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マンションVS戸建ての議論はこちらに引っ越しましょう。
いよいよPART2です!!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/77405/
[スレ作成日時]2010-07-11 11:25:44
マンションVS戸建ての議論はこちらに引っ越しましょう。
いよいよPART2です!!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/77405/
[スレ作成日時]2010-07-11 11:25:44
静かな郊外住宅地の休日
あなた。隣は朝からバーベキューみたいよ。
それにしたら妙な匂いだな。
確かにバーベキューコンロは出ているけど
線香炊いているのは妙だな。
おいあの尻尾、どうみてもプードルだろ。
しかし、あの火力じゃ火葬というより蒸し焼きだぞ。
あらっ、あいつら煙が目にしみるものだから窓閉めて
部屋に入っちゃったぞ。
参ったな。この匂いと煙。ぜんぶこちらに流れてくるじゃないか。
町内会長に電話しろよ。
だめよ先月亡くなったばかりでしょ。今月から隣が町内会長だから。
あれ、煙の向こうに誰かいるぞ。
あ、反対側の独居老人だ。何しにきたのかな。
おいおい、大きな皿を持ってきた。蒸し焼きの犬食いはじめたぞ。
俺たちもそろそろ引越し時だな。
あなた、こんなとこ売っても1000万にもならないわよ。
55歳過ぎていくらのローン背負い込む気?
このスレは、蜂の巣に住んでる奴と段ボールに住んでる奴が、お互いを醜く罵りあう場所なんですね。
納得しました。
住宅地なんて早晩こんな感じになるって、老人の村だもん。実際。
ゴルフ練習場とホームセンターしかないでしょ。実際。
郊外の戸建はたしかに節約暮らしには向いているとは思うが。
生活レベルを向上させたり物欲を刺激する環境では全く無くない。早い話
所帯やつれしたけりゃ郊外戸建が一番だ。
都心の賃貸から郊外の戸建に移って満足するのは子持ちの母親
だけだろう。
しかし、中学、高校と教育環境を考えると、草だらけの庭やしょぼい植木が
妬ましくなってくる。夫の帰りは遅い。子供も遠距離通学で家にはいない。
毎日遠方の友人とランチをしながら暇つぶし。マンション買った友達を訪ね
山手線を私鉄に乗り継ぎ1時間たって自宅に帰り着き、子供も亭主もまだ
帰宅していない灯りの消えた家の戸口で、マンションもよかったなぁと
ふと思うにきまっている。
最近あった話なんだけど、ちょっと有名な高級マンションに入っている知人の家に行きました。
そのマンションは各フロアでエレベータ降りたところにテーブルとイスの家具が置いてあり
廊下もシックなじゅうたんですが廊下が ものすごい「ユーカリ」の香りで充満していました。
いつもはアロマの香りが少しする感じで管理が行き届いているような感じなのですが、
なんだこの香りのセンスは!と思って知人に話を聞くと、知人の家の向かいのじぃさんが
無くなったらしいのです。
なんでユーカリ??と思ったら、無くなって1ヶ月以上たっていて、ものすごいにおいを
発していたらしく、その匂い消す為のユーカリだったそうです。
と言うより、そのフロアで売却が出ていましたが、商談成立しかけていたらしいのですが
破談になり、未だに売れていないそうです。
マンションでそういう事件あると、売却時にはエライ迷惑ですね。
まあ、言うなれば長屋のコンクリートバージョンですから、生活空間が密着するので
やむを得ませんね。
286さんは男性なのでしょうね。
遠方の友人を毎日って有り得ないです。だって、郊外戸建てで生活してきたんでしょ!?
主婦ってね、ママ友から友人になっていくんですよ。だからランチも郊外戸建て主婦同士なんです。
マンション派はマンション派でつるむ。
女性は同レベルの友達を選ぶ怖い生き物です。必ずどの幼稚園でも学校でもママたちの派閥みたいなの存在しますから。
センスの無い物語と、事実の物語だと、説得力が違いすぎますね。
頑張れマンション支持者!
