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SBI、住友信託が共同設立の住信SBIネットバンクです。
団信込み、保証料ゼロ、事務手数料2.1%、
一部繰上げ返済無料、などなど。
この商品の魅力度はいかがでしょうか?
http://www.netbk.co.jp/
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29990/
[スレ作成日時]2010-07-14 16:14:12
SBI、住友信託が共同設立の住信SBIネットバンクです。
団信込み、保証料ゼロ、事務手数料2.1%、
一部繰上げ返済無料、などなど。
この商品の魅力度はいかがでしょうか?
http://www.netbk.co.jp/
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29990/
[スレ作成日時]2010-07-14 16:14:12
私も属性がよくありませんが、通りましたよ
落ちた腹いせは御自身が堕ちることになりますよ。
次を探しましょう!
年収350ですが通過しましたよ
年収710万 勤続18年 通りませんでした。
逆に年収が高いのも通りませんよ。
借入額いくらでもうしこんだのですか?
他にも借入はありましたか?
借換え 申込み額2500 みずほカードローン40残 遅延歴なし、借換え2回目だからかな? 以前のみずほへの借換えは早かったのになぁ。
私は2回目の借り換えでも通りましたよ。
ちなみにここは担保査定金額の200%まで融資可能、新生は100%まで。
だから新生で借り換えの人はたいがい減額される。
今回マンション購入にあたり住信SBIがデベ提携のなかにあるので
このスレも一通り拝見させていただきましたが
8大疾病に関して、気休めだとか保証内容がよくない旨の書き込みがありましたが
就業不能1年経たないと支払われないと書いてる方がいましたが
その1年の間もローン支払いは免除となるので、即免除と同じなのではないでしょうか
もし1年以内に病気が治って就業できればそれはそれで良いことですし
ここで借り換えしたものです。
408さん、私も全く同じことを思い、ずいぶん前にその旨、書き込みしました。
ここの8代疾病保障はよくできていて、家を手放さなくてよい保障内容になっています。
否定派は、癌になってすぐにローンがなくならないからダメだとか言いますが、
癌になっても治って働ければ良いですし、治らなかったらローン払わなくてよいし。
よくできていますよ。
SBIは国内窓口と違い、査定ポイントが土地の評価価格、頭金の金額が大きい。
国内窓口は勤務先、年齢、頭金の金額が評価ポイント。
どのみち金利上乗せ無しで団信と同等かそれ以上の保証はあるのだから
どちらにしろお得でしょう
まあそれ目当てに決めるってほどのものではないけども
>>411
>自宅で簡単な事務作業ができるなら、就業不能とは見なされません。
それは絶対にない。これだから、否定派の意見はあてにならない。
あなた、競合他社?
就業可能かどうかは、医師の診断書で判断されます。
仕事しながら治療できるのなら保険は適用にならなくてもよいし、
会社に行けないくらい重症なら医師が診断書で「就業不能」と書いてくれます。
医師は、自宅で簡単な仕事ができるから就業可能とは、決して言いません。
会社に行けなければ、必ず就業不能と診断書を作成してくれます。
そして、その診断書で、保険が適用されるのです。
銀行のサイトには下記の記述があります。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/hl_8shipei
※就業不能状態とは被保険者本人の経験・能力に応じたいかなる業務にもまったく従事できない状態をいいます。
医師の診断書云々の話は、ここからは読み取れません。
契約書には書いてあるのでしょうか?
ちなみに、似たような保険のある三菱東京UFJは、以下のように「明記」されています。
http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/kanren/pop_bigseven2.html
・たとえば、会社員の場合、全日出社できず他の仕事(軽作業や事務作業等)もまったくできない状態、医師の場合なら全日休診で他の仕事もできない状態です。この場合、営業活動や医療行為ができなくても、他の業務(事務等)が可能な場合はお支払いの対象となりません。
・一般に入院中は“いかなる仕事もまったくできない”状態に該当いたしますが、自宅療養の場合は「医師の指示による自宅療養」が保険金のお支払対象となります。
※「いかなる業務にも従事できない状態」であるかの確認にあたっては、医師の診断書、あるいは医師への事情確認、就業障害状況報告書や被保険者ご本人への事情確認等によって、確認させていただきます。
もちろん、保険会社が違うので、適用条件は違うでしょう。
>>414
あなたは素人ですねw。
保険でも法律でも世の中の決め事を明文化するときは、
そのようになるものです。実際の運用では、医師が就業不能と診断書を作成してくれて
保険も実際におりています。会社員が、家で仕事できるから保険が下りなかったという
事例は聞いたことがないですね
例えば、自転車については、国家が定めた法律では、以下のようになっています。
・並んで走る → 2万円以下の罰金又は科料
・傘を差しての片手運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・故障したまま乗る → 5万円以下の罰金
・前の自転車を追い抜く時、左から抜く → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・ハンドサインを出さずに右折、左折、停止する → 5万円以下の罰金
・ブレーキが故障したまま走る → 5万円以下の罰金
しかし、実際、この法律が適用されることはありませんよね。しかし、ルールを明文化すると
このようになるのです。本音と建前ではないですが、まあそんな感じです。
保険会社も不正受給を防ぐため、明文化する際は厳しく書くものなのです。
実際の運用はそのようなことはありません。そんなことしたら保険会社だって信用なくすし、
誰も保険なんて入りませんよ。
415
ただのあなたの憶測ですね。
文章長くてご苦労様ですが、説得力はゼロです
>保険会社も不正受給を防ぐため、明文化する際は厳しく書くものなのです。
>実際の運用はそのようなことはありません。そんなことしたら保険会社だって信用なくすし、
>誰も保険なんて入りませんよ。
そうですかねぇ・・・
約款やパンフレットは、小さい字のところほど重要だという話を良く見聞きしますが・・・
ところで、
医療事務をやっていた奥さまは、
住信SBIの住宅ローンで保険が適用になったことをどうやって知ったのでしょう?
会社の先輩が、ガンで長期離脱したとき、その後住宅ローンなくなったって喜んでいたが。どこの銀行かは知らんが。
417
医療事務と保険会社は関係ありませんよ
素人だとばれましたね