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築30年になるマンションを持っているのですが、古くなるとどのようなトラブルがあるのでしょうか?ちなみに現在人に貸してます。
[スレ作成日時]2006-05-20 13:42:00
築30年になるマンションを持っているのですが、古くなるとどのようなトラブルがあるのでしょうか?ちなみに現在人に貸してます。
[スレ作成日時]2006-05-20 13:42:00
地下鉄まで徒歩6分
13階建ての11階です。
築10年76平米のマンションが1680万円売りに出ています。
南向きですがベランダの南側には県道の上は高速道路になっています。
内覧はまだしていませんが、どれくらい値引きが可能でしょうか?
以前築5年1980万のマンションを1割値引きで断られました。
現状渡しになっていすので、痛み具合がわかりません。
私としてはリホーム済みならば1割引き、
退去後そのままなら2割引で話しをすすめてみたいと思いますがどうでしょうか?
建物の話とは別で、管理や運営も重要では。
1)修繕積み立て金が、どのくらい貯まっているかは重要。
大規模修繕が終わっていないのに、計画も無い所や、追加徴収があると
大きなトラブルに。
逆に優良物件では、一戸辺り数百万貯まっていることもあるようです。
これですと、積み立てを使って負担無しリフォームとか、設備追加など
嬉しいことがある場合も...
途中から入居した人は、人の積み立てでラッキー!
2)管理費、積立金の未納者
これが居ると、不良債権として残ってしまいます。
真面目に払っている人が嫌になって徴収率が下がるという
恐怖のスパイラルへ
まあ、それぞれ人によって違うが
不動産市場で一般的なのは
市場を見て売れそうな価格を査定
時間にある程度余裕があれば、その価格よりある程度上乗せして
広告に出す
買主はできるだけ安く買いたいのので
値引きを要請
そこで交渉して、最初の査定価格に近いあたりに落着
ただし、売主がなんらかの事情で急いでいる場合は
市場実勢価格と同じかそれより安い価格で出す
ということで、4さんがこれからやったほうがいいことは
1.同じ地域の同様な物件の過去数年の成約価格(売り出し価格ではない)の
データを不動産会社からもらって(必ず持っているし、提供してくれる)
坪単価の動向をチェックし、現在の売り出し価格との差異を見て
実勢価格とどれくらい離れているかチェックする
2.不動産会社に、売主の状況を聞いて、どの程度売主に時間的余裕があるかさぐる
3.内覧して、肉眼である程度の痛み具合を見る
(なんらかの問題があれば、それは値引きを頼む際の理由として使える)
でしょうか。
大規模修繕などで積立金が足りず、修繕積立金がマイナスってしまいました・・・
これってまずいですか?もし返せなくなったらどうなるんだろう??