建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
窓は少なめと言うよりかなり少ないです
高気密だから窓は作れないと
でも一条は窓は多くしないとって言いますのね
何の違い?
一条はトリプルがらす
>>1443
夏の6倍?!
それは困りますね
設計士との打ち合わせの時も営業の人は吹き抜けでも光熱費は変わらないと言ってましたよ
うちは吹き抜け作らなかったですが
Rプラスって結局弱工務店の集まりだから、知識深くないですよ
>>1452
吹き抜け原因でないとすると、他心当たりありますか?
私が言いたかったのは、吹き抜け作っても光熱費は変わらないと言った営業が適当な事を言ってたんじゃないかと…
実際うちも吹き抜け作っていたら光熱費がはね上がったかもです
こちらで吹き抜けありで建てられた方の意見も聞きたいですね
>>1448
そうです
対応は丁寧ですが、本社でも何でも無いから影響力ほぼ無しです
工務店の社長に開き直られました
ハイアスは関係無いいだよねってね
でも、何もしないで泣き寝入りは嫌だからとりあえず、お客様応対窓口でそこの工務店のクレーム言いまくりました
本当、Rプラスって設計士と建ててしかもリーズナブルって言うけど標準で付いてるのがショボいし、全部オプションにしてお金結構掛かったから最初からハウスメーカーで建てれば良かったとめちゃくちゃ後悔してます
日当たり悪い所に建てたから、家が凄く暗いです
窓も少ないし
設計士って何?って思う
わざわざ視察まで来たのにこれを予想出来なかったの?!と
毎日ノイローゼになりそうな位後悔していて、築二年だけどリフォームしようかと考えてます。
後から吹き抜けって作れるのかな?
うちは外気11度、3種換気で19~20度くらいを無暖房で維持。
吹き抜けはあるので、暖房つければ2階23度、1階21度くらいの差は出来る。
家全体で2度くらいの差だから、不快という程の温度差はないね。
>>1454最初からハウスメーカー、激しく同意です
私たちも当初ハウスメーカーでも話しを聞いていたのですが、対応が段違いですね。
大手ハウスメーカーと比べると多少広い家ができると思ったのですが、対応を考えれば
そのほうが良かった気がしますね。
>>1452
暖かい空気は上にいくので吹抜けがあるとどうしても上と下で室温に差が出ます。
我が家ではシーリングファンやロールスクリーンで温度差を解消しようとしましたが1階の足元のみ冷たいのです。
床下の冷たい空気がフローリングの隙間から入ってきているのではないかと思いますが、工務店の調べでは床下の基礎に隙間はないとの回答でした。(光の漏れの有無程度しか見ていない様子でした)
我が家は第3種換気(ルフロ)で本来床下は室温とほぼ同じになるはずなのですが、床下は確実に温度が低いです。床下につながる排気口から冷たい空気が逆流してきているのです。
>>1458
シーリングファンを付けたら解消されるとトヨタホーム専属の大工に聞いた事ありますが
そんなに、足元寒いとなると仰ってるように基礎に問題あるのかと思ってしまいます
ハイアスに問い合わせた方が良いですよ
ハイアスは工務店に対して影響力は無いですけど、対応してくれないと訴えるとフランチャイズ規範と言うものがあって、それに反してると加盟店から削除されることもあるそうです
それが嫌なら工務店も対応せざる得ないのでは?
あと、あの説明会は騙しみたいなものです
デメリット言いませんもん
窓はかなり少なくなるよとか、電波が凄く悪くなるよとか
実際めちゃくちゃ電波悪くて、携帯にも家電で掛けるから電話代上がる
今時、家で自由にスマホ通話出来ないなんて不自由でしかない
説明会は良いことしか言わない
基礎断熱で冷たい空気が床下から入ってくるとしたら、排水パイプや吸水パイプ周りかねぇ。流石に気密パッキンとキソパッキンを間違える事はあり得ないと思うけど…
ルフロ全開にしながら基礎潜って漏気場所をウレタンで埋めるしかない気がする。後は基礎内のオリフィスを開き忘れてるとかもあり得るかも。
窓は別に減りませんでしたよ?むしろ1間半の窓とかつけられるくらい自由でしたが…。そもそも法律上居室には必ず窓付きますし、それくらいあれば電波は入りますよ。多分地理的に弱いんでしょうね、電波。
>>1461
窓減らなかったんですか?
Rプラスで建ててですか?
うちは何で窓を少なくしないとと言われたのでしょうか
地理的に電波が弱い可能性はないと思います
営業が潰す前の家に下見に行った時、電波は届いてたか聞いたら良かったと聞いてたので
R+さんで建てた。窓は大きいところ、小さいところそれぞれ。目線や光の入り具合で最初に提案受けましたよ。変更は可能でした。床足元が寒い・・・あまり感じません。ただうちはルフロではありません。1種換気の澄です。工務店さんの対応次第で変わるみたいですよ。携帯の電波は何でしょうね?不明ですね~。
うちもアールプラス、一種換気の澄家
床が寒いと感じたことは全くなし
窓も縛りなく、自由
暗い家が嫌なので、しっかり日光が入るように建築家にお願いしたら、日当たり、向きをしっかり考慮した間取りを提案してくれた
おかげで昼は室内灯いらず
日当たり良すぎて夏は日射防ぐためにブラインド必須
皆さん足元の冷気についてたくさんのご意見、情報ありがとうございます。
ちなみに我が家はCD値0.45、Ua値0.48です。
窓の数が増えるほど断熱性能が下がるとの説明は受けていました。
勉強会で床暖房は必要ないと説明を受けていたのとエアコンは2台で足りると言われていたのですが、エアコンの能力不足が発覚し無償でエアコンの交換をしてくれました。シーリングファンやロールスクリーンも無償でつけてくれたので、粗末な対応ではないと思っています。
我が家の換気量が多いという事実もあったのですが、床下の冷気の原因には直接結び付きませんでした。
引き渡しの段階で仕上げが十分でなく4、5箇所改善してもらいました。当時消費税アップ前で駆け込み需要が多かったこともあり充分に現場管理が出来ていなかった可能性があります。見えない部分で粗末な施工になっていないか心配です。
皆様のご意見の可能性を調べてみたいと思います。
C値0.45なら基礎に致命的な穴は無いとはおもわれるが…。それでも床下が冷たいなら、基礎の何処かで断熱欠損あるんじゃないですかね。
窓に関してはG2相当を維持する為に温熱的に増やせなかったか、耐震等級確保がキツかったんでしょうね。吹き抜けもあるようですし、こればかりはケースバイケースでしょう。
タイベックシルバーを天井、壁に施工している場合電磁波をカットするので携帯の電波は入りにくくなると思います。
R +加盟の工務店で建てようと思っていたのですが予算の話だけで間取りプランなど20万払わないと出さないと言われました。普通なんですかね?工務店決める材料無さ過ぎて判断できないんですが…
工務店だと設計料取るのは割と普通。
大きいHMだと取らない事が多いけど最終的には一緒。
R+で平家を建築しました
建てる会社は地元でも長く経営をしている建設会社なので、R+と自社のブランドもやっており、
R+で設計してもらった外壁や扉に使用する木の外壁は建ててからクレームが多いとの事で最初から却下されたりと、色々な事が聞けて私は今のところ満足しています。
設計士の図面で費用がかかるのは当然。それを判断材料にしたり相見積したりする人がいるので。図面を書くのに人件費はもちろん設計料やデザイン料が掛かると理解できない人には向かないと思います
スマホ等の電波が入りづらいとの件ですが、うちも引越し当初悩まされました。
窓際でギリギリの状態。
キャリア側に相談したら、室内用のアンテナを無料で引き込んでくれました。(WiFiルーターのような機材を設置)
ちなみにキャリアはdocomoです。
こんにちは。
最近の家は断熱代や防水シートなどよくなっていますので電波の通りが悪いそうです。
AUの方も話していました。電波がもともと弱めのところは対策を講じることが必要だとのことですよ。1473の方と同じく調査→アンテナみたいなの設置だそうです。
ただ今、R+パネル施工中の職人です。
率直にいわせてもらうとおすすできません。
理由は以下の通り
85ミリの厚みと謳ってますが、片側は配線通路で65ミリと薄くなっています。配線の通らない不要ところもすべてです。
パネルのクリアランスが大きい。目視笑で四方2ミリまでは許容範囲らしいのですが2ミリ超えるとウレタン補修とのこと、ならば最初からウレタン吹付けでよくない?
自分の家だと2ミリは無理です。
パネルが定尺しかないのでカット部分は職人の技能にかなり左右される。
以下は施工してのマイナス
加工した際の粉塵が目や喉にかなり突き刺さる感じがする。
パネルが定尺しかないので足りない部分は継ぎ足さないといけない。
パネルが定尺しかないので材木が余計に必要。コストアップだと思います。
あと外壁下地がMDFしか選べない。
間違ってる部分あるかもしれませんが
以上、現場からの意見でした。
ご参考になさってください。
ちなみに自分の家では絶対に使用しません。
ウレタン固めただけのパネルです。
そうはいってもアールプラスパネルに使われてるネオマフォームの厚みはヘーベルハウスなんて40ミリ、鉄骨部は20ミリですよ?そこから考えれば十分では?
ウレタンでの隙間埋めは手法としては珍しくないですし、大部分がフェノール樹脂なのかウレタン樹脂なのかなら断熱性能は変わるのでは?
経年による性能劣化もフェノールフォームとウレタンフォームは別物なので、ウレタンの塊という批判はさすがに違うと思いますよ
ネオマフォームなのはメリットだけど、先に挙げられた通り、配線用に両端が薄くなってるのは惜しいなと思った。ただサーモグラフィーで熱橋として分かるほどの差はない。
それより柱部分の断熱欠損の方がハッキリ温度差が出る。断熱材の多少を気にする位なら付加断熱した方が手っ取り早い。
1476です。
なんかレスがおかしくなってたので訂正します。
「そうはいってもアールプラスパネルに使われてるネオマフォーム、製造元の旭化成(ヘーベルハウス)の厚みなんて40ミリ、鉄骨部は20ミリですよ?そこから考えれば十分では?
ウレタンでの隙間埋めは手法としては珍しくないですし、大部分がフェノール樹脂なのかウレタン樹脂なのかなら断熱性能は変わるのでは?
経年による性能劣化もフェノールフォームとウレタンフォームは別物なので、ウレタンの塊という批判はさすがに違うと思いますよ」
です。スレ汚し失礼しました。
職人さんがわざわざ書き込むって使ってほしくない理由でもあるんですかね
「パネルが定尺しかないので足りない部分は継ぎ足さないといけない。
パネルが定尺しかないので材木が余計に必要。コストアップだと思います。」
これ定尺を超えての話は打ち合わせなりで決まったお施主さんの要望では?
職人さんが関与していいレベルではないかと思いますが
地元で数件建てた方がいて見学に行きましたが、こういうある意味こういった企画型のものは、フランチャイズ工務店?にもよるのかなと思っています。
大抵は自力で施工力の無い所だったり、フランチャイズ的な工法を数種類やってる所だったり、能力の無い工務店がターゲットの工法なのかなって気がします。
なので、完成したとしても何かしらあるかもしれませんし、数年後にはサポートも打ち切り的な…
あまり期待してはいけないのかもしれないと思い、私達家族は除外しました。
素人見解なので本当の所はわかりませんが、そんな目も1割くらい持ってご検討頂ければと思います。
アールプラスで新築したものです。
大手HM、一条など色々見てまわりましたが見た目と機能性、
金額でアールプラスを選びました。
こちらのスレを見ていていろんな意見がありますが、私は満足しています。
今日も外で20センチは雪が積もってますが、エアコン1台24度設定。
部屋温度は20~21度をキープ。
1日付けっぱなしで月に電気代1万円ちょっとです。
先日3年点検終わりましたが、今のところ問題見つからず。
アールプラスの工法がどうとかはよくわかりませんが
私は良い工務店に当たった気がします。
アールはやめた方がいいですよ。
私が建てた工務店は完全にハズレでした。
こちらが気づかなければ平気で隠し事をします。
建てた後のサポートも適当すぎるし、施工不備が見つかりこちらから連絡しても返信なし。
カスタマーに連絡を入れてやっと連絡が来る始末。
散々待たせた挙句、LINEで軽く謝罪した程度。
完全に客をなめてます。
ちなみに千葉の工務店です。
そんな個々の事例でアールプラスひとくくりにしてものを語るのは無理があるな。工務店の質の良し悪しじゃなくて、アールプラスの仕様等の事を書き込まないと。
自分もアールプラスに惹かれて話を聞きに行ったよ。具体的内容は端折るけど不安しか感じなかった。加盟審査が甘いのかも。
仕様はすごく良い訳でもないけど、性能も配慮したデザイナーズ風住宅。
加盟工務店次第だね。うちは気密も断熱も申し分ない高性能住宅になりました。
アールプラスの仕様はあくまで仕様でしかなくて、気密の取り方、雨仕舞い、通気層の取り方、屋根や基礎~土間断熱、換気計画のノウハウ等々は工務店の実力、やり慣れてる方法に左右されると思う。結局は普段からチェックリスト作ってちゃんと監督してる工務店かどうか、というのが大事だろう。
うちは標準仕様がない積算の工務店だったから自由度は高かった。恐らく制限が出易いのは間取りや天井高だと思うけど、そこら辺は建築家の実力次第。
注文住宅なんて、大手HMもフランチャイズも個別の当たり外れが一番重要な訳で、仕様や仕組みなんてのはあまりアテにし過ぎない方が良い。
アールプラス特有の特別なメリットがあるかと言われたら正直特にないけど、設計事務所よりはハードルが低いのと、普通に間取りパズルして便利な家作っても面白くないよね、という人にはオススメ出来る。
同じ地区にアールプラスをやっている工務店が2つあって、最初に説明聞きにいったところはモデルハウスの作りがカッコ良かったが、営業が全くアールプラスの良さを説明できなくてフワフワしてて不安しか残らなかった。次に行ったところはモデルハウスはイマイチだったが、担当営業が現場監督あがりの人で性能を詳しく説明してくれて、しかも営業っ気が全くなく、ウチじゃなくてもアールプラスの良さを知ってもらえたらみたいな感じだったので後者に決めた。アールプラスという商品、工務店ではなくて担当の営業で決めたけど満足の行く家が建ってよかった。
あれなの?
R+で建築を考えていますが、間取りはアトリエ建築家とみたいな事を書いてありますが自分なりの間取りは可能なんですかね?
何を重視するかわかりませんが、自分なりの間取りで建てたいならR+である必要はないかと。
R+に限らず建築家や設計士はあくまでプロとして一からライフスタイルや要望、敷地条件や構造などの諸条件に合わせて提案するものです。考えた間取りを起こしてくれるCADオペレーターの様な物ではありません。
工務店によると思います。
私はハズレでした
予算内でできるできると言ってたのに
パートナー契約後800万の予算オーバーで提案してきました。
いまは請負工事契約解除済み。
パートーナー契約料の25万はかえってきません。
建築家の提案もたいしたことなかったです。(好みによる)
建築家との打ち合わせは第2回までやりましたが
2回目の時点でもう嫌になりました!
(こだわりが強い人は難しいと思います)
資金が充分にあって、ある程度お任せで建てたい人は良いと思います。
とにかく工務店によります。
当たりの建築家で当たりの工務店を選ぶことができれば
そこそこ良い家が出来るのではと思います。
とにかく工務店次第!!!!!
こだわりが強い人はそもそも設計事務所と相性悪いからね。それこそ何でも聞いてはくれる、御用聞き系の工務店やHMがいいと思うよ。
R?houseの加盟店で働いてました。率直に申し上げます。性能はピカイチですが。値段は非常に高いです。 25坪の家で、2500万とかしてました。
どんな仕様で?
仕様は気になりますね。坪百万でも性能が良いなら妥当な範囲でしょうから(他のメーカー、工務店でも同じだと思います)。
アールプラスハウスさんだと元々安いというイメージはないので、色々拘って建てるとその位になってしまうんでしょうね。
パートナー契約料というのは一律料金なんでしょうか。手付金みたいなものなのですかね?
冬、足元めちゃめちゃ冷えます
電気代安くなると聞いてたけどどこが?です
床暖房つけたいけど、付けれないんですよね
足元寒くて冬は本当にきつい
まずスペックをお願いします。
Ua値とC値と空調計画を教えてください。
>>1498
床冷たいのは同情するけど、R+だからダメって要素が書いてないよね。
使ってる断熱材や気密部材等は普通のものだし商品で差はつかんでしょ。基礎/床下の断熱が薄いだけじゃない?
工務店にバラつきがあるようなので・・・おすすめの工務店、もしくはやめた方がいい工務店があれば教えてください。ちなみに東京多摩方面です。八王子か国分寺あたりの工務店かなあ、とは思っているのですが、対応可能であれば他でもよいです。
「加盟店による」という書き込みが異常に増えてきましたが、近隣地域にいくつもの加盟店があるので、加盟店同士で足を引っ張り合っているようにしか見えません。営業力のある加盟店は口が上手いだけですよ。技術力は推して知るべしです。
実際フランチャイズなんて加盟店による…としか言えないからなぁ。
デザイナー住宅をお手頃に。狭小住宅を豊かに暮らす。最近は建築コストも上がってるので、ここら辺がRプラスの方向性でしょうね。
デザイナー住宅っても、そのへんの建築家もどきを集めて、先生、先生言ってるだけだからなあ。
全ての建築家が伊礼さんになれる訳じゃないし、職業建築家というだけでも及第点をあげても良いんじゃないかな。
人間の99.9%が凡人だし、凡人が仕事を回してるんでしょ。なら大事なのは営業にしろ自称建築家だろうが、そんな家づくりのパートナーを上手く活かす施主力だろ。
他人を馬鹿にしたり下に見た所で意味がないよ。
職業建築家というだけで及第点の意味が分からん。
施主力がなくてすまんな。
関係者の必死のフォローが泣けてくるな。。。
加盟店によるのは仕方ないでしょ。アールプラスハウス自体が標準仕様とか決めずに加盟店に任せて性能もバラバラ。
例えばYKKのトリプル使ってる所もあればLIXILの複合使ってる加盟店もある。
仕様統一されてない以上価格もバラバラなるし、それは加盟店によるって答えになって当然だと思いますよ
R +houseを建築して数年経ちますが、今年施工会社が倒産してしまいました。
自宅は既に完成しているし、R+houseの9年6ヶ月保証もオーナーズスクエアに加入していたので
とりあえず安心していました。
しかし、落とし穴があります。
R +houseを少しでも知っている方はご存知の通り、完成保証がありますよね。
しかし、完成後、施工会社が倒産した場合は保証が無くなるって言われてしまいました。
R +house側は第三者になる為、無料定期点検も行きません。だそうです。
オフィシャルにはあたかもR +houseで建築すると特典のように点検保証があると記載してますが真っ赤な嘘になります。
最後にはご自分で探して下さいだそうです。
>>1510 通りがかりさん
私の家も同じです。
R +houseに入りたい施工会社を選別したのはR +houseのくせに「施工会社が倒産したら関係ありません。オーナーズスクエア加入の際の第何条に記載されてます。」とかで話し終わらせようとしている。
仕舞いには「後任の施工会社を探すことは出来ますが見つかる保証はないですよ」ってメール来たわ。
いやいや、あなた方が選んで私に勧めてきた施工会社倒産してるのに何故に上から?
R +houseって大きく掲げているんだから、アフターケアしっかりやってくれよ。誰も無料で引き継いでやってくれなんて言ってないんですから。
>>1510 通りがかりさん
完成保証はその名の通り、「完成」を「保証」するものだから、工事中に工務店が倒産した場合でも、代替の工務店が引き継いで完成させるものだと思います。一方であなたが仰っている保証というのは、契約不適合責任(瑕疵担保責任)のことでしょうか。契約不適合責任とは10年間は構造と雨漏りのみ保証するものであり、工務店は瑕疵担保責任保険への加入が義務づけられているので、工務店が倒産しても保険から直接支払われるはずです。
それとも倒産後にメンテナンスを代替してくれる会社が無いってことなのかな?メンテナンスと保証は無関係だし、倒産したらメンテナンスは受けられないですよね。ホームページに60年間は第三者機関が定期的に点検するみたいなこと書いてあるけど、それも無くなるの?
会社の来歴を調べること。この会社なら親会社がどんな会社か調べるところがスタート。血筋は大事ですよ。これはどのハウスメーカーにも言えることです?
ぶっちゃけ建築家の先生と言う人たちは仕事が欲しいだけの3流建築家の集まりです。
納まりわからない建築家ばかりなので工務店サイドがしっかりしていないと事故ります。
とにかくひどいので気をつけてください。
仕事が欲しいのは当たり前じゃない?でも3流というのはその通りですね。建築家の経歴見てごらんよ。
数年前Rに関わった事のある者です。
東北の建物を経験したことのない建築家さんばかりなので、雪のたくさん降る地域の方はまじでおすすめしません。
たしかに見た目はすっきりとスタイリッシュで素敵ですが、隣家との距離が近い土地に建てようとお考えなら、絶対辞めましょう。
雪の事、冬の寒さの事、わかってなさすぎです。
Rに加盟していた会社に勤めていた者です
人気の建築家として名前が挙がってくる建築家には正直当たり外れが激しいです。田舎の建築家、都内などで設計している建築家では申請や納まりの知識が全然違う。
断熱パネルやサッシの納まりを理解していなかったり、ダクトスペースを計画していなかったり不安なのが多かった。建築家に直接確認するとスタッフがどうとか言ってくる建築家もいて、自分で設計してない建築家もいる。お客さんの家なんだと思ってるのか作業のようにこなす人もいた。
土地的な話だと狭小地は絶対オススメしません Rで建てたいなら田舎の気候が安定してる所が良いでしょうね
建築家だから変形地得意とか夢物語ですよ
子供が0歳の時にお願いしにいき、土地も1週間程度で決定。そこからが長かったー。
今思えば、最初から打ち合わせの日程連絡しますね。と言われたため待ってても、2、3ヶ月は来ない。こちらから、いつか問い合わせてやっとくる程度。小さい土地だから後回しにされてるんだろうな。もうすぐ2年。まだ、更地です。
金利が上がる前に契約したのに、引き渡ししてからの金利になるから、恐ろしい。
過去に戻れるなら、ここじゃないところにお願いするかも。
まあR+を選ぶのは地場工務店を選ぶのと一緒だから、そこはちゃんと勉強して選ばなきゃだめ。
設計事務所や地場工務店としての両方の良さをもつか、悪いとこ取りになるかはホント工務店によるよ。
学歴が建築科卒業だらけの職場で働いていましたが、デザインではなくアート思考の方々がそもそも多いですね。デザインて人のためのものだと思い、アート芸術は全く別物。
もちろん見た目は大事ですが。性能の知識はそれぞれ違いそうです。性能などは工務店へ任せてしまっているのかなという印象。
デザイナーズマンションに住んだこともあり見た目は良いです。部屋で目についたことは、コンセントのネジがそもそも付いてなく抜くとカバーが外れる。洗濯機の排水溝に部品が足りなく換気扇回すと下水の臭いがする。
機密性は高いようですが、ちょっとした所の作業はされていない。壁は薄くて外の音と居住者の生活音はよく聞こえます。オーナーの予算などにもよるのかもしれませんが、工務店の質によるというのはマンションでも本当にあります。
R +とは話がずれましたが、建築家と工務店はそんな感じでした。
アールプラスハウスの加盟工務店に建ててもらいました。
正直1階は寒いですが、外気温0℃時室温15℃程度で、寒くてどうしようもないレベルまで寒くはなりません。基礎内断熱です。澄家を導入する場合は必須だそうです。
建築家のアイデアが売りかと思いますが、アールプラスハウスの事例集を見る限り、比較的常識的な間取りが多かった印象です。外観は、ガルバリウムが多くシックなデザインが多いです。私の場合はデザインとの兼ね合いがありギリギリまで悩みました。
建築家は当たり外れが多いというのは営業の方もおっしゃっておられました。私の場合は当たりだったのか、3回の打ち合わせがとても楽しかったです。
また、気密シートや気密テープを使わず気密をとる、といったことに誇りがあるようでした。気密測定は行いました。C値は0.4でした。
後悔は透湿防水シートが普通のものだったので、タイベックを指定した方が良かったと思います。
気密シートや気密テープを使わないと、何か良いことあるの?Rプラスハウスの仕様って、単に外壁下地の合板をコーキングしてるだけですよね?
