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まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
「ED患者の80%が喫煙者」 というデータも
>992さn
回答ありがとうございます。なるほど、よくわかりました。
お酒もたばこ同様ということですね。
どうやら調べるとお酒には体に良い面と悪い面があるようですね。
http://www.d-futon.com/color.html
>「お酒は百害あって一利なし」これは医療の現場ではもはや常識のようです。
これはちょっといいすぎでは?お酒の効用を研究している
世の研究者たちの報告を無にしてるように思います。
>気分転換やストレス解消等、「心の満足」「心の健康」でしょう?
>適量を節度をもって嗜む分には、酒もタバコも人生を豊かにするものだと私は考えます。
なるほど、確かにそうですよね。私もお酒は大好きです。楽しくなりますし、明日への活力ですね。
でも、上述したようにお酒にはあえて「少なからず」と言いますね。体に良い面もあるようですが、
精神面以外でたばこが体に良いということってあるんですか?
>>993
>患者の95%以上が喫煙者という病気があるけどね。
それはなんでしょうか?
「患者の95%以上が喫煙者」
「喫煙者の95%以上が疾患」
この二つはまったく意味が違うのは理解できますか?
>酒を嗜む人だけがかかる病気なんて聞いたこともないし。
タバコを嗜む人だけがかかる病気なんて聞いたこともありません。
>そんなことだから、喫煙すると余命も大分短くなるんだよね。
世界的な統計でみても、喫煙が盛んな国とそうでない国で平均寿命に差はありません。
>>994
>有害性を否定する説明にはなってないと思いますけど??
【歴史】が否定してますね。
そもそも、現時点では有害性を肯定するに足りる医学的根拠は何もありません。
>世界的な統計でみても、喫煙が盛んな国とそうでない国で平均寿命に差はありません。
煙草を吸っている、吸っていない、を差分点として
比較しなくてはいけないのではないですか?
>そもそも、現時点では有害性を肯定するに足りる医学的根拠は何もありません。
疫学が示していますよ。
>999
>>患者の95%以上が喫煙者という病気があるけどね。
>それはなんでしょうか?
それはね、喉頭がんですよ。
喉頭がん患者の96.5%は喫煙者というのが現実ですよ。
>タバコを嗜む人だけがかかる病気なんて聞いたこともありません。
喉頭がん患者の96.5%は喫煙者という現実を直視したほうが良いね。
>世界的な統計でみても、喫煙が盛んな国とそうでない国で平均寿命に差はありません。
ところが喫煙者と非喫煙者とでは余命に大分差が出てしまうんだな。
>現時点では有害性を肯定するに足りる医学的根拠は何もありません。
根拠も何も、喉頭がん患者の96.5%は喫煙者というのが現実。
>>998
>精神面以外でたばこが体に良いということってあるんですか?
前述しましたが、肉体面でいえば酒もタバコも体に良いという事は特にないでしょう。
しかしながら、精神面の充足なくして肉体の健康もありえません。
そう言う意味では酒もタバコも身体に良いといってもいいでしょう。
適切な量を嗜む分には、どちらも過度に心配する事はありません。
>>1000
>煙草を吸っている、吸っていない、を差分点として
>比較しなくてはいけないのではないですか?
もちろん様々の要因があるのは承知しています。
しかしながら、「タバコはが健康に甚大な被害をあたえる」が事実であるならば
「客観的事実」として顕著にあらわれると考えています。
>>1001
>疫学が示していますよ。
どう示しているのでしょうか?
