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まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
>1015さん
回答ありがとうございました。
大変すいません。論文はこちらです。
http://www.sciencedaily.com/releases/2011/08/110816112134.htm
日本語の概略はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65603810.html
ロヨラ大学シカゴの研究者らによる143の論文の精査によって、
少量の飲酒はアルツハイマー病などの神経疾患を防ぐ効果がある可能性が分かった。
そうです。
>私はあえて「嫌煙者の方と同じ目線」で話をしているだけです。
>酒もタバコも過度に心配する必要はないでしょう。
もちろん、そうなんですが、私は嫌煙家ではないので、ちょっと嫌煙家と同じ目線を
一旦辞めてもらっても良いですか?そのうえで
「酒は少しながら良い面もあるが、たばこは特に良いということはない。」
はやっぱり正しくないと思いますか?
私としては
たばこは「完全に」健康を害するものですが、嗜好品として認められているので
マナーを守って普通に吸ったりする分には何も問題ないと思います。
一部、たばこを撲滅するかのような動きにはちょっと疑問視しています。
と考えていますが、どうでしょう?
>1015
>前レスであった禁煙国であるブータンは平均寿命61歳です。
ブータンではまだ乳幼児の死亡率が日本に比べて高いんでしょうね。
そして医療も日本と比べて劣っているんでしょう。
日本のように医療が発達すれば、平均寿命も日本に近づくでしょう。
しかしながら、厚労省の試算があるように、日本の40歳の男子の平均余命は3.5年もの差があります。
喫煙者は余命では10%近く短くなるということです。
>よって何の説得力もありません。
説得力も何も、喉頭がん患者の96.5%が喫煙者というのが現実だから。
喫煙さえしなければ殆どならない典型的な疾病です。
肺気腫も80%が喫煙者ですから、これも喫煙により発症する典型的な疾病といってもいいでしょう。
>タバコの歴史を踏まえて考えれば、本来ならとっくにデータとしあるはずです。
それなら、人間の長い歴史を踏まえて考えれば、寿命も本来ならとっくにのデータとしてあってもおかしくないけどね。
なんで平均寿命も試算なんだろうね。
>医学的見地でいえば、「アルコール中毒」は存在しますが「ニコチン中毒」というのは存在しません。
『ニコチン依存症』と言えばいい?
喫煙者の実に70%が『ニコチン依存症』だそうだよ。
医学的見地からみても、アルコールもニコチンも立派に
「薬物依存」
の一つですし、ちゃんと医学用語として扱われている言葉でもありますが、
何をどうしたら、そうなるんでしょう?
>>1016
それはついゲームをやってしまう小学生と一緒です。
病気という訳ではありません。
(度をこしたものや、揶揄して「依存症」「中毒」という事はあるでしょう)
中毒症状(医学的な)とは文字通り、毒物を体内に取り込んだ事により生体の正常な機能が阻害されることです。
簡単に言ってしまえば、お酒を飲んで死んでしまったり救急車で運ばれる人がいるのはそういうことです。
>1015
>近年、喫煙率は減少していますが喉頭がん患者は増えています。
『近年では女性の喫煙が増えていることから、女性の喉頭がんが増加傾向にあります。』
こういうことのようだね。
やはり喉頭がんと喫煙の因果関係は明白ですね。
それって単なる言葉の定義の話でしょ?
俺が言ってるのは「中毒」=「依存症」のことで、
ニコチン中毒症=ニコチン依存症のことだよ。
薬物依存→ある薬物を取り入れることでその効用が切れた時に同じ薬物を渇望する状態
ってことだから、そういう意味で「ニコチン中毒(依存症)」はあるでオーケーだよね?
受動喫煙についてはいかがでしょう。
これこそ百害あって一理なしなのでは。
>タバコの歴史を踏まえて考えれば、本来ならとっくにデータとしあるはずです。
疫学で出ているでしょ。
タバコのパッケージにも、大きく書いてある。
>それに勘違いされてるようですが、疫学は医学ではありません。
嘘、医学に使わないの~?医学で使うでしょ。
>>疫学が示していますよ。
>どう示しているのでしょうか?
