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ドラえもん電車乗りましたか?
今日の朝、新百合から急行乗車で座れたよ・・・
びっくり。
お盆万歳
来週から平常ダイヤに戻りますね。あんまり関係ないですが
ドラえもん(藤子キャラ)電車、乗りました!
登戸駅の階段やエスカレータのホーム側の壁にも
たくさん描かれていました。
なかなかド派手で目立つね
社内もドラえもんワールド一色です。
皆さん帰れました?
私は、早々に新宿の職場から帰宅
多少の風雨は強かったもののずぶ濡れになる事なく帰宅
しかし、六本木で働く家族が帰れず車で迎えに
暴風の中傘も刺さずに徒歩帰宅す人達を大勢見ました
近い人は可能でしょうが遠いと本当に大変
電車再開待ちをした人たちも電車に乗れず
帰宅が深夜になった方も
我が家は渋滞の中9時には帰宅できたのはラッキーでした。
ドラえもん列車 今月いっぱいで終了…
東京都屋外広告物条例に抵触するらしい
子供たちが喜ぶのに残念です。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110923k0000m040073000c.html
東京都も融通が利かないと言うか
ミュージアムが都内にあったら同じこと言うのかな?
川崎に対する嫌がらせとしか思えないけど
品のない雑誌の中吊り広告を規制せずに、子供達の夢を規制ですか…
トラックを改造した広告車が、排ガスまき散らして都内を走行するのは可という不思議!
神奈川県内だけでも運転して欲しい。相模大野駅までですが
ドラえもん列車の件、全く同感です。
東京都も無粋な事しますね。子供達が喜んでいるのに…。
百歩譲ってもしこれが条例違反だとして、一体誰が迷惑していると言うんでしょうか?
他に取り締まるべきものは、たくさんあるでしょうに。
せっかくの装飾がもったいないですね
子供時代…まだ小田急が白い車体の頃ですが
向ヶ丘遊園の花イベントになると
同じように花ペイントされた車両が走っていました
あの車両をみてワクワクした思い出があります
時代が違うのかもしれませんが
子供達が喜んでるのに中止とは、、とても残念ですね
せめて神奈川県内だけでも活用できればいいのに。。
昨日、テレビで見ました。
ドラえもん列車は、単なるイベント列車かと思いました。
広告費も取っていないし、車外にはミュージアムの名称もないのに、東京都は「例外は認めません!」
暇なのか、もっと取り締まることは別にあるでしょと言いたいです。
不動産関係も理不尽な条例に悩まされますが、中途半端な条例に適当に解釈された例としか言いようがありませんね。時間があったので条例を再確認しました。神奈川県にも同様の条例はあるのですが、鉄道に関しては東京都のような厳しい条文はありません。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/koukoku/
この条例はバスに甘く、路面電車も電車から除外してバスと同様にしています。
よって、都営バスや都電が派手なラッピング広告をしてもOKなのです。
これは確か、石原都知事が広告収入で赤字を少しでも解消するために規制緩和をしたと記憶しています。
しかし、鉄道(条例には電車と書いてある。ディーゼル車ならOK?)には厳しく、車体表面積の1/10とされています。
しかし、前に山手線が茶色のラッピングをして某菓子メーカーのチョコレートを宣伝していました。
なぜ、あれがOKされるのか不思議な条例です。
りんかい線では、ガチャピンとムックが某テレビ局を連想させます。
http://www.twr.co.jp/info/2011/15th_anniversary_special.html
東京モノレールは、ポケモンが某ゲームメーカーを連想させます。
(飛行機は条例の対象外ですが、モノレールは立派な鉄道であり電車に該当します)
http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/pokemon.html
しかし、ドラえもん列車は「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を連想させますので東京都ではNG!?
テレビで広告の面積が13%と言っていたのはキャラクターの面積を広告の面積とみなしているようです。
りんかい線のガチャピンとムックは輪郭をわざと書かず、背景を同色として車体のベース色として、目玉や口だけを面積として逃げているのかなと思いました。
東京都がモノレールを電車と認識していないのか、ポケモンモノレールはドラえもん列車同様にNGだと思いますが、なぜこれはそのままなのでしょうか?
業界も同じようないい加減な条例に振り回されて、嫌になりますよ
担当が代われば違うこと言いますから
役人に対する愚痴でした。
≫916
間違いなく、役人が自分たちの都合の良いようにした条例で、曖昧な部分は都合よく解釈しています。
都バスや都電は、条例をクリアして堂々とラッピング車を走らせているのですから
派手なラッピングバスを走らせて、景観をどうこう言う東京都に甚だ疑問です。
さらに、ラッピングバスのミニカーまで売って商売する始末です。
一方で、民間の鉄道会社やタクシー会社は縛り付けています。
昔、あるベンチャー企業がタクシーのホイールキャップに回転しない構造の広告を取付けたらNGとされました。今回の小田急の件もしかり鉄道会社やタクシー会社は、広告が出せずに歯がゆいと思います。
この条例の適用範囲は営業車だけではありません。
小田急が広告料も取らずミュージアム名称も出さずに、東京都はキャラクターを広告扱いされていますが、
理屈上、幼稚園送迎のアンパンマンバスやキティちゃんバスは、アンパンマンミュージアムやサンリオピューロランドの宣伝をしているのと同様という解釈になりますね。
また、東京モノレールがポケモンモノレールを走らせているのに、この条例はモノレール沿線に広告を出すことを規制しています。
なんともくだらない条例です。
今朝は、鹿で遅延か・・・
鹿との接触はたまにある。初めてではない。