「あー、いつまでたっても2ヶ月前のローンが払えないままだ。」
「ローンに追われて暮らすのは気持ちいいものじゃないわ。」
「おっ、下でこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「保障会社の人かな? むむむ・・・」
その時、下では
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、任意売却っていうのよ。」
母「あの部屋の一つがローン破綻で売りに出されたののよ」
母「そして、あの一つの部屋に、とてもたくさんの負債が残っているのよ」
子「ふーん、なんだか可哀想。買っても自分の家じゃなくなるんだ」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く僕達だけの家へ帰ろうよ!」
母「だめよ。家賃滞納して追い出されておうちを探しにきたのだから」
「あー、いつまでたっても良い日当たりだ。」
「周囲が空き地というのは気持ちのいいものだな。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「いよいよ売れるのかな? むむ・・・」
その時、遠くでは
子「お母さん、あれなーに?」
母「あれはね、住んでる人よ。」
母「この分譲地にたった一つのこった住人よ」
母「そして、あの一つの家の中に、3世代の家族が住んでいるのよ」
子「ふーん、なんだか狭まっくるしいんだね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く飛行場ができるといいのにね!」
「あー、いつまでたっても我が家はいいな。」
「狭いながらも庭付き一戸建てだ。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「うらやましいのかな・・・ふふふ」
その時、遠くでは
子「お母さん、あそになんでいっぱい交番が建っているの」
母「あれはね、人の住むおうちよ。」
子「白雪姫に出てくる小人さんのおうち?」
母「あの一つの家の中に、5人の家族が住んでいるのよ」
子「ふーん、なんだか狭まっくるしいんだね。何だか可哀想、」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、うちのポチのおうちを貸してあげたいのだけどいいかしら。」
「あー、焼け跡で見るも我が家もいいものだな。」
「倒壊はしなかったが骨組み残して大半は焼けたが面影はまだ残っているぞ。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「土地が残ってるのがうらやましいのかな・・・ふふふ」
その時、遠くでは
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、焼け跡っていうのよ。」
母「あの真っ黒い固まり一つ一つがおうちだったのよ」
母「そして、あの一つの塊の中に、とてもたくさん借金が残っているの」
子「ふーん、なんだか泣きっ面に蜂だね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く僕達の免震高層マンションへ帰ろうよ!」
母「電気が復旧するまで待ってからね。」
「あー、いつ眺めてもかわらない風景だ。」
「とはいえたまの散歩は気持ちいいものだがな。」
「おっ、通りの向こうからでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「広い庭が羨ましいのかな? ふふふ・・・」
その時、通りの向こうでは
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、番犬というものよ。」
母「あの穴の一つが入り口なのよ」
母「そして、大きい家の中に、人間が住んでいるのよ」
子「ふーん。夜もつながれたままなんだね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、ぼくらはマンション内で飼ってもらえて
幸せだね」
ヒマなんだね、みなさん。
>面白いからもっと書いてくれ
>賃貸、ローン払えなくて競売にかけられた、田舎暮らし、金持ちと庶民とか
書いてみました。
父「ただいま~」
子「あっ、お父さん!お帰りなさ~い!」
母「あなた、出張ご苦労様でした。」
父「はい、おみやげだよ」
子「わーい、開けてもい~い?」「わーい、お饅頭だ~。一人いくつ食べられるの?」
父「綺麗に升目に並んでるから数えやすいだろ。自分で計算してごらん?」
子「あれー、なんだかこのおみやげ、たけし君のおうちみたい」
父「おうち?」
子「うん、たけし君ちは、こんな風に他のおうちと全部くっついて並んでるんだよ~」
母「あれは、マンションっていうおうちなのよ」
子「ふーん。下から5番目で~、右から3番目。たけし君ちはここだよ。食べちゃおっと」
母「2階で勉強しているお姉ちゃんにもあげなさいよ。」
子「おねえちゃ~ん。お父さんがおみやげのマンション買ってきてくれたよ~。どれ食べたい~」
姉「お父さんお帰りなさい」「マンション???」
母「お饅頭よ」
姉「それならどこだって皆一緒じゃない」
子「たけし君ちは僕がもう食べちゃったよ~」
母「こら、お外ではそんな風にいうんじゃないですよ」
火災保険では、地震・噴火またはこれらによる津波(以下「地震等」といいます。)による損害は補償の対象となっていないことをご存じですか?
地震保険ってめちゃくちゃ高いですよ。
先生「は~い、今日の工作はおうちを作りましょう。」
生徒A「先生!、自分のおうちを作るの~?」
先生「そうですね~。みんなが将来住みたい家を作ってみましょう。」
生徒達「は~い」
生徒A「おれは絶対2階建てで~、でっかい門もあって~・・・」
生徒B「私は、真っ赤なお屋根で、大きな窓があって・・・」
生徒C「先生~、できました~」
先生「えっ?!C君、もうできたの?」
生徒C「先生、ここに提出しとくね~」
そこには、「赤丸」と「ここ」とだけ書き込まれた真四角の箱が置かれていました。