- 掲示板
まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
一体、どれが書くにせよ読むにせよ疲れるほどの長文なんだろう・・・
「ゆとり」の感覚はよくわからん・・・
長文だからというより、低レベルな屁理屈の繰り返しだから疲れるんだろうな…
タバコ、スル?
吸う。
>>喫煙できる店は喫煙者ばかり。そういう店に通ってると感覚が世間とズレてしまうんだろう。
1960~1970年代の喫茶店は『喫』が含まれていることから、『喫煙』と『珈琲』を嗜む場だっただろう。
ところが、21世紀の現在はどうか?
健康増進法を無視して禁煙になっていない喫茶店はまだ存在しているが、タイムスリップしたような雰囲気の喫茶店だったりする。
>>1960~1970年代の喫茶店は『喫』が含まれていることから、『喫煙』と『珈琲』を嗜む場だっただろう。
「喫」という字が入っている事で喫煙と結びついてしまうのは立派なニコチン依存症だね。
「喫」という時は楽しむ、味わうという意味。
したがって、喫茶は、お茶を飲んで楽しむ行為。喫煙はタバコをのんで楽しむ行為。
そもそも別の行為であって、ごっちゃにしてはいけない。
>>3858
>つまり、何も知らないんだねw
タバコの葉をおひたしにして食べる人の気持ちは知りません。
>の反論にはならない」って言ってるんだ。
>私が反論するんじゃなくて、君が他のデータを出すなりして、
「反論にならない」というだけでは反論になりません。
私の出したデータが気に入らないのであれば、どうぞ他のデータで反論して下さい。
それができない以上、「反論できない」という事です。
>>3865
>健康増進法を無視して禁煙になっていない喫茶店はまだ存在しているが、
>タイムスリップしたような雰囲気の喫茶店だったりする。
現在日本最大規模のチェーン数を誇るドトールでは殆どの店で喫煙席が設けられています。
>>3866
>「喫」という字が入っている事で喫煙と結びついてしまうのは立派なニコチン依存症だね。
>「喫」という時は楽しむ、味わうという意味。
確かにその通りですが、多くの日本人はタバコと解釈をしていると思います。
つまり、それだけ喫煙は日本の文化に根ざしたものなのです。
>>3572 by 特命
>>「疫学的因果関係により喫煙は病気のリスクを高めます」
>科学的、医学的根拠はまったくありません。
科学的、医学的根拠がまったくない、、という話はどうなったの?特命
>>3868
>>何の根拠を示しているのか正確な日本語で示して下さい。
>>引用元のソースもお願いします。
以前、画像付きのURLを紹介した。
それでいて読めもしないのに
>>「疫学的因果関係により喫煙は病気のリスクを高めます」
>科学的、医学的根拠はまったくありません。
と断言しているのは大嘘の証拠である。
もう一回リンク先
http://www.fda.gov/TobaccoProducts/Labeling/CigaretteWarningLabels/def...
画像を見ればグロすぎるのにわかるはずだ。
>>3572 by 特命
>>「疫学的因果関係により喫煙は病気のリスクを高めます」
>科学的、医学的根拠はまったくありません。
科学的、医学的根拠がまったくない、、という話はどうなったの?特命
怪しい科学論文や医学論文があるよね
>>3871
>それでいて読めもしないのに
読めもしないものを根拠にしているのでなければ
和訳した分を引用元の英文と共に抜き出して下さい。
>画像を見ればグロすぎるのにわかるはずだ。
ネガキャン用の着色した肺の写真などは日本にもあります。
わざわざ海外のページをあさる必要もないでしょう。
>>3875
とうとうFDAのやっていることをネガキャンと言い出した。
一体どこまで染まっているのか?
これは、ICBNを人工衛星だと主張してどこの国も信用されなかったのにそっくり。
>多くの日本人はタバコと解釈をしていると思います。
>つまり、それだけ喫煙は日本の文化に根ざしたものなのです。
そんな事無いでしょう。
喫茶店でタバコ吸う人が多かっただけの話で、日本語の意味を曲解してはいけない。
喫煙は文化であるかもしれないが、文化というなら纏足も人身売買も文化だね。
早急に改めるべきもの。
>「疫学的因果関係により喫煙は病気のリスクを高めます」
>科学的、医学的根拠はまったくありません。
疫学的にリスクが高いなら充分だよ、
疫学的手法というのは、昔、ペストやコレラが流行したヨーロッパで生まれた手法。
ペストやコレラなどに対する本格的な解析は、顕微鏡の改良や細菌学が発達して初めて可能になった。
目の前でバタバタ人が死んでゆくのに何か手法が無いかとして試みられたアプローチが疫学的手法。
患者の居住地、食べ物、飲料水、血縁、、調査できる限りの要素を集め、統計手法を援用して、原因に近い物を絞り込んでゆく。
それで、伝染病対策には大きな効果が有った。
日本でも、昔、軍隊で脚気が大流行した時にイギリス流医学者の高木兼弘(慈恵医大の創始者)が統計的(実際は経験的)な調査で、食料に問題が有る事を指摘し、海軍の食料制度を改め、根絶した。
森鴎外(文学者として有名)始め、ドイツ流の細菌学派が支配していた陸軍では根拠が不明確として食料説を否定した為、数千人単位で死者を出した。
鈴木梅太郎がビタミンを発見して、脚気と食料の因果関係を明らかにしたのはそのずっと後の話。
タバコの害なんて、因果関係を調べるヒマが有ったら、全面的に禁止にした方が良い。
凄いねこれ↓ これでは肺が機能しないはずだ
http://www.fda.gov/TobaccoProducts/Labeling/CigaretteWarningLabels/def...
学校の授業で別の真っ黒な肺の写真を見たな
喫煙者の気管支に、タールがべっとり張り付いている写真も見た事がある。