それに勘違いされてるようですが、疫学は医学ではありません。
>>1002
>それはね、喉頭がんですよ。
>喉頭がん患者の96.5%は喫煙者というのが現実ですよ。
パーセンテージはともかく、喉頭がん患者に喫煙者が多いというのは事実の様です。
しかしながら
「喫煙者はの96.5%は喉頭がん」
ではありませんから、因果関係を結びつけるものではありませんね。
実際、喫煙者数は減少傾向にありますが、喉頭がんの患者は毎年2000人程度増加傾向にあるようです。
他の複合的要因が高いと考えるのが妥当ですね。
それにお酒も喉頭がんの一因と考えられているようですよ。
>ところが喫煙者と非喫煙者とでは余命に大分差が出てしまうんだな。
残念ながら全く差がありません。
それどころか、喫煙大国とよばれる国のほうが平均寿命は高かったりするのが現実です。
>>1003
>>1004
論理的にお願いします。
>1005
>しかしながら、「タバコはが健康に甚大な被害をあたえる」が事実であるならば
>「客観的事実」として顕著にあらわれると考えています。
顕著に現れてますねぇ。
『喫煙者と非喫煙者の平均余命差3.5年』という現実
『喉頭がん患者の96.5%は喫煙者』という現実
『肺気腫患者の80%は喫煙者』という現実
>1005さん
回答ありがとうございました。
>肉体面でいえば酒もタバコも体に良いという事は特にないでしょう。
このご意見はちょっと疑問です。酒好きだからですけど(笑)
お酒の効用は研究結果がたくさんありますよ。(前述のURL参照)
もちろん、あなたが言及されているように悪い面ももちろんあるのですが・・・
なので、
「酒は少しながら良い面もあるが、たばこは特に良いということはない。」
が正しいのではないでしょうか?
精神面は確かにそうですね。たばこを吸うと集中力が増す(ドーパミンだったかな?)
ということもあるようですね。
>疫学は医学ではありません。
当たり前です。医学的研究に疫学が応用されているんです。
物理学は数学抜きでは存在できませんが、物理の話で数式を持ち出したら「それは物理学ではありません」って言うんですかwww
>1006
>パーセンテージはともかく、喉頭がん患者に喫煙者が多いというのは事実の様です。
パーセンテージが重要なんですよ。
100人の喉頭がん患者のうち、非喫煙者はわずか3.5人。
つまりタバコを吸わなければ、殆ど喉頭がんにならないってことです。
これを因果関係がないとは恐れ入った。
>残念ながら全く差がありません。
日本では40歳の平均余命に3.5年の差があると厚労省が試算しているよ。
>精神面は確かにそうですね。たばこを吸うと集中力が増す(ドーパミンだったかな?)
>ということもあるようですね。
それはニコチン中毒患者に限った話です。
ニコチン中毒でなければそもそもタバコを吸うという行為によって集中力を取り戻す必要がありませんからね。
>1011さん
そうなんですね。失礼しました。
じゃあたばこの効用ってなんでしょう?
そもそも論として体に良いものではないってことだから、
まぁ吸わない方がいいですね。
吸う自由はあるって前提ですけど。
ちなみに軽く計算すると1日1箱410円のたばこを1年間吸うと149,650円。
10年数吸うと1,496,500円。20年で2,993,000円・・・
うあ・・・金持ちじゃないと無理だ。。。。もう自分はそんなにお金かけられないなぁ・・・
いや、個人の感想ですので、嫌味に聞こえたのならごめんなさい。
>>1007
>顕著に現れてますねぇ。
そうですね、前レスであった禁煙国であるブータンは平均寿命61歳です。
日本と比べたら20歳以上、一般的な国と比べても10歳以上低い数値です。
>>1008
>このご意見はちょっと疑問です。酒好きだからですけど(笑)
そんなものです。
自分の好きな物に対しては甘く、嫌いな物に対しては厳しくなるのが人間です。
私はあえて「嫌煙者の方と同じ目線」で話をしているだけです。
酒もタバコも過度に心配する必要はないでしょう。
>お酒の効用は研究結果がたくさんありますよ。(前述のURL参照)
申し訳ありあません。お布団がどのような研究結果なのかわかりません。
(私のPCがおかしいのでしようか?)
>「酒は少しながら良い面もあるが、たばこは特に良いということはない。」
が正しいのではないでしょうか?
いいえ。(理由は前述の通りです)
>>1003
>当たり前です。医学的研究に疫学が応用されているんです。
全く次元が違うという事です。
>つまりタバコを吸わなければ、殆ど喉頭がんにならないってことです。
近年、喫煙率は減少していますが喉頭がん患者は増えています。
よって何の説得力もありません。
>日本では40歳の平均余命に3.5年の差があると厚労省が試算しているよ。
「試算」というのが一種のトリックですね。
タバコの歴史を踏まえて考えれば、本来ならとっくにデータとしあるはずです。
>>1011
>それはニコチン中毒患者に限った話です。
医学的見地でいえば、「アルコール中毒」は存在しますが「ニコチン中毒」というのは存在しません。
>1015
>医学的見地でいえば、「アルコール中毒」は存在しますが「ニコチン中毒」というのは存在しません。
そうなの?ニコチン中毒って普通にないの?
