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マンションVS戸建ての議論はこちらに引っ越しましょう。
いよいよPART2です!!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/77405/
[スレ作成日時]2010-07-11 11:25:44
マンションVS戸建ての議論はこちらに引っ越しましょう。
いよいよPART2です!!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/77405/
[スレ作成日時]2010-07-11 11:25:44
286さんは男性なのでしょうね。
遠方の友人を毎日って有り得ないです。だって、郊外戸建てで生活してきたんでしょ!?
主婦ってね、ママ友から友人になっていくんですよ。だからランチも郊外戸建て主婦同士なんです。
マンション派はマンション派でつるむ。
女性は同レベルの友達を選ぶ怖い生き物です。必ずどの幼稚園でも学校でもママたちの派閥みたいなの存在しますから。
センスの無い物語と、事実の物語だと、説得力が違いすぎますね。
頑張れマンション支持者!
「あー、いつまでたっても2ヶ月前のローンが払えないままだ。」
「ローンに追われて暮らすのは気持ちいいものじゃないわ。」
「おっ、下でこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「保障会社の人かな? むむむ・・・」
その時、下では
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、任意売却っていうのよ。」
母「あの部屋の一つがローン破綻で売りに出されたののよ」
母「そして、あの一つの部屋に、とてもたくさんの負債が残っているのよ」
子「ふーん、なんだか可哀想。買っても自分の家じゃなくなるんだ」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く僕達だけの家へ帰ろうよ!」
母「だめよ。家賃滞納して追い出されておうちを探しにきたのだから」
「あー、いつまでたっても良い日当たりだ。」
「周囲が空き地というのは気持ちのいいものだな。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「いよいよ売れるのかな? むむ・・・」
その時、遠くでは
子「お母さん、あれなーに?」
母「あれはね、住んでる人よ。」
母「この分譲地にたった一つのこった住人よ」
母「そして、あの一つの家の中に、3世代の家族が住んでいるのよ」
子「ふーん、なんだか狭まっくるしいんだね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く飛行場ができるといいのにね!」
「あー、いつまでたっても我が家はいいな。」
「狭いながらも庭付き一戸建てだ。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「うらやましいのかな・・・ふふふ」
その時、遠くでは
子「お母さん、あそになんでいっぱい交番が建っているの」
母「あれはね、人の住むおうちよ。」
子「白雪姫に出てくる小人さんのおうち?」
母「あの一つの家の中に、5人の家族が住んでいるのよ」
子「ふーん、なんだか狭まっくるしいんだね。何だか可哀想、」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、うちのポチのおうちを貸してあげたいのだけどいいかしら。」
「あー、焼け跡で見るも我が家もいいものだな。」
「倒壊はしなかったが骨組み残して大半は焼けたが面影はまだ残っているぞ。」
「おっ、遠くに立ってでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「土地が残ってるのがうらやましいのかな・・・ふふふ」
その時、遠くでは
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、焼け跡っていうのよ。」
母「あの真っ黒い固まり一つ一つがおうちだったのよ」
母「そして、あの一つの塊の中に、とてもたくさん借金が残っているの」
子「ふーん、なんだか泣きっ面に蜂だね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、早く僕達の免震高層マンションへ帰ろうよ!」
母「電気が復旧するまで待ってからね。」
「あー、いつ眺めてもかわらない風景だ。」
「とはいえたまの散歩は気持ちいいものだがな。」
「おっ、通りの向こうからでこっちを見て、何やら話してる奴いるぞ。」
「広い庭が羨ましいのかな? ふふふ・・・」
その時、通りの向こうでは
子「お母さん、あれなあに?」
母「あれはね、番犬というものよ。」
母「あの穴の一つが入り口なのよ」
母「そして、大きい家の中に、人間が住んでいるのよ」
子「ふーん。夜もつながれたままなんだね。何だか可哀想」
母「これ!そんなこと言うんじゃありませんよ。」
子「は~い・・・。 お母さん、ぼくらはマンション内で飼ってもらえて
幸せだね」
ヒマなんだね、みなさん。
>面白いからもっと書いてくれ
>賃貸、ローン払えなくて競売にかけられた、田舎暮らし、金持ちと庶民とか
書いてみました。
父「ただいま~」
子「あっ、お父さん!お帰りなさ~い!」
母「あなた、出張ご苦労様でした。」
父「はい、おみやげだよ」
子「わーい、開けてもい~い?」「わーい、お饅頭だ~。一人いくつ食べられるの?」
父「綺麗に升目に並んでるから数えやすいだろ。自分で計算してごらん?」
子「あれー、なんだかこのおみやげ、たけし君のおうちみたい」
父「おうち?」
子「うん、たけし君ちは、こんな風に他のおうちと全部くっついて並んでるんだよ~」
母「あれは、マンションっていうおうちなのよ」
子「ふーん。下から5番目で~、右から3番目。たけし君ちはここだよ。食べちゃおっと」
母「2階で勉強しているお姉ちゃんにもあげなさいよ。」
子「おねえちゃ~ん。お父さんがおみやげのマンション買ってきてくれたよ~。どれ食べたい~」
姉「お父さんお帰りなさい」「マンション???」
母「お饅頭よ」
姉「それならどこだって皆一緒じゃない」
子「たけし君ちは僕がもう食べちゃったよ~」
母「こら、お外ではそんな風にいうんじゃないですよ」
火災保険では、地震・噴火またはこれらによる津波(以下「地震等」といいます。)による損害は補償の対象となっていないことをご存じですか?
