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マンションVS戸建ての議論はこちらに引っ越しましょう。
いよいよPART2です!!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/77405/
[スレ作成日時]2010-07-11 11:25:44
マンションVS戸建ての議論はこちらに引っ越しましょう。
いよいよPART2です!!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/77405/
[スレ作成日時]2010-07-11 11:25:44
緑でしか眺望の良し悪しを評価できないんですね
都会の夜景も素晴らしいよ。
あ、知り合いが郊外に戸建て買おうとしてる。
「マンションだと修繕管理費がかかるから月々の返済高くなる。
戸建てだとかからない分少し高い物件狙えるから戸建てにする」
だって。
戸建てだって将来的に修繕はかかるから別に貯金必須なのにね。
聞く耳持たないから教えてあげなかったよ。
家は建てたらお終いじゃないのにね。
>>252
恥かかないで良かったね。
マンションだと大規模修繕時に臨時徴収で戸建て以上の負担があるって事知っているかい?
戸建ての修繕費は大規模修繕の徴収より安いよ。自分のペースで修繕できますし。
ちなみに、家のマンションで大規模修繕の時、4/5以上の入居者での可決事項で決まったが、臨時徴収を最後まで出さなかった家は出て行きました。
このスレ凄い伸びだね~
埼玉県の賃貸アパートを振り出しに23区内の分譲マンションを購入しましたが
理由は単純「一戸建て」が高かったからです。地下鉄駅まで9分の立地でしたが
一戸建てはマンションの1.5倍ほどしましたから・・・
都心近くの駅近で安い一戸建てがあれば購入していたかもしれません。
ただ、マンションの方が処分するとき売りやすいような気がします。
マンションの建築費の割合はおよそ四割ですよ、257さん。
250さんへ
セコムいいよー。戸建てには必須。
泥棒に入られましたから、すぐ来てくださいって親戚などに連絡がすぐ来る。
もう、警察も来ていてなんの心配もないよ!
しかし、留守ってどうしてわかるんだろう、泥棒さんの営業ってすごい。
現在も戸建ては寒い。
やはり戸建てを建てると戸建て独自の建築としたくなるので、吹き抜けとか
構造的に寒くなりがち。
戸建てに住んで天井低い(=マンション並)なんて意味なし。
眺望は好みだから、好き好きでしょうが、富士が見えるかどうかなどで
決めることはある。東京タワーでもなんでも可。海と言う手もあり。
マンションは立地と躯体を買ってるんだから当り前だよね。
2億3億するような超高級大邸宅だって、
建物自体のクオリティは小さなマンションとどっこいでしょ。
首都圏の土地の価格はおおよそ坪25万から400万くらいまで200倍近い開きがある。
住宅の坪単価は坪30万からせいぜい120万、せいぜい4倍だ。
はじめて住宅を取得する人が5000万の家を買おうと思ったら建物30坪で平均2000万円
土地が50坪で3000万というところだろう。
さて坪単価60万の土地というのどこにあるかはyahoo不動産で検索すればわかるが
足立区かあきる野市か・・・まぁいろいろあるよ。
私がマンションを選ぶのは子育ては庭のブランコやビニールプールだけで終わらないこと。
小学校から先の教育、通学環境を考えたら23区内がどれだけ有利か。ちなみに神奈川で
まともな公立高校などS南高校以外ほとんどないし、都内の有名私立高校の多くは中高一貫
そりゃ慶応日吉や早稲田高等学院もあるが東松戸や町田からどうやって通わせる?
まぁそれを抜きにしても子供が巣立った20年後にその住宅に便利のいい場所に住み替えは
ほとんど無理。だって少子高齢化は20年後も確実に続き、子育て世代は今の半分に減るのが
分かっているだろう。団塊ジュニアは親世代同様に郊外の宅地を掴んで骨をうずめる世代だ。
というか、そもそも親が郊外に住んで郊外の衰退を見てきた団塊ジュニアはもっと近場にマンション
を買っている。今郊外を買っているのは地方出身の団塊ジュニアか、郊外中古マンション育ちの団塊
ジュニアだろう。
3行にまとめてくれ
首都圏の土地の価格はおおよそ坪25万から400万くらいまで200倍近い開きがある。
住宅の坪単価は坪30万からせいぜい120万、せいぜい4倍だ。
はじめて住宅を取得する人が5000万の家を買おうと思ったら建物30坪で平均2000万円 。
私がマンションを選ぶのは子育ては庭のブランコやビニールプールだけで終わらないこと。
小学校から先の教育、通学環境を考えたら23区内がどれだけ有利か。ちなみに神奈川で
まともな公立高校などS南高校以外ほとんどないし、都内の有名私立高校の多くは中高一貫
そりゃ慶応日吉や早稲田高等学院もあるが東松戸や町田からどうやって通わせる?
