建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
>>1498
床冷たいのは同情するけど、R+だからダメって要素が書いてないよね。
使ってる断熱材や気密部材等は普通のものだし商品で差はつかんでしょ。基礎/床下の断熱が薄いだけじゃない?
工務店にバラつきがあるようなので・・・おすすめの工務店、もしくはやめた方がいい工務店があれば教えてください。ちなみに東京多摩方面です。八王子か国分寺あたりの工務店かなあ、とは思っているのですが、対応可能であれば他でもよいです。
「加盟店による」という書き込みが異常に増えてきましたが、近隣地域にいくつもの加盟店があるので、加盟店同士で足を引っ張り合っているようにしか見えません。営業力のある加盟店は口が上手いだけですよ。技術力は推して知るべしです。
実際フランチャイズなんて加盟店による…としか言えないからなぁ。
デザイナー住宅をお手頃に。狭小住宅を豊かに暮らす。最近は建築コストも上がってるので、ここら辺がRプラスの方向性でしょうね。
デザイナー住宅っても、そのへんの建築家もどきを集めて、先生、先生言ってるだけだからなあ。
全ての建築家が伊礼さんになれる訳じゃないし、職業建築家というだけでも及第点をあげても良いんじゃないかな。
人間の99.9%が凡人だし、凡人が仕事を回してるんでしょ。なら大事なのは営業にしろ自称建築家だろうが、そんな家づくりのパートナーを上手く活かす施主力だろ。
他人を馬鹿にしたり下に見た所で意味がないよ。
職業建築家というだけで及第点の意味が分からん。
施主力がなくてすまんな。
関係者の必死のフォローが泣けてくるな。。。
加盟店によるのは仕方ないでしょ。アールプラスハウス自体が標準仕様とか決めずに加盟店に任せて性能もバラバラ。
例えばYKKのトリプル使ってる所もあればLIXILの複合使ってる加盟店もある。
仕様統一されてない以上価格もバラバラなるし、それは加盟店によるって答えになって当然だと思いますよ
R +houseを建築して数年経ちますが、今年施工会社が倒産してしまいました。
自宅は既に完成しているし、R+houseの9年6ヶ月保証もオーナーズスクエアに加入していたので
とりあえず安心していました。
しかし、落とし穴があります。
R +houseを少しでも知っている方はご存知の通り、完成保証がありますよね。
しかし、完成後、施工会社が倒産した場合は保証が無くなるって言われてしまいました。
R +house側は第三者になる為、無料定期点検も行きません。だそうです。
オフィシャルにはあたかもR +houseで建築すると特典のように点検保証があると記載してますが真っ赤な嘘になります。
最後にはご自分で探して下さいだそうです。
>>1510 通りがかりさん
私の家も同じです。
R +houseに入りたい施工会社を選別したのはR +houseのくせに「施工会社が倒産したら関係ありません。オーナーズスクエア加入の際の第何条に記載されてます。」とかで話し終わらせようとしている。
仕舞いには「後任の施工会社を探すことは出来ますが見つかる保証はないですよ」ってメール来たわ。
いやいや、あなた方が選んで私に勧めてきた施工会社倒産してるのに何故に上から?
R +houseって大きく掲げているんだから、アフターケアしっかりやってくれよ。誰も無料で引き継いでやってくれなんて言ってないんですから。
>>1510 通りがかりさん
完成保証はその名の通り、「完成」を「保証」するものだから、工事中に工務店が倒産した場合でも、代替の工務店が引き継いで完成させるものだと思います。一方であなたが仰っている保証というのは、契約不適合責任(瑕疵担保責任)のことでしょうか。契約不適合責任とは10年間は構造と雨漏りのみ保証するものであり、工務店は瑕疵担保責任保険への加入が義務づけられているので、工務店が倒産しても保険から直接支払われるはずです。
それとも倒産後にメンテナンスを代替してくれる会社が無いってことなのかな?メンテナンスと保証は無関係だし、倒産したらメンテナンスは受けられないですよね。ホームページに60年間は第三者機関が定期的に点検するみたいなこと書いてあるけど、それも無くなるの?
会社の来歴を調べること。この会社なら親会社がどんな会社か調べるところがスタート。血筋は大事ですよ。これはどのハウスメーカーにも言えることです?