地震保険ってめちゃくちゃ高いですよ。
先生「は~い、今日の工作はおうちを作りましょう。」
生徒A「先生!、自分のおうちを作るの~?」
先生「そうですね~。みんなが将来住みたい家を作ってみましょう。」
生徒達「は~い」
生徒A「おれは絶対2階建てで~、でっかい門もあって~・・・」
生徒B「私は、真っ赤なお屋根で、大きな窓があって・・・」
生徒C「先生~、できました~」
先生「えっ?!C君、もうできたの?」
生徒C「先生、ここに提出しとくね~」
そこには、「赤丸」と「ここ」とだけ書き込まれた真四角の箱が置かれていました。
父「今日は寿司食いにいくぞ」
子「わーい」
父「色や模様ちがうお皿に乗って回ってくるから値段も数えやすいだろ。自分で計算してごらん?」
子「あれー、なんだかこのお寿司、たけし君のおうちみたい」
父「おうち?」
子「うん、たけし君ちは、こんな風に他のおうちとよくにているんだけど値段がすこしずつ違うんだよ~」
母「あれは、建売分譲っていうんだよ」
子「ふーん。下から3番目で~、マグロのヅケくらいかな。たけし君ちは2貫で200円だよ。食べちゃおっと」
姉「私、回らないお寿司が食べたいわ。」
母「うちではむりよ」
姉「それなら小僧寿しだって皆一緒じゃない」
父「小僧寿しと回転寿司は大いに違うぞ。マンションと建売分譲くらい違うんだからな。」
母「あなた、みっともないからやめてください。」
299は293読んで味わえよ
先生「は~い、今日のお絵かきはおうちを描きましょう。」
生徒A「先生!、自分のおうちを描くの~?」
先生「そうですね~。みんなが将来住みたい家を描いてみましょう。」
中略
先生「えっ?!C君、もうできたの?」
生徒C「先生、ここに提出しとくね~」
そこには、タワーマンションの最上階240平米のモデルルームの広告がありましたとさ
センスを競う芸のスレじゃないから。行間読み取ってくれや。
マンションで7000万以下はデパ地下の寿司レベル。戸建でも1億以下は所詮回転寿司。
マンションの方が価格許容力がある。
父「今日は寿司食いにいくぞ」
子「わーい」
父「色や模様ちがうお皿に乗って回ってくるから値段も数えやすいだろ。自分で計算してごらん?」
子「あれー、なんだかこのお寿司、たけし君のおうちみたい」
父「おうち?」
子「うん、たけし君ちは、こんな風に他のおうちとよくにているんだけど値段がすこしずつ違うんだよ~」
母「あれは、建売分譲っていうんだよ」
子「ふーん。下から3番目で~、マグロのヅケくらいかな。たけし君ちは2貫で200円だよ。食べちゃおっと」
姉「私、お会計しやすいように料金ごとにお皿並べておくね」
母「お姉ちゃん、綺麗にならべたのね。」
子「あれー、そっちはうちのマンションみたいだ~」
子「うちは~ここ! 間に並んでる100円皿の列の下から5枚目だね。」
父「うっ・・・今はそうだが、次に買い換えるときにはなあ・・・・・」
姉「お父さん、そんなに1列に積み始めてどうしたの?」
母「あ、あなた、みっともないから、お皿をそんなに高く積み上げないでよ・・・」
父「これはタワーマンションと言うんだよ」
子「わーお父さん、高い高い!すごいね!」
ガラガラ、ガッシャーン!
母「だから、言ったでしょ!」
姉「お父さん、恥ずかしいよ・・・」
子「おとうさん、大丈夫?」
父「すまん・・すまん・・・やっぱり見栄はいかんなあ。」
子「父さん、僕はやっぱりこっちがいいや」
と、回ってきたマグロの皿を取りましたとさ。