だから禁煙が難しいし、たばこをやめれないと思ってましたけど?
ちょっと論理が飛躍してない?
>1015さん
回答ありがとうございました。
大変すいません。論文はこちらです。
http://www.sciencedaily.com/releases/2011/08/110816112134.htm
日本語の概略はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65603810.html
ロヨラ大学シカゴの研究者らによる143の論文の精査によって、
少量の飲酒はアルツハイマー病などの神経疾患を防ぐ効果がある可能性が分かった。
そうです。
>私はあえて「嫌煙者の方と同じ目線」で話をしているだけです。
>酒もタバコも過度に心配する必要はないでしょう。
もちろん、そうなんですが、私は嫌煙家ではないので、ちょっと嫌煙家と同じ目線を
一旦辞めてもらっても良いですか?そのうえで
「酒は少しながら良い面もあるが、たばこは特に良いということはない。」
はやっぱり正しくないと思いますか?
私としては
たばこは「完全に」健康を害するものですが、嗜好品として認められているので
マナーを守って普通に吸ったりする分には何も問題ないと思います。
一部、たばこを撲滅するかのような動きにはちょっと疑問視しています。
と考えていますが、どうでしょう?
>1015
>前レスであった禁煙国であるブータンは平均寿命61歳です。
ブータンではまだ乳幼児の死亡率が日本に比べて高いんでしょうね。
そして医療も日本と比べて劣っているんでしょう。
日本のように医療が発達すれば、平均寿命も日本に近づくでしょう。
しかしながら、厚労省の試算があるように、日本の40歳の男子の平均余命は3.5年もの差があります。
喫煙者は余命では10%近く短くなるということです。
>よって何の説得力もありません。
説得力も何も、喉頭がん患者の96.5%が喫煙者というのが現実だから。
喫煙さえしなければ殆どならない典型的な疾病です。
肺気腫も80%が喫煙者ですから、これも喫煙により発症する典型的な疾病といってもいいでしょう。
>タバコの歴史を踏まえて考えれば、本来ならとっくにデータとしあるはずです。
それなら、人間の長い歴史を踏まえて考えれば、寿命も本来ならとっくにのデータとしてあってもおかしくないけどね。
なんで平均寿命も試算なんだろうね。
>医学的見地でいえば、「アルコール中毒」は存在しますが「ニコチン中毒」というのは存在しません。
『ニコチン依存症』と言えばいい?
喫煙者の実に70%が『ニコチン依存症』だそうだよ。
医学的見地からみても、アルコールもニコチンも立派に
「薬物依存」
の一つですし、ちゃんと医学用語として扱われている言葉でもありますが、
何をどうしたら、そうなるんでしょう?
>>1016
それはついゲームをやってしまう小学生と一緒です。
病気という訳ではありません。
(度をこしたものや、揶揄して「依存症」「中毒」という事はあるでしょう)
中毒症状(医学的な)とは文字通り、毒物を体内に取り込んだ事により生体の正常な機能が阻害されることです。
簡単に言ってしまえば、お酒を飲んで死んでしまったり救急車で運ばれる人がいるのはそういうことです。
>1015
>近年、喫煙率は減少していますが喉頭がん患者は増えています。
『近年では女性の喫煙が増えていることから、女性の喉頭がんが増加傾向にあります。』
こういうことのようだね。
やはり喉頭がんと喫煙の因果関係は明白ですね。
それって単なる言葉の定義の話でしょ?
俺が言ってるのは「中毒」=「依存症」のことで、
ニコチン中毒症=ニコチン依存症のことだよ。
薬物依存→ある薬物を取り入れることでその効用が切れた時に同じ薬物を渇望する状態
ってことだから、そういう意味で「ニコチン中毒(依存症)」はあるでオーケーだよね?