ぶっちゃけ建築家の先生と言う人たちは仕事が欲しいだけの3流建築家の集まりです。
納まりわからない建築家ばかりなので工務店サイドがしっかりしていないと事故ります。
とにかくひどいので気をつけてください。
仕事が欲しいのは当たり前じゃない?でも3流というのはその通りですね。建築家の経歴見てごらんよ。
数年前Rに関わった事のある者です。
東北の建物を経験したことのない建築家さんばかりなので、雪のたくさん降る地域の方はまじでおすすめしません。
たしかに見た目はすっきりとスタイリッシュで素敵ですが、隣家との距離が近い土地に建てようとお考えなら、絶対辞めましょう。
雪の事、冬の寒さの事、わかってなさすぎです。
Rに加盟していた会社に勤めていた者です
人気の建築家として名前が挙がってくる建築家には正直当たり外れが激しいです。田舎の建築家、都内などで設計している建築家では申請や納まりの知識が全然違う。
断熱パネルやサッシの納まりを理解していなかったり、ダクトスペースを計画していなかったり不安なのが多かった。建築家に直接確認するとスタッフがどうとか言ってくる建築家もいて、自分で設計してない建築家もいる。お客さんの家なんだと思ってるのか作業のようにこなす人もいた。
土地的な話だと狭小地は絶対オススメしません Rで建てたいなら田舎の気候が安定してる所が良いでしょうね
建築家だから変形地得意とか夢物語ですよ
子供が0歳の時にお願いしにいき、土地も1週間程度で決定。そこからが長かったー。
今思えば、最初から打ち合わせの日程連絡しますね。と言われたため待ってても、2、3ヶ月は来ない。こちらから、いつか問い合わせてやっとくる程度。小さい土地だから後回しにされてるんだろうな。もうすぐ2年。まだ、更地です。
金利が上がる前に契約したのに、引き渡ししてからの金利になるから、恐ろしい。
過去に戻れるなら、ここじゃないところにお願いするかも。
まあR+を選ぶのは地場工務店を選ぶのと一緒だから、そこはちゃんと勉強して選ばなきゃだめ。
設計事務所や地場工務店としての両方の良さをもつか、悪いとこ取りになるかはホント工務店によるよ。
学歴が建築科卒業だらけの職場で働いていましたが、デザインではなくアート思考の方々がそもそも多いですね。デザインて人のためのものだと思い、アート芸術は全く別物。
もちろん見た目は大事ですが。性能の知識はそれぞれ違いそうです。性能などは工務店へ任せてしまっているのかなという印象。
デザイナーズマンションに住んだこともあり見た目は良いです。部屋で目についたことは、コンセントのネジがそもそも付いてなく抜くとカバーが外れる。洗濯機の排水溝に部品が足りなく換気扇回すと下水の臭いがする。
機密性は高いようですが、ちょっとした所の作業はされていない。壁は薄くて外の音と居住者の生活音はよく聞こえます。オーナーの予算などにもよるのかもしれませんが、工務店の質によるというのはマンションでも本当にあります。
R +とは話がずれましたが、建築家と工務店はそんな感じでした。
アールプラスハウスの加盟工務店に建ててもらいました。
正直1階は寒いですが、外気温0℃時室温15℃程度で、寒くてどうしようもないレベルまで寒くはなりません。基礎内断熱です。澄家を導入する場合は必須だそうです。
建築家のアイデアが売りかと思いますが、アールプラスハウスの事例集を見る限り、比較的常識的な間取りが多かった印象です。外観は、ガルバリウムが多くシックなデザインが多いです。私の場合はデザインとの兼ね合いがありギリギリまで悩みました。
建築家は当たり外れが多いというのは営業の方もおっしゃっておられました。私の場合は当たりだったのか、3回の打ち合わせがとても楽しかったです。
また、気密シートや気密テープを使わず気密をとる、といったことに誇りがあるようでした。気密測定は行いました。C値は0.4でした。
後悔は透湿防水シートが普通のものだったので、タイベックを指定した方が良かったと思います。
気密シートや気密テープを使わないと、何か良いことあるの?Rプラスハウスの仕様って、単に外壁下地の合板をコーキングしてるだけですよね?