例えば
喫煙者に伝えやすいように、タバコのパッケージにも大きく書いてある。
国立がん研究センター 予防研究部 「がんリスクチェック」
http://epi.ncc.go.jp/riskcheck/
>私は金持ちだから別に良いです。
ま、全体的にみれば、喫煙者は貧乏が多いから、値上げすれば喫煙量は減る。
喫煙全体の量を減らすのも有効だね。
”ニコチュウ” ”ニコチン中毒” ”ニコチン依存症” どれも通じるよ。
医者にも。
あ~、そうですか。
それが一般的でしょ。
>>1017
>少量の飲酒はアルツハイマー病などの神経疾患を防ぐ効果がある可能性が分かった。
>そうです。
なるほど、とりあえず概略を参考にさせて頂きました。
しかしながら、その程度の「可能性」レベルのものであれば、反証材料はネットにはいくらでもあります。
http://www.nms.ac.jp/ig/biocell/topics/alzheimer.html
お酒を好きな人は、「アルツハイマー病の予防」を飲酒の口実にした。
また、お酒に弱い人では、無理してお酒を飲むことに努めた人も多いようだ。
お酒がアルツハイマー病の予防薬のように誤解してしまった人も実際にかなりいたのである。
私自身は学者でも研究者でもなんでもありませんから、どちらも否定できる知識は持ち合わせていません。
失礼ながら、あなたも同じ事ではないでしょうか?
あなたは、自身の信じたい情報を真実としているだけにすぎないと思います。
>はやっぱり正しくないと思いますか?
はい。
>たばこは「完全に」健康を害するものですが、嗜好品として認められているので
>マナーを守って普通に吸ったりする分には何も問題ないと思います。
>たばこを撲滅するかのような動きにはちょっと疑問視しています。
私は「完全に」健康を害するものでしかないのであれば、撲滅するべきだと考えていますね。
そのような毒物が普通に販売され、嗜好品として認めらる事は問題でしょう。
>>1018
>ブータンではまだ乳幼児の死亡率が日本に比べて高いんでしょうね。
>そして医療も日本と比べて劣っているんでしょう。
当然そのような状況もあるでしょうね。
ですが、懇意的に考えても喫煙によって平均寿命下がる事を証明できるものでもありません。
数字だけを見れば、喫煙が健康に良いと考えるのが自然でしょう。
>厚労省の試算があるように、
ですから「試算」する意味がありません。
現在生存している全ての世代は、生まれた時からタバコは存在しています。
>喫煙さえしなければ殆どならない典型的な疾病です。
その論理が成り立つのであれば、女性の肺ガン患者は8割が非喫煙者のようですから
喫煙さえしていれば肺ガンは防げるかもしれませんね。
>なんで平均寿命も試算なんだろうね。
平均寿命は試算ではありません。
>>1024
>疫学で出ているでしょ。
ですから、未だ記述疫学の推計でしかない事に違和感があるのですよ。
>>1026
注釈でも記載されてますが信頼性のあるものではありません。
言葉は悪いですが「単なるお遊び」です。
>>1028
程度によっては「喫煙」も「嫌煙」も病気の可能性はありますね。
喫煙者完全にあまのじゃく発言が多いね。職場で毎日ニコニコ接してくれてる人も内心(こいつ息クサ!)。可愛そうな同僚と家族。
>1032さん
回答ありがとうございました。
ですが、研究結果は事実ですし、1032さんが上げられた反証は
情報を受け取る側の問題で「事実」自体は問題になってないと思います。
これを反証として言われるとちょっと納得できないです。
それに可能性レベルではなくて、ちゃんと142もの論文を「精査」した結果ですし、
それを「可能性レベル」と言うのもちょっと無理があるような気がします。
確かに受け取り方で逆に適量を超えて飲まれる人もいると思いますのでそれも考えものですよね。
>あなたは、自身の信じたい情報を真実としているだけにすぎないと思います。
それは、1032さんも同じではないですか?