まぁそれを抜きにしても子供が巣立った20年後にその住宅に便利のいい場所に住み替えは
ほとんど無理。だって少子高齢化は20年後も確実に続き、子育て世代は今の半分に減る。
団塊ジュニアは親世代同様に郊外の宅地を掴んで骨をうずめる世代だ。そもそも親が郊外に住んで
郊外の衰退を見てきた団塊ジュニアはもっと近場にマンション
を買っている。今郊外を買っているのは地方出身の団塊ジュニアか、郊外中古マンション育ち。
読めるようになったか?
読めない漢字があったら辞書サイトで調べてくれ。カナふるの忘れてわるかったな。
せっかく3行にまとめても坪25万と400万で200倍近いってね…。
しかも3行ずつに分けてるだけだし。
建物面積30坪で注文住宅で大体2000万というのはまぁ相場かな。
結果的にはもう少し掛る気もするけど、建売なら1500万もしないし。
あとは土地にどこまで出せるかですね。
でも坪400万の土地に2000万の建物ではつり合いが取れないことが多いので、
一等地は比例して建物も高くなって総額もあがってしまいますね。
あんまり団塊ジュニアはどうだとか、地方出身がどうとかは決めつけない方が
良いと思いますよ。
わざとかもしれませんが、突っ込んでください、って書いてるようなものなので。
「あー、いつ眺めても良い眺望だ。」
「それに見下ろして暮らすのは気持ちいいものだな。」
「おっ、下でこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「羨ましいのかな? ふふふ・・・」
その時、下では
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、蜂の巣っていうのよ。」
母「あの穴の一つ一つが入り口なのよ」
母「そして、あの一つの塊の中に、とてもたくさん住んでいるのよ」
子「ふーん、なんだか狭まっくるしいんだね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く僕達だけの家へ帰ろうよ!」
分譲マンション住んでるのは庶民ですよ。
まあ、自慢するような事じゃない。
でも、別に蔑むようなことでもない。
それにしても、精神的に貧しい戸建信者がいますねぇ。
どんなとこで育ったんだろ?
昔の狭小住宅とかで育った反動でしょうか?
「あー、いつきても貴方の家って遠いわね。」
「仕方が無いよ。親父たちが庭付き1戸建にあこがれて買ったんだから」
「あっ、隣は庭でガキが焚き火をはじめたぞ。危ないなぁ。」
「爺さんボ ケてるから孫はやりたい放題なんだよ。」
「隣は誰か亡くなったみたいよ。」
「せっかくの庭なんだから自宅で焼いて埋めたらいいのにな」
その時、隣家では
孫「おじいちゃん、隣はなぜ誰もいないの?」
祖父「あれはね、住んでいた人が腰を痛めてクルマも運転できない
からって都会のマンションに引越したんだよ。」
孫「部屋の中に誰かいるみたいだけど」
祖父「貸しに出しているんだけどもう半年以上借り手がつかず、ああやって
息子が彼女連れ込んでホテル代わりにつかっているんだよ」
子「ふーん、なんだかけち臭い話だね。何だか可哀想」
祖父「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お爺ちゃん、早くおじいちゃんもこの家売って
都営住宅にでもに入ろうよ!そうほうがぼくの家からも近いし」
「あー、いつ眺めても良い庭だ。」
「芝生と緑に接して暮らすのは気持ちいいものだな。」
「おっ、遠くからこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「羨ましいのかな? ふふふ・・・」
その時、芝生のフェンスの向こうでは
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、ホームレスっていうのよ。」
母「あのダンボール一つ一つがおうちなのよ」
母「そして、あの一つの塊の中に、人間が一人住んでいるのよ」
子「ふーん、庭は僕ん家より立派だね。うちは何だかせせこましい」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、僕も大きくなって早くホームレスになりたいなぁ!」
そうにまでして、マンションのほうが良いと言いたいのかな。
見ている人は全員関東ばかりではないのだから、ひんしゅく買うだけだと思うんだけどな。
僕だったら、マンションでも小規模なマンションだったら我慢するけど大きい規模のマンションだけは避けたいな。
30年後にゴーストタウン化した将来が見える。
静かな郊外住宅地の休日
あなた。隣は朝からバーベキューみたいよ。
それにしたら妙な匂いだな。
確かにバーベキューコンロは出ているけど
線香炊いているのは妙だな。
おいあの尻尾、どうみてもプードルだろ。
しかし、あの火力じゃ火葬というより蒸し焼きだぞ。
あらっ、あいつら煙が目にしみるものだから窓閉めて
部屋に入っちゃったぞ。
参ったな。この匂いと煙。ぜんぶこちらに流れてくるじゃないか。
町内会長に電話しろよ。
だめよ先月亡くなったばかりでしょ。今月から隣が町内会長だから。
あれ、煙の向こうに誰かいるぞ。
あ、反対側の独居老人だ。何しにきたのかな。
おいおい、大きな皿を持ってきた。蒸し焼きの犬食いはじめたぞ。
俺たちもそろそろ引越し時だな。
あなた、こんなとこ売っても1000万にもならないわよ。
55歳過ぎていくらのローン背負い込む気?
