福岡(直方)にある野崎住宅が気になります。
ホームページでは自然素材で心地の良さそうな感じに見えます。
検討中の方や、入居されている方がいらっしゃいましたら色々教えて下さい。
[スレ作成日時]2010-07-24 10:28:02
福岡(直方)にある野崎住宅が気になります。
ホームページでは自然素材で心地の良さそうな感じに見えます。
検討中の方や、入居されている方がいらっしゃいましたら色々教えて下さい。
[スレ作成日時]2010-07-24 10:28:02
子供と一緒にあちこち見学中です。
野崎住宅の何件か見ましたよ。
どちらかと言うと我が家のような小さい子供のいる世代にはステキな家だと思います。
中にはバリアフリーとは無縁に見えるのもありました。
和風の建物はなっかたです。
外観など好みに合えば検討の余地ありと思ってます。
先日、子供と一緒に散歩を装い現場をみていたら、役所(?)の検査中でした
検査員のひとと現場監督、大工さん、設計担当?(ヒゲ)がはなしてるのを聴くとなくきいてたら
役所の信頼はあついようで、造りはしっかりしてるんだなと感じました。
あとはデザインの件で悩んでます。
Sハウスのデザインがいいけど高そう・・・・・
積水ハウスや住友林業のような大手ハウスメーカーじゃなくて、
こういう小さな会社で家を建てようというのはどういう考えからなのですか?
やっぱり坪単価が安いんでしょうか?
それ以外にこうだからという理由はあるんでしょうか?
営業の方のゴリ押しで、高気密高断熱にしました。がっ、なんなんでしょう?夏、暑い。冬、寒すぎる。家の中だというのに。せっかく高気密高断熱にしても、サッシ類がショボすぎて、話になりません。
断熱材はコスト抑えて、サッシ類にこだわるべきでしょ、野崎住宅さん。
以前ですが契約前まで行きました。実家の都合で建てれなくなったんですが、スタートからとてもいい雰囲気でしたよ。営業主体の会社ではなく、家づくりを大事にしてる感じでした。安い予算でもほかの建売に比べるとデザイン性に優れててこれでこの価格?ってのも近所で知ってます。
お金があれば一流ハウスメーカーで、こだわりつつ予算抑えめでデザイン性とうい場合には長年地元の生き残ってる工務店は選択肢に入れていいとおもいますよ。
家づくりは確かにエネルギー使いますよねーーー
高気密高断熱にするのなら、やっぱり断熱もサッシもこだわらないとダメなんじゃないですか?
どちらも抑え過ぎると、断熱性が無くなってしまいます。
やっぱりそれなりの高機能な物って、それなりにお値段もしてしまいますからね。
機能にお金をかけるのなら、家自体小さくするしかないのかな?って思います。
どこを妥協するかですよね。
近所に一軒建築中の野崎建設さん
セメント材の残りは溝に垂れ流すは、作業員は近所の田んぼで用を足すはで
周辺の老世帯からブーイング。
会社組織の体質の問題か。
家は数十年付き合っていく物だけにいつ不具合が起きないとも言えない。
そのような場合に備えて、建設会社は信頼のおける、かつ長く存続する会社を選択すべき。
近所で見る限り、あまりおすすめできる感じは持ちません。
高気密高断熱でも夏は暑く冬は寒いのはサッシが原因なのですか?
公式サイトの説明では室内の空気の流れをしっかりと計算して空調効率を最大限に高めることや、空気の循環を活発にして結露を抑え込むなどの工夫が施されているそうで、換気を重視しているように感じます。
換気をしていると、熱交換をしているタイプだったら冬でも寒さは感じないのですが、
そうではないタイプの換気だと、
ある意味隙間風が入ってくるのと一緒というか、そうなると高気密高断熱でも室温に影響が出てしまうと聞いたことがあります。
ただ、高気密高断熱タイプの家だと、
本当に空気がこもったままになっちゃうんで、換気自体はしないといけないです。
全体的にシンプル。似たような形でも、使うものを変えるとかなり印象が違うのだなと思いました。
シンプルモダンっぽいものから、カントリー調のものまでありました。
形は本当に極めてシンプルなので、施工費は抑え気味にできるのかなぁという期待もありますが、どれくらいなんでしょうね。
月末にオーナーさんが実際に住んでいる家を見学できるバスツアーがあるようですが、
住心地や家づくりの体験談が聞けるそうで、もし本音が聞けるのであればいい機会じゃないかと思いました。
自然素材や漆喰の壁を使っているそうですし、いい事ばかりでなくデメリットも知っておきたいですよね。
建ててから問題がないのが一番よいですよね。アフターサービスがきっちりしているのってとてもいいと思いますが
なるべく使わないでいるのが一番です。
あ、点検とかはきちんと約束してあるなら、そのとおりにしてほしいものだけど。
仮設のトイレの設置や施工前に柵等を設置していたので、26さんのようなことはうちはありせんでした。
個人的に、家は建てた後の付き合いが大切と思っていたのですが、担当者さんが辞めてしまって残念というか、少し遠く感じますね。
施主もきちんと細かいところまで
どういう風に現場を設営していくのか、というのに参加するのが大切なんだなと
こちらを見ていて感じました。
33さんはそうされていたということで。
担当さんが辞められたあとの
アフターサービスの体制についてはどうなっているのか知りたいです。
ZHE仕様のアンティークなモデルハウスはLuanでしょうか。
外観・内装共にナチュラルなテイストで、非常に好みです。
壁は外壁と内壁どちらも漆喰が採用されているようですが、
塗り方?の種類も施主の好みで選べますか?
アフターサービスは、建てたときの担当制じゃなくて、
会社として大きく見ていってくれたほうがいいんだけれどなぁ。
アフターに関しては
その時時で異なる可能性もあるので、
契約前にどうなっているのかの確認はしたほうがいいでしょうね。
建てたときの担当さんって、二人三脚でいろいろと決めていっているので、
やはり特別な感じはしてしまいますよね。
ただ、家自体は守っていかなければならないので、そういうのとは関係なく
アフターはいい感じで見ていってくれる体制が整っていれば嬉しいのだけどなぁ。