10数年前にも資金苦で実質倒産したのです。債権者の協力で再起しましたが金融機関が相手にはしません。問題の本質は、和泉社長の裏の顔(ずるい、弱い者にはいじめ、優秀な社員は相次いで退社)を見抜けないところで、ここまで引きづったのです。早く倒産すればよかったのです。モデルルームを自宅していた。。。これが和泉の本質です。アフターサービスはゼロ、債権者は負けるな・・・再起させないように叩かなければいけない男です。
以前お見かけしましたが元社長はお元気そうでした。
現在はモデルでしごとをしているようです。
セミナーを今年も開いていますね。
騙しのノウハウを…相変わらずです。
今後も彼らの動向を見守っています。
被害者の皆様は前に進めているでしょうか…
https://peraichi.com/landing_pages/view/ktczy
このセミナーは現在のものでしょうか?なぜ多くの人をだましてこんな事業をはじめられていられるのでしょうか?
この事業で稼いだ分で被害者に返金をしてくれるのでしょうか?
被害を被り、追加工事をやむなくしている被害者にも何も返金なし、悲惨な工事の保証もなし、のうのうとこんなセミナーしている和泉が許せません。
数年前に一級建築士の中田さんの設計と、大工の藤原さんの手(腕)で頑丈な家を建ててもらった者です。
建築中から建築後も、担当者は何人も代わりましたが、和泉社長の肝いりということもあって、よい家がたいへん安く出来上がりました。
数年たち、アフター対応が悪くなったと感じたものの、しつこい催促を控えていたところ、このサイトを発見し倒産したことを知りました。
それでも設備業者のコジマさんや大工の藤原さんなど、工事関係のかたがたとはその後も引き続き対応してもらっております。
和泉社長への信頼はなくなってますが、取引業者や職人さんのかたがたは誠実に仕事を続けられてますので、はぁとふるホームの家は(まだまだ? 当分は?)安泰でしょう。
https://instagram.com/web_managerizumi?igshid=c6afx9h4aerh
https://izumi.no1.plus/
信頼してしまった犠牲者さんのリンクも拝見しました。
郷の家で未だこんな事をしているなんて…
苛立ちや呆れなんて通り越して、どうにも処理出来ない気持ちでいっぱいです。
この情報を発見した時の御施主の皆様の気持ちを考えると苦しいです。
公の場に出ないで欲しい。稼いで返金するなんて気はないのでしょう?
私は国からお金が出て最終的には数万の被害でした。しかしそのお金が入るまで、更にはその数万が入らず、仕事がなくなり、収入が見込めず、補填する為に借入をする。そこの負の連鎖もわかって欲しい。
その顔を見るだけで苦しい、悲しいのが何で分からないのかな。そんな人の元で働いていたなんて、自分が情けないです。
これ以上の被害者と犠牲者を増やさないで…心の底からお願いします。
はぁとふるホームで家を建てた者です。
引き渡し後、一年くらいで倒産の事実を知り、唖然としました。
あれから5年、お恥ずかしながら一度も家の点検というものをしておりません。
不安なのはボイラーや暖房(エコブレス)についてです。
エコブレスはメーカーのからや?に電話しても繋がりませんでした。
冬に暖房が壊れたらおしまいです・・・。
どなたか、エコブレスの点検をしてくださる業者さんを知りませんか。
>>606 坪単価比較中さん
我が家も、エコブレスです。から屋さんには、建ててすぐに倒産したので、暖房の基本的な使い方を聞くのに電話しました。
が、あまりいい説明は受けられませんでした。
とりあえず、コロナのボイラーなので、コロナの方を呼んで説明をうけた所、ボイラーが壊れたらコロナ。床下の不凍液もコロナで交換。空気を取り込む機械は、説明書?に三菱とあったので、何かあれば三菱にかけたいと思います。
我が家は、暖房の使い方、全くわからない状態から、なんとなく冬を越しているのですが、、いまだに正解がわかりません。
>>605 犠牲者さん
やばいですね。。
未だに手広く色んなことに手出してるなんて。
稼いでお金返すつもりなら、あんなでかいモデルハウスに住んでないですよね。
今日バカでかい当時のモデルハウスを見に行ってみましたが、資材やらが庭まで溢れていて、カラーコーンに「見学会はこちら」の表示のあるものが物置の影にありました。
国は何をしてるのでしょうか?
あんな詐欺師を2度も3度も破産させて会社作らせて、、
人を騙すことしか考えていない野郎。
家族も嫁は毎週のように美容室通ってパーマあてまくってるし、娘はやっすいモデルみたいなことやってるし、
せめてやるなら土地変えてやってほしい
>>605 犠牲者さん
家を建てる時期にも運・不運があるのですね。
私のところは、はぁとふるホームの経営が良い時に建てていただけました。
はぁとふるに決めたのは、社長の人柄が決め手でした。
それと年間1万円の光熱費が魅力で、太陽光発電を導入し問題なく稼働しています。
しかし、ここのところの電気代の高騰でオール電化の選択が正しかったのかどうか
迷うところです。
和泉社長に関しては、再チャレンジされていることをこのブログで知れて、安心しました。
省エネ住宅の肝であった暖房・給湯の設備関係については、当時から繋がりのある設備会社に辿りつくことができて、当面、安心しているところです。
音信普通になってしまっていますが、
このメッセージが和泉社長に届くことを願います。
モルタルが剥がれてきました、、、断熱材、中のコンクリ見えてます。。。なんだかなぁ
そんなことある?壁が穴あいたってこと?
>>611 匿名さん
瑕疵担保保険に電話した所、あってはならないけど、あることだそう、、、そして、保険適用外だそうです。。自分で左官屋さん探して頼んでくださいって言われました。