このスレは、蜂の巣に住んでる奴と段ボールに住んでる奴が、お互いを醜く罵りあう場所なんですね。
納得しました。
住宅地なんて早晩こんな感じになるって、老人の村だもん。実際。
ゴルフ練習場とホームセンターしかないでしょ。実際。
郊外の戸建はたしかに節約暮らしには向いているとは思うが。
生活レベルを向上させたり物欲を刺激する環境では全く無くない。早い話
所帯やつれしたけりゃ郊外戸建が一番だ。
都心の賃貸から郊外の戸建に移って満足するのは子持ちの母親
だけだろう。
しかし、中学、高校と教育環境を考えると、草だらけの庭やしょぼい植木が
妬ましくなってくる。夫の帰りは遅い。子供も遠距離通学で家にはいない。
毎日遠方の友人とランチをしながら暇つぶし。マンション買った友達を訪ね
山手線を私鉄に乗り継ぎ1時間たって自宅に帰り着き、子供も亭主もまだ
帰宅していない灯りの消えた家の戸口で、マンションもよかったなぁと
ふと思うにきまっている。
最近あった話なんだけど、ちょっと有名な高級マンションに入っている知人の家に行きました。
そのマンションは各フロアでエレベータ降りたところにテーブルとイスの家具が置いてあり
廊下もシックなじゅうたんですが廊下が ものすごい「ユーカリ」の香りで充満していました。
いつもはアロマの香りが少しする感じで管理が行き届いているような感じなのですが、
なんだこの香りのセンスは!と思って知人に話を聞くと、知人の家の向かいのじぃさんが
無くなったらしいのです。
なんでユーカリ??と思ったら、無くなって1ヶ月以上たっていて、ものすごいにおいを
発していたらしく、その匂い消す為のユーカリだったそうです。
と言うより、そのフロアで売却が出ていましたが、商談成立しかけていたらしいのですが
破談になり、未だに売れていないそうです。
マンションでそういう事件あると、売却時にはエライ迷惑ですね。
まあ、言うなれば長屋のコンクリートバージョンですから、生活空間が密着するので
やむを得ませんね。
286さんは男性なのでしょうね。
遠方の友人を毎日って有り得ないです。だって、郊外戸建てで生活してきたんでしょ!?
主婦ってね、ママ友から友人になっていくんですよ。だからランチも郊外戸建て主婦同士なんです。
マンション派はマンション派でつるむ。
女性は同レベルの友達を選ぶ怖い生き物です。必ずどの幼稚園でも学校でもママたちの派閥みたいなの存在しますから。
センスの無い物語と、事実の物語だと、説得力が違いすぎますね。
頑張れマンション支持者!
