ガルバミウムを多用したデザイン志向の建築会社。
そのデザイン性に惹かれています。
木造の場合、在来工法を用いるということですが、
この会社の建築した住宅について、
耐震性能、断熱、機密性など、「家」としての機能はどの程度信頼できるのか
ご存じないでしょうか?
デザインを重視していそうなので、そのあたりがおざなりでないか心配です。
[スレ作成日時]2010-07-29 22:53:02
ガルバミウムを多用したデザイン志向の建築会社。
そのデザイン性に惹かれています。
木造の場合、在来工法を用いるということですが、
この会社の建築した住宅について、
耐震性能、断熱、機密性など、「家」としての機能はどの程度信頼できるのか
ご存じないでしょうか?
デザインを重視していそうなので、そのあたりがおざなりでないか心配です。
[スレ作成日時]2010-07-29 22:53:02
書き込みに見せかけた保険屋の勧誘やろ
インターネット営業やわ
このブログの施主の物件は建てながら仕様の決定してるからね
この物件の工期は一般的な工期の目安の参考にならないのでは?
少なくとも年明けにオープンハウスを開催する様な事が書いてあったので完成までに後二ヶ月はかかると思われ
私が施主なら新居で年越しを迎えたいので、かなり完成を急がせるけど
私がこちらの施主なら
急がなくっていいすよ。年回りで考えてるんで。て言っとく。
年回り(ねんまわり)とは、陰陽五行説を基本とする占星学により、生まれ年によって決まっているといわれるその年の運勢のこと。「今年は年回りが悪い」などと使う。
陰陽五行説を基本とする中国の占星学によれば、人間は生まれ年によって、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の九つの星の支配を受ける。それぞれに定まった役割、運命があるとされるが、年回りもそのひとつ。おおかた12年周期で、春から夏、秋から冬へと季節に似た運勢の動きをするとされ、冬の時期に当たる年は、「年回りが悪い」などと言う。そのもっとも大きな災厄の年が厄年
1249です。
私は作業日程を急かす方が、のん気だと思いますよ。
まぁそう突っ掛からないで。
1252
のん‐き【×呑気/×暢気/▽暖気】
[名・形動]《「のん(暖)」は唐音。「呑気」「暢気」は当て字》
1 性格や気分がのんびりとしていること。こせこせしないこと。また、そのさま。「―な人」「―に暮らす」
2 気晴らしをすること。気散じをすること。
1254
この場合は〈のんき者〉として辞典で調べてくださいね。。
今調べて見たら、1256の負けと書いてあったぞ。
1249です。
・年回りは、節分までに間に合えばの意。
1252について
・リスク度外視で適正工期を短縮する要望は、能天気の意。
・のん気と表現したのは、ふたつ前の暢気の引用。
荒れた状況を招いたようなので補足しておきます。
仕切り直しましょう。
1258
最初から節分までに間に合えばいいと書いておけばいいのに
素直にのんきと能天気を書き間違ったといえばいいのに
今回のライトの物件は手塚夫妻の回廊の家にインスパイアされたみたい
2ちゃんで酷評のあの家か…
自分で探せ
施主と工務店で忘年会なんて、
シャルドネみたいな連帯感を演出したいのかな
内断熱グラスウールのガルバ張り程度の家に
アタリもハズレもない。
↑このコメントはハズレだな
アタリとかハズレとか、なんのための現場監理なんだか…
なるほど。
キミんちも困ったコートハウスだもんね。
その後、二軒目は着工したのかい?
アタリの担当とハズレの担当を知りたい
こういうスレにアタリハズレの情報を求める発想が怖いですね。
デザイン的なアタリハズレは担当者だろうけど、
施工的なアタリハズレは職人によるんじゃない?
上のほうで、ライトスタッフ施工の同じような家が2棟ならんでオープンハウスやってて
片一方はいい感じの施工だったけど、片一方は雑な施工だったというようなレスがあったよ。
そういう話を聞くと、やっぱりユニットのHMが無難かなぁと思うね。
自分で信頼出来る工務店を探してきてライトの設計で家を建てるというのは?
自分で書けるだろ。
四角い白黒ガルバで窓なくせば出来上がり。
言われてるような屋根の家に住んでるが、
日曜〜月曜に積もった20センチの雪は跡形もない。
対策とは何?
その沢山のエリアではないところで平和に住んでます。
跡形もないの表現はまずかったね。失礼しました。
駅のホームから全景を確認したところ、雪は無い。
触れるほど近くで見れば、氷ぐらいは残ってるだろう。
これぐらいは許してくれよ。
私も名古屋で平和に住んでるから、雪なんてどうでも良くなりました。