増築後の後悔、電線が近くなってしまいました。

高圧線（15万7000ボルトぐらいが多い）のほうが住宅街の一般送電線（6600ボルト）より圧倒的に電圧が高く送電量も多いので、「電線から同じ距離なら」高圧線のほうが、低周波磁界の測定値は高いです。

ただし、高圧線は最低でも電線から人が生活している空間まで20メートルぐらいは離れているのが普通で、一方で通常の送電線は居室の間近を通っている事が多々あるので、通常の送電線のほうが影響が高くなる事もあるのです。

電気の使用量が多い時間帯や季節などで、測定値は大きく変わります。

測定器を購入し，何回も測定した経験があります。

高圧線の下では，確かに電磁波の測定値は高いことが多かったですね。（１．０マイクロテスラ以上）
でも，住宅地の電柱の電線の下で測定値が高かった経験はないです。（０．３マイクロテスラ以下）
ただ，工業地帯の電柱の電線の下で，高圧線並みの測定値を経験したことがあります。

なお，測定場所は全て道路上です。

御存じの通り，日時，場所，電線からの距離によって測定値は全く変わってきますので，測定器で測定することをお勧めします。ネット通販で１万円以下で買えますし。

あと，電磁波を気にされるのであれば，家の壁の中の配線（特に３路スイッチのケーブル）やホットカーペットなども調べたほうがよいと思います。
うちは，電磁波対策をしてあるホットカーペットに買い替えました。電磁波の量（測定値）は全く違います！

そんな事ぐらいで気になるなら
その前に近くの電化製品の方を気にした方がいいと思うよ。

電化製品なんてそんなに気にしなくていいだろ。

電力会社が無料で測定してくれるはずですが、
こんな方法もあるみたいです。
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10420400376.html

測定して高かったら議員に相談されたらいかがでしょうか。

そんなことより泥棒さんが入りやすくなりそう。

電磁波の測定器なんか買っちゃ駄目ですよ。

東京電力では無料で測定してくれます。
http://www.tepco.co.jp/ps-engineering/denjikai/index-j.html

人類が電気を使い始めてから、家の周囲に来ているような
電線からの電磁波の害なんて、まだ一度も証明されていないのですよ。

ありもしない電磁波の害をでっちあげることで、電磁波防止グッズや
測定器を売っている一部の悪徳業者が儲かります。

「プラセボ、ノセボ」で調べるとわかりますが、
ありもしない害を気にしていると、
本当に病気になってしまいますよ。

>>７

電力会社の人？

電力会社が測定したら，問題ないですって言うに決まってるじゃないか？

害があることが証明されてない＝安全
とは言えませんよ。

普段は0.5ミリガウス以下なのに、猛暑や極寒の日でエアコンをフルパワーでつけてる家が
多くなる時間は、ずっと１０ミリガウス超えてた事がある。
一般送電線から２～３ｍぐらいの２階居室で測定。

だから長い歴史の中で「害があることが証明されてない」から「安全」なんだよ。
実際、どんな食品だって、害があることが証明されていないものは、
安全でない可能性があるにもかかわらず、安全だと思って食べている。

そもそも存在しないものは証明しようがない。
とりあえず、「悪魔の証明」でググれ。

害があると言うなら、一つでもいいから、
科学的な方法で証明したらいいだけのこと。

ゆとり教育のおかげで、科学的な思考ができない人が増えた。
このままだと霊感商法や悪徳商法に引っかかり、不幸になるだけ。

嘘はいかんよ嘘は。電磁波が強ければ影響するのは当然です。
ですから送電線から家電に至るまで、定められた規制があるのですよ。
但しある程度以上微弱であれば、当然その影響が確認出来ないので
その影響が無いであろう数値をもって定義され、規制されているだけです。

これは放射能でも農薬でもホルムアルデヒドでも、考え方は同じ
影響が無いであろうと思われる時点まで下げて、規制しているだけのこと。

だから本当のところは判らない。
今まで規制強化や使用禁止されたものが多数あるように、今後更に厳しく見直される可能性もある
勿論規制が緩められる可能性もあります。

予断ですが、携帯電話の出力は方式が変わるごとに微弱となって来ました
それに伴い医療機器や航空機に対する影響が小さくなり、使用規制も緩和される方向です。
しかしそういった事実がありながら「昔の携帯は人体にも影響があったかもしれない」
そんな話は全くされません。
アスベストの様に残留してしまうものならいざ知らず、消えて忘れられてしまう物の影響など
あっても無くても、今更どうでもよい事となるのが通例です。
過去の事実を踏まえ、どう考えるかは貴方次第と言えると思います。