私は信じたい情報というか、こうではないか?と思うことの根拠を論文とか科学データなどを見て
「ある程度間違いではないのかな?」と考えてます。
ですので、差し出がましいですが論文などリンクさせてもらいました。
1032さんも私とは違うものを信じているというのはわかります。
ですので、それを信じることができるたる「情報」を示してもらえると嬉しいです。
どうでしょうか?
>平均寿命は試算ではありません。
試算でいいんじゃない?
>程度によっては「喫煙」も「嫌煙」も病気の可能性はありますね。
ニコチン中毒は病気だけど。
ニコチン依存症と言ったらいいかね。
>女性の肺ガン患者は8割が非喫煙者のようですから
>喫煙さえしていれば肺ガンは防げるかもしれませんね。
ま、それは冗談だとして、
喉頭がんの原因は喫煙、これは事実。
>1033
>現在生存している全ての世代は、生まれた時からタバコは存在しています。
存在してても無害じゃないね。
ちなみに国が煙草の害を吐露したのは戦後しばらくしてからだ。
ま、煙草は存在はしていたが、害は知らされていなかった。
知らないから対策もしなかった。
喫煙者も頑張って声をあげないと ただ、屁理屈では誰にも聞いてもらえない
日本政府、喫煙者を2分の1に減らす目標ー全人口の10%まで
日本政府は、国内の喫煙者数を全成人の10パーセントにまで減らす課題を立てた。
この数字は現在の喫煙者率の2分の1となる。厚生労働省は、13年から22年までの
計画に喫煙者率の削減目標を盛り込んだとイタル・タス通信は伝えている。
09年の調査では、日本の成人喫煙者率は23.4パーセントで、成人男性の喫煙率は40パーセント弱で、
成人女性は約11パーセントだった。厚生労働省の専門家らは、最近の著しいタバコの値上がりが主な理由となり、
喫煙者の3分の1以上が禁煙をしたがっていると見ている。日本政府は喫煙者の禁煙傾向を促進する意向だ。
日本政府は、以前より禁煙を促進してきたが、国内で、喫煙者数の削減目標が明確な数字で示されたのは
今回が初めてとなる。10年にも、日本政府は地域の自治体に公共の場所での喫煙を禁止する条例の作成を
提案するなどの措置を取っている。
>1033
>当然そのような状況もあるでしょうね。
『あるでしょうね』ではなくてそのような要素を様々組み合わせて平均寿命は算出されているのです。
喫煙率は単なる一要素に過ぎません。
あなたのように喫煙率だけを取り上げて平均寿命を語るのは大きな誤りです。
それは自分の都合の良い面しか見ようとしない人が度々陥る過ちではありますが。
>ですが、懇意的に考えても喫煙によって平均寿命下がる事を証明できるものでもありません。
平均寿命が下がるなど書いたこともありません。
私は40歳男性の平均余命が喫煙者と非喫煙者で3.5年も違うと指摘しているだけです。
>平均寿命は試算ではありません。
突拍子もないことを言いはじめましたね。
『平均余命が試算で平均寿命は試算ではない』とは驚きです。
>現在生存している全ての世代は、生まれた時からタバコは存在しています。
そんなこと指摘されるまでもありません。誰もが知っていることです。
>その論理が成り立つのであれば、
はい、成り立ちます。
喉頭がん患者の96.5%が喫煙者ですから。
成人男子の喫煙率が96.5%だったら因果関係は認められないでしょうね。
でも実際の喫煙率はその半分以下でしょう。
ここから求められる解は喫煙しなければ、殆ど喉頭がんを患うことはないということです。
すなわち、喫煙は健康を著しく害するものであるとしか言いようがありません。
バカ?
>1033
>女性の肺ガン患者は8割が非喫煙者のようですから
そうなんですか。
女性の9割以上は非喫煙者ですから、女性も喫煙者は肺がんになる危険が高まるってことになりますね。
このことからも喫煙が健康に悪影響を及ぼすことがよくわかります。
つまりフ○ラすると喫煙より喉頭ガンになりやすいという事か!
確率で言えば100%位か!?