「あー、いつまでたっても2ヶ月前のローンが払えないままだ。」
「ローンに追われて暮らすのは気持ちいいものじゃないわ。」
「おっ、下でこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「保障会社の人かな? むむむ・・・」
その時、下では
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、任意売却っていうのよ。」
母「あの部屋の一つがローン破綻で売りに出されたののよ」
母「そして、あの一つの部屋に、とてもたくさんの負債が残っているのよ」
子「ふーん、なんだか可哀想。買っても自分の家じゃなくなるんだ」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く僕達だけの家へ帰ろうよ!」
母「だめよ。家賃滞納して追い出されておうちを探しにきたのだから」
「あー、いつまでたっても良い日当たりだ。」
「周囲が空き地というのは気持ちのいいものだな。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「いよいよ売れるのかな? むむ・・・」
その時、遠くでは
子「お母さん、あれなーに?」
母「あれはね、住んでる人よ。」
母「この分譲地にたった一つのこった住人よ」
母「そして、あの一つの家の中に、3世代の家族が住んでいるのよ」
子「ふーん、なんだか狭まっくるしいんだね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く飛行場ができるといいのにね!」
「あー、いつまでたっても我が家はいいな。」
「狭いながらも庭付き一戸建てだ。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「うらやましいのかな・・・ふふふ」
その時、遠くでは
子「お母さん、あそになんでいっぱい交番が建っているの」
母「あれはね、人の住むおうちよ。」
子「白雪姫に出てくる小人さんのおうち?」
母「あの一つの家の中に、5人の家族が住んでいるのよ」
子「ふーん、なんだか狭まっくるしいんだね。何だか可哀想、」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、うちのポチのおうちを貸してあげたいのだけどいいかしら。」
「あー、焼け跡で見るも我が家もいいものだな。」
「倒壊はしなかったが骨組み残して大半は焼けたが面影はまだ残っているぞ。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「土地が残ってるのがうらやましいのかな・・・ふふふ」
その時、遠くでは
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、焼け跡っていうのよ。」
母「あの真っ黒い固まり一つ一つがおうちだったのよ」
母「そして、あの一つの塊の中に、とてもたくさん借金が残っているの」
子「ふーん、なんだか泣きっ面に蜂だね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く僕達の免震高層マンションへ帰ろうよ!」
母「電気が復旧するまで待ってからね。」
「あー、いつ眺めてもかわらない風景だ。」
「とはいえたまの散歩は気持ちいいものだがな。」
「おっ、通りの向こうからでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「広い庭が羨ましいのかな? ふふふ・・・」
その時、通りの向こうでは
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、番犬というものよ。」
母「あの穴の一つが入り口なのよ」
母「そして、大きい家の中に、人間が住んでいるのよ」
子「ふーん。夜もつながれたままなんだね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、ぼくらはマンション内で飼ってもらえて
幸せだね」
ヒマなんだね、みなさん。
>面白いからもっと書いてくれ
>賃貸、ローン払えなくて競売にかけられた、田舎暮らし、金持ちと庶民とか
書いてみました。
父「ただいま~」
子「あっ、お父さん!お帰りなさ~い!」
母「あなた、出張ご苦労様でした。」
父「はい、おみやげだよ」
子「わーい、開けてもい~い?」「わーい、お饅頭だ~。一人いくつ食べられるの?」
父「綺麗に升目に並んでるから数えやすいだろ。自分で計算してごらん?」
子「あれー、なんだかこのおみやげ、たけし君のおうちみたい」
父「おうち?」
子「うん、たけし君ちは、こんな風に他のおうちと全部くっついて並んでるんだよ~」
母「あれは、マンションっていうおうちなのよ」
子「ふーん。下から5番目で~、右から3番目。たけし君ちはここだよ。食べちゃおっと」
母「2階で勉強しているお姉ちゃんにもあげなさいよ。」
子「おねえちゃ~ん。お父さんがおみやげのマンション買ってきてくれたよ~。どれ食べたい~」
姉「お父さんお帰りなさい」「マンション???」
母「お饅頭よ」
姉「それならどこだって皆一緒じゃない」
子「たけし君ちは僕がもう食べちゃったよ~」
母「こら、お外ではそんな風にいうんじゃないですよ」
火災保険では、地震・噴火またはこれらによる津波(以下「地震等」といいます。)による損害は補償の対象となっていないことをご存じですか?
地震保険ってめちゃくちゃ高いですよ。
先生「は~い、今日の工作はおうちを作りましょう。」
生徒A「先生!、自分のおうちを作るの~?」
先生「そうですね~。みんなが将来住みたい家を作ってみましょう。」
生徒達「は~い」
生徒A「おれは絶対2階建てで~、でっかい門もあって~・・・」
生徒B「私は、真っ赤なお屋根で、大きな窓があって・・・」
生徒C「先生~、できました~」
先生「えっ?!C君、もうできたの?」
生徒C「先生、ここに提出しとくね~」
そこには、「赤丸」と「ここ」とだけ書き込まれた真四角の箱が置かれていました。