大阪で送電線の近くで人が大量に亡くなっても、国も県も調査をしないし、する必要はない、と答えているんだから
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10092701809.html
自衛しかあるまいと思う。

国会でも問題になってるよ。
http://www.ookawaramasako.com/?page_id=698

電磁波って、強さだけじゃなくって周波数というパラメータがあります。
たとえば電子レンジの周波数帯域は、ギガヘルツです。
商用電源の周波数は、５０または６０ヘルツ。
理論は書きませんがこの周波数は、ものすごい強度でなければ、あまり問題にならないでしょう。

携帯の電波でも今研究が進んでて、携帯が普及して15年くらいたつからもう何年か何十年後かに脳腫瘍患者がすごい増える可能性があるって研究者が言ってます。
微量だから発症には時間がかかるからまだ解明されてない部分が多いけど鉄塔近くでは発症率の高い病気があるのは確実だから鉄塔付近は土地安い。
スレタイとそれてごめん。

以前アメリカでも問題になってたね
巨大な送電線付近の家にはン患者が異様に多いって

11は自分が矛盾したことを言いまくっているという自覚があるのだろうか？

>電磁波が強ければ影響するのは当然です。
>ですから送電線から家電に至るまで、定められた規制があるのですよ。
>影響が無いであろうと思われる時点まで下げて、規制しているだけのこと。
>だから本当のところは判らない。

余談(予断は間違いだよww)に関しては、人体に対する影響と電子機器に対する影響を混同するというお粗末さ。

高圧線といってもピンキリなんだよ。発電所から大都市を結ぶ常時凄まじい送電のごっついのもあれば、夏季しか使っていないような小規模なものもある。

送電線の真下でも1ミリガウス以下の場所もあれば、地下に高圧線が走っていて室内が100ミリガウス超えてるような場所もある。

室内が１００ミリガウスってすごいね。
さすがにこれはやばそうだな。

電磁波の測定器を購入して素人が測定したところで、高くつくだけで何の解決にもならないと思います。
子供は成長が早いので、もっとも現実的で良い解決方法は、あくまで写真を拝見して、電線と家の位置関係から思いつくことですが、屋根をガﾙバリウム鋼板等の金属製にして、アースを取る事です。
（できるだけ長めのアース棒を地面に挿して、太目のアース線で金属屋根と接続します。）
そうすれば、かなり電磁波の影響は減らせます。
今ある屋根の上にトタンを被せてアースしても良いかもしれません、ただトタンの継ぎ目は半田付けするとかしないとアースの効果が出ないから、施工がちょっと面倒かもしれませんが。

測定器を買ったり、影響について本などで調べても、それで対策にはならないし、影響に関する結論が出て対策を考える頃には手遅れになっている可能性もあります。

現時点で手っ取り早いのは、金属屋根でアースを取って電磁波の影響を減らすことです。

>１６
何が矛盾なのか知らんが、それでも電磁波を出す製品が改善されているのが現実で
機器に対する影響が改善されたと言われても、人体に対する影響も改善されたとは
一切言われていないのも事実。
それが故意であるのか忘れられてるのか、単に判らないから言わないだけなのかは
各自で判断するしかないけどね。

>>20

測定するほうが先でしょ。

スレ主さんの場合，電磁波が多いのかどうか，まだはっきりしていないのだから。
計ってみたらたいしたことなくて対策不要かもよ。
そしたら，屋根を金属製にしてアースをとって．．．．なんて無駄。

測定して現状を把握した上で対策を行うべき。

神奈川選挙区　電磁波に関する公開質問状
http://sakaeku.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-6cda.html

読んで判断ですな。

電磁波問題は、世界保健機構による調査、報告があったと思いますが。
インターネットで検索すれば、出てくると思います。

確か
・全く無害とは証明できない（有害という意味ではなく、色々調べたけれど、有害という結論は出なかった。でも無害とも確定できなかった）

・同じように分類されたモノは、珈琲など（毎日飲んでガンにならないとは証明されていない。ガンになりやすくなるとも証明されていない。）

>>24

これですかね。

http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/elfcancer_263.pdf