受動喫煙についてはいかがでしょう。
これこそ百害あって一理なしなのでは。
>タバコの歴史を踏まえて考えれば、本来ならとっくにデータとしあるはずです。
疫学で出ているでしょ。
タバコのパッケージにも、大きく書いてある。
>それに勘違いされてるようですが、疫学は医学ではありません。
嘘、医学に使わないの~?医学で使うでしょ。
>>疫学が示していますよ。
>どう示しているのでしょうか?
例えば
喫煙者に伝えやすいように、タバコのパッケージにも大きく書いてある。
国立がん研究センター 予防研究部 「がんリスクチェック」
http://epi.ncc.go.jp/riskcheck/
>私は金持ちだから別に良いです。
ま、全体的にみれば、喫煙者は貧乏が多いから、値上げすれば喫煙量は減る。
喫煙全体の量を減らすのも有効だね。
”ニコチュウ” ”ニコチン中毒” ”ニコチン依存症” どれも通じるよ。
医者にも。
あ~、そうですか。
それが一般的でしょ。
>>1017
>少量の飲酒はアルツハイマー病などの神経疾患を防ぐ効果がある可能性が分かった。
>そうです。
なるほど、とりあえず概略を参考にさせて頂きました。
しかしながら、その程度の「可能性」レベルのものであれば、反証材料はネットにはいくらでもあります。
http://www.nms.ac.jp/ig/biocell/topics/alzheimer.html
お酒を好きな人は、「アルツハイマー病の予防」を飲酒の口実にした。
また、お酒に弱い人では、無理してお酒を飲むことに努めた人も多いようだ。
お酒がアルツハイマー病の予防薬のように誤解してしまった人も実際にかなりいたのである。
私自身は学者でも研究者でもなんでもありませんから、どちらも否定できる知識は持ち合わせていません。
失礼ながら、あなたも同じ事ではないでしょうか?
あなたは、自身の信じたい情報を真実としているだけにすぎないと思います。
>はやっぱり正しくないと思いますか?
はい。
>たばこは「完全に」健康を害するものですが、嗜好品として認められているので
>マナーを守って普通に吸ったりする分には何も問題ないと思います。
>たばこを撲滅するかのような動きにはちょっと疑問視しています。
私は「完全に」健康を害するものでしかないのであれば、撲滅するべきだと考えていますね。
そのような毒物が普通に販売され、嗜好品として認めらる事は問題でしょう。
>>1018
>ブータンではまだ乳幼児の死亡率が日本に比べて高いんでしょうね。
>そして医療も日本と比べて劣っているんでしょう。
当然そのような状況もあるでしょうね。
ですが、懇意的に考えても喫煙によって平均寿命下がる事を証明できるものでもありません。
数字だけを見れば、喫煙が健康に良いと考えるのが自然でしょう。
>厚労省の試算があるように、
ですから「試算」する意味がありません。
現在生存している全ての世代は、生まれた時からタバコは存在しています。
>喫煙さえしなければ殆どならない典型的な疾病です。
その論理が成り立つのであれば、女性の肺ガン患者は8割が非喫煙者のようですから
喫煙さえしていれば肺ガンは防げるかもしれませんね。
>なんで平均寿命も試算なんだろうね。
平均寿命は試算ではありません。
>>1024
>疫学で出ているでしょ。
ですから、未だ記述疫学の推計でしかない事に違和感があるのですよ。
>>1026
注釈でも記載されてますが信頼性のあるものではありません。
言葉は悪いですが「単なるお遊び」です。
>>1028
程度によっては「喫煙」も「嫌煙」も病気の可能性はありますね。
喫煙者完全にあまのじゃく発言が多いね。職場で毎日ニコニコ接してくれてる人も内心(こいつ息クサ!)。可愛そうな同僚と家族。
>1032さん
回答ありがとうございました。
ですが、研究結果は事実ですし、1032さんが上げられた反証は
情報を受け取る側の問題で「事実」自体は問題になってないと思います。
これを反証として言われるとちょっと納得できないです。
それに可能性レベルではなくて、ちゃんと142もの論文を「精査」した結果ですし、
それを「可能性レベル」と言うのもちょっと無理があるような気がします。
確かに受け取り方で逆に適量を超えて飲まれる人もいると思いますのでそれも考えものですよね。
>あなたは、自身の信じたい情報を真実としているだけにすぎないと思います。
それは、1032さんも同じではないですか?