恐ぇ~、腹いて~(大爆笑)
ま、特命の太鼓持ちだから
相変わらず嫌煙者の妄想はスゴいですね。
喫煙論破されて罵倒合戦へ
論破されると煽りにはしるのは嫌煙者の常套手段だからな~
また、勝ちだの負けだの騒ぎだすんだろうな(笑)
>>1046
>喉頭がん患者の96.5%が喫煙者
男女比 10:1
つまり、フ○ラする喫煙男 ホモの方?
それとも、フ○ラした女とキスして喉頭がん? 自分の「尖圭コンジローマ」で自爆?
恐ぇ~、腹いて~(大爆笑)
教えて詳しい人。
童貞くんかな?
旦那に構ってもらえない、マ○コにクモの巣張ってるBBAだよ。
チ○コくわえたくてもできないから僻んでるんだろうね(笑)
ま、どっちにしろ
喉頭がん患者の96.5%が喫煙者
男女比 10:1
ま、どっちにしろ
1054はバカって事に変わりはない。
喫煙者だからね
匿名はんを知りませんか?
>>1035
>情報を受け取る側の問題で「事実」自体は問題になってないと思います。
おっしゃる意味がよくわかりません。
「事実」というのが「アルツハイマーを予防」なら明確に否定しています。
>それに可能性レベルではなくて、ちゃんと142もの論文を「精査」した結果ですし、
いえ、そう言う事ではありません。
「研究」「論文」という時点で「可能性」という段階なのですよ。
> 1032さんも私とは違うものを信じているというのはわかります。
私はネットのソースレベルのものは基本的に信用していません。
>>1040
>ま、煙草は存在はしていたが、害は知らされていなかった。
>知らないから対策もしなかった。
つまり、知らされなければ何百年もの間、国民は気づく事もなく
健康で居続け、平均寿命も伸び続けたという事ですね。
>>1042
>喫煙率は単なる一要素に過ぎません。
そうです。「たった」一要素にすぎません。
ガンにしろ寿命にしろ喫煙位で左右されるものではありません。
>『平均余命が試算で平均寿命は試算ではない』とは驚きです。
「試算」の言葉の意味を理解してから書き込んでください。
>成人男子の喫煙率が96.5%だったら因果関係は認められないでしょうね。
ガンにかかりすい年代といわれる、当時の成人男子喫煙率は9割程ですね。
「喫煙者の96.5%が喉頭ガン」であれば因果関係は認められるかもしれません。
どちらにせよ「喫煙率は単なる一要素」に過ぎません。
>特命さんでいいですよね?
回答ありがとうございます。
>「事実」というのが「アルツハイマーを予防」なら明確に否定しています。
すいませんこの部分ですが、よくわからなかったです。もう少し説明くれませんか?
研究結果が「アルツハイマーを予防」で、それを明確に否定しているものってなんですか?
さっきの研究結果の受け取り方の問題以外でお願いします。
それだとさっきも書きましたが納得できなかったものですから。
>「研究」「論文」という時点で「可能性」という段階なのですよ。
では、どの段階で「正確な情報」と認定されますでしょう?
少なくとも「論文」はネットソースではなくて、科学雑誌に掲載されている
「紙媒体」であり、私は信用たるものだと思っています。
>>1032さんも私とは違うものを信じているというのはわかります。
>>ですので、それを信じることができるたる「情報」を示してもらえると嬉しいです。
すいません、あとこちらをまだ教えてもらってないので、教えてもらえますか?
できれば、もう少し主張とその根拠となる「情報」を一緒に教えてもらえると
わかりやすいです。
>>1058
>ガンにしろ寿命にしろ喫煙位で左右されるものではありません。
「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。
疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が
非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。」
疫学をベースに対策を立てます。
疫学は無視できませんね。
>1033 by 特命
>>国立がん研究センター 予防研究部 「がんリスクチェック」
>>http://epi.ncc.go.jp/riskcheck/
>言葉は悪いですが「単なるお遊び」です。
内容は否定できないでしょう。
「がんリスクチェック」のベースとなった疫学論文に異論・反証でもあるのですか?
