M7.3クラスよりは、より起こりやすいM6.9も想定に加えたということ。
-
447
匿名さん
液状化でデコボコになった産業道路を乗り越えてタワマン前までは帰ってきたが永久に立入禁止なんて悲しいな。
-
448
匿名さん
-
449
匿名さん
>>448
意味不明?どこに「あなたの報告書」って書いてある?
-
450
匿名さん
豊洲の買い煽りの都合のいいように書いてある地震データなんかないぞ。
-
-
451
匿名さん
揺れやすいのは豊洲エリアだけじゃない。
-
-
452
匿名さん
ただ、多摩直下の地震でも湾岸の揺れは強いようだ。
建物倒壊や火災は少ないと予想されているが、液状化によるインフラ破壊で住めなくなることもあるのでは?
建物内や地下が破壊されれば、倒壊しなくても全壊判定の可能性もある。
-
-
453
匿名さん
液状化しやすい地域。
-
-
454
匿名さん
震源地は東京湾北部
-
-
455
匿名さん
古い木造家屋は倒壊しやすく、密集地では火災延焼の危険性が高い。
湾岸地域の高層では長周期地震動による家具転倒、下階や地上では落下物や高潮に注意が必要。
震源地付近ではさらにどのような事故が起きるかわからない。
-
456
匿名さん
-
457
匿名さん
これの方がわかり易いだろう。
町名 町丁目 建物倒壊危険度ランク 順位 火災危険度ランク 順位 総合危険度ランク 順位
(世田谷区)
赤堤 1丁目 3 886 2 1769 2 1182
赤堤 2丁目 3 927 2 1513 3 1056
赤堤 3丁目 2 2687 1 3733 1 3341
赤堤 4丁目 3 617 2 1454 3 850
赤堤 5丁目 2 1977 3 1116 2 1461
(江東区)
有明 1丁目 1 4726 1 4974 1 4888
有明 2丁目 1 5044 1 5019 1 5056
有明 3丁目 1 4939 1 4993 1 4992
有明 4丁目 1 5043 1 5048 1 5069
豊洲 1丁目 1 4723 1 4784 1 4782
豊洲 2丁目 1 4915 1 4876 1 4922
豊洲 3丁目 1 4833 1 4758 1 4823
豊洲 4丁目 1 4010 1 4021 1 4103
豊洲 5丁目 1 4727 1 4580 1 4678
豊洲 6丁目 1 4882 1 5026 1 4979
(中央区)
晴海 1丁目 1 4929 1 4891 1 4942
晴海 2丁目 1 4795 1 4834 1 4848
晴海 3丁目 1 4840 1 4844 1 4877
晴海 4丁目 1 4766 1 4836 1 4834
晴海 5丁目 1 4970 1 5030 1 5028
(港区)
芝浦 1丁目 1 4156 1 4399 1 4316
芝浦 2丁目 1 3465 1 4167 1 3896
芝浦 3丁目 1 4174 1 4230 1 4253
芝浦 4丁目 1 4441 1 4347 1 4432
港南 1丁目 1 4856 1 4825 1 4875
港南 2丁目 1 4323 1 4528 1 4474
港南 3丁目 1 4622 1 4778 1 4732
港南 4丁目 1 4665 1 4549 1 4634
港南 5丁目 1 4659 1 4909 1 4812
(立川市)
緑町 1 5066 1 4997 1 5054
東京都の地域危険度一覧表(区市町別)(全5,099町丁目)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
より
-
458
匿名さん
近々起こると予想されている南海・東南海地震はさらに発生確率が高く、高層建造物に大きな揺れをもたらす海溝型地震。
高層建築物は海溝型の長周期地震動に弱い。
低層建築物は断層型の中・短周期地震動に弱い。
-
459
匿名さん
-
460
匿名さん
湾岸地域の高層建築物は倒壊や火災の危険性は低い。
しかし湾岸地域は液状化によるダメージがもっとも危険視されている。
建物基礎の歪や破壊が起きると、躯体が立っていても住めなくなる。
また周辺地域が液状化現象によって道路やインフラ破壊が起きる。
道路や上下水道・電気・ガスの本線部分は公共で修復可能だが、マンション敷地内の液状化被害は住民が自費で修復する必要がある。
莫大な修復コストになるであろう。
都内、特に東部と西部環七付近の一部の木造密集地では倒壊や火災による被害が大きい。
狭い路地や袋小路が多いような場所では、救助・消火作業も困難で多大な被害が予想されている。
そのような地域でもマンションは被害を免れることも多いのではないかと思われる。
内陸部でも近年のマンションは密集地ではなく整備された住宅地に位置するため問題地域は限られる。
液状化の危険性は低いため、インフラの復旧は早い。
-
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件