私は信じたい情報というか、こうではないか?と思うことの根拠を論文とか科学データなどを見て
「ある程度間違いではないのかな?」と考えてます。
ですので、差し出がましいですが論文などリンクさせてもらいました。
1032さんも私とは違うものを信じているというのはわかります。
ですので、それを信じることができるたる「情報」を示してもらえると嬉しいです。
どうでしょうか?
>平均寿命は試算ではありません。
試算でいいんじゃない?
>程度によっては「喫煙」も「嫌煙」も病気の可能性はありますね。
ニコチン中毒は病気だけど。
ニコチン依存症と言ったらいいかね。
>女性の肺ガン患者は8割が非喫煙者のようですから
>喫煙さえしていれば肺ガンは防げるかもしれませんね。
ま、それは冗談だとして、
喉頭がんの原因は喫煙、これは事実。
>1033
>現在生存している全ての世代は、生まれた時からタバコは存在しています。
存在してても無害じゃないね。
ちなみに国が煙草の害を吐露したのは戦後しばらくしてからだ。
ま、煙草は存在はしていたが、害は知らされていなかった。
知らないから対策もしなかった。
喫煙者も頑張って声をあげないと ただ、屁理屈では誰にも聞いてもらえない
日本政府、喫煙者を2分の1に減らす目標ー全人口の10%まで
日本政府は、国内の喫煙者数を全成人の10パーセントにまで減らす課題を立てた。
この数字は現在の喫煙者率の2分の1となる。厚生労働省は、13年から22年までの
計画に喫煙者率の削減目標を盛り込んだとイタル・タス通信は伝えている。
09年の調査では、日本の成人喫煙者率は23.4パーセントで、成人男性の喫煙率は40パーセント弱で、
成人女性は約11パーセントだった。厚生労働省の専門家らは、最近の著しいタバコの値上がりが主な理由となり、
喫煙者の3分の1以上が禁煙をしたがっていると見ている。日本政府は喫煙者の禁煙傾向を促進する意向だ。
日本政府は、以前より禁煙を促進してきたが、国内で、喫煙者数の削減目標が明確な数字で示されたのは
今回が初めてとなる。10年にも、日本政府は地域の自治体に公共の場所での喫煙を禁止する条例の作成を
提案するなどの措置を取っている。
>1033
>当然そのような状況もあるでしょうね。
『あるでしょうね』ではなくてそのような要素を様々組み合わせて平均寿命は算出されているのです。
喫煙率は単なる一要素に過ぎません。
あなたのように喫煙率だけを取り上げて平均寿命を語るのは大きな誤りです。
それは自分の都合の良い面しか見ようとしない人が度々陥る過ちではありますが。
>ですが、懇意的に考えても喫煙によって平均寿命下がる事を証明できるものでもありません。
平均寿命が下がるなど書いたこともありません。
私は40歳男性の平均余命が喫煙者と非喫煙者で3.5年も違うと指摘しているだけです。
>平均寿命は試算ではありません。
突拍子もないことを言いはじめましたね。
『平均余命が試算で平均寿命は試算ではない』とは驚きです。
>現在生存している全ての世代は、生まれた時からタバコは存在しています。
そんなこと指摘されるまでもありません。誰もが知っていることです。
>その論理が成り立つのであれば、
はい、成り立ちます。
喉頭がん患者の96.5%が喫煙者ですから。
成人男子の喫煙率が96.5%だったら因果関係は認められないでしょうね。
でも実際の喫煙率はその半分以下でしょう。
ここから求められる解は喫煙しなければ、殆ど喉頭がんを患うことはないということです。
すなわち、喫煙は健康を著しく害するものであるとしか言いようがありません。
バカ?
>1033
>女性の肺ガン患者は8割が非喫煙者のようですから
そうなんですか。
女性の9割以上は非喫煙者ですから、女性も喫煙者は肺がんになる危険が高まるってことになりますね。
このことからも喫煙が健康に悪影響を及ぼすことがよくわかります。
つまりフ○ラすると喫煙より喉頭ガンになりやすいという事か!
確率で言えば100%位か!?
恐ぇ~、腹いて~(大爆笑)