論文・発表リスト参照 http://epi.ncc.go.jp/index.html
>>1058 by 特命
>>ま、煙草は存在はしていたが、害は知らされていなかった。
>>知らないから対策もしなかった。
>つまり、知らされなければ何百年もの間、国民は気づく事もなく
>健康で居続け、平均寿命も伸び続けたという事ですね。
平均寿命は延びたが、癌は増えた。
国が害を知らせなかったので煙草対策が後手に回ったのですよ。
癌の原因として煙草があり、煙草は無害ではない。
>>1058 by 特命
「癌の原因として煙草があり、煙草は無害ではない。>>1062」補足
喫煙、4割減を目標 厚労省案、がん対策の柱に -朝日新聞 2012年1月23日
http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201201220391.html
【 がんの原因として、たばこが30%を占める 】
朝日新聞の朝刊トップ記事。これが今の時代のがんと煙草の関係を示す最新の基本的な認識です。
疑問を持つのは結構ですが、資料を示してから反論してください。
反論資料なんかいらない。
俺様を含めた周りの喫煙者がガンでないからそうなのだ。(笑
>>1059
>もう少し説明くれませんか?
飲酒をする事によってアルツハイマーになるリスクが上昇するといっています。
(最終的には遺伝的要素が大きいとの事ですが)
つまり、飲酒がアルツハイマー予防にはならない(むしろリスク)という事になります。
>では、どの段階で「正確な情報」と認定されますでしょう?
本当に事実であれば、副作用の有無や臨床実験等を得たのち、何らかの形で治療薬として実用化されるでしょう。
そして実際に効果が認められれば、広く世間に認知される事となります。
そうなった暁には「正確な情報」と呼ぶに足りると思います。
>少なくとも「論文」はネットソースではなくて、科学雑誌に掲載されている
>「紙媒体」であり、私は信用たるものだと思っています。
あなたが何を信用するかは自由ですが、私の提示したソースも「論文」であり「紙媒体」です。
>すいません、あとこちらをまだ教えてもらってないので、教えてもらえますか?
おっしゃる意味がよくわかりません。具体的にお願いします。
>>1060
>疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。」
推計はあくまで推計であり「妄想」に過ぎません。
事実、肺がんによる死亡者数はどちらもほぼ同じです。
>疫学をベースに対策を立てます。
そんな事をされたら医療現場は崩壊です。
>>1061
>内容は否定できないでしょう。
「お遊び」に否定も肯定もするつもりはありません。
>>1062
>癌の原因として煙草があり、
医学的根拠はまったくありませんね。
>>1063
>朝日新聞の朝刊トップ記事。これが今の時代のがんと煙草の関係を示す最新の基本的な認識です。
タバコをやめたい人が35%とはありましたが、それがガンと何の関係性があるのかわかりません。
>1058
>そうです。「たった」一要素にすぎません。
そうです。あなたが認めたとおり、喫煙率の一要素をもってブータンと日本の平均寿命を論じても意味がないことは明らかです。
ところが、日本人という共通要素のなかで喫煙者と非喫煙者とに区分すると40歳男性の余命に3.5年もの差が出てしまいます。
このことからも、喫煙が身体に著しい弊害を与えることが読み取れます。
その現実を如実に現しているのが、喉頭がん患者の実に96.5%が喫煙者という現実や肺気腫患者の8割がやはり喫煙者という現実です。
>ガンにかかりすい年代といわれる、当時の成人男子喫煙率は9割程ですね。
ところが、喫煙率が40%以下に低下した今でも喉頭がん患者の96.5%が喫煙者であるという現実は変えられません。
しかもあなたが指摘したように女性の場合は喫煙率が10%に満たないにも係らず、女性の肺がん患者の2割は喫煙者ということですね。
つまり男女を問わず喫煙は身体を蝕む元凶といえます。
>どちらにせよ「喫煙率は単なる一要素」に過ぎません。
その単なる一要素の違いだけで喉頭がん患者の96.5%が喫煙者に偏るのですから、喫煙の恐ろしさは半端じゃありません。