2021年
R+houseのアップルホームに建ててもらいました。
注文住宅ではありません。
建築家とかいう人がたった一回の打ち合わせで決めた家になります。
変更もできません。打ち合わせが3回と決まっているので。
おかげで狭くて寒くてよ~く響く家に住まわされています。
売っても良いとも思っています。
透湿抵抗が低いと壁内結露リスクが高まりますので、気密シートを使わない理由は全く不明です。経年劣化を懸念するなら、タイベックを標準仕様にすればいいのに。そんな仕様なので、特に寒冷地では実績豊かな工務店を選択する必要があると思います。間取りとデザインは建築家ですが、建築という仕事の中のごく一部を建築家が行うという点は留意が必要です。
気密テープや発泡ウレタン、フェノールフォーム、気密シート、澄家、タイベック…etcを使う使わないは工務店のやり方だからR+は正直関係ないわな。
R+特有なものと言ったらRパネルくらいでしょ。
工務店のやり方じゃなくて、アールプラスの標準仕様が決まっていますね。24時間換気システムのみ、澄家(全熱交換型第一種)を採用している工務店と、ルフロ(ダクト式第三種)を採用している工務店に分かれています。
成程ね、アールプラスの規格でやるなら標準仕様が決まってるのか。それでアールプラス仕様でやるか自前でやるか選べる所があるのか。
アールプラスの規約的にそれがセーフなのかは知らんけど。
アールプラスでやるか自前でやるか選べるところは、アールプラスてやったら自称建築家の設計費、本部に払うロイヤリティ、本部から割高の材料を買う代金を無くして、コストを下げるためでしょ。同等のものができるのに、何も中間マージンを搾取される必要はないわな。
アールプラスハウスだから~っていうより支部名とか工務店の名前出して欲しいですね 施行レベルなんかアールプラスハウスだから悪いって訳でもないでしょうし
まぁアールプラスハウスの看板で商売してる以上は仕方ないかもしれませんが、それを隠れ蓑にされてて結局どこの工務店でそういうことなってるのか知りたいですね
それを隠すならこんな所に書き込まなくていい気もしますし
R+って設計費100万だったかな?
同じ様なフランチャイズ工法のSW工法+BDAKなら設計費40万くらいで建築家と3回打合せっていうのもあるよ
いい家になるかは結局工務店次第だろうけど
アールプラスハウスの元締めはハイアスアンドカンパニーというコンサル会社。2020年に創業社長一味の粉飾決算が発覚し、それ以後も監査法人や東証に虚偽の説明を繰り返すなどしたため上場廃止となり、くふうカンパニーという胡散臭い投資会社に買収された。新経営陣の無能な経営により、古くからアールプラスハウスを支えていた優良工務店や、ハイアスアンドカンパニーの有能な社員、事業立ち上げ時から二人三脚で事業を推進してきた建築家など、とにかく優秀な人材からどんどん辞めてしまい、現状は絵に描いたような泥舟らしい。今残っている工務店、社員、建築家にまともな仕事は期待しないように。
なるほどね。ハイアスアンドカンパニーは、過去の不祥事を隠すために、「くふう住まいコンサルティング」に名前を変えたみたいですね。
各加盟工務店が開催している「賢い家づくり勉強会」というイベントも、配られるテキストには「住宅資産価値保全協会」と書かれていて、あたかも第三者を装ってはいるものの、所在地はくふう住まいと同じ「品川区上大崎二丁目49番9号」。第三者を装った講師もくふう住まいの社員でした。今時ステマなんて、なんて恥知らずなんだろう。経験的には、こういうすぐ嘘をつく会社は気をつけた方が良いと思います。
また、工務店は工務店で、フランチャイズのアールプラスハウスであることを隠して集客しているところも多いです。情弱を騙すビジネスは本当にひどいですね。
R+houseの物件に何件も関わってきましたが建築家から上がってくるプランはそれは酷いものばかりでした。建築家さんはプラン届けて終わりなのでそのまま自分のプランが建っていると思われているわけですが実際はほとんどのプランが成り立たない所が多くそれらは工務店側が納められるように修正したりどうにもできない場合はごまかしたりして建てていると言うのが現実でもはや建築家の作品とは言えず工務店の作品と言ってもいいくらいです。