2021年
R+houseのアップルホームに建ててもらいました。
注文住宅ではありません。
建築家とかいう人がたった一回の打ち合わせで決めた家になります。
変更もできません。打ち合わせが3回と決まっているので。
おかげで狭くて寒くてよ~く響く家に住まわされています。
売っても良いとも思っています。
透湿抵抗が低いと壁内結露リスクが高まりますので、気密シートを使わない理由は全く不明です。経年劣化を懸念するなら、タイベックを標準仕様にすればいいのに。そんな仕様なので、特に寒冷地では実績豊かな工務店を選択する必要があると思います。間取りとデザインは建築家ですが、建築という仕事の中のごく一部を建築家が行うという点は留意が必要です。
気密テープや発泡ウレタン、フェノールフォーム、気密シート、澄家、タイベック…etcを使う使わないは工務店のやり方だからR+は正直関係ないわな。
R+特有なものと言ったらRパネルくらいでしょ。
工務店のやり方じゃなくて、アールプラスの標準仕様が決まっていますね。24時間換気システムのみ、澄家(全熱交換型第一種)を採用している工務店と、ルフロ(ダクト式第三種)を採用している工務店に分かれています。
成程ね、アールプラスの規格でやるなら標準仕様が決まってるのか。それでアールプラス仕様でやるか自前でやるか選べる所があるのか。
アールプラスの規約的にそれがセーフなのかは知らんけど。
アールプラスでやるか自前でやるか選べるところは、アールプラスてやったら自称建築家の設計費、本部に払うロイヤリティ、本部から割高の材料を買う代金を無くして、コストを下げるためでしょ。同等のものができるのに、何も中間マージンを搾取される必要はないわな。
アールプラスハウスだから~っていうより支部名とか工務店の名前出して欲しいですね 施行レベルなんかアールプラスハウスだから悪いって訳でもないでしょうし
まぁアールプラスハウスの看板で商売してる以上は仕方ないかもしれませんが、それを隠れ蓑にされてて結局どこの工務店でそういうことなってるのか知りたいですね
それを隠すならこんな所に書き込まなくていい気もしますし
R+って設計費100万だったかな?
同じ様なフランチャイズ工法のSW工法+BDAKなら設計費40万くらいで建築家と3回打合せっていうのもあるよ
いい家になるかは結局工務店次第だろうけど
アールプラスハウスの元締めはハイアスアンドカンパニーというコンサル会社。2020年に創業社長一味の粉飾決算が発覚し、それ以後も監査法人や東証に虚偽の説明を繰り返すなどしたため上場廃止となり、くふうカンパニーという胡散臭い投資会社に買収された。新経営陣の無能な経営により、古くからアールプラスハウスを支えていた優良工務店や、ハイアスアンドカンパニーの有能な社員、事業立ち上げ時から二人三脚で事業を推進してきた建築家など、とにかく優秀な人材からどんどん辞めてしまい、現状は絵に描いたような泥舟らしい。今残っている工務店、社員、建築家にまともな仕事は期待しないように。
なるほどね。ハイアスアンドカンパニーは、過去の不祥事を隠すために、「くふう住まいコンサルティング」に名前を変えたみたいですね。
各加盟工務店が開催している「賢い家づくり勉強会」というイベントも、配られるテキストには「住宅資産価値保全協会」と書かれていて、あたかも第三者を装ってはいるものの、所在地はくふう住まいと同じ「品川区上大崎二丁目49番9号」。第三者を装った講師もくふう住まいの社員でした。今時ステマなんて、なんて恥知らずなんだろう。経験的には、こういうすぐ嘘をつく会社は気をつけた方が良いと思います。
また、工務店は工務店で、フランチャイズのアールプラスハウスであることを隠して集客しているところも多いです。情弱を騙すビジネスは本当にひどいですね。
R+houseの物件に何件も関わってきましたが建築家から上がってくるプランはそれは酷いものばかりでした。建築家さんはプラン届けて終わりなのでそのまま自分のプランが建っていると思われているわけですが実際はほとんどのプランが成り立たない所が多くそれらは工務店側が納められるように修正したりどうにもできない場合はごまかしたりして建てていると言うのが現実でもはや建築家の作品とは言えず工務店の作品と言ってもいいくらいです。