建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
4号は施工会社が構造計算しても第3者機関はノーチェック。
嫌がる施工会社がありますが、住宅性能評価を付ければ耐震、耐風、耐火性能等々が幾つかとか分かりますよ。
熊本市南区の液状化の被害をご存じですか?あの付近は皆地盤調査していないということでしょうか。
私の家は調査してくれなかったのですが・・・
頼んだらしてくれるのでしょうか?
ちなみに、調査ってどういった内容ですか?
調査なんかきっとしてないよ。この掲示板R+HOUSEの業者の書き込み
が多いから笑。自社はすごく見せて他社は落とす。さすがバックに
ハイアス・アンド・カンパニーがついてるだけある笑。
>>350 名無しさん
「応急」です。あくまでも。
水平器だけじゃどうなっているか実際のところわかりませんよ。
ちゃんと信頼できる工務店か業者かに依頼して見てもらった方がいいですよ!
じゃないと木に刺さってるクギがガバガバになってて次大きな地震きたら耐力壁としての機能果たすかわからないですし。
ちなみに熊本市南区の液状化は後背湿地のため起こる。
川の近くで堤防から少し離れたとことか。
地盤調査をしていても業者がデータの見方を知らないと
意味がないので。ほとんどは表層の地盤の固さだけを見て
金額安くなるから地盤改良を進めないんだと思うけど、
まともな業者ならリスクはきちんと説明している。
家は建てさえしたらお金振り込んでもらって業者は儲かる
のでアフターメンテナンスへの意識がびっくりするくらい低い。
ちなみに家屋応急判定は大工さんは行わないですよ。
応急危険度判定士の資格がいるので普通は設計士なんだけど。
まあ、傾いていないようでよかったです!
家屋応急判定をしたらチェックシートふつうはもらえますよ?
工務店にきちんと見てもらった方がいいんじゃないかと。
水平器より降り下げを使うものですし。適当な検査で
ごまかされてる場合もあるからご注意を。
応急判定を大工さんが実施したなんて書いてもいないし、ちゃんと資格のある建築士さんが市町村から派遣されてしてくれています。
応急判定も大丈夫だったし、工務店の大工さんたちが地震後の家を確認してくれたということです。
ちゃんと文章を読んでください。
応急判定の建築士は市町村から派遣されていて、大工さんが別で水平器でみてくれて、
工務店も別でみてくれたということ?文章難解ですよ・・・
施主ならちゃんとした情報流さないと地震があった時にみなさんがどういう対応
受けたか参考になりませんよ。
どこで建てるにせよ建築を頼むなら住宅性能評価認定を受けたい旨を伝えた方がいいですよ。
既に住んでいるなら応急とか訳のわからないチェックではなく
地震診断をすると良いですよ。市町村でも紹介してくれるはずですし、診断の補助金も出るはず。
耐震診断の助成は全国的に市区町村にありますが、九州は残念なことに宮崎だけみたいですね、調べた限り、、、、。
デザインは良いけど軒の出が少ない家が多いですね。後々の雨漏りのリスクや外壁の耐久性がどんな素材でも半分以下になる事をみんな承知の上で建てているのでしょうか?それとも対応策として特別なことをしているのでしょうか?
ヒアリングで軒を長くしてほしいと言えばOK
逆を言えばきちんと建てる側も知識を持って話を進めていかないと建築士が「建てたい家」になってしまい一生に一度のマイホームが建築士の「作品」になってしまいます。任せっきりは絶対NG!建てる側も勉強は必須です。
ちゃんと勉強して店に行かないと駄目だって分からない人だらけだから変な業者が増えてしまってる。じゃなきゃ本当の高性能住宅や一流建築家求めてこんな掲示板に来ないはず。
自分でしっかり予習しましょう。
何も知らないで業者頼りで戸を叩いても、自分達の都合の良い事ばかりしか言わない店ばかりですよ。残念ながら。
出典や出所がしっかりしたネット情報でも本でも良いのでしっかりと正しい情報を入手してから店の人に質問をぶつけましょう。
まずは他の先進国の住宅事情の情報収集から始めましょう。日本はとっても住宅性